朝日新聞デジタル:リニア活用を論議 甲府市が懇話会-マイタウン山梨


そんな訳で甲府市のHPから昨日質問を出しているが、まだ回答はない。



リニア活用を論議 甲府市が懇話会

2012年05月24日

   ■初会議 現場視察など提案

 リニア中央新幹線の停車駅建設地が甲府市大津町周辺に事実上決まったことから、甲府市はリニアを市の活性化に結びつけようと、「リニア活用推進懇話会」を設け、23日に初めての会議を開いた。

 懇話会は経済界やPTA連合会、女性団体などの代表委員20人でつくる。会長に選ばれた宇野善昌・副市長はあいさつで、「中央線や中央道開通が県の発展に結びついた右肩上がりの時代とは状況が異なる。何もせず待っていたのでは、享受できるものはない」と述べ、「委員の知恵でプラスに結びつく策を練り上げてゆこう」と呼びかけた。

 会議では委員から、JR甲府駅へのアクセス方法や消費電力について質問が出た。事務局を務める市リニア交通室の担当者は「県の利用客予測結果が出た段階で協議していただきたい」「原発が全機停止した現状でも使用電力は十分まかなえる」などと答えた。

 停車駅予定地周辺の自治会代表委員からは、今年度に入ってようやく市から地元に説明があったことに対し不満の声があがった。さらに、後継者がいる農業振興地域であることを考慮してもらいたいという注文もあった。

 工事で出る騒音の実態を知るため、実験線の建設現場を視察する提案もあり、7月に予定する次回の会議までに日程を調整することにした。