asahi.com:エコな発電 甲斐市の謎-マイタウン山梨



売れない土地を無償で東電に貸してメガソーラーは目をつむるとしても、これは変ですよね。

お役所仕事だからでしょうか?

一部引用
◇動かぬまま放置の施設

 甲斐市中心部から北約4キロにある矢木羽湖(や・ぎ・は・こ)農村公園の太陽光・風力発電設備は点検・補修に多額の費用がかかるため、動かないまま放置されている。かつて後沢(うしろ・ざわ)ため池と呼ばれた貯水池周辺を県が1994年から98年にかけて整備し、完成後に旧敷島町に移管した。公園は現在、市の所有だ。

 一面が太陽光パネルでできている雨よけの屋根と、その脇には白い小型プロペラがついた2本の風力発電装置が立つ。市などによると発電システムでつくった電気で、ため池の水をくみ上げて公園内の「せせらぎ水路」に流し、循環させることによってため池の水質悪化を防止する仕組みだ。余った電気は蓄電池に蓄え、夜間は公園内の街灯に使ったという。

 ところが蓄電を繰り返してわずか2、3年で蓄電池が使えなくなった。風力発電装置への風の通りも十分ではないという。出力の表示は板で覆い、街灯だけは防犯上必要なため、外部電源で点灯しているが、発電システムは「故障しているのと同じ状態」という。


こんなのも有った。NHK甲府より

高度化資金 県の責任を指摘

中小企業の団体向けの県の貸し付け制度で100億円余りが、回収できなくなった問題で、県の融資などのあり方を検証してきた第三者委員会は、30日、「県民の税金を使う、組織としての責任意識が、県に欠落していた」とする一方、「法的責任までは問えない」とする結果をまとめ、横内知事に報告しました。
新たな事業展開を目指す中小企業の団体向けに資金を貸し付ける中小企業高度化資金について県は不良債権化した108億円のうち105億円余りの債権を買い取り先を求めて先週2度目の入札を行いました。
その結果、落札額は4億6千万円余りで、100億円以上が回収できなくなったことになります。
一方、県は去年秋に弁護士や公認会計士による、第三者委員会を設けて融資のあり方を検証し、その結果が30日、横内知事に報告されました。
それによりますと県の責任について、「経済動向の分析や債権回収などの体制や能力が十分だったとはいえず、県民の税金などを使う組織としての責任意識が欠落していた」と厳しく指摘しています。ただ、法的責任については、「バブル経済崩壊後、これほど長く景気が後退するとは、誰にも予想できず、問うことはできない」としています。
報告を受け取った横内知事は、夕方、記者団の質問に対し、「報告を真摯に重く受け止め、県民に深く反省の意を伝えたい」と述べたうえで、制度の見直しを行う考えを明らかにしました。

01月31日 09時16分

誰も責任とらないシステムが素敵です。
反省してますと言えば終わるんだから。
民間だったら?
国も地方も、維新の会にならんとダメですね。
朝日は真剣に報じてますね。

こちら毎日

プレスによっ責任の所在の重みづけが違うように思う。

確か議員さんの働きかけなんかもあったと噂を聞きますがね。
どうなんでしょうか?

2008年の時点で問題を指摘されている方のブログ。

平成21年度決算議事録 誰も責任を取らない構図pdf
債権回収の為にさらに税金を注ぎ込むわけです。1億払って400万回収? 呆れるばかり。