インドは2度目。
最初は1984年ボンベイでの1泊トランジット。空港も市内もカオスであったが、不思議と犯罪の匂いや不安感はなかった記憶がある。

そして今回のコルカタ。
超豪華ホテルからホームレススラムまである街(世界どこも一緒かも)。
ただ、人の数が凄い。

そしてやはりなぜかピリピリとした緊張感が不要な街。
体感的に思うのだけれど、この街は少なくとも今後大きな経済発展をするのだろう。
活力がみなぎっている。
労働生産年齢層が国を支えているんだと体感できます。中国も今後は人口減少と生産年齢人口層が減少する。
インドのアフリカ進出やIT分野、自動車産業の急速な発展を支える未来の子供が沢山いる。


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