11月13日の蕎麦のために前日に韮崎の自宅に戻り薪ストーブの初焚き
残念ながら弱酸性井戸水100%用のポンプとボイラーの接続工事が遅れていて入浴出来ず(日曜日の夕方完成)。韮崎の叔母の逝去が知らされ、日曜日の夕方に通夜に参加することになった。

13日は8時過ぎに早川に向かう。
やっぱり1時間位は掛かるのである。
途中、水害の傷跡を沢山みることとなった。
森も川も生きているのである。

運よく親爺様の車の誘導のもと、会場近くに駐車。
上流研、赤沢宿のもり蕎麦(森蕎麦って商標登録すでにされているのかな?)
その後、出店で芋を買ったり、紫蘇の実漬け?を買ったり(湯島の湯でも別の種類のものを購入)
石臼コーヒー飲んだりと。

最後は暖かいテンプラ蕎麦をいただき、後ろ髪を引かれながら、湯島の湯。
当日は早川町内全ての町営温泉が無料でありました。
さっと入浴して自宅にもどり、叔母の自宅で納棺の儀。
セレモニーホールで通夜となる。
山梨の場合、皆さん時間より30分位早く来る。
故人は美術の教師をしていたこともあり天寿を全うし、明るい葬儀を望んでいたとの事で
会場付近にはご自身の作品が飾られていた。
なかなか良い天国への道であった。

7時過ぎに終わり、自宅にもどり、お約束の中央高速渋滞にはまり(調べずに突入したバカでした)
4時間ほど掛かり帰鎌となりました。

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