最近またビーパルを購入し始めた。



多面的に森を楽しむ企画が好感がもてます。
はやりのファッションやアイテムを使いこなすのも楽しいですが
もっともプリミティブな食べる事、生きる事を、自然の恵みという文脈のなかから
考えるには、やはり森なのでしょう。
あまりに、そこには、学校で習わないモノが氾濫しているんですよね。
そしてその学校で習わないものからこそ、頭や体を丈夫にするエッセンスが
あるように思います。

整地されたキャンプ場より、森の中。

文化資本者の前に自然資本者になりたいと思うのです。(笑)

BE-PAL (ビーパル) 2011年 08月号 [雑誌]
BE-PAL (ビーパル) 2011年 08月号 [雑誌]
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