まったく予備知識なく見た映画。

前半部分は官能的な描写、後半分は戦争犯罪という流れで進む。
青春という時期、あまりにも純粋で直線的な行動が一生を左右する事があるのだろう。
生きる事の中で、あまりにも大きな部分を占めてしまった年上の女性の存在。
そしてさらに大きな事実。
なぜ、彼女は真実を述べないのか、なぜ、彼は口を閉ざしたのか。
二人を責める事など出来ないであろう。
そこに人が人を殺すという戦争という行動があったのだから。
二人だけの心の中に青春や思い出は刻まれて過去となって行く。
名作だと思いました。凄く哀しく胸に痛みを覚えるような。

ケイト・ウィンスレットはタイタニックの女優さんでしたね。
目が語りかける力が凄いですね。

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