五木村のこと・不知火海・球磨川流域圏学会・これからの公共事業・ティンバライズ建築展:Yurika Net Blog
何回か五木村を訪れた。単なる無知な釣り人としてである。
すでにダムが完成する事を見越して、色々な事業が行われていた。銭湯もなくなると言われていた。

そして、ダムは中止になった。
国の(利益業界も?)強引な施策のいい加減さが明らかになり、さらには国民から厳しい視線もあったからであろう。

この様に目につきやすい大型の公共事業は注目を浴びる。

しかし、知らないうちに、治山だとか治水だと利水だと言って農業ダムだの治山堰堤だのが出来ている。

縦割り行政というのは簡単だろうが、実は地元の行政も大きく係わっている。

森が荒れ(人のせいですが)自然災害をより大きな被害として導く。
そして、人は自然を管理しようとさらなる技術と金でコンクリートで固めたり山をいじくりまわす。

市場経済ってこの程度なのかな。