河口湖の希少植物 外来種から守ろう  - 山梨日日新聞 みるじゃん


河口湖というテクストを見て、外来種から守るというテクストが続く。

???
ブラックバスはどうしたの?ブルーギルは?

漁業権まで与えて外来種を入れたのに。

いっその事、外来種を見る世界遺産コースなんてのを創るのがよろしいのでは?

以下記事

2010年05月27日(木)
河口湖の希少植物 外来種から守ろう 
環境団体、29日に湖畔で駆除 
 青木ケ原樹海でエコツアーを実施する団体などでつくる「富士山北麓(ろく)環境ネットワーク」(渡辺長敬理事長)は29日、河口湖畔に繁茂している特定外来種植物の駆除活動をする。河口湖畔は、県が絶滅危惧(きぐ)種に指定しているジョウロウスゲなど古来種の分布地だが、近年、外来植物の繁茂などにより、生態系の破壊が懸念されていた。今回の駆除は環境省が認定する県内で初の試み。渡辺理事長は「活動を継続し、絶滅の危機から古来種を救いたい」と話している。
 渡辺理事長の調査によると、河口湖畔では現在、約380種の植物のうち約4割を外来種が占める。昨年8〜10月の調査で特定外来種アレチウリの生育を確認。今年5月の時点では数千株に増加した。
 環境省によると、アレチウリは1952年に静岡県で種子の国内侵入が確認され、全国的に広がった。つる性の植物で、成長すると十数メートルに及び、1本のアレチウリから数百個の種が落ちる。繁殖力が強く、生育地には、ほかの植物がほとんど生息しない例も確認されているという。
 県みどり自然課によると、河口湖畔などは、県が絶滅危惧1A、1B類に指定しているジョウロウスゲやスジヌマハリイの生息地。各種類により状況は異なるが、外来種の繁茂が古来種の生育数を減少させる一因となっている可能性があるとしている。
 環境省も特定外来生物の繁茂を懸念し、駆除を推進している。同省関東地方環境事務所の担当者は「駆除は数年かかる地道な作業だけに、民間の活動は重要」としている。渡辺理事長は「活動を継続し、河口湖の生態系を守っていきたい」と話している。
 同日は午前9時から、富士河口湖町の河口湖漕艇場駐車場で実施。根が残らないように、1本ずつ手で引き抜き、焼却処分する。参加の問い合わせは渡辺理事長、電話090(2763)0234。