僕は読書でしか知らない。
でも読んでいて、この人は真実の人であり研究者として全うな人だと
確信した。
自分の目で見て、手で触れて、そして森の動物やそこに住む人々と対話
しながら日本の森をみつめてきたのである。
決して林業の将来性を悲観していたわけではない、ただ、間違ったやり方に
我慢がならなかったのだ。
どうして間違ったのか。

事業仕分けの仕分人としてまさに適任だったはずである。

速水林業の速水さんは仕分人で今回参加していた。これには伏線があるし
正しい選択だと思う。

日本の森を守るにはどうしたらよいのか。
環境税だとか目先の事だけで何とかなるものではないのである。



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