電気の無い村を訪問した時。

太鼓と歌で迎えてくれた。

どうしてもこのリズムに弱い。
そして自然に足がステップを踏む。

僕はおそらくこの大地から生まれたのだろう。

なぜか冷えたビールはここでは要らない。