本が好きプロジェクトよりの献本

あおいろの童話集に続く2冊目
前作と同様に原著の37作のうち20の物語が収められていて少し残念、しかしながらこの本の厚さと値段からいたしかたないのかもしれません。
ロゼット姫なんかは懐かしく読みました。
ふと思ったのですが、昔(自分が子供の頃)は母親に童話を読んでもらったり、LPレコードだったかの物語シリーズがあって聴いたものです。
さらに、日本の昔話の映画が公民館の様なところで上映されたりしてましたよね。(40年位前の田舎都市ですが)
童話という昔話あるいは寓話を聞いて、自分なりに頭の中で情景を想像し創造することがいわゆる情操教育であったり豊かな心の教育ではなかったのだろうか(自分が心豊かなどは主張しませんが)。
歴史という時間の蓄積の中で語り伝えられて来た童話はこれからの未来の創造の一翼を担うのも確かな様に思います。

なぜかグリム童話が原著から幾つか除かれているのが気になります。


あかいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第 2巻)
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書評/SF&ファンタジー