曇天の鎌倉。天気予報によると雨のような感じ。

バクダッドは100年ぶりの雪という。

昨日、UKに滞在中のガーナ人の友人に電話したら、曇天ばかりで寒いという。そして2月に1週間里帰りしてサンシャインを浴びたいと。

ベルギーの冬も曇天続きだった、だからこそ春や夏の太陽の日差しを人々は心待ちにしている。

太陽の光と熱、それは石油や天然ガスで作られる光と熱と本質的に異なるように思う。
無秩序な化石燃料の使用が脆弱な社会秩序をなんとか維持しているのだろう。