日曜日の夕方のニュース番組だっただろうか。

小泉政権時に老齢者の生活保護の老齢加算が撤廃されて、それは憲法に違反だと訴えた老人を取り上げていた。

ふと思った。

人間として最低限の生活ってなんだ?

どうして都市部に住み続けるんだ?

デモ行進する体力あるなら少しは働けないのか?

年金ににしても、貰って当たり前のような風潮だが、それを当てにして老後をどのように楽しみと言うのだ?

やはり脳化した社会はこんな流れになるのだろうな。

子ども達よ、早く見切りを付けた方が良いぞ!
寄り掛かり民主主義の結末は明らかだ。