asahi.com:少年への死刑の適用争点 差し戻し審始まる 光母子殺害 - 社会
20人を越える弁護団が加害者側に付くという異常。死刑廃止論は結構だが、単一の事件を使って主張するのは全くおかしい。人権派と言われる人々のようだが、被害者の人権が疎かにされている現状で、加害者の過去の状況を元に情状酌量を求めることが果たして正しいのか?加害者の人権を認めるのなら、被害者のあだ討ち権も認めるべきである。感情的に言えば、妻と子供を惨殺された本村さんのために加害者を殺めてやりたい。