図書館DVD

自分の生まれた年に公開された映画。
小津監督の時代を読む眼力と将来を予想しているだろう作品のように思います。「おはよう」と言う何気ない挨拶が実は人間関係の潤滑油になっている事を、新興の建売住宅に住む、当時の中流?階級の人々の生活を元に描きだしています。洗濯機、TVそして冷蔵庫が3種の神器として持て囃されつつある時代でもありました。そして、当時すでに「定年」後を考えなければいけなしサラリーマンを小津監督はたくみに描いています。

お早よう