図書館ビデオ

父と子供の生き様を理想の形で映し出しているように思います。
小津監督の思想が全ての場面で表現されているようです。
あまりに凄くて(自分自身の死んだ父親に対する感情もあり)うまく感想が書けません。
内容的にはこの方のコメントが的を得ていると思います。

父ありき