50f01c1b.jpg宮本常一さんの本を読んでいるのだが、やはり対象物あるいは対象者を見る、観察する位置を常に考えていないといけないと感じるわけです。これは民俗学だけの問題でなくあらゆる分野で重要な事だと思います。
この画像を見ていつも自分に言い聞かせています。