6b5fdaa5.jpg今、どろ亀さんこと高橋延清先生の本を読んでいて、林分施業法と言う方法で林業を行う事の重要性が書かれている。
まさに、そんな時に甲斐の国方面より関連する記事を送っていただいた。
単年度決算では赤字であるが、長い目でみれば森や自然は莫大な利子を人間どもに与えてくれるし、これまでも与えてくれた。単に木の値段だけで森や林業を考えるべきではないと思う。もちろん、黒字になるようにアイデアを出すべきだとは思うが。