歳時記

私には文学とか芸術と言った才能の「さ」の字も無い。
山梨に住むおふくろは短歌を最近やっていて、歳時記がほしいとの事で、さらに知り合いがネットで安く買ったと聞きつけて。そんな訳でヤフオクで探してみたら、結構入札がある。とりあえず買って送ったら字が小さいというので、今度は大きそうなのを買ってみた。（右）
少しは役に立つのだろうか。。。。
ちなみに左が1600円、右が3500円（送料別）

Comments

[1. 親爺]

鎌倉殿の親孝行に感動した！（笑）
枕辺にきっとありますよ！

[2. 鎌倉おやじ]

感動したなら、金をくれ（ｂｙオヤジ）（笑）
同情するなら金をくれ、でしたっけ。。

[3. 似非師匠]

無人島へ島流しにされるとき、西洋人（言い方が古典的ですね）なら聖書、日本人なら歳時記という話もあるようですが、そのくらい、ある意味では日本語が凝縮されたものといえそうです。
鎌倉おやじ様も俳句は、まだお詠みにならずとも、読み物としてでも常にお目通しされることをお勧めします。

[4. 似非師匠]

先のコメントは表現不足でした。島流しにされるとき１冊だけ持てる書物が許されるとしたらが足りませんでした。

[5. 親爺]

そうだそうだ、一冊余るわけだから親爺ブログへ投句すべきだ
〜と誘ってみる（笑）