1991年にイギリスでベストセラーになった原題「Fly fishing]の邦訳。

釣りに関する部分の監修を今は亡き芦沢一洋さん(山梨が生んだFF界の巨匠)が
している。
1930年代くらいから70年代くらいまでイギリスを舞台とした釣り文芸(フィクション)。
ちなみに原著者も架空の人との事。イギリス人特有の?ウイットに富んだ
ストーリー展開です。おいらは一応フライフィッシャーなのだが、フライ自体も
数種類しか使わないし、道具にはまったく興味がないので出てくる単語は脚注がある
のだが難しい。でもフライフィッシング愛好家にはたまらないかも。

芦沢さんは沢山の著を残している、もちろんFFだけでなくバックパッキング等の
著作でも有名です。山梨での子供の頃の釣り情景も書かれています。

内容(「MARC」データベースより)
フライ・フィッシング発祥の地イギリスで大ベストセラーとなった出色の釣り
文芸。
至福と感傷、諧謔と恐怖に彩られた珠玉作。イギリス、アイルランドが誇り、
世界のフライ・フィッシャーが憧れ続ける生粋のマスたちが登場。


turi