懲りずにまた借りてしまった1冊。こんなに早く手元に来るとは思って
いなかったので。。。
返却期間も決まっているので読みました。3冊目なので
(1冊は養老先生との共著)、読むスピードは上がりましたが、
茂木さんの言いたい事の10分の1も理解してないとは思います。
茂木さんの最終目的はなんだろうと考えると、「科学を世界平和の
ために使おう」ではないかと自分勝手に思っています。脳科学から
見えてくる事象を人類の平和のためにはどのように応用あるいは貢献
できるかではと。
この本自体の結論あるいは議論は、IT革命による情報洪水の中で、
人間はどのように情報を整理し(脳で噛み砕いて?)前向きな生活を
送れるか、でしょうか。そして沢山のキーワードが出てきます。
世界知、生活地、偶有性、セレンディピティ(偶然の幸福に出会う能力)、
主語を入れ替えて考える、デタッチメント、アハ!体験等々です。
読んだ先から忘れていく、我が老いぼれ脳みそは(すでにキャパシティー
を越えて不要な情報がおそらく蓄積されている)どの様に整理すべき
なのかの、答えは自分で見つけなければならないのだろう。

「脳」整理法