9609152f.jpg吉野川シンポジウム実行委員会の姫野さんが今日の朝日朝刊で投稿していた。
吉野川河口堰の問題は住民投票で圧倒的多数で「No]の民意とした。
当然、新しい河口堰は作らないと思っていたら、国交省は作るために今も
動いているという。まったく驚き以外の何物でもない。

是非、この本を読んでみてください。良い本だと思います。

未来の川のほとりにて―吉野川メッセージ
梅原 猛 (著)

内容(「MARC」データベースより)
第二の長良川河口堰などいらない。吉野川に河口堰を造る本当の理由は
「始めに工事ありき」である。立ち上がった市民たちの声に応えた梅原猛、
C.W.ニコル、本多勝一、筑紫哲也氏らの講演録。
第1章 吉野川を語る(川が育む自然の意識―テームズ、黒姫、吉野川(C.W.ニコル)
建設省が川を殺す―自立した環境保護のすすめ(野田知佑)
近自然河川工法の未来―文化としての自然保護(大熊孝)
自然保護と開発―政官財、環境破壊の大罪(本多勝一)
川・水・日本人―土建国家としての日本(筑紫哲也)
私と川のつきあい―役者流、自然への恩返し(近藤正臣) ほか)
第2章 第十堰問題とは何か―吉野川河口堰建設計画
第3章 吉野川に暮らす