おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2021年06月

雨畑ダム問題(犯罪がいまだ告発されず) 雨畑ダム公害

強い濁り 幼生「生息地」を直撃 発生原因、官民の調査必要【サクラエビ異変 母なる富士川】|あなたの静岡新聞





濁りはサクラエビの卵のふ化や幼生の成長を阻害する―。荒川久幸東京海洋大教授(58)の研究グループが28日までに明らかにした実験結果は、資源量が危機的水準にあるとみられるサクラエビ漁の関係者が、高い関心を持って見つめることになる。今後はサクラエビが産卵から漁に適した大きさに成長する過程と、濁りの発生原因や拡散状況との関係を精度を高めて追究していく必要があり、グループは研究を精力的に続ける方針だ。



 今後の研究のポイントは.汽ラエビの卵や幼生の生態▲汽ラエビにとっての駿河湾奥の地理的重要さ―が主軸になる。このうち,蓮大森信東京海洋大名誉教授(83)=生物海洋学=が論文などで明らかにしている部分が多い。
 
 ▪猴匹裘董
 サクラエビは産卵期が近づくと雌雄が別々に群れ、メスはより沿岸域の上層に出現する。卵や幼生は表層のうち浅い場所に生息することが分かっている。場所は海況によっても左右されるが、川の濁りは海の比較的浅い場所で強いとされ、研究成果を踏まえるとサクラエビの産卵から幼生期に影響を与えている可能性が高い。
 △砲弔い討蓮∀儕がサクラエビにとって「急所」と呼ぶべき場所だと漁業者も認識している。「母なる川」の富士川は栄養塩を多く供給し、河口など湾奥ではこうした栄養塩により幼生の餌となる植物プランクトンが大発生する。卵や幼生を滞留させる特徴的な沿岸流も存在し、湾奥はサクラエビの“揺り籠”と言え、「そこに強い濁りが常時出ている意味を考えるべき」(荒川教授)だ。
 
 ▪複合的
 県は2020年2月以降、富士川沖と日本軽金属蒲原製造所沖で浮遊物質量(SS)の分布調査を計8回実施。卵や幼生の生息する表層のうち浅い場所では1リットル当たり10〜数百ミリグラムのSSを記録したときもあった。駿河湾に注ぐ同製造所放水路の濁度は県企業局が観測しており、近年は高い傾向にある。
 富士川上流域では、少なくとも11年夏以降、日軽金出資の採石業者による高分子凝集剤入りポリマー汚泥の大量不法投棄が継続。専門家は「高分子凝集剤によって集合された泥の粒子は密度が低い状態にあるため軽く、水流などの影響でより下流に拡散される」と説明。プラスチック成分による環境破壊の枠組みでも精査すべきとの指摘もある。
 湾奥の濁りは自然由来のものも含め複合的原因で生じているとされ、官民挙げた広範な調査研究が不可欠な状況だ。
 (「サクラエビ異変」取材班)








サル学の現在 立花隆 平凡社 1991年

立花隆さんの逝去を知る

一度、霊長類学会が確か京都であった時の懇親会の折に立花さんに何か聞かれた。
ちょうどサルのウイルス学を始めたばかりだったので、偉そうに答えたのだろうと恥ずかしい。

700ページを超える大著である。

今見ても、早々たるメンバーに取材している。
その後総長になった山極さん、今は京大の教授の村山美穂さん(旧姓井上)、海外調査や研究でお世話になった竹中先生、野澤先生、渡辺先生などなど。

サイエンスライターとしても「知の巨人」として存在したことを改めて思う。

合掌

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サル学の現在
立花 隆
平凡社
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少数民族コース

近所の美味しいお店へ

3回目かな。

おいしゅうございました。

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アニメ スーパーカブ

アニメ「スーパーカブ」12話完結
やはり俺がモチーフだな(笑)

北巨摩(北杜市)、韮崎(観音様)甲府(母校)バイクで遠出からの湘南、鎌倉そして桜を追って鳥取岩美と砂丘。

ガキの頃(幼稚園)、おやじのカブの荷台が特等席だった、そして遺品となったカブを鎌倉に持って来て、俺が乗り、長男と3代で乗った。
そしてもうじき、ホンダの単車がまた僕の所にやってくる。
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沖縄に犠牲を強いる 犠牲のシステム

忘れるな、本当にあったのだ− 慰霊の日・平和の詩(全文) | 毎日新聞


二度と愚かな戦争をしないために。
そして、沖縄だけに犠牲のシステムが強いられませんように。







今リニア止めるのが株主さんの利益ですよ!

リニア新幹線 「ルート変更はない」 株主総会でJR東海 | 毎日新聞


損切りって言うんですか? 株の業界では。

早く損を見越して、止めるのが正しい経営じゃないですか?

東海道新幹線は減益、今後の見通しも???ですよね。

鉄道って1cm繋がってなくても動かないですよね。
逆に航空路線は簡単に廃止出来て、新規路線とか簡単に設定できますよね。
一度作ってしまったらリニアも負の遺産にしかならないし、地域住民の皆さん、それに素晴らしい自然環境を破壊する世界の笑いものになるんですよ。

賢い株主さんならわかりますよね?


以下記事

JR東海の宇野護副社長は23日、名古屋市で開いた定時株主総会でリニア中央新幹線について「ルート変更はあり得ない」と述べ、早期建設に理解を求める姿勢を示した。20日の静岡県知事選で、現行ルートでの県内着工に反対する川勝平太氏が4選を果たし、ルート変更の要請を検討する考えを表明したことを受け、株主の質問に答えた。

 宇野副社長は「計画を見直すと、全てが振り出しに戻ってしまう。計画に基づき、地権者から貴重な土地をお譲りいただいている」とし、変更を否定した。

 リニア品川―名古屋間は静岡工区で着工できず、2027年開業の延期が不可避な情勢。別の株主から遅れを懸念する声が出たが、経営陣は「具体的な開業時期を示す段階ではない。できるだけ早期にプロジェクトを完遂したい」と述べるにとどめた。【酒井志帆】




希望の一滴 中村哲 西日本新聞社 2020年12月

図書館本 素晴らしい良書

中村哲先生(1946- 2019年12月4日没)

最初は医師として、そしてその後は命の源となる水をアフガニスタンの人々のためにひたすら追い求め灌漑事業に人生を捧げた中村先生の生き様が綴られています。

まさに、利他という生き方の見本の様な生涯だったと思う。
砂漠化した大地が、緑に変る、それも近代技術ではなく、持続可能で現地で継続できる方法で。
そんな事実を是非、本書の掲載されている写真をご覧になってください。

備忘録的メモ
戦闘を建設に、弾丸を薬品に。
アフガンで起きたことは、形をかえて世界で起こる。
日本の戦時中の海外進出がいかに愚かであったか、豊かな郷土の自然こそが実は生命線だった(食料を生産する事が出来た)愚かにも満蒙は生命線などと言って。
水は人間を律する神の手 10歳の次男を脳腫瘍で亡くされている。
現地赴任から35年(2018年当時)「目の前に困っている人がいれば手を差し伸べる。それは普通の事です」


希望の一滴 中村哲、アフガン最期の言葉
中村哲
西日本新聞社
2020-12-17

リニア事業凍結への第一歩

静岡県知事4選 リニア膠着打開の道は:中日新聞Web


20時投票締め切り、直ぐに当確が出ました。

それほど圧倒的な支持を得た川勝さんでした。


リニア膠着ではなく、そもそもおかしい事業なんですから。
早く事業から撤退することがJR東海の正しい選択なんです。

命の水であり、世界の宝である南アルプスなんですよ。

いい加減、今だけ、金だけ、自分だけな態度を捨てましょう。


以下記事


静岡県知事選は、川勝平太知事が自民党推薦の新人を大差で破り、四選を果たした。リニア中央新幹線の南アルプストンネル(静岡市葵区)工事に対する知事のかたくななまでの姿勢も、有権者から一定の評価を得たと言えよう。
 大井川の流量や南アの自然への影響を巡り、膠着(こうちゃく)状態が続く工事の行方は知事選後も予断を許さない。国土交通省の有識者会議は四月、JR東海の対策を評価し「流量への影響は極めて小さい」とする中間報告案を出したが、知事は座長を「御用学者」呼ばわりするなど、受け入れない構えだ。
 科学的視点を頭から否定するような冷静さを欠いた議論からベストな解決策は見いだせまい。JR側の工学的な主張を科学的に厳しく検証することで、具体的な負の影響や、その対処法が明確になっていくはずだ。「着工ありき」でも「とにかくノー」でもなく、問題を具体化させ、一つ一つクリアしていくしか、道はあるまい。
 リニアは日本の未来像にもかかわる大事業であり、開業を見据えた開発計画も各地で進む。知事自身も「リニア自体に反対ではない」という立場であり、膠着状態がこれ以上長引くのは好ましくない。四期目に入るのを機に、この難題に解決の糸口を見いだす手腕を発揮してほしい。
 リニアには別の課題もある。新型コロナの影響で新幹線需要が落ち込み、JR東海は昨年度、民営化後初の赤字に陥った。リニアの総工事費は地震や難工事対策などで一兆五千億円増える見込みといい、事業計画の見直しを迫られる可能性も指摘されている。
 東京都調布市の東京外郭環状道路のトンネル工事で昨年起きた陥没が落とす影も依然濃い。リニアも首都圏や愛知県内で、同じ大深度のトンネル掘削をするからだ。JR東海は今月上旬、都内で説明会を開いたが、調布の陥没は「特殊な地盤」や施工ミスが原因と強調。追加の調査を求める住民側の声に応えようとはしなかった。
 ただでさえ、実際に掘るまで完全には地上への影響を見通せないのがトンネル工事だ。ましてあんな陥没が起きたのだから、住民に不安が募るのは当然だろう。静岡工区にも通じるが、ひたすら「着工ありき」の姿勢では地元の不安も不信も払拭(ふっしょく)できまい。JR東海は信頼関係の構築という原点に立ち戻り、対応を考えてほしい。



2週間の禁酒終了

訳あって禁酒しておりました。

慣れると飲まないでも大丈夫ですね(笑)

家にある酒全部のんだら断酒するか?

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父の日?

ひたすら庭仕事な週末

アジサイの挿し木もまだまだやらねばいけません。

7月の予定の準備も色々としないといけません。

とりあえず6月20日現在の露地植えアジサイの花を備忘録として撮影。

そして、娘がくれたビール。

2週間禁酒しているので週が明けたら飲みます。

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里山ヤマアジサイの植栽

NPOさんとアジサイの会のコラボ

2019年から本年(今年2回)計4回の植栽をお手伝い。
合計400株弱を植栽しました。

NPOの皆さんの手入れの素晴らしさと土壌との相性の良さで
非常に順調に育っていて今年も沢山の花が見る事が出来ました。

来年はさらに多くの花を見せてくれる事と期待したい。

品種改良された園芸種(西洋アジサイ)ではない日本に自生しているアジサイであるので
ゴージャスとか派手さはありませんが、里山にはピッタリでしょう。

隠れたアジサイスポットになると良いですね。

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独学のすすめ 

独学の極意、教えます 高校に行かず、大学入試未経験の東大教授 | 毎日新聞





おいらもほぼほぼ独学(貧乏で、塾や予備校にはほぼほぼ行ってない、行けない、だからすべて公立)でしたが、この先生はレベルが違うね。おいらも参考書で独学系だけど。


でも海外でインターナショナルスクールになんで行かなかったんだろう?お父さんは貧乏じゃなさそうだし。
ある種のアスペルガーな方なのかな?あるいはもって生まれた才能?

今や、ネットでハーバードやらオックスフォードの有名教授のレクチャー無料で聴講出来たりするので集団に馴染めない子供は独学は比較的良いアプローチかも。

つまらない、おバカな先生に無駄な授業を受けるよりは良いよね。
学校は友達と話をしたり遊ぶ場だと考える方が理に叶ったいるかな(コロナ下で問題はあるけど)。

いろいろな才能が潰される事なく開花出来る多様性のある学力向上というプラットフォームが
早く日本中に行きわたると良いね。
台湾のオードリー・タン氏の目指す教育がこんな感じじゃないかな。
いつでも、どこでも、勉強したいというチャンスは潰さない。






こんな所に山間留学?? 危険だらけの早川町 リニアと河川汚染

リニア、山梨県早川町では、当初4万立米だけだったはずの残土置き場がどんどん増えて、今「仮」置き場だけで70万立米になっている。うち半分が小学校近くに集中しているのに、声を上げる保護者もゼロ…。 - 記事の裏だって伝えたい




樫田さんのブログ
さらにFBのコメントで「追記 早川町は「日本で最も美しい村連合」に加盟しておりますが、町でただ一本の幹線道路に残土山が広がる光景は少なくとも美しいとは言えないですね…」と指摘


さらに、雨畑ダムの違法投棄問題で富士川を汚染させて、その事実を静岡新聞が調査報道して
初めて山梨県は動き出すというテイタラク。

雨畑ダム問題なんかは、昔から、県も、早川町も地元住民も知っていたわけで
バレなきゃいいじゃん。そういう事ですよ。

まあ、嘘だと思ったら、ネットで調べればいくらでも出てきますよ。
ただ、山梨県のメディアでは報道しないだけ(県庁の発表報道とスポンサーに忖度した記事鹿出ないので(笑)



自由と民主主義 



今後の活躍を心より期待しています。

金まみれや歴史修正主義な国会議員が大手を振って歩いている現在
彼女の様な政治家が増える事を切に願います。

お疲れ様でした。そして更なる飛躍を!

未だ植民地なニッポン そして沖縄

松尾貴史のちょっと違和感:沖縄・米軍廃棄物への抗議「威力業務妨害」疑い 警察権力の乱用だ | 毎日新聞


秋乃さんを応援しています。
本も出されています。(下記)Amazonのレビューは排除されました。どうしても都合の悪い
沖縄で利権に寄りかかる輩がいるのでしょう。http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52669651.html

まさに犠牲のシステムとしての沖縄です。
犠牲のシステムとは
「犠牲のシステムでは、或る者(たち)の利益が、他のもの(たち)の生活(生命、健康、日常、財産、尊厳、希望等々)を犠牲にして生み出され、維持される。犠牲にする者の利益は、犠牲にされるものの犠牲なしには生み出されないし、維持されない。この犠牲は、通常、隠されているか、共同体(国家、国民、社会、企業等々)にとっての「尊い犠牲」として美化され、正当化されている」


世界遺産候補地には米軍の廃棄物(武器等)が多量に捨てられていることを知らない国民






チョウ類の研究をしている宮城秋乃さんは、沖縄の「やんばるの森」で観察や調査をしている。そこは世界自然遺産の候補地になっている、2016年に返還された米軍北部訓練場跡地を含む森だ。ヤンバルクイナ、リュウキュウヤマガメ、絶滅危惧種のシリケンイモリなどの動物たちも生息している。そんな自然の森であるはずのところに、金属やプラスチックの廃品が回収もされず、大量に残されている。米軍がそのまま放置してしまった薬きょうや未使用弾、巨大な鉄板、野戦食のゴミなどだ。まだ現場には空包や、放射性物質コバルト60を含む電子部品などが散乱しているほか、地中にも埋められているという。

 このまま世界遺産に登録されれば、この状況を容認することになると考えた彼女は、宜野湾市での講演などで「廃棄物の存在を隠蔽(いんぺい)しようとしていた。登録不可の可能性もある」と語ってきた。「こういう状態なので登録延期もやむなし、片付けます」という態度であれば、延期されてもいずれは登録されようが、この事実が認知されれば、「登録の価値なし、不可」ということになりかねない。

 地元紙の報道などによると、この訓練場が返還される時、安倍政権が「沖縄問題に取り組んでいる姿勢」を見せるために、ことを拙速に運んだ結果、ゴミの回収を民間業者に委託したらまるででたらめの仕事で、こんな状態のままになってしまったという。この時、政府は「支障除去措置を講じて原状回復した」と説明していた。

 宮城さんは、米軍の軍事物資を見つけるたび、警察に通報してきた。しかし、警察は何も動こうとはしなかった。しかたなく、彼女は回収した物資を本来の「持ち主」に届けるべく、東村高江の北部訓練場メインゲートまで運んだ。本来ならば、米軍からも日本政府からも褒められ、感謝されるべき行為だろう。

 ここで沖縄県警はどうしたか。地元紙などによると、何と、宮城さんの自宅を家宅捜索したのだ。名目は「威力業務妨害」の疑いだという。彼女がどんな「威力」を発揮したのか。米軍基地との境界線の内側に物を置いたので「通行妨害」をしたということになっている。

 捜査員ら10人ほどが、1時間半にわたって宮城さんの自宅内や倉庫を捜索し、パソコンやタブレット端末、ビデオカメラなどを押収して行った。県警が職務怠慢でやるべきことをまったくやらず、それで見せしめのように狙い撃ちで弾圧を加えるというのはまったく本末転倒であり、警察権力の乱用による過剰な捜査としか言いようがない。宮城さんが鳴らし続けてきた警鐘を耳障りに感じた人たちが「黙らせろ」とばかりに及んだ愚行ではないだろうか。

 世界自然遺産に登録されることは喜ばしいが、それがオリンピックを東京へ誘致するために「アンダーコントロール」「世界一金のかからないコンパクトな五輪」「オ・モ・テ・ナ・シ」などと取り繕ってきたこととどこかでつながっているような気がする。

 米軍の航空機が墜落などすると「機体は米軍の財産」と、日本の警察や消防を排除して検証をさせないようにする。今月2日の夜、米海兵隊のヘリコプターが津堅島の住宅地近くの畑に不時着した。しかし、日本の政府職員もメディアも入れない。自分たちで規制線を張った警察ですら入れない。

 永久に、この国はアメリカの占領下にあるのだろうか。(放送タレント、イラストも)=6月8日執筆







ぼくたち、ここにいるよ:高江の森の小さないのち
アキノ隊員(宮城秋乃)
影書房
2017-08-05




知事より、公務員の再就職先を調査すれば? 富士急県有地問題

富士急行に92億円請求へ





歴代の知事より、歴代の担当課の公務員が裏を知っているんだろうね。
富士急行関連会社に再就職した職員もいるとの事だし。
一度、退職公務員の追跡調査するべきじゃね?

と書いたら、
「山梨県林務部林政課長は退職後は必ず富士急の関連会社に天下り」という情報がありました。

結局、行政内部で調整していたんじゃね?

でも残念ながら山梨には調査報道出来るメディアは存在しないので(行政の発表報道とスポンサーの提灯記事だけ)、結局はウヤムヤになるのでしょうね。

雨畑ダム問題を報道した静岡新聞さんなんとか調べて貰えませんか?


以下記事
「富士急行が県有地の賃貸借契約が有効であることの確認を求めた裁判で、県は14日、不法に県有地を占拠しているとして92億円余りの損害賠償を求めると正式に表明した。
 これは長崎知事が会見で明らかにした。県によると時効が成立していない過去20年で、県が適正だと主張する賃料の合計と払われた賃料の差額は約363億円となる。すべてを請求すると訴訟手数料が多額になるため、県は今回の反訴でその一部の92億円余りを請求するとしている。
 富士急行は「適正な手続きに則って、契約を締結していてなぜ県が損害賠償を請求しようとするか理解できない」としている。」

こちらUTYの報道



ポール・スミザーの「これからの庭」 ポール・スミザー  主婦の友社 2021

清里にある萌木の村での取り組みを個人的にも少し知っていましたので
興味深く拝読。

舩木村長さんがそれまでの施設の庭を壊して、ポールさんの意見を取り入れて
再度庭つくりを始め、素晴らしい庭園が出来た過程。
これは決して特別な例ではなく、都会でも、個人宅でも実施可能であることが分かります。
特別な花木を植えるわけでもなく、でもしっかりと手入れをする(愛情をかける)事が
大事だと分かります。


ポール・スミザーの「これからの庭」
ポール・スミザー
主婦の友社
2021-05-31

白い土地 三浦英之 集英社 2020 

図書館本 個人的本年のベスト5に入ると思う良書

原発震災の地を新聞記者として地域に密着したルポ、調査報道。
企業やスポンサーに忖度することなく、被災者や住民に寄り添い、しっかりと聞き取りを
行っている様に思えます。
是非多くの方に原発震災が我々に、地域に、地球に何を起こっているのかを読み解いて貰いたいですね。
本書では原発震災地住民の方々、町長らの震災と震災後の生き様を丁寧に取材して綴っています。

ひとつ気付かされたのは、なぜ福島第一原発なのか?
他の原発は立地する市町村名が付いているのに? 柏崎刈羽原発、女川原発、大飯原発など
なぜ、大熊双葉原発、楢葉富岡原発とはならず福島第一、福島第二なんだろう。
これが福島県の風評被害の一因でもありであろうと。

ある住民の方の人生が、満蒙開拓、敗戦による引き揚げ、原発事故と3度の国策移住に翻弄されたことなどは胸が締め付けられる。
台風水害で流されたフレコンバッグ問題に関してのメディアと政府のやり取りの不可思議。(回収可能との印象操作)
震災が無ければ建設が行われたであろう、浪江・小高原発の土地疑惑。(水素製造施設への変更)
復興五輪とうたった東京五輪と福島の関係性 誰のためのオリンピック
まさに東京復興のためのオリンピックであると。

白い土地 ルポ 福島 「帰還困難区域」とその周辺
三浦 英之
集英社クリエイティブ
2020-10-26

おやじ(爺)の生け花

今年も懲りずに

沢山アジサイが咲いたので。

適当に置いてみた。

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ビワ豊作2 メロン

熊本の水害復興で知人がアップしていたメロンのお取り寄せ
すでに完売しておりますm(__)m
ちょっと安すぎて申し訳ないかんじでしたが(ほぼ送料と同じ位)

メロン1個とビワその他は韮崎の母親にクロネコさんで送りました。

ビワはまじ豊作でデカイ。アジサイとの共演

来年も摘果と袋掛けで頑張ろう

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ビワ豊作

ひと房に3個位に摘果
その後、袋掛け

期待以上の出来でした。

千疋屋に卸そうと思います(笑)


当分は食べ続けないといけないことになりました。

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大深度地下トンネルとリニア JR東海

「調布は陥没でもリニアは安全」 JR東海説明会、納得できない住民も:東京新聞 TOKYO Web




これまでJR東海がまともな説明をしたことなど一度もありません。
つねに丁寧な説明をしてご理解いただけた。 住民をなめています。


JR東海は8日、東京都内や川崎市、名古屋市などで深さ40メートル超の大深度地下を掘り進めるリニア中央新幹線のシールドトンネル工事を巡り、住民説明会を品川区で開いた。大深度地下を掘削していた東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)のトンネル上で相次いだ陥没や空洞の問題を受けた対応で同社は理解を得られたとしたが、参加者からは「外環道と違ってリニア工事は安全、と強調しただけ。安心できなかった」との声も漏れた。(梅野光春)

◆「特殊な地盤ない」「施工管理を強化」と説明
 説明会は、トンネルが通過する品川区と大田区、世田谷区の住民が対象で約300人が参加。「参加者に安心して質問してもらう」とのJR東海の方針で、報道陣に非公開で行われた。
 JR東海や参加者によると、同社リニア担当者が外環道の陥没・空洞の原因について「特殊な地盤と、シールドマシンの土砂の取り込みすぎを見逃す施工ミスが重なった」などと説明。これまでのボーリング調査で、リニアのルートに同様の地盤はない上、マシンに土砂の性質を探知する最新機器を搭載、取り込む土砂の質と量を把握するなど施工管理を強化するとした。
◆「安心できない」の声あるも「追加調査必要ない」
 「従来の調査では安心できない。追加でボーリングすべきではないか」との問いにJR側は「地質は把握できているので追加調査は必要ない」と返答。ただ、掘削後に少なくとも半年間は地表面の変化を監視し、家屋などに影響が出れば補償する方針を示した。
 外環道工事では、振動が民家に伝わって夜間工事を止めたことでマシンに土砂が詰まり、土砂の取り込みすぎの一因になった。JR側は「マシンを止めないのが安全な工法。夜も進めたい」と夜間工事も実施するとし、振動や騒音には個別に対応すると説明した。
 参加した大田区の岩井孝さん(70)は「施工管理の強化には人員増が必要と思って質問したが、具体的な回答はなかった。しっかりやります、と言うだけで説得力に欠けていたと思う」と振り返った。「夜間工事はやめてほしい」と話す男性参加者もいた。


関連記事 サンデー毎日 樫田さんの署名記事


2021/6/9 05:00(最終更新 6/9 05:00)



 東京・調布の道路陥没は新たな局面に入っている。今年3月に事業者側が住民に「2年間の仮移転をお願いしたい」と表明したのだ。その補償内容は一見、良さそうに見える。だが、団体交渉を受け入れない事業者側の姿勢は、住民間の分断を引き起こそうとしている。

 2020年10月18日。東京都調布市東つつじケ丘2の生活道路が陥没した。その地下47辰任蓮直径16辰箸いζ本最大級のシールドマシン(掘削機)が東京外郭環状道路(外環道)のトンネルを掘削していた。

 外環道は千葉県、埼玉県、東京都を結ぶ、NEXCO東日本とNEXCO中日本、国土交通省の3者による高速道路計画だ。陥没したのは大泉ジャンクション(練馬区)〜東名高速道路(世田谷区)の16舛量こ通区間だ。建設中のトンネルはNEXCO東日本が管轄する「南行」と、NEXCO中日本の「北行」の2本。シールドマシンは17年に東名側、19年に大泉側を発進し、南北各トンネルで計4台が掘削しながら進んでいた。東名側から発進した「南行」の掘削機は、ルート直上で振動や騒音を頻発して陥没が起きた。

 事故発生と同時に工事は中止。翌日には、南行を管轄するNEXCO東日本を含めた3事業者が、原因究明のために設置した「有識者委員会」(委員長・小泉淳早稲田大名誉教授)が記者会見を開いた。以来、多くの住民は神経をすり減らしている。自分たちの将来が見えなくなったからだ。

 陥没後も現場周辺のトンネル直上では、最大長さ約30辰龍洞が三つ見つかった。近隣の入間川の増水時に雨水を別の川に流す入間川分水路の円形管が8カ所で損傷していた。ある住民は不満をぶちまける。

「もう地面の下はグシャグシャ。ここに住めるのか住めないのか、住みたくないけど引っ越せるのか。資産価値も激減して家も売れない。どうしたらいいのか」

 今年2月12日。6回目となる記者会見でNEXCO東日本と有識者委は事故原因の最終報告を出した。概要は、小石の多い「特殊な地盤」でシールドマシンが回転不能になり、回転を促す大量の気泡剤を注入して「何となく掘ってしまった」(小泉委員長)という施工ミスのため、大量の土砂を取り込み過ぎて陥没に至ったとの説明だった。ともに、これは「特殊な地盤はめったに現れないし、今後は慎重にやれば」工事再開するとにおわせる内容だった。

 一方、NEXCO東日本は、振動による家屋のヒビや傾きは補修する方針を示し、不動産補償にも「家屋補償等に関する相談窓口」を設置すると公言した。だが、条件があった。「個人交渉のみに応じる」。理由を記者から問われると「個々の住民が受けた被害はそれぞれ違う。住民に個別に寄り添うため」と回答した。

 陥没直後に結成した住民団体「外環被害住民連絡会・調布」(以下、連絡会)の滝上広水代表は「『寄り添う』なら、地域の問題として全住民で情報を共有させてほしい。個別交渉は専門知識に弱い人は不利な条件で折れるし、情報のやりとりさえ私たちは知ることがない」と顔を曇らせる。連絡会は個別交渉をしても不利な合意を避けるため、「すぐには答えを出さないよう」と住民に周知をした。

 そして3月19日。「再発防止策」の公表となった第7回記者会見で住民に衝撃が走る。NEXCO東日本は「陥没現場周辺の住民には2年間の仮移転をお願いしたい」と公表したのだ。オンライン傍聴していた連絡会の菊地春代さんは「なぜ、私たちじゃなく、記者会見でいきなりの公表なの」との憤りを覚えた。菊地さんは陥没現場から徒歩1分の距離に住んでいる。だが、そんな説明をしに、NEXCO東日本が訪ねてきたことがないからだ。
別に「北行トンネル」も掘削予定

 記者会見で仮移転の詳細は語られなかった。後日、分かった仮移転計画の概要は以下の通りだ。

〈トンネル直上で緩んだ地盤は長さ190叩この地盤を改良するため、まずトンネル直上の家屋、つまり幅16辰砲かる家屋を解体し、庭木も伐採する〉

 190×16辰龍茣屬里澆対象で、菊地さん宅も含め約40軒が該当する。

〈解体後は攪拌(かくはん)工法(地上から回転しながら固化材などを噴霧してかき混ぜる機械を地中に入れる)などで地盤改良する。家屋の解体と引っ越しの費用、移転先の家賃、2年後に戻っての戸建て建設費用もNEXCO東日本が負担する〉

 一見、良さそうに見える条件だ。だが、滝上さんは「納得できない」と語る。

「そもそもトンネル直上だけ緩んでいるとは信じがたい。どの程度の仮住まいや新築が保証されるかの具体的な話も一切ない」

 滝上さんがこう語るのは理由がある。連絡会は陥没現場周辺で、事故の前後に起きた被害状況アンケートを実施し、被害の範囲が広がっていることを確認しているからだ。構造物被害は58軒でドアや床の傾きが19件、コンクリートひび割れが17件など。体感的被害は102軒で振動95件、騒音72件、低周波音51件などだ。

 最終報告と再発防止策を受け、3事業者は4月2〜7日に10回の住民説明会を開いた。筆者は同3日、調布市立第四中学校での説明会を取材した。

「確実に工事を行うため、別の場所に仮移転を案内させていただきます。その費用は補償します。買い取ってほしいとの住民には、個別対応いたします」

 事業者のこの説明の後、連絡会事務局の菅野千文さんが質問の手を挙げた。

「トンネル直上だけが緩んでいるとの説明に疑問を覚えます。広い範囲で振動が1カ月以上続いた家もある。直上以外でも振動などの苦情をあげた土地でボーリング調査をやるべきです」

 NEXCO東日本の社員は、こう回答した。

「追加のボーリング調査、微動アレイ調査(地表面から地盤の振動を測定する)、音響トモグラフィー(ボーリングの穴から発進して地中を通った音波を解析する)を行い、直上だけに緩みがあると認識しました」

 菅野さんは二つの懸念を抱く。一つは「南行」で仮移転のギリギリ対象外となる家屋が危険ではないのか。二つ目は、この仮移転案はあくまでも「南行」だけの計画であることだ。

 連絡会の被害状況アンケート結果で興味深いのは、陥没した「南行」周辺より、未掘削の「北行」周辺でこそ、被害例が多いことだ。たとえば、調布市若葉町1の河村晴子さんの自宅は昨年9月からブロック塀などに無数の亀裂が走った。

 怖いのは「南行」からわずか数知イ譴拭嵋鵡圈廚近い将来に掘り進められることだ。自宅が「北行」の直上になる河村さんは「『北行』を管轄するNEXCO中日本からは何の連絡もない」と言う。NEXCO中日本は20年12月、「北行」直上で微動アレイ調査を実施した。だが、その結果を公開していない。これも不安を煽(あお)っている。

 NEXCO中日本総務課に筆者は電話を入れた。

――NEXCO東日本と同様の地盤改良の予定は?

「NEXCO東日本と国交省と調整しながら、対策を今、話し合っている」

――追加調査の予定は?

「検討中だ」

――NEXCO東日本は地盤改良の2年間は当該地で工事中断する。中日本は?

「答えられる段階にない。ただ住民の不安解消のために心のケアは行いたい」

――心のケア?

「補償や家屋買い取りなどのご相談に、東日本と一緒に個別相談に応じている」

――団体交渉には応じる?

「家屋の損傷はそれぞれ別なので、個別に対応させていただく」
売れず、引っ越せず、補償もなし

 この回答でもあるように3月19日以降、NEXCO両社は住民との個別相談に入っている。その数は菊地さんに言わせると「意外と多い。20軒くらいかと」。

 菊地さんと菅野さんは、「仮移転案は時期尚早」だと伝えるため、陥没現場周辺の数百軒を戸別訪問した。その時、NEXCOと個別相談をした人たちからも話を聞いている。

「『あ、やはり』と思ったのは、NEXCOがいくつもの家で『お宅だけは特別な見積もりで』と声掛けしていることです。話を総合すると、NEXCOの目的は、『仮移転』より『買い取り』なのではと思ってしまいます。手続き的にも、そちらが楽だし」

 もちろんこれは菊地さんの推測だが、どちらの場合でも、菊地さんが恐れるのは地域社会の分断だ。

「これを機に引っ越す住民はいるでしょう。仮移転を拒んで残る人もいる。転校を拒む子どももいれば、仮移転先で子どもが新しい学校に馴染(なじ)んだら、戻ってこないかもしれない。また、独居高齢者は移転できるものではない」

 陥没現場近くに住むAさん(女性)は庭木を大切にしている。何十年もかけて育てた庭木は家族の思い出だけに、悩みは深い。

「それがなくなることがどれだけ悲しいことか。でも、緩んだ地盤の上に住むことも不安。そもそも仮移転から戻っても、前と同じ家が建つのかの保証もない。私はどうしたら……」

 そして、もっともジレンマを抱えるのが対象地区からギリギリ外れる人たちだ。もしかしたら家が傾くかもしれない。でも、地盤改良されない。引っ越したくても土地も家屋も売れないから、引っ越すことができない。補償らしい保証を受けることもできない。隣人が2年後に新築に入居する時、素直に喜べない……。

 さらに、菊地さんや菅野さんが恐れるのは、残った住民に、仮移転した住民が「ごね得狙いか。残る人がいれば、改良工事ができないから戻れない」と言われないか、である。

「だから」と菊地さんが提唱するのは「誰でも納得できる補償範囲の設定、賠償や補償の基準、正当な慰謝料を公にすること。そうすれば犁真完典喚瓩眄犬泙譴覆ぁC賃慮鮠弔必要なんです」ということだ。

 4月3日の住民説明会の後、連絡会は歩道上で記者会見を開いた。河村さんもこの点を訴えた。

「家屋解体、仮移転での住居環境、期間、新築建設にはさまざまなプランがあるはずで、それが明確にコスト化されて初めて移転の決断ができる。でも、数日前、NEXCOに『プランはあるのか』と尋ねたら『初ケースなので検討中』との回答です。明確な基準が一切ないんです」
「団体交渉で公正な基準作りを」

 団体交渉を実現できないのか。2月から考えていた住民有志がたどり着いた解決策の一つが、弁護士を窓口として実質的な団体交渉に持ち込むことだ。

 住民有志は2月24日、都内で記者会見を開き、企業コンプライアンス(法令順守)に詳しい郷原信郎弁護士を団長とする被害者弁護団の発足を明らかにした。郷原氏はこう述べた。

「NEXCOは1月から不動産買い取り希望者と話しているが、いまだに回答はない。正当な補償があるかも不透明。それら情報の共有もできない。これで個別交渉しては、納得できる補償は得られない。そこで同社との交渉窓口として弁護団を結成した。まずは公正な補償基準を作ることが目的」

 弁護団は3人で参加住民は約20人(当時)だった。4月9日、郷原弁護士は動いた。3事業者へ「振動で損傷した家屋などの原因分析の実施」「地域全体の地盤の緩みの確認」など6項目を求める要請書を送った。NEXCO東日本は回答を直接、郷原氏に送付せず、5月18日にホームページ上の「メールやお電話等でのご質問とその回答の取りまとめ」という文書で、一般市民への回答に織り交ぜるように公開した。その内容は「適切に対応してまいります」などの努力目標が散見されるだけだった。

 弁護団が実質的な団体交渉をすることで、補償基準を公にすることには意味がある。地域社会の分断を最小限にするには、それしかないはずだ。

(ジャーナリスト・樫田秀樹)
かしだ・ひでき

 1959年、北海道生まれ。89年より国内外の環境問題や社会問題を取材。2015年、『牋夢の超特急 リニア中央新幹線』(旬報社)で日本ジャーナリスト会議賞を受賞。近著に『リニア新幹線が不可能な7つの理由』(岩波書店)など



オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る プレジデント社 2020年12月

図書館本 超良書 今年の自分の読書ベスト10に入ると思う。

鳳=おおとり=オオドリーは知らなかった。日本の漢字より。
性別=無 本書で良く理解出来ます。
台湾の戒厳令解除 1987年
概念を押し付けない父親(ソクラテス式問答法)、母親はクリエイティブシンキング
権力に縛られない保守的なアナーキスト(無政府主義ではない)
柄谷行人の交換モデルXからの大きな影響(互酬、再分配、商品交換、X) デジタル上で交換モデルXが実現=公共の利益という核のもと資本主義に縛られない新しい民主主義

彼の初めての自伝との事です。
中学中退の経緯において、中途退学を許した中学校校長先生も覚悟の出来た素晴らしい先生だと思います。
そして、彼の目指す未来が実に素晴らしいかを、彼が考えるAIと民主主義、インターネットと民主主義の枠組みが政府と人民の間の信頼関係があってこそ実現するのだという強いメッセージとして伝わってきます。
今回のコロナ禍における台湾の感染症対策が世界から大きな評価を得た事はすでに承知の事実ですが
そこに至るまでには多くの障壁があった事は明らかです。それをどの様に解決してきたか。解決するためのアプローチはどうあるべきか? 私たちも世界も学ぶべき事が多々あると感じます。
そして5Gの整備を都会からでなく地方から進めるという政策がまさに台湾の政治のスタンスに思えます。

台湾における新型コロナウイルス対策「3つのF」
Fast 素早く Fair 公平に Fun 楽しく そして徹底的に疑問や質問に答える政府の姿勢
すなわち人々の声を良く聞くという姿勢
デジタル技術を活用して複数の部会にまたがる問題を解決する
インターネットにより少数者の意見を拾上げて政策に反映させるツールの存在 vTaiwan, Join
5000人の同意者が集まれば政策に反映可能なシステムPDIS
AI はアシスタントインテリジェンス(補助的知能)と捉える方が良い
イノベーションとはより弱い存在に人たちに優先して提供されるべき
デジタル スキルより素養
3つの素養 自発性 相互理解 共好(共に働く)
科学技術で解決できない事にたいして美意識を養う 文学的素養も

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る
オードリー・タン
プレジデント社
2020-11-29





リニアと静岡県 利権復活を目指す自民党

リニア中央新幹線 利水支障なら“拒否権”【静岡県知事選 “国策”と県政 曄辰△覆燭寮轍新聞


備忘録




リニア中央新幹線 利水支障なら“拒否権”【静岡県知事選 “国策”と県政 



 静岡県行政のトップとして知事は大きな権限を握っている。ただ、県民生活に影響を与える施策には国が主導する事業や政策もあり、自治体だけで解決できる問題ばかりではない。県政が直面する課題や行政の仕組みを踏まえ、犢餾瓩妨き合う次期知事に求められる資質や県の役割を探った。
リニア中央新幹線のトンネルが計画されている大井川上流=昨年9月、静岡市葵区(本社ヘリ「ジェリコ1号」から)
リニア中央新幹線のトンネルが計画されている大井川上流=昨年9月、静岡市葵区(本社ヘリ「ジェリコ1号」から)

 大井川の利水者に懸念が広がるリニア中央新幹線工事。水源を貫く南アルプスルートを実質的に決めたのは国とJR東海だ。幅25キロの大まかなルートが本格的に議論されたのは2010年10月、国土交通省交通政策審議会小委員会が開いた非公開会合だった。直後に公表された議事要旨には「従来のトンネル工事の難度と大きくは異ならず、トンネル工事を理由に直行(南アルプス)ルートを否定的に見るのは不適当」と見解が示されたが、誰がこのルートを支持したのか、大井川の水に関する議論があったのかの記載はない。
 3年後、詳細なルートが決まると、JRは大井川の水が毎秒2トン減ると説明し始めた。「すごい数字だ。大変なことになる」。元県議で当時大井川土地改良区理事長だった八木健次さん(87)=焼津市=は危機感をあらわにし、JRや県、国会議員らに意見書を提出するなど奔走した。
 現在、静岡工区の着工の“歯止め”になっているのは14年10月の太田昭宏国交相(当時)の発言だ。事業認可時、JRに「地元住民等への丁寧な説明を通じた地域の理解と協力を得ること」を条件に課した。ただ、法的拘束力はないとされる。
 一方、川の下にトンネルを掘る際の河川法に基づく許可権限は県にあり、「治水、利水上の支障を生じる恐れがないこと」が基準になる。国交省専門家会議では、JRの想定で、トンネル掘削時に小学校プール約1万個分(300万〜500万トン)の大井川流域の水が山梨県に流出すると明らかになった。
 ルートの決め方を定めた全国新幹線鉄道整備法に沿線知事の権限は記されていない。ただ、県は国から河川法の一部権限を委託されており、利水に支障がないとJRが根拠を示して説明できなければ、県は同法の審査を通してルートに事実上の“拒否権”を行使できる。ある利水者は「公開の場で科学的に議論し、その見解を尊重する姿勢を」と次期知事に注文を付けた。
 
 ■知事・県の役割 
 ルート変更の権限なし
 リニア中央新幹線は全国新幹線鉄道整備法に基づく整備計画の一つ。国土交通相による計画の決定や変更には事業者の同意が必要だが、沿線自治体に権限はない。ただし、大井川上流では県が国から河川法の権限の一部を委託されている。県の想定では、川の下をトンネルが通る6カ所で河川占用や工作物新築の許可が必要。JR東海からの許可申請はまだ出ていない。他県では、もろい地質や川に並行した掘削を原則として認めない指針を定めた例がある。
 
 ■候補者の見解
 Q リニア中央新幹線事業への賛否を教えてください。大井川中下流域の水利用や南アルプスの自然環境に影響を及ぼすと考えますか。 

 川勝平太氏 立ち止まり見直す時
 私は(国土交通省の)国土審議会委員としてリニア中央新幹線に長く関与し、意義を十分に認識している。だが、コロナ禍で社会情勢は大きく変わった。いったん立ち止まり、リニア中央新幹線全体について見直す時が来た。

 岩井茂樹氏 現時点で工事認めず
 知事はリニア中央新幹線事業への賛否を述べる立場ではないが、流域の皆さんの理解が十分に得られていない現時点で静岡工区の工事を認めることはできない。水利用や自然環境には必ず何らかの影響を与えるが、影響の度合いについては科学的な検証がいまだに十分ではない。まずは科学的な検証を急ぐべき。




水道橋博士が竹中労になる日も近い

竹中労というルポライターが居た。
そして水道橋博士は全ての竹中本を読破したと確か述べていた。
竹中労さんを偲ぶ会に来られた時(樹木希林さんも来ていた)も竹中労に対する
熱い想いを話されていた。

不正や不条理、差別や偏見と闘った竹中労さん、今、水道橋博士が同じ道を歩こうとしているように見える。
TVから干されようが、正しいと思う道を進む姿がカッコ良い。

スポンサーに頭が上がらないエセ評論家、や提灯持ちコメンテーターをやっつけてください。

応援しています。






水道橋博士が読み込んだという竹中労さんの著作


ヤマアジサイ植栽

2019,2020そして今年もヤマアジサイを北鎌倉湧水ネットワークの皆様の多大なご協力により無事に植栽させていただきました。本年は122株(石段に置いてある画像)を頂上近くまで運んでいただき2時間近くで完了。他の画像は19年20年に植えたアジサイの今朝の状況。下刈り等の手入れが素晴らしくこんなに大きくなるとは思っても居ませんでした。母校の先輩、竹中労氏が晩年住んだ高野台、著作の中にも出てくる大船高校、日曜日の部活の掛け声を聞きながらの小雨の植栽でした。


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週末ルーティン?

今回はトリプルミックス

バイクのオイル交換

アジサイ植栽コラボ用の苗準備 などなど

疲れた。。。2021-06-05_15-16-50_4032021-06-05_15-36-10_5432021-06-05_14-18-35_2192021-06-05_10-39-18_150

良書に触れる

全て読了

原発裁判の本は添田さんの3作目ですが、いかに東電や行政が悪賢いかが良く分かります。
今だけ、金だけ、自分だけの世界です。
亡くなった吉田1F所長も同類です。

他の3冊はまさに今年のベスト10に入ってくるだろう良書

読書メモは後日。

読書

あなたの自宅は大丈夫? 地下トンネル リニア

地下深くの工事「本当に安全か」 調布陥没事故、広がる余波 リニア計画のJR東海、説明会開催へ:東京新聞 TOKYO Web




知らないうちに自宅の地下でトンネル工事
そして地盤沈下・崩落の恐怖

以下記事

東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネルルート上で陥没や空洞が発生した問題を受け、JR東海が8日に、リニア中央新幹線の工事に関する住民説明会を品川区で開くことが分かった。外環道と同様に深さ40メートル超の大深度地下をシールドマシンで掘る工事のため、沿線住民の不安を解消する狙い。参加予定の住民は「真摯な説明を」と求めている。(梅野光春)
◆都内・川崎・名古屋で大深度地下トンネル
 リニアの工事では、品川―名古屋の286キロのうち、都内と川崎市の33キロと名古屋市などの17キロの大深度地下にトンネルを掘る。大深度なら地権者から工事の同意を得る必要はなく、事業者は手続きを省ける。
 JR東海は2018年の住民説明会で「シールドトンネルの施工は40メートル以上深い所に計画しており、騒音・振動の影響はほとんどない」としていた。だが昨年10月以降、調布市の外環道工事現場で陥没や空洞が見つかり、東日本高速道路が工事との因果関係を認めて謝罪。リニア沿線からも不安の声が上がった。
【関連記事】調布陥没は「特殊地盤と施工ミス原因」 有識者委が見解
 このためJR東海は、品川、大田、世田谷の3区を通るトンネル9・2キロの沿線住民に、施工上の安全対策を説明する。
◆「外環道での陥没知り、いっそう不安」
 大田区の真保雅一さん(65)は自宅直下をリニアが通る予定で「外環道での陥没や空洞を知り、いっそうリニア工事に不安を感じる。JR東海が外環道の件を十分に分析したうえで、本当に安全・安心と言えるのか、納得のいく説明を聞きたい」と話す。
 会場はJR大井町駅近くのきゅりあん(品川区東大井5)で先着500人まで。問い合わせは、平日午前9時〜午後5時にJR東海中央新幹線東京工事事務所=電03(6847)3701=へ。
【関連記事】<社説>調布陥没の波紋 リニア工事は大丈夫か
 ◇ ◇ ◇
◆外環道訴訟では原告「国の主張は破綻」
 東京外環道の練馬―世田谷区のトンネル建設を巡り、国による大深度地下の使用認可の無効確認を求めて住民らが起こした訴訟の口頭弁論が2日、東京地裁(鎌野真敬裁判長)であった。原告側は調布市の住宅地での陥没や空洞問題に言及し、「人身の被害が生じかねない危険な工事だ」と主張した。
口頭弁論後に内容を振り返るなどした原告団の集会=2日、東京都千代田区で

口頭弁論後に内容を振り返るなどした原告団の集会=2日、東京都千代田区で
 この日の弁論で原告側は、陥没などが起きた調布市での事前のボーリング調査について「国は『調査は十分だ』と主張してきたが、陥没や空洞が発生した事実により、その主張は粉砕され破綻した」と指摘。大深度の掘削を認可した国の判断の違法性を、改めて強調した。



単純に庭仕事がしたい

腐った政治や金まみれな社会から離れたいですね。

それで、こんな本を購入。

庭本
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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