おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2020年02月

訃報 田渕義雄さん

田渕義雄薪ストーブエッセイ・きみがいなければ生きていけない | 【森からの便り】


1月30日にお亡くなりになったとのツイートがありました。
https://twitter.com/hobojun/status/1222910626059571200?s=20

1944年生まれですから76歳くらいでしょうか。

芦澤一洋さんが1938年生まれ(1938−1996)ですからほぼ同じ時代を生きて来られた。

アウトドア、フライフィッシング、そしてナチュラリストで作家
お二人とも自然を愛し、ローインパクトを信念にしていたのだと思う。

心よりご冥福をお祈りします。
森からの伝言 (NEKO MOOK)
田渕 義雄
ネコ・パブリッシング
2017-10-03









藤田さん R.I.P.

「愛の領分」などで知られる直木賞の藤田宜永さん69歳が死去 - ライブドアニュース


奥様の作品も大好きでした。

佐久病院で亡くなられた様ですね。もう南木佳士さん(作家、佐久病院医師)
はいらっしゃらないのかな。お二人の対談なんか聞きたかったです。
ご冥福をお祈りいたします。


以下記事

恋愛小説などで知られる直木賞作家の藤田宜永(ふじた・よしなが)さんが30日午前9時44分、右下葉肺腺がんのため長野県佐久市の病院で死去、69歳。福井市出身。葬儀・告別式は行わない。妻は作家小池真理子(こいけ・まりこ)さん。

 早稲田大を中退後に渡仏。帰国後に冒険小説「鋼鉄の騎士」で日本推理作家協会賞などを受けた。1990年代後半からは恋愛ものに手を広げ、「求愛」で島清恋愛文学賞。「愛の領分」では2001年、約5年前の小池さんに続いて直木賞を受賞した。

 90年代初頭に東京から長野県軽井沢町に移住。体験に着想を得た短編集「大雪物語」で吉川英治文学賞を受けた。





備忘録
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/51978655.html
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/51945880.html?_f=jp
愛の領分 藤田宜永 文春文庫 2004

単行本2001文藝春秋
藤田さんの直木賞受賞作品
男と男の出会い、別れ、そして当然そこにある男と女の出会いと別れ。
それは運命なのかそれとも偶然なのか。別れは必然なのか、そして男と女のどちらかに責任があるのか。
仕立屋の淳蔵を取り巻く世界、そこには運命にも似た人生が用意されていた。
東京白金と信州との間で繰り広げられる男と女の少し悲しい物語。
果たして、愛に領分があるのだろうか。愛の領分を分け合える二人だけが幸せになれるのだろうか?
文庫の後書きの後ろに、自伝エッセイ、母親の顔として、藤田さんがご自身をアダルトチルドレンだと告白し、お母様への想いを書き綴っているのが興味深い。また小池真理子さんのとの出会いにも触れている。



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