おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2018年07月

こんな国に誰がした?エネルギー基本計画改悪

原発再稼働の方針を明記 エネルギー基本計画を閣議決定:朝日新聞デジタル


どれだけ愚かなのだろうか。
破綻した核燃料サイクルも推進だと!
原発輸出。
エコノミックアニマルからアブノーマルジャパンだね。



以下記事

政府は3日、中長期のエネルギー政策の方向性を示す「第5次エネルギー基本計画」を閣議決定した。原発を「重要なベースロード電源」として再稼働させる方針を明記。核燃料サイクルを維持し、原発輸出も進めるなど、原発を推進する従来の方針を踏襲した。

 計画は法律で約3年に1度見直すことになっており、今回は民主党政権の「2030年代原発ゼロ」方針からの転換を決めた14年の改定に続き、現政権として2度目となる。

 計画は、15年に決めた30年度時点での電源構成比率(原発20〜22%、再生エネ22〜24%、石炭火力26%など)の目標を変えず、「まずは確実な実現に全力を挙げる」と明記した。「20〜22%」を満たすには30基程度の再稼働が必要とされるが、この間、再稼働はあまり進まず、現実とのずれは大きい。

 また、原発に慎重な世論に配慮し、前回計画に続いて原発の新増設の必要性には触れなかった。

 原発で出た使用済み核燃料を再処理し、プルトニウムを再利用する核燃料サイクル政策は「推進」と改めて明記した。サイクルの中核と位置づけた高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉が16年に決まり、プルトニウムをふつうの原発で燃やすプルサーマル発電も進まない中、プルトニウムは原爆6千発分に相当する約47トンまで増えた。米国から削減を求められていることもあり、計画には「保有量の削減に取り組む」と盛り込んだ。

 政権が成長戦略の柱に据える原発輸出は各地で難航しているが、「世界の原子力の安全向上や平和利用などに積極的な貢献を行う」
として進める姿勢だ。

 再生エネについては「主力電源化」を初めて打ち出した。ただ、太陽光や風力など気象条件で発電量が一定しない特性を指摘。蓄電池や水素と組み合わせることで「自立化」をめざすとした。二酸化炭素の排出が多い石炭火力は「ベースロード電源」との位置づけを維持した。(関根慎一)
エネルギー基本計画の主な内容

【原発】

・原発比率20〜22%など2030年の電源構成比率の確実な実現

・原子力は重要なベースロード電源で再稼働を進める

・核燃料サイクルは、再処理やプルサーマルを推進

・プルトニウム保有量の削減に取り組む

【再生エネ】

・主力電源化への取り組みを早期に進める

・出力が変動する再生エネだけでは脱炭素化できない

【その他】

・石炭火力は安定供給や経済性に優れた重要なベースロード電源

・天然ガスは役割を拡大していく重要なエネルギー源

・水素は多様な技術開発や低コスト化を推進




こんな本もあるのですよ。
普通に常識的なんだけど。
拝金主義者には理解出来ないのでしょう。


核兵器と原発 鈴木達治郎 講談社現代新書 2017

図書館本

読み終えて最初に思ったのは、原発は不要だという事。
トイレの無いマンションと言われて久しいが、まさにその通り。
原発ムラの中の現時点での良識派の著者であろうか?

高木仁三郎さん、小出さん、藤田祐幸さん、本の一部の原理力研究者がその本質的な
危険性に気が付いて脱原発を訴えて来た。
ノーベル賞の益川さんも原発の危険性を指摘している。
国会事故調(黒川清委員長)の報告書すら無視するような業態、そこには「規制の虜」という
日本の強固のシステムが存在するのでしょう。

それにも関わらず、再稼働が行われ、プルトニウムが溜まり続ける。
もちろん未だに福島では汚染水が垂れ流し状態であり廃炉の工程すら不明(廃炉費用70兆円とも
試算)。
もんじゅも廃炉決定したが、莫大の税金が投入されるが核廃棄物の処理も未定。

そして核兵器問題 抑止力としての核兵器がこれまで語られているが果たしてその
議論が今後も続くのだろうか?

備忘録メモ
原発の建設 世界中で遅延 原発の老朽化
ベースロード電源として原発維持 自民党政権
破綻している核燃料サイクル
プルトニウムと核抑止力
核兵器禁止条約 2017年採択 日本は不参加 不署名
北東アジア非核兵器地帯構想
2018年(本書が出版後)北朝鮮の非核化署名






目次 出版社HPより


第1章 巨大エネルギーの「光と影」
――核兵器と原発の密接な関係
第2章 衰退期に入った世界の原子力産業
――原発の何が問題なのか
・第1節 原子力発電の現状
・第2節 福島事故とその教訓
・第3節 逆行する自民党
・第4節 夢の原子炉「もんじゅ」の失敗
・第5節 プルトニウムは「負債」
第3章 63年ぶりに危機的状況となった「終末時計」
――「核の脅威」にどう対処すべきか
・第1節 核兵器の歴史と現状
・第2節 新たな核の脅威
・第3節 核兵器廃絶に向けた潮流
第4章 「核の傘」は神話に過ぎない
――「核抑止」論から脱却するには

函館釣行

3泊4日 今季初釣行
3日目が大雨でしたので
1日目の午後、2日目(前日の深酒でスタート遅い)4日目午前の釣り
それでも足腰が大分痛みました(笑)

ちびっこイワナが多かったので画像も少ないです。

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荒地の恋 WOWOW 2016

荒地の恋 | 動画 | Amazonビデオ


なかなか濃いドラマでした。5話からなります。
フィクションとエンディングに出ますが実話に基づく様ですね。
生老病死という必然の中での家族、家庭、夫婦、恋愛、労働。
そんな中で言葉という道具で心を通じ合わせる。
詩人として自由に生き、葛藤する姿が非常に清々しい様にも思える。
豊悦演じる北沢太郎の生き様が良いのである。
嘘を付かない正直な生き方が。

HPより
戦争の爪痕が色濃く残る1947年、詩誌「荒地」創刊のために北沢太郎(豊川悦司)、三田村貴一(松重豊)、有川信夫(田口トモロヲ)ら戦後日本の現代詩運動の中心となる詩人たちが集まった。それから28年後の1975年、53歳の北沢は新聞社の校閲部に勤務しながらもほそぼそと詩作を続けている。妻の治子(富田靖子)、娘の優有子(川島海荷)、息子の尚に囲まれた彼は、平凡な幸せを慈しむ毎日。だが、その北沢の人生に大きな転機が訪れる。親友である三田村の妻・明子(鈴木京香)と頻繁に接触を持つようになり、恋に落ちるのだ。北沢は仕事を捨て、家族を残し、同じく家を出た明子と暮らしていく中で、これまでにないほどの情熱と「言葉」を取り戻す。それぞれが「荒地」の人生を歩んでゆく。(C) 2016 WOWOW /松竹撮影所






連続ドラマW 荒地の恋 [DVD]
豊川悦司
TCエンタテインメント
2016-07-22

Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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