おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2018年06月

函館 食事など

備忘録的に


海鮮系は確かに美味しいけど値段もそれなり。

今回のジンギスカンは外れでした。まあお値段も安かったけど。


IMG_2366IMG_2367IMG_2368IMG_2401IMG_2402IMG_2421IMG_2422IMG_2427IMG_20180628_133953IMG_20180628_135412

函館といえば

函館ラッキーピエロ


雨で釣りができなった27日
かねてよりの希望で、行ってきました。

函館市内のお店は小さいけど、この七飯の店はすごいです。

マックがなかなか増殖できないのも良くわかります。



IMG_2408IMG_2407IMG_2409IMG_2410IMG_2411IMG_2412IMG_2416IMG_2417IMG_2418

2018年6月9日 野口英世記念館 備忘録

備忘録として(笑)

IMG_7330IMG_7332IMG_7334IMG_7344IMG_7432IMG_7433IMG_7434IMG_7436IMG_7437IMG_7440IMG_7441IMG_7450IMG_7452IMG_7453IMG_7512IMG_7519IMG_7521IMG_7523IMG_7529IMG_7570

JAL123便墜落事故 杉江弘 宝島社 2017

図書館本

2017年には青山透子さんの「日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る」が出版された。
そして、その他にもこれまでに関係書物が出版されている。

本書は元ジャンボ機長の筆者が、これまでの出版物全てが陰謀論であり自衛隊や米軍の関与は
ないとする。それはフライトレコーダー等の記録を見れば明らかだと。

また、事故調査の杜撰さも指摘していて再調査するべきだと。
相模湾での海底捜索不十分
自衛隊、警察の混乱ぶりの経緯が不明確
事故調が運輸省の内局で独立していない
急減圧を証明する実験を行わなかった

しかしながら、米軍が事故当日の夜にはすでに墜落場所を同定しており、救助体制も整っていた。
では、それを日本の誰が不要だと宣言したのか?
生存者が多くいた事は生存者の証言からも分かっている。日本政府に見殺しにされた。

専門的な事は分かりません、しかし青山さんの著作がまったくの陰謀論に基づいているとは
到底言えないという事は本書からもわかりました。

なぜ、生存者が見殺しにされたのか? 

日本の空はいまだに米軍に支配されているのは現実です。



魂の秘境から 石牟礼道子 朝日新聞出版 2018

図書館本

石牟礼さんは本年2月10日逝去
2015年から2018年にかけて朝日新聞に掲載されたエッセイ

道子さんの幼少時代の想い出、成人後の想い出、そして老いた中で感じた事。
一つ一つの言葉が道子さんの体を通り抜ける事で浄化され昇華しているように感じる。
そして、その言葉は水俣という素晴らしい海と自然に本来は紡がれるべきものだったのだろう。
ネコが狂い死にしてからの水俣をずっと見つめて、肌で感じてこられた道子さん。
3度も川や海で溺れるほど水に愛された道子さん。
沖縄玉砕で死んでいった道子さんの兄。

水俣病の患者さんたちは魂が帰る海の事を訴えた、だが 「言葉と文字とは、生命を売買する契約
のためにある」と言わんばかりの近代企業とは、絶望的にすれ違ったのである。p217


天国でもペンをとらているであろう道子さんに合掌

魂の秘境から
石牟礼道子
朝日新聞出版
2018-04-20

電通とFIFA 田崎健太 光文社新書 2016

図書館本

まさに、今FIFAワールドカップ開催中(ロシア)ですね。
東京五輪誘致でもきな臭い話題だらけで、ロゴの問題やらただ働きボランティア問題。
スポーツビジネスの暗部を取材して、その一部を炙りだしている感じの本書。

巨大広告代理店として電通がいかにスポーツビジネスに関与してきたかを綴っています。
また電通子会社に国税が調査に入ったけれど結局お咎め無し的な話も。
ロビー活動には金が掛かるという前提そのものが怪しいビジネスです。
スポーツそれ自身は個人あるいはチームの飽くなき練習の結果としてのメダルであったり名誉だろう。

しかし、莫大な放映権料やスポンサーの広告等で肥大化してしまったオリンピックやワールドカップ。
その利権に群れる人々。

本書では現在は電通顧問になっている高橋治之氏(弟は故治則氏 イアイ インターナショナル)らへのインタビューを通じてFIFAと関連組織の関係性を丁寧に説明しています。

備忘録メモ
Jリーグは博報堂
日韓同時開催時の韓国ロビー活動(現代グループ)
2002年以前のワールドカップ 放映権6億 NHK その後超高騰 電通が主導
2015年FBI捜査 逮捕多数
2006年ドイツワールドカップ 日本惨敗 日本代表には腐った密柑がいたんだby ジーコ 2007年筆者に語った。




沖縄から世界平和、地球平和を

沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞


二度と同じ悲しみ、苦しみを日本に、そして世界に起こしませんように。

動画はこちらから

沖縄県浦添市立港川中学校 3年 相良倫子

 

私は、生きている。

マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、

心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、

草の匂いを鼻孔に感じ、

遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

 

私は今、生きている。

 

私の生きるこの島は、

何と美しい島だろう。

青く輝く海、

岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、

山羊の嘶き、

小川のせせらぎ、

畑に続く小道、

萌え出づる山の緑、

優しい三線の響き、

照りつける太陽の光。

 

私はなんと美しい島に、

生まれ育ったのだろう。

 

ありったけの私の感覚器で、感受性で、

島を感じる。心がじわりと熱くなる。

 

私はこの瞬間を、生きている。

 

この瞬間の素晴らしさが

この瞬間の愛おしさが

今と言う安らぎとなり

私の中に広がりゆく。

 

たまらなく込み上げるこの気持ちを

どう表現しよう。

大切な今よ

かけがえのない今よ

私の生きる、この今よ。

 

七十三年前、

私の愛する島が、死の島と化したあの日。

小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。

優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。

青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。

草の匂いは死臭で濁り、

光り輝いていた海の水面は、

戦艦で埋め尽くされた。

火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、

燃えつくされた民家、火薬の匂い。

着弾に揺れる大地。血に染まった海。

魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。

阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。

 

みんな、生きていたのだ。

私と何も変わらない、

懸命に生きる命だったのだ。

彼らの人生を、それぞれの未来を。

疑うことなく、思い描いていたんだ。

家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。

仕事があった。生きがいがあった。

日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。

それなのに。

壊されて、奪われた。

生きた時代が違う。ただ、それだけで。

無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。

 

摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。

悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。

私は手を強く握り、誓う。

奪われた命に想いを馳せて、

心から、誓う。

 

私が生きている限り、

こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。

もう二度と過去を未来にしないこと。

全ての人間が、国境を越え、人種を越え、宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。

生きる事、命を大切にできることを、

誰からも侵されない世界を創ること。

平和を創造する努力を、厭わないことを。

 

あなたも、感じるだろう。

この島の美しさを。

あなたも、知っているだろう。

この島の悲しみを。

そして、あなたも、

私と同じこの瞬間(とき)を

一緒に生きているのだ。

 

今を一緒に、生きているのだ。

 

だから、きっとわかるはずなんだ。

戦争の無意味さを。本当の平和を。

頭じゃなくて、その心で。

戦力という愚かな力を持つことで、

得られる平和など、本当は無いことを。

平和とは、あたり前に生きること。

その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

 

私は、今を生きている。

みんなと一緒に。

そして、これからも生きていく。

一日一日を大切に。

平和を想って。平和を祈って。

なぜなら、未来は、

この瞬間の延長線上にあるからだ。

つまり、未来は、今なんだ。

 

大好きな、私の島。

誇り高き、みんなの島。

そして、この島に生きる、すべての命。

私と共に今を生きる、私の友。私の家族。

 

これからも、共に生きてゆこう。

この青に囲まれた美しい故郷から。

真の平和を発進しよう。

一人一人が立ち上がって、

みんなで未来を歩んでいこう。

 

摩文仁の丘の風に吹かれ、

私の命が鳴っている。

過去と現在、未来の共鳴。

鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。

命よ響け。生きゆく未来に。

私は今を、生きていく。



福岡市が地方最強の都市になった理由 木下斉 PHP 2018

図書館本

相変わらず木下さんの本は面白くためになる。
補助金に依らない街づくりや街の活性化が叫ばれてはいるが、相変わらず箱モノ中心の
施策が多い様に思うのは私だけだろうか?

人口減少を今頃叫んでいる政治家や行政ピープルに街づくりだの活性化だの講釈を垂れて
欲しくないですよね。
広告代理店の地名だけ変えた企画書をありがたく補助金申請のひな型にしている地方自治体も
まだあるようです(笑)

さて、本書は木下さんが指摘するように、「結果論」としての福岡市なのです。
これまでの努力の歴史、闘いの歴史があってこその今なんです。
だから、すぐに全ての街が真似出来るはずがないのです。

でも、今何かをスタートしておかないと、かならず街や町や村は死滅するのです。
簡単に言えば、木下さんが以前から指摘しているように稼げない(稼がない)街は
ダメなんですよ。

別の街づくりの専門家が書いていましたが、「学習しない地方公務員が地方を滅ぼす」のですよ。

あなたが住む街を未来永劫に楽しい街にするためには、あなた自身が参加してサバイバルして
行かなければいけないのです。他力本願では何も変わる事なく滅びるのでしょう。

備忘録メモ
コンパクトシティー政策は近隣市町村と綿密な調整が必要
目先の人口増加対策の結末は明確
福岡市でも失敗事例あり 博多リバレイン(行政主導)
西日本新聞における西日本都市診断記事の連載による市民での議論
撤退戦略も重要 すばやさ
100人の合意より1人の覚悟
行政事業でなく民間事業で人材育成
稼いだ金を地元に還元する人材、企業
教育と地域の連携 九大はじめとして多くの学校
資産運用に独自財源の確保(九大で可能ではないか?)



地方創生大全
木下 斉
東洋経済新報社
2016-10-07

野口英世の書 Honesty is best policy

先日伺った福島猪苗代の野口英世記念館

正直が最大の政策(良策)
忍耐は苦い、しかし、その実は甘い


今の政治家や行政ピープルに読ませたい。


IMG_7531IMG_7533IMG_7503



ゴリラと学ぶ 山極寿一 鎌田浩毅 ミネルバ書房 2018

図書館本

山極さん(1952-)と鎌田さん(1955−)の対談 共に京大教授 東京生まれ

山極さんの幼少時代から現京大総長への生き様を鎌田さんが聞くという流れ。
ちょうど、尾本恵一さんと山極さんの対談本も読んだので、同じ対談でも
違う面が沢山見えて面白い。
山極さんを1980年代に知った私としては、ガキの頃からやはり女性にもてたこと。
色んな分野に造詣が深い事が良くわかりました。
スワヒリもフランス語も話す山極さんのスマートさゴリラにもキット通じていて
ゴリラにもモテたのでしょう。でも一度メスゴリラに齧られた事があるそうです。

備忘録メモ
また日高さんと伊谷さんが仲が悪かったけど、山極さんは日高さんにも可愛がられた事
京大学生時代は酒を飲み調査をしワイワイと議論をしたことが総長としての対応にも
役に立っていること
種々な役回りに身を委ねて対応したことも(モンキーセンター、ナイロビ学振駐在、霊長研等)財産

ガボンの森で女性研究者と行方不明になったのは1983年ですか?



日本の人類学 (ちくま新書)
山極 寿一
筑摩書房
2017-11-08

アジサイトレイン 湘南モノレール

鎌倉アジサイ同好会 湘南モノレール企画

大船駅で見る事ができます。
モノレールが到着する所にもアジサイが飾られていました。




IMG_2351IMG_2352IMG_2354IMG_2355IMG_2356IMG_2358

2011年6月18日 ボランティア

2018年6月18日 大阪を中心に大きな地震
9歳の小学生が塀の崩壊で圧死。いたたまれない。

7年前の同じ日、鎌倉市のボランティアに参加して宮城県へ
泥だしで目にした生活品の数々

自然災害は管理も征服も出来ない
いかに被害を小さくし、人命を守るのか。

コンクリートの塀で押しつぶされた女の子に手を合わせる事しかできない自分。

247892_181467758574168_4375013_n

おやじの生け花

ヤマアジサイの季節は終わり

園芸アジサイの季節です

長谷寺では1時間以上待ちで列が出来ているそうです。

IMG_2331IMG_2344

週末のお仕事

朝から庭仕事。尾鷲方面にヤマアジサイを30株ほど無理やり嫁がせ。挿し穂したり、剪定。その後、アジサイ苗の場所確保のためにスチールラックの組み立て。日曜日も挿し穂かな。

IMG_2334IMG_2335

山極さん(京大では先生と呼ばない)

人類学の方は購入(なので読了が遅れた)

ゴリラと学ぶ、は図書館本 だから期日までの読まねばならない。

同じ対談本ですが、内容はかなり異なる。

いろんな発見があった。

詳細は後日


IMG_20180615_104407

メガバンク最終決戦 2016 WOWOW

メガバンク最終決戦 | 動画 | Amazonビデオ


バブルの後の公的資金導入の金融機関救済をモデルにしているようにも思える。

新自由主義は国という枠組みは必要としない。
そんな流れで、ハゲタカに狙わる各国の金融機関や企業。

AI導入で銀行員もリストラされる時代。

さて、世界の銀行という枠組みはどうなるのでしょう?



連続ドラマW メガバンク最終決戦 [DVD]
椎名桔平
TCエンタテインメント
2016-09-16

Theatrical Magic Project

Theatrical Magic Project - Theatrical Magic Project


初めてまじかでマジックを見ました。

東大院卒からのマジシャンという経歴も面白いですが、技の切れも凄い。

なんで、そんな事が出来るの?的な謎ばかり。

タネがあるはずなのに、そのタネは観客の一人も理解できない感じ。

真剣に見過ぎて疲れました(笑)



大船本

鎌倉市民になって18年ほど

最寄りの駅は大船です。

通勤が東京ですから、帰宅する頃は夜な訳です。
週末は買い物程度だし。
たまに飲み会なんかを大船でしますが、あまり詳しくは知らないわけです。

以前も大船関連本があって見たのですが、知らない所だらけ(笑)

今回はモノレール沿線の特集なんてのがあって面白い。

もちろん美味しそうなレストランや食堂も沢山取材されています。

ゆっくりと徘徊出来る日を楽しみにページをめくります。



家宝にします。大村智先生

2018年6月6日
北里生命研訪問 

ガーナからのお客様をアテンドして大村先生表敬訪問

日本人のおねだりにも快く対応いただき、写真集(ノーベル賞授賞式その他の)をサイン入りで
頂きました。
身に余る光栄

ガーナでの大村先生のお写真や韮崎の風景も納められています。

また、大村先生は北里のバッチとニーラ(韮崎のキャラ)のバッチをいつもしておられますが
プレゼントした日本ーガーナの友好バッチもその場で付けて頂き、これまた大感激でございました。

IMG_20180608_1322132018_06_11_10_23_442018_06_11_10_23_59

ヤマアジサイから園芸アジサイ そして挿し穂の季節

猪苗代での2泊の後、日曜日の午後帰宅

小雨の中でアジサイが迎えてくれました。

ヤマアジサイはそろそろ花を終え

園芸アジサイが咲き始めています。

そして今月は挿し穂の予定

IMG_2307IMG_2308IMG_2309IMG_2310IMG_2311IMG_2312IMG_2313IMG_2314IMG_2315IMG_2316IMG_2317

初めての猪苗代 野口英世記念館など


詳細は後日

食べきれない程のフレンチも生まれて初めてでした。

ではまた


34788348_1682230011831261_3321792973049430016_n

不安を煽る土木学会 リニアも危ないからやめましょうね。

最大規模の高潮 東京や大阪は100兆円超の経済被害 | NHKニュース


やっぱり、土木学会。現在内閣参与の京大フジイせんせ!

不安を煽り、セメントとコンクリートを沢山つかって自然を管理征服できると思われている。

そこまでして、日本を壊したいのでしょうか?

壊れる事を想定して、早く逃げる、生命と財産を守るという主旨ならば、方策は違いますよね。

ゼネコンと土建屋さんのための税金じゃないはずですよね。


福島の原発震災での津波の想定も、土木学会が関与していたことが現在行われている裁判でも
明かです。原子力ムラの一員として何か反省なりコメント出していますか?




ご参考までにどうぞ。





ソーラー発電

買電
 4月25日〜 5月24日

スマートライフプラン
19,209円 (うち消費税等相当額1,422円)

680kWh

売電
 4月25日〜 5月24日(30日)

太陽光
16,926円 (うち消費税等相当額1,253円)

546kWh

まあこんなもんかな。

5月下旬はお天気が良くて売電がかなり増えたのですが。

数字の遊び? リンケージ人口 3年前との比較

知事「リンケージ人口が増加」|NHK 山梨県のニュース


リンクは切れるので貼っておきます。


知事「リンケージ人口が増加」

06月05日 16時55分

定住人口のほかに、別荘の利用者や観光客などを人口に換算する山梨県独自の指標、リンケージ人口について、後藤知事は、今年の暫定値が6万5000人となり、3年前より2万1000人増えたと発表しました。

リンケージ人口は、地域経済への貢献などで定住人口と同じ効果をもたらすとされる交流人口を人口として換算する山梨県独自の指標です。
人口減少対策の一環として、県は3年前、リンケージ人口と定住人口の合計を2060年までに100万人とする目標を掲げ、別荘や市民農園の利用者、県人会の会員数、年1回以上県内を観光で訪れる宿泊客などをもとにリンケージ人口を算定するとしていました。
後藤知事は5日の記者会見で、リンケージ人口の具体的な数字を3年ぶりに発表し、先月の暫定値で6万5000人となり、算定方法に一部変更があったものの、3年前に比べて2万1000人増えたことを明らかにしました。
県は、この暫定値と定住人口の合計は88万4000人で、目標とする100万人に到達するまではおよそ12万人だとしています。
リンケージ人口が増えたことについて後藤知事は、県内を観光で訪れた宿泊者数が増えたことなどが要因だとしたうえで「交流人口が増加することが消費や購買力の向上につながる。いずれは山梨県に住んでもらうという流れを強化していきたい」と述べました。

さて、3年前の記事もリンクしておきます。

一応テキスト貼っておきます。

 ◇後藤氏の公約の主な内容◇

■県人口を2027年までに90万人を目標とする

■人口問題担当の女性副知事を設置

■行政や企業、教育機関などが山梨の未来像を探る「山梨未来会議」を新設

■即戦力となる人材育成のために県立高専を設置

■東南アジアの都市に「山梨モール」を設け高品質の農産物を販売

■(桃の花が一面に咲く)「桃源郷」の景観を「世界農業遺産」への認定を目指す

■県民主体の「地域協議会」による提案型の学校づくり

■県民に学び直しの機会を提供する「チャレンジ塾」の設置

■がん治療の「重粒子線治療」など、先進医療体制の積極導入

■県財政に県民から出資を募る各種公募債などを導入

リンクが切れるので貼っておきます。

人口減少対策が課題となる中、山梨県は出生率の引き上げなどで45年後の2060年におよそ75万人を維持できるとする人口ビジョンの案をまとめました。
そのうえで、別荘の利用者や旅行者を含める新たな人口の概念をもとに、後藤知事が公約に掲げる100万人を目指すとしています。
山梨県は、国が策定を求めている、長期的な人口目標を示す人口ビジョンの案をまとめました。
それによりますと、▽出生率を10年後に1.87、25年後に2.07に引き上げ、▽県内への転入が県外への転出の数と5年後に均衡となり、それ以降、転入が上回った場合、45年後の2060年の山梨県の人口は、およそ75万人を維持できると推計しています。
そのうえで、経済的な貢献度合いや帰属意識の度合いをもとに、県とつながりを持つ人口を新たに「リンケージ人口」と位置づけました。
具体的には、▽別荘などの利用者や▽山梨県出身で頻繁に帰郷する人、それに▽県内を訪れる旅行者などで、県では、この「リンケージ人口」と定住人口をあわせて、後藤知事が公約に掲げる人口100万人を目指すとしています。

09月01日 07時46分 2015年



山梨県の公式HPよりhttp://www.pref.yamanashi.jp/chiji/kaiken/2602/17.html

公約の実現について伺いたいのですが、知事は今回、人口100万人への挑戦を大きく打ち出されました。今も人口減少を増加に転じるという話がありましたが、100万人への挑戦、改めてご自身の思いを聞かせてください。

知事

2つのステージがあると今日もお話をさせてもらったように、2027年のリニア新駅が(甲府市)大津周辺に形ができ、その周辺での定住人口の増加も含めて、まずそれまでに90万人、そして2027年以降に100万人という目標を掲げさせていただきました。これもそうではない、私が下方修正したという報道もされていますが、そうではなく定住人口を増やすためには、自然増、社会増の2つがあります。社会増には企業の転入、誘致、新しい雇用をどうつくっていくのか。そして、いままで交通手段として不十分だったものが、リニア(開業)が2027年に実現することが明確になっていますから、それ以降は駅周辺も含めて定住人口が増える。そこに住んで品川、名古屋に通勤する方も含め二段階の数字をいっています。

簡単にできる課題ではありませんが、過去何10年という蓄積の中で、2000年の895,000人台をピークに徐々に減少に転じたものが、この7、8年で急速に人口減になっていますから、企業流出がかなりの大手(企業)も含めておこなわれたということですから、まずそこに歯止めをかけ、これからも山梨で工場機能、お仕事の場をつくっていただくことが、他の地域よりも良い経済活動の魅力の提案、そこに働く人達の暮らしやすさの二つが、教育問題、子育て支援も含めて必要だと思っていますので、そういう部分で私は、ダイナミックやまなしの実現だけで全てが解決するとは思っていませんが、先ほどお話しした、民間の実際に経済活動をしている経営者の意見を踏まえながら、具体化をしていくことについては、いささかのぶれもありませんし、それを必ずやりきっていきたいと心を今日新たにしたところです。

dream4ever

太陽光発電

お天気だと嬉しいわけです。

でも、アジサイの水やりも大変なわけです。

一応この位だと一日晴れて一日曇りでも電気代は掛からないかな。

でも、今後エアコン使用でおそらく電気代を払う様にはなるでしょうが、、、、

このまま続くと良いな。

8.1kwのパネルです。


6月4日電気

続ゴジラの独り言 国際関係に悩む

湘南モノレールでヤマアジサイ

6月1日より湘南モノレール大船駅でアジサイの展示が始まっています。

【ニュースリリース】ルミネウイング×湘南モノレール 初のコラボトレイン『あじさいsmileトレイン』6月1日(金)運行開始

IMG_2270IMG_2269IMG_2272

釣りにもいかず庭仕事

ヤマアジサイを送りだし

農道に張り出した木を長男と一緒に間伐

IMG_2283IMG_2284

うつも肥満も腸内細菌に訊け! 小澤祥司 岩波科学ライブラリー 2017

図書館本

環境ジャーナリストの小澤さん(1956- )の作品。
電力問題、エネルギー問題等で優れた作品を出されている。
岩波の「科学」連載をまとめたもの。
かなり基礎知識がないと読むのが辛い感じ。
生物や科学が好きな人向きでしょうか。
いずれにせよ、腸内細菌叢の研究をフォローしていて良くまとまっていると思う。


備忘録メモ
腸内細菌とパーキンソン病の関連性
食の好みも細菌叢次第? 細菌の増殖は食の種類にも依存
プロバイオティクスとプレバイオティクス
母乳中の細菌と新生児の腸内細菌
善玉菌、悪玉菌はケースバイケース





目次 出版社のHPより
まえがき
本書に出てくる主な腸内細菌の門とグループ(属)・種

1 脳になりそこねた器官
 脳‐腸‐細菌軸の発見
 腸は第2の脳(セカンド・ブレイン)?
 わかってきた脳‐腸軸
 まず腸があった
 脳が大きくなれば腸は小さくなる?
 地球はバクテリアの星
 進化の伴走者

2 ストレスと腸とセロトニン
 ストレスとは何か
 ストレスと病気
 セロトニンと過敏性腸症候群
 セロトニン産生を促進する腸内細菌
 セロトニン増減のメカニズム
 脳と腸と腸内細菌を結ぶチャンネル

3 自閉症とGABA(ギャバ)と脳‐腸連関
 自閉症スペクトラム障害
 ディスバイオシスとASDの関係
 細菌代謝物の影響
 神経伝達物質GABA(ギャバ)
 腸は脳を支配するか
 パーキンソン病は腸から始まる?

4 あなたの食欲を支配するもの
 ファーストフードが壊した腸内細菌叢
 肥満と腸内細菌の関係
 ヨーヨー効果と肥満の記憶
 満腹感・空腹感のメカニズム
 腸内細菌代謝物と摂食行動
 食の好みも細菌次第

5 善玉菌・悪玉菌と免疫システム
 善玉菌・悪玉菌・日和見菌
 プロバイオティクスとプレバイオティクス
 クロストリディウム属は善か悪か
 腸管免疫システムと腸内細菌の関わり
 制御性T細胞とクロストリディウム
 抗生物質と食物アレルギー・肥満の関係
 大腸癌と2つの制御性T細胞

6 腸内細菌を解明する
 文明未接触の種族
 アフリカ狩猟採集民の腸内細菌叢
 見つかった抗菌剤耐性遺伝子
 新生児の腸内細菌の由来
 メタゲノム解析が明らかにする全体像
 日本人の腸内細菌叢の特徴
 人類の進化は腸内細菌とともに
 脳の進化と腸内細菌



抗生物質と人間 山本太郎 岩波新書 2017

図書館本

山本さん(1964− 長崎大教授)は以前、翻訳本を監修されています。
ブレイザーのMissing Microbes, 失われてゆく、我々の内なる細菌 2015
併せて読まれるとより理解が深まるのではと思います。

まさに腸内細菌と抗生物質の切っても切れない関係性。

非常に分かりやすく、人間と微生物の関係性を綴っています。
そして近年、急激な進歩を遂げる遺伝子解析から解明されてきた、第二の脳とも言われる
腸内細菌叢(マイクロフローラ)と疾患の関係性など。

肥満、アレルギー、糖尿病、クローン病など。
抗生物質により肥育効率が劇的に向上した家畜、そしてその弊害は?
帝王切開と自然分娩での出生児の差異は?

まさに、私たちと共生している細菌やウイルス。
いかに微生物と上手に付き合うのか?
抗生物質の無秩序な使用がもたらす薬剤耐性問題と人類の未来。

良書です。



目次 出版社のHPより
プロローグ――抗生物質がなくて亡くなった祖父母、抗生物質耐性菌のために亡くなった祖母

第1章 抗生物質の光と影
 二人の患者――エピソード1/ペニシリンの発見/劇的な効果/抗生物質が効く仕組み/コモンズの悲劇/耐性菌の登場/進化の安定戦略が教えてくれるもう一つの重要なこと/急増する肥満は現代の疫病か/アレルギー/糖尿病/現代の疫病
【コラム】碧素一号の完成

第2章 微生物の惑星
 レーウェンフックの見たもの――エピソード2/微生物の惑星/ウーズの分類体系/微生物がつくるネットワーク
【コラム】失われた光の輝き

第3章 マイクロバイオームの世界
 「ヒトゲノム計画」の完成がもたらした衝撃――エピソード3/キメラとしての「私」/マイクロバイオームとは/ヒト・マイクロバイオータとマイクロバイオームの世界/共生細菌と私たちの免疫系/窒素を固定する腸内細菌
【コラム】水と石炭と空気からパンを作る方法

第4章 抗生物質が体内の生態系に引き起こすこと
 腸内細菌の移植実験――エピソード4/家畜への使用と巨大化/マーティン・ブレイザーの実験/ヒトの身長と体内衛生環境仮説/旧石器時代後期にもヒトの身長は低下していた/体内衛生環境仮説とベルクマンの法則に関する一私見/ポスト抗生物質時代の疫病をとりまく謎/子ども時代の影響/オランダの飢餓の冬
【コラム】過去にも肥満は存在した

第5章 腸内細菌の伝達と帝王切開
 ゼンメルワイスの悲劇――エピソード5/帝王切開で救われた命/帝王切開は、近代医学の福音だった/行きすぎた近代医学の応用/母から子へ受け継がれるもの、それを阻害するもの/エイヴォン親子長期研究/感染症と母乳と免疫と常在細菌

第6章 未来の医療
 コッホの実験――エピソード6/菌の不在から始まる病気――新しい医学/抗生物質の冬/抗生物質使用のジレンマ/失われたものの大きさ/「人間(ヒト)中心主義」とそれに対する批判

エピローグ――世界の腸内細菌を探しに

あとがき
参考文献

失われてゆく、我々の内なる細菌
マーティン・J・ブレイザー
みすず書房
2015-07-02


Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
Recent Comments
Archives
お薦め映画