おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2018年02月

グランピングあるいはベランピング? 

沢山テントは持っています(笑)
新品で買ったのはわずかですが、、、、

モンベルのムーンライト7 なぜか2張あります。なんでだろう、、、、
それも収納袋のデザインが異なっています。

ムーンライト1と2もなぜか2張あるかな。3は1つ。

その他、まだあるんです。

ちょっとデッキが完成したので一番大きなテントが張れるかどうか試してみた。
2張は可能かな。

そんな日曜日のおやじの遊びでした。
今度はタープを張ろうっと。
AC電源もある(笑)

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KLM デルフトブルーハウス

99年から01年 もう20年近く前
家族5人ガーナのアクラに滞在しておりました。ちなみに96-98年はベルギーでした。
順番が違った方が良かったのだけれど。

当時、まだODAがかなり緩いというか、ビジネスクラスで若い連中も派遣されておりました。
(言い訳がましくて申し訳ありませんが、当時もディスカウントエコノミーで良いから、その分を
研究費に回した方が国益だと短期専門家の時も報告書に書いてはおりました)

そんな時代のKLMは写真の様なお土産をくれたものです。
ガーナをKLMで往復すると4便になりますので、5人ですから20個、でもアクラーアムス便はくれなかったのかな。

物置に鎮座していたブルーハウスを20年ぶりに並べてみました。

最近はヨーロッパ便(KLM、BA,スイスエアー、ルフトハンザ)よりエミレーツになってしまいました。
ドバイでのトランジットも空港を出る事が出来ないほどの短時間になりました。
ノンビリとヨーロッパの街を歩きたいものです。

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近頃のニュース


リニア談合は操作がまだ続いているようですね。政治家やJR東海の幹部まで捜査が進むことを
望んでいます。

キョンキョンの独立とお付き合い。相手は離婚協議中で数年別居中だとか。
別に外野がウダウダ言ってんじゃねえよってとこですかね。小室さんの件も同じ。

伊集院某なんて、結婚していて、夏目雅子(独身)を何度も堕胎させたにもかかわらず、デカイ顔して
未だに売文家でしょ?

政治は未だに、モリ、カケ、スパ問題。とっとと嘘つきに退場していただきたく。
国の未来を真剣に議論出来る国会議員、地方議員が出てこないのでしょうかね?

西部邁さん、野中広務さんが亡くなった。保守派でもしっかりした人もいたんだけど
どんどん、軽い似非保守が増えているように思いますよね。

あんまり考えると疲れるから、庭仕事でもしましょう。

六本木香和 -KAGUWA

六本木香和 -KAGUWA- オフィシャルサイト


石井敏江ママが亡くなって4月で3年になる。
葬儀委員長のSさんと副委員長の私、それと大学時代の寮でずっと一緒だったM浦(彼も敏江さんの所でバイトしていた、今じゃ某コンサル会社の専務取締役である)とママが以前住んでいた六本木で献杯。

Sさんの馴染み?の店で、性別を越えた(超えてない人もいる)踊り子さんたちが動く舞台で
踊りまくる。
はとバスツアーも入るという大きな打ち抜きのホールは圧巻。

外国人の接待にも良さそうである。

頂いた一部お名刺などなど
女性?は踊り子さん。



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隷属なき道 ルトガー・ブレグマン 文藝春秋 2017

図書館本から購入へ 週30時間労働はおかしいと主張する次男の理論武装用にプレゼント(笑)

単なるベーシックインカム論ではないのがスゴイです。
絶対お勧めの一冊
援助業界の方の一部は既にご存知のCCTかもしれませんが、援助業界が不要になる可能性も高いかと思います。もちろん技術援助なんていう分野もね。

原題:UTOPIA FOR REALISTS 2016 (English)
最初のオランダ語でのタイトルは、ただでお金を配りましょう。との事。
日本語訳はブレグマンとの相談でハイエクの隷属への道を本歌取りしたとのこと。

久々に読みながらワクワクドキドキした。

歴史を読み解き、なぜ一部の者が富み、格差が広がり、飢餓で死んでいく人々がいるのか?
人類が皆飢えずに生きる事が出来るだけの富は既にあるのにも関わらず。
その解決方法をデータを読み込み、歴史を鑑み、種々な実験的取り組みの成果から理想が現実化可能だということを示しています。
そしてその解決方法は比較的簡単なものなのです、特に既得権益に縛られない人たちには。
1. ユニバーサル・ベイシックインカム(好意としてではなく、権利として)
2. 国境開放
3. 週の労働時間15時間
絶対出来ない、理想論という方こそ、是非読んでみてはいかがでしょうか?
いかに歴史的に既得権益者が嘘と捏造等でベイシックインカムを潰し、国境を強固にし、長時間労働を強いてきたかという事を。
そして現状の国際援助の問題点もしっかり指摘しています。

備忘録メモ
過去2世紀の間 一人当たりの所得は1850年の10倍、経済は250倍
寿命 1990年 64年 2012年には70年 これは1900年の倍以上
中世の世界からみれば原題はユートピア なのに子供のウツや、不安の増大
福祉はいらない、直接お金を! ホームレスに3000ポンド給付実験 2009年ロンドン
すでに45か国1億人以上で実施 
条件付現金給付(CCT: Conditional Cash Transfers)あるいは無条件 被験者はお金を無駄にしない
ベーシックインカム法案を提出したニクソン大統領 圧力で変質 上院の廃案に
米国でのベーシックインカムによる貧困撲滅には1750億ドル、軍事費の4分の1
貧困は個人のIQを13ポイント下げる 貧困対策は採算が取れる
比較的裕福な国々でも、収入の不均衡は、すべての人の暮らしを不幸にする。
空き家は常にホームレスの数より多い(ヨーロッパは2倍、アメリカ5倍)
ハウジング(住居)ファースト戦略 ユタ州、オランダ 財政負担を減らし経済的利益誘導
スピナームランド制度(1795年、イギリス 公的救済プログラム)報告書の捏造 貧者はより狡猾になり怠惰になると。マルクスすらこの報告書を利用(歴史の失敗として)
資本主義者であれ共産主義者であれ、貧困者を区別するのは無益だ。
DDPが見逃している労働 GDPの大いなる詐術 80年前GDPは存在すらしなかった
数字まみれの経済学
国民総幸福量は新たな尺度になり得るか
GDPの算定に軍事、広告、金融部門の支出を含める事を戒めた(考案者のクズネッツ)
ケインズが予測した週15時間労働はどうなった?労働時間の短縮は1970年代にストップ
フォード 週5日労働実施 労働の終わり、余暇革命を迎えるはずだった
女性の解放と労働者としての女性 家族としてみると労働時間の増加もある
ケロッグ(コーンフレーク)1日6時間労働で成功 労働効率 事故率
テレビ占有時間 アメリカ平均一日5時間 一生では9年
特許侵害で人を訴え、金を儲ける法律事務所
富を移転するだけで、有形の価値をほとんど生み出さない職業の人達
社会の繁栄を支えている教師、警察官、看護師が安月給
進歩のパラドックス 有形な価値を生み出さないまま金を儲けるシステムで、より金持ちになり、より賢くなるにつれて、より金を使う様になること
研究者が1ドル儲けると5ドル以上が経済に還元される
ハーバード大 1970年研究者の道に進むもの銀行業界の2倍、20年後、金融業界に進むもの研究者の1.5倍 高額納税者への高額税率を実施すれば才能ある個人を正の外部性をもつ職業に再分配するのに役立つ
新たな理想を中心に教育を再構築
給料が高ければその仕事の社会的価値も高いという誤った考えを捨てる
生産性過去最高、雇用減少というパラドックス コンピューター、自動化、AI
2045年コンピューターは全人類の脳の総計より10億倍賢くなっている (2029年に同等)
テクノロジーの恩恵を手放したくないのであれば、選択肢はただ一つ、再分配。金銭、時間、課税そしてロボットも再分配。ベーシックインカムと労働時間の短縮はその具体的方法
国境を開くと富は増大する
西側諸国の途上国支援 50年で5兆ドル 国境開放で世界総生産は67-147%成長し65兆ドルの富が生まれる
世界の62人が35億人の総資産より多い資産を所有する
MIT教授エスター・デユフロ 開発支援の科学的根拠の無さを指摘
RCT(無作為化比較対象試験 Randomized Controlled Trial)による開発支援の評価
ジェフリー・サックスとウイリアム・イースタリーの議論 (貧困の終焉 MDGs)
無料の教科書、無料の蚊帳とその後、10ドルの薬が就学年数を2.9年延ばす
マイクロクレジットのRCT 効果? 現金給付の方が良い結果
無料の給食と無料の制服の効果の違い
国境が差別をもたらす最大の要因
オヴァートンの窓の外へ出る事の重要性(再選をのぞむ政治家は極端なアイデアを避け、人々の許容される範囲に) テレビも。
進歩を語る言語を取り戻す 改正、能力主義、革新、効率、過保護な福祉を削減、自由、
オランダ労働改革 ワークシェアリング、同一労働同一賃金


奴隷制度廃止も、女性の選挙権も、同成婚の容認も、求めた人は狂人と見なされていたことを我々は知っている、だがそれは彼らが正しかった事を歴史が証明している。
偉大なアイデアは必ず社会を変えるのだ。


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神奈川県の図書館様 ありがとう

それなりの数の本は購入しているのですが
欲しい本がすべて買えるわけではありません。

そんな訳で図書館を利用する訳です。
鎌倉図書館はそれなりの蔵書を持っております(ただ予算がかなり減らされているとの情報あり)
文化都市としての鎌倉を今の市長は望んでいないようです。

その話は置いておいて。
値段が高めの本は購入をお願いできます、そして県内の図書館が保有していれば、その図書館から
借りてくれます。

左上は県立図書館から、熊の本は厚木市立図書館からまいりました。
下の網野善彦氏は鎌倉図書館です。

ありがたい事です。本が読めるということは。

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Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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