おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2018年01月

湘南鎌倉総合医療センターと湘南鎌倉医療大学(仮称)

日刊建設工業新聞 ≫ 沖縄徳洲会/湘南鎌倉総合医療センター建設(神奈川県鎌倉市)/4棟延べ3・3万平米


現在ある湘南鎌倉総合病院の隣に湘南鎌倉総合医療センターが出来るらしい。

そして、湘南鎌倉医療大学(仮称)が鎌倉市山崎に出来るらしい。

鎌倉市の戦略としては非常に良いと思う(笑)

徳洲会の徳田虎雄さんは今ある鎌倉の湘南鎌倉総合病院でALSの治療をしていると聞いている。
患者側に立った徳田さんが早く回復されることを祈っている。
iPSやCRISPARもおそらくトライするのであろう。
多くの同じ病気で苦しむ方のためにも早く治療法が確立することを望んでいる。





映画「ナラタージュ」2017

映画「ナラタージュ」公式サイト


羽田ーハノイ線 ANA 機内映画で見ました。

有村 架純がNHKの朝ドラ「ひよっこ」が放映中だったので、映画の公開を遅らせていたとの噂もありましたね。

松本潤との濡場等のためでしょうか。

内容的には非常に良く出来た作品だったと思います。

青春時代の恋愛、葛藤、挫折。

松本潤の演技も凄いと思った。






なぜ君は絶望と闘えたのか 2010 wowow

なぜ君は絶望と闘えたのか | 動画 | Amazonビデオ

primeで見ました。

少年法の見直しがされた事件。
被害者の人権が無視されていた(現在も)司法とはなにか。
非常に良く練られている実話にもとづいた作品

2018年現在 まだ刑は執行されていない。







憂国論 鈴木邦男 白井聡 祥伝社新書 2017

図書館本

1943年生まれの鈴木さん、
1977年生まれの白井さん ともに早稲田大学政経出身

お二人の対談が非常に深い。
「おわりに」を鈴木さんが綴っているのだが、鈴木さんが吐露されていることが鈴木さんの思想信条の深さと人間的優しさをうまく表していると思う。そして白井さんに対し、賢者と評価する。今の日本の置かれている危険度を鈴木さんは白井さんとの対話の中から指摘しているのだろう。
山本太郎の天皇直訴事件の顛末の話は無知で知らず、興味深かった

備忘録メモ
野村秋介さんが個人的に親しかった記者が多い朝日新聞
三島由紀夫も野村さんもテロはしなかった(自殺はした)
公安警察と右翼の馴れ合い 公安と右翼は一体 左翼との敵対関係をわざと作り出す公安
鈴木さんのアパート焼き討ち 公安は見ていた?
経済至上主義の反対しない右翼
国土を汚されて(70年代、4大公害)、3.11福島原発震災)も反対しない右翼
戦後の日本は71年間連続の閉店セール 賢い日本国民なら気が付く
三島や高橋和巳が生きていたら安倍政権の暴走はなかった
弱いから群れるのではない、群れるから弱いのだ。竹中労
山本太郎直訴事件の顛末 天皇ご夫婦 数か月後に佐野市の郷土博物館訪問して田中正造の手紙を見た 当時直訴未遂であった手紙を現地に受け取りに行ったということ。山本の原発問題への返答なのだろう。
美智子皇后の五日市憲法発言(2013年10月20日誕生日) 憲法改正にたいする押しつけ憲法ではないとの暗示?
天皇陛下の所には毎日全国紙と地方紙いくつか届く 最初に読むのは琉球新報
無条件の対米従属状態からくる幼児性 子供でもいいんだ、何でもできるんだ
櫻井よしこはまともだった、昔は。
あらゆる政策を正当化する理由として対中脅威論を持ち出す
世界から野蛮な国と思われないように国際的な決まりをまもり、ちょんまげや切腹を止め、文化習慣の西欧化を進めた。その時代の方が日本が精神的に豊かだったのでは。
憲法を改正して軍事大国になれば強くなると錯覚するナショナリズムの危険性
21世紀の愛国者の使命はナショナリズムを解毒すること、ナショナリズムを戦いながら、ナショナリズムを越えていくのが日本の右翼の本懐



癒されるCM


ネットで話題のCM

最後の方は安曇野かな。
小さな可愛い道祖神。

美しい山々、美し小川、美しい営み

BGMが最高に良いですね。



こちらがS&Bのサイト
https://www.sbfoods.co.jp/honnama30/?utm_source=grape&utm_medium=tieup&utm_campaign=honnama

CRISPAR ジェニファー・ダウドナ 文藝春秋 2017

図書館本

絶対ノーベル賞を取ると断言できる技術の発見と地球に与える影響を開発者自らが綴っています。ゲノム編集技術という大発見とその操作の容易さと危険性にも論考。

特許及びそれから派生する種々な収入から、おそらく第2のノーベル賞を創設出来るほどの資金を得るのでしょう。
危惧することは著者も指摘しているように科学者の社会的責任の枠を大きく逸脱して人間が人間を思う通りに改造し、植物や動物をも思い通りに作り変える事だろうか。
すでに地球レベルでのモラルや規制が議論されている。

備忘録メモ

CRISPARは分子の予防接種手帳の様な役割を果たしている
特定の20塩基のDNA配列を切る分子のハサミ(スイスアーミーナイフ)
低コスト、高校生でも習得可能
Cas9とガイドRNAはわずか数時間で標的遺伝子を編集し、それがすむと細胞内の自然な循環プロセスにより分解される。
GMOサーモン(遺伝子組み換えサケ)食用として認可されるのに20年の歳月
商用化が近いゲノム編集動物(抗ウイルス性家畜、低アレルゲン卵、角なし牛、長毛羊など)
絶滅の復活?
体細胞か生殖細胞か
太乙遺伝子疾患の治療には最適
癌治療の3本柱、外科手術、放射線治療、化学療法 それに加えて免疫療法の可能性
終末期小児がん患者を救ったゲノム編集
ヒト生殖細胞系の遺伝子改変をめぐる倫理的問題
無謀な実験(科学者・技術者の暴走)、技術の乱用や悪用の危険性 アメリカの原爆開発の歴史
1970年代の遺伝子組み換え(ジーン・スプライシング)技術の時に議論
科学技術について、その使われ方を決めるのは社会全体であり、個人や集団の科学者ではない
CRISPARの社会的規制についての会議 2014年から、2015年1月24日ナパバレー
米国の諜報機関は第六の大量破壊兵器に指定 ヂュアルユース問題
安全性、倫理性、規制 2015年 ワシントンでサミット イギリス、中国等
経済格差が遺伝的階層に繋がる可能性
治療と強化の境界線は?
クリスパーツーリズム(ゲノム編集のための医療渡航)

CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見
ジェニファー・ダウドナ
文藝春秋
2017-10-04


自発的対米従属 猿田佐世 角川新書 2017

図書館本

久々に付箋紙だらけになりながら読みました。

猿田さん(1977− 新外交イニシアティブ(ND)事務局長 弁護士(日・米))がアメリカから見た属国民主(社会?)主義国家日本の今を綴っています。

備忘録メモ
アメリカの声の発信源としてのアメリカ知日派
日本政府、日本メディアが情報と資金を知日派に供与
日本の既得権益層が「日本製の“アメリカの外圧”」を使って来た。
このアメリカからの外圧作りを「ワシントンの拡声器効果」と表現
少人数の知日派と日本の政治家やマスコミが相互利用し都合の良い政策を実現したある種の共犯関係 これが自発的対米従属 みせかけの対米従属
歴史修正主義者としての安倍という米国内にあるイメージ
歴史的和解を演じる歴史修正主義者たち 硫黄島慰霊祭
劇を作り、劇のとおりに現実が動いていく
メディアリテラシー 報道の在り方と報道の受け取り方
日米間の情報ギャップ アメリカ人の見ているニッポン 日本に無関心
沖縄の声はアメリカに届いていない
アメリカにとっては、日本は特別、韓国は特別  外交上の決まり文句
2013年8月に新外交イニシアティブ(ND)設立
ジョセフ・ナイ元国防次官補 辺野古案再考の意思表示
シンポジウムや講演も外交劇 シンクタンク利用
日本政府のプロパガンダとしてのトランプ・安倍会談 CNNはビデオや画像使わず
永田町での議員の記者会見よりワシントン国務省前で知日派がこう言ったとの方がインパクト
政治家のワシントン詣でと知日派の声利用
意外に少ない知日派の声 日本専門家が少ない(米国従属だから交渉の必要ない)
日本国内政策への知日派圧力 アーミテージ・ナイ報告書等
シンクタンクの影響力 回転ドアとしての政治システム ワシントンに集中
日本資金でアメリカシンクタンクでのシンポジウム
政府系資金(JICA、国際交流基金、大使館、自衛隊、国際協力銀行等)
シンクタンクへの客員研究員の派遣 CSIS(Center for Strategic and International Studies,)など 
日本での話題にならない話でもワシントンで話せば話題になる
TPP推進は日米財界の声 シンクタンクへの資金投入
なぜアメリカは日本に原発維持を求めるのか?(アーミテージ・ナイ報告書) 推進派企業などの寄付 アメリカ国内では主流でない提言
日米地位協定の国際比較プロジェクト 沖縄(日本)の異常性
自ら選んだ従属に気づかない恐ろしさ
トランプショック後の逆拡声器現象 アメリカが日本を利用する 日本からトランプ政権にTPPに振り向くように訴えてください
外務省(ワシントン大使館)から米国シンクタンク研究者や議会関係者に民主党批判
防衛力拡大提言 笹川・CSIS報告書
マルチトラック外交の重要性 基地問題 アジア安全保障



リニア 談合の次に何が動くのか?

JR東海社長に金子氏 葛西名誉会長、代表権返上:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)


代表取締役名誉会長などという肩書は世界でもJR東海位じゃない?

やっと代表権を返上という報道ですが、裏になにがるのか?
首領様のお目付け役とも言われる葛西氏

アメリカへのリニア輸出などというトンデモ案を止める気になりましたかね?
テスラはハイパーループを展開していてリニアが勝てるとは到底思えませんよね。

さてさて2018年 早くリニアの工事が止まりますように。
JR東海の株主様もその方が損しないのでは?


JR東海社長に金子氏 葛西名誉会長、代表権返上


 JR東海は十一日、柘植康英(こうえい)社長(64)が会長に就き、金子慎副社長(62)が社長に昇格する人事を発表した。ともに代表取締役だった葛西敬之(よしゆき)名誉会長(77)は代表権を返上し、山田佳臣会長(69)も代表権のない取締役相談役になる。いずれも四月一日付。経営陣の若返りで、二〇二七年の開業を目指すリニア中央新幹線の建設工事を着実に推進していく。

 名古屋市中村区の本社で記者会見した柘植氏は、昨年十一月に、金子氏に社長就任を告げたと説明。「リニアの工事に着手し、JRゲートタワーも開業した。会社発足から三十周年を迎え、大きなプロジェクトの節目を超えた」と社長交代の理由を説明した。

 金子氏は、JR東海の中枢である総務・人事畑を歩み、役員就任後は同社最大のプロジェクトであるリニアを担当してきた。柘植氏は「全ての事業に精通した人物」と評し、会見に同席した金子氏は「日本の大動脈輸送を支える会社の理念を、より高いレベルで実現していく」と抱負を語った。

 JR東海では昨年十二月、リニア工事を巡る大手ゼネコンの不正受注疑惑が浮上したが、社長交代との関連は否定した。

 五年連続で過去最高益を更新するなど足元の業績が好調な中、金子氏は、リニア建設や新幹線の海外輸出といった新たなプロジェクトのかじ取りをすることになる。

 葛西氏が代表権を返上することについて、柘植氏は「体制を新しくする中で考えた。業務執行からは外れるが、取締役として重要な意思決定には参加する」と話した。

 <金子 慎氏(かねこ・しん)>東大法卒。78年旧国鉄。JR東海総務部長、取締役人事部長、常務総合企画本部長などを経て、14年6月から現職。富山市出身。


No Nukes! 人間が管理維持できないものは使用しない。

原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟


小泉さんと細川さん https://janfre.com/

東洋経済 http://toyokeizai.net/articles/-/204152

原発は核発なんですよ。日本人得意の言葉の遊び、原子力発電ではなくて核発電
原子力兵器じゃなくて核兵器って言うでしょ。

記事より

「電事連」(電気事業連合会)ならぬ「原自連」が脱原発の起爆剤になろうとしている。

原自連こと「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」は1月10日、東京・永田町の衆議院第1議員会館内で記者会見を開催。「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を明らかにした。

会見には、会長の吉原毅氏(城南信用金庫顧問)および幹事長・事務局長の河合弘之弁護士とともに、連盟の顧問を務める小泉純一郎、細川護煕元首相が登壇。小泉氏は「原発ゼロは近い将来、国民多数の賛同を得て実現する」と言葉に力を込めた。
原発の”即時ゼロ”を提案

原自連が提案した「原発ゼロ法案」の今までにない特徴は、運転中の原発の即時停止に加え、運転停止中の原発の再稼働をいっさい認めないことにある。ほかにも原発の新増設を認めないことや、使用済み燃料の再処理など核燃料サイクル事業からの撤退も明記している。


これまで主要政党は、「2030年代に原発稼働ゼロ」(旧民主党が2012年9月にまとめた「革新的エネルギー・環境戦略」)、「原発に依存しない社会・原発ゼロを目指す」(公明党の2017年10月の衆議院選挙における公約)などとしてきたが、いずれも即時ゼロではなかった。一方の自民党は「重要なベースロード電源との位置づけのもとに活用」(2017年10月の衆院選時)と、脱原発とは異なる公約を掲げている。

しかし、小泉氏は現在の構図が遠くない将来に大きく変容すると予想する。「いちばん早いのは自民党が原発ゼロを進めること。これは不可能ではない。(安倍晋三氏に代わる)新総理がゼロの方針を打ち出せば自民党はがらっと変わる」(小泉氏)。

小泉氏は、「自民党が変わらなくても、原発問題が国会で議論になり、選挙で争点になった時に大きな変化が起きる」と断言した。

カギを握るのが最大野党である立憲民主党の動きだ。原自連の動きに呼応して、「原発ゼロ基本法案」を近く開催される通常国会に提出する構えだ。

同じ1月10日、立憲民主党のエネルギー調査会は原自連による記者会見終了後に、同連盟と意見交換会を開催。調査会長の逢坂誠二氏(衆議院議員)は、「政治の決断が必要」「(原自連とも)思いは1つ」と、連携に前向きな姿勢を示した。
核燃料サイクルを「中止」と明記

ただ、立憲民主党の公約にはいくつか曖昧な点が見られる。当日、同党が公開した「原発ゼロ基本法制定に向けた主要論点」によれば、「原発ゼロの1日も早い実現」「再稼働は原則認めない」などの文言が並んでいた。


逢坂氏は「法律で一気に止めるとした場合、憲法上問題があるというのが法制局の立場」と説明した。それに対して、弁護士である原自連の河合幹事長は「電力会社に正当な補償をすれば、財産権の収用は可能。憲法上いじれないわけではない。現にドイツではそのようなやりとりがある」と応じた。

一方、核燃料サイクル政策について、立憲民主党は「中止」と明記。使用済み核燃料については「全量、直接処分」と書かれている。

2012年当時、旧民主党は「2030年代の原発ゼロ」との結論にこぎ着けたものの、青森県から猛反発を受けたことから、使用済み核燃料の再処理については引き続き従来の方針に従って取り組むとした。原発を動かさないのに再処理を続ければ、核兵器の材料ともなるプルトニウムが大量に生産されてしまう。そうした矛盾をとらえ、当時の民主党の脱原発の方針については多方面から破綻を指摘する声が持ち上がった。こうした教訓を踏まえ、今回は「中止」に転換し、整合性を持たせる。


立憲民主党との意見交換終了後、原自連の吉原会長は、「(同党の)超党派でやっていこうという気持ちはすばらしい」と発言。「原発ゼロについてこれまで与野党とも歯切れが悪かったが、今回は大きく局面が変わり、政治の課題として大きく浮上してきた。国民的な議論にしていく大きなチャンスだ」と期待感を示した。

昨年10月の衆議院議員選挙では自民党が圧勝した一方、野党側は電力労組の支援を受けてきた民進党の分裂をきっかけに、「脱原発」を主張しやすくなった。

立憲民主党では「3月上旬に国会に法案を提出したい」(逢坂氏)としている。国会で初めて起こる論戦の中身が注目される。






縮小ニッポンの衝撃 NHKスペシャル取材班 講談社現代新書 2017

図書館本

かなり怖い、でも近未来はこうなるのだろうというニッポン

2016年9月放映の同名番組の取材を元にまとめられている。

少子高齢化がもたらす人口減少社会は果たして単なる人口減少だけで収束するのか?
社会として成立しない共同体が乱立し、荒廃滅亡するのではないのか?
成長神話を未だ信じて、経済成長こそが日本の明るい未来だと思って良いのか?

今後想定されるインフラの老朽化でどれほどの税金が必要になるのか?
国家財政破綻は避けられるのか?

残念ながら100点満点の解決策はなさそうである、そうであるならば、個人個人が
生き残る方策を考えておかねばならないのだろうと痛感した。

備忘録メモ
東京の単身者高齢化の未来
北海道夕張は特別ではない 縮小ニッポンの見本
夕張の市営団地の今 補修されない、追い出される現実
現状の公共インフラの維持すら不可能
持続的なまちづくりは可能か? 住民組織の対応力
地区の集約 森に戻す地域、保持活用するエリアの線引き
集団移転も解決策 早めが良い 「村おさめ」
ドーナツ化現象の終了
社会保障費の増大
2025年団塊の世代が75歳以上の後期高齢者に

縮小ニッポンの衝撃 (講談社現代新書)
NHKスペシャル取材班
講談社
2017-07-19



リニア 大鹿村 工事ミス 

リニア建設の最前線、長野県大鹿村でJR計画の右往左往 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース


大鹿村在住の宗像さんのレポート オオカミに関する著作もあります。

談合で揺れるリニアですが、大鹿村では工事による住民の皆さんへの損害が報告されています。


以下記事


リニア建設の最前線、長野県大鹿村でJR計画の右往左往

1/9(火) 8:50配信

HARBOR BUSINESS Online
リニア建設の最前線、長野県大鹿村でJR計画の右往左往

拡幅工事でJRが掘削中のトンネル出口で道路が崩壊

◆リニアのトンネル掘削地で1年ほどの間に4回の落石・土砂崩れ

「道路が土砂崩れで不通になって配達物が届けられません」

⇒【画像】地下にもリニアが通る吉川栄治著『宮本武蔵』の舞台になった「男滝女滝」

 昨年の12月15日朝、長野県大鹿村に住む記者のもとに宅配便の会社から電話が入った。村に至る道路の建設途中のトンネル出口で崩落があったという。大鹿村はJR東海が進めているリニア新幹線工事の南アルプストンネル(25km)の長野県側起点。崩落現場は、工事車両通行のための拡幅工事で掘っていたトンネルの一つだ。

 中央構造線はじめいくつもの断層・活断層をリニア路線が横断する南アルプストンネルでは、難工事が予想されていた。そのため国土交通省による2014年の認可後、他地域に先行して工事が始まった。長野県側では2016年11月に起工式が開かれた。

 大鹿村に至るには川沿いの曲がりくねった道を通るしかなく、大型の工事車両や作業員を乗せたバスも村外から南アルプストンネル掘削地(完成後は「非常口」)に向かう。その現場までの道路が1年ほどの間に4度落石・土砂崩れで崩壊し、毎回不通になっているのだ。

「昨年3月にも、隣接する個所が崩れた。おかげで峠越えの狭い道を大型の工事車両とすれ違いながら街まで行くことになってしまいました」

 大鹿村内で旅館業を営み、昨年まで村のリニア対策委員会での議論に加わっていた前島久美さんが顔を曇らせる。

「1961年に伊那谷全体が水に浸かった豪雨災害(三六災害)では、村中心部の背面の山が崩壊して42人が亡くなりました。大鹿村はもともと、地滑りや土砂崩れの危険がある場所が多いんです」(前島さん)

 JR東海は昨年12月15日、今回の事故が拡幅工事のトンネル発破が原因であることを認めた。そして現場は12月29日に「仮復旧」したとのことだが、全面復旧への目途など詳細は明らかにされていない。

◆「仮置き場」に置かれた残土の行き場が決まらない

「それにトンネルを掘ったとしても、土はいったいどこに持っていくのでしょうか」(同)

 村内からは300万平方メートル(東京ドーム2.4個分)の残土が発生する見込みだ。しかし予定されている4か所の非常口のうち、1か所に隣接する仮残土置き場はすでに満杯になっている。

 村内に残土置き場候補地は数か所あるが、いずれも小規模のもの。また、河川周辺にあるので豪雨時に流出すれば災害の種になる。したがって、村外に残土置き場が確保されれば撤去される「仮置き場」が大部分だ。

 事情はほかの自治体でも同じだ。長野県内でJRが示した大鹿村外の残土置き場候補地は、三六災害の記憶の残る下流域の住民の反対にあい、1か所が撤回、もう1か所は測量したものの埋め立てを決定できないでいる。

 さらにもう1か所は、受け入れを決めた地権者である地元森林組合の合意手続きが不十分だったことが県に指摘され、宙に浮いている。県内でほかに残土置き場が決まった場所はなく、傍目にもJRの右往左往ぶりが目につく。

◆残土の搬出路をめぐって住民の不安が高まる

 残土置き場が仮に確保されたとしても、その搬出路をめぐって再び問題が起きる。前島さんの実家の土地も、工事車両が学校や保育園のある村の中心部を避けて通るため、JRが線を引いたう回路にかかっている。

「JR東海と工事を請け負った鹿島建設、それに村役場の人が土地利用のため6人もお願いにやってきました。こちらとしては、工事が始まった影響で今年の売り上げは前年比3割減です。自然環境を売りにした旅館業なので、環境への影響を抑えるためにきちんと話し合わないといけない。それなのに、彼らが言うのは工事のスケジュールについてだけです」(同)

 村内では環境アセスの手続きの段階で、JR東海が一日最大1736台の工事車両が通ることを示して住民の不安が高まった経過がある。他地区の搬出路の確保もこれからだ。

「それに今回の談合疑惑。なぜそんな会社に協力しないといけないのかと思ってしまいます」(同)

 仮残土置き場が満杯になっている非常口の1か所は、7月から掘削が始まった。その場所は地滑り地帯の末端に位置し、土砂流出防備保安林に指定されている。その保安林解除手続きが約1年続き、林野庁が’17年2月半ばに解除の予定を告示した後、森林法に基づく異議意見書が多数の住民から出された。その審査のため時間がさらにかかった。現在もう1か所の非常口でも保安林解除手続きが進んでいる。

「JRが当初表明していた工事着工は2015年秋。それが『冬の間』になり、『夏』になりました。起工式をしたにもかかわらず、実際に掘り始めたのは8か月後です。スケジュールはもうかなり狂っています」(同)

 工事最前線の村の実情を見る限り、JRが予定している「2027年の開業」はいつ赤信号になってもおかしくない。

<取材・文・撮影/宗像充>








収納作り?

ついついポチットしてしまいました。

今年は色々DIYしたいなと思っています。

不器用、雑な性格な自分ですが(笑)

電動工具も少しづつ揃えたいなと。

ガレージは流石に自分でできないので外注予定。

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健康で文化的な最低限度の生活

あまりアニメは読みませんが

図書館にあったので読み始めました。

なななか深い課題です。

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ウチくる ヒロミ編 2017年12月17日

録画で視聴

キャンプしたり星をながめたり、そして焚き火

焚き火の効用を語っていました。

何もしゃべらずに、星をみたり、火を見る事で人は素直になれるし、癒されるのですよ。

平気で嘘をついたりズルをする連中はキャンプすれば良いのにと思った番組でした。

公共事業

地方建設専門紙の会



中央ニュース 地方ニュース

検索でダムとかリニアと指定してみるとため息出ますね。

本当に必要な公共事業なの?
雇用対策メインの税金投入じゃないのと思わざるを得ませんね。

インフラや道路の維持管理だけでも莫大な公費投入が想定されているのに
これから新たにまたインフラや道路なんですかね。

道路特定財源だのもうやめません?




初夢


リニア新幹線  やっと論理的破綻に気が付いて工事中止!自然が守られる。

原発(核発電) 世界の常識の脱原発が外圧によってすべての原発の廃炉が決定 廃炉ビジネスが脚光

無駄ダム    石木ダムをはじめとする根拠なきダムや砂防堰堤、治山ダムがすべて中止に 

公務員     40歳以上の公務員の再試験 国家公務員上級職は政治任用に 高給地方公務員の撲滅

東京五輪    開催権を自主返納 

教育      もちろん無償化 財源は議員定数削減と医療費削減

9条       堅持 改革はするが戦争はしない国へ 武器輸出禁止


そんなニッポンが素敵






「今こそ、改めて知る。村木厚子氏のえん罪事件とは?」

【音声配信<完全版>】「今こそ、改めて知る。村木厚子氏のえん罪事件とは?」2018年01月01日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)


【音声配信<完全版>】「今こそ、改めて知る。村木厚子氏のえん罪事件とは?」2018年01月01日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)

いかに冤罪を作られるのか、そしていまだにウヤムヤにされている事実。

検察側がどういう意思で事件をでっちあげたのか?謎がいまだに多いです。

証拠をねつ造してまでも立件する検察という存在。
そしてメディアも検察よりに報道し続けた現実。

是非ポッドキャストでお聞きください。

特捜部の最大の汚点を是非ともリニア談合事件で晴らしてくださいね。東京地検特捜部様



ポールラッシュ生誕120周年記念ウイスキー 清里 萌木の村

SUNTORY WHISKY
HAKUSHU
Paul Rush 120th Anniversary of Birth
Cask type Bourbon Barrel
700ml 58%

新年ですので開封
知人に以前いただいた夢を刻んだバカラで。

美味しゅうございます。

チビチビやります。

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2018年新聞

毎年のお約束

どんな一年になるのでしょう。

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新年

今年も言いたいことを言いたいだけ言います。

ウソをつかない、ズルをしない、ただ酒ただ飯は食わない。


新しい家屋での最初の正月をノンビリすごします。

Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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