おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2016年07月

保阪嘉内 宮沢賢治 韮崎 保阪庸夫さん逝く

保阪庸夫さん逝く(補)「講演録」 - 河本緑石研究班


リンクしたブログより
保阪庸夫さん逝去の記事等




岩手日報 2017年7月9日 保阪嘉内

JTとアフリカ

日本で儲からなくなると海外?

アフリカで肺がん増えたらどうするんでしょうか?

https://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2016/pdf/20160715_11.pdf

上記をjpegにしたものが下記


20160715_11_ページ_120160715_11_ページ_2

アウトドア 椅子 

一応耐荷重の範囲の体重ではあるが
小さいのである。

さて、いつどこで何に使うか。

買ってから考えるおバカな俺。

アウトドア ウルトラライトチェア 超軽量マイクロライトチェア フォールディング 超々ジュラルミンフレーム ハイシートチェア 小型軽量 折畳イス
1790円と1880円

収納サイズ:(約)直径8×長さ30cm 重量:(約)300g
材質:フレーム/超々ジュラルミン、生地/1680Dオックスフォードポリエステル
サイズ:(約)W20×H23×D20cm 耐荷重:(約)80
付属品:キャリーバッグ


収納サイズ:(約)直径8×長さ35cm
サイズ:(約)W23×H27×D23cm 重量:(約)400g
材質:フレーム/超々ジュラルミン、生地/1680Dオックスフォードポリエステル
付属品:キャリーバッグ

椅子2椅子

JR東海の環境アセスメントの杜撰さ リニア

南アに54の重要種 静岡市、リニア工事予定地調査公表|静岡新聞アットエス


是非とも裁判でも論点にしていただきたいですね。

白神の青秋林道も絶滅危惧種が中止の大きな理由になりましたから。

以下記事

南アに54の重要種 静岡市、リニア工事予定地調査公表
(2016/7/28 07:52)

 静岡市は27日、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の南アルプスに含まれるJR東海のリニア中央新幹線工事予定地で2015年度に実施した環境調査結果を公表した。動植物調査では、初めて実施した14年度の46種を超える54の重要種を確認し、絶滅危惧種のエゾアカヤマアリなど、JR側の調査で文献上も記録がなかった生物を新たに確認した。
 動植物調査はリニア工事で自然環境の改変が予測されるトンネル非常口の予定地周辺などで実施した。確認した54種のうち、JR側が実施した環境影響評価(アセスメント)手続きで現地確認していない種が12種類あった。
 絶滅危惧種では、植物がセリ科のホソバハナウド、ラン科のユウシュンラン、鳥類はコサメビタキなどが見つかった。このほか、地域的に孤立し絶滅の恐れがあるとされるチチブコウモリを新たに確認した。
 市環境創造課は「今までに確認していない重要種がまだ生息・生育している可能性がある」として調査を続ける方針。環境調査は動植物に加え大気質、騒音、水質など6種類あり、工事用宿舎建設候補地で森林伐採の可能性がある区域周辺の植生調査も初めて実施した。
 JR東海は市の調査結果公表を受け「市と情報交換し、事業を進めるにあたって活用する」とコメントを発表した。

モーリー・ロバートソン 面白いかな

2016/7/27 ザ・ボイス モーリー・ロバートソン ニュース解説「障害者施設襲撃事件 元職員の男を送検」「アメリカ民主党 大統領候補にクリントン氏を正式指名」など - YouTube


フジサンケイ系列のラジオ番組ですが、初めてこの方の話を聞きました。
俯瞰的、鳥瞰的な視点が良いかも。


勝谷さんは、反原発で外されたのかな?

有本某とか、上念某とかとの大きな違いを感じますね。

青山某も議員になって出なくて良いかと。


給与の使い方だよね 問題は 高額給与 ゴーンさん

ゴーン氏報酬減額=「高額」批判に配慮―仏ルノー (時事通信) - Yahoo!ニュース


資本主義なんだから、業績に応じて給与が高いのは良いと思うよ。
問題なのは、その使いきれない位の給与を、何に使うかなんじゃないの?

文化・芸術をサポートしたり、自然保護を推進したり、平和構築の活動したり。

確か城山三郎さんだったと思うけど、「経済人は文化人であれ」と言っていたよね。

ところで、ルノーの筆頭株主がフランス政府だとは知らなかった(笑)

以下記事
【パリ時事】フランス自動車大手ルノーの取締役会は27日、ゴーン最高経営責任者(CEO)の2016年の報酬のうち、業績に連動するボーナス相当分を2割減額すると発表した。

 ゴーン氏の報酬はかねて「高過ぎる」と批判が出ており、企業イメージを保つには一定の譲歩が必要と判断した。

 声明によると、ボーナス相当分は現在、固定給の1.5倍とされているが、16年は1.2倍に引き下げる。AFP通信によると、ゴーン氏の固定給は11年以降、123万ユーロ(約1億4300万円)で据え置かれている。

 4月末の株主総会では、15年の報酬としてゴーン氏に720万ユーロを支払うことを決めた。筆頭株主である仏政府は高額だと指摘し、法規制導入もちらつかせながら見直しを求めた。 


福島第一原発メルトダウンまでの50年 烏賀陽弘道 明石書店 2016

図書館本

原発震災から5年が過ぎました。
個人的にやっと福島第一原発近くまで行く機会がありました。立ち入り禁止地区が続く国道6号線、簡易線量計は10マイクロシーベルトを振り切りました。

未だに誰も裁かれず、各事故調の報告書も果たして教訓になっているのかと疑問になるように再稼働が進んでいるように思います。

本書は福島のメルトダウンはすでに50年前から想定されていたと思える様な事実の羅列です。そしてシビアアクシデントに対する研究もされていたにも係わらず、安全神話を巨大なマネー(電気料ですが)で延々と垂れ流して来た国・地方行政、電力会社、アカデミア、広告代理店等々の背信の歴史でもあります。

そして明らかに原発事故は人災である事がわかります。

備忘録メモ
50年前、30年前そして1年前からあった事故原因
主力の原子炉冷却装置であるECCS(炉心緊急冷却装置)を起動しないままメルトダウンしたのはなぜか?(各事故調もスルー)津波到達までの50分の間に起動していたら違う結果
重なり続けるミス 3月11日に至るまでのミス、3月11日以後の原発操作のミス、事故調査のミス、法律や規則、制度改善のミス、それを検証する報道のミス

原子力緊急事態宣言は未だ解除されていない。福島第2は同年12月に解除
時間の浪費(政府、東電他)のために被爆した双葉町 官邸会議等
15条通報から原子力緊急事態宣言発令まで 2時間18分 住民避難の遅れ
平岡次長=原子力安全・保安院  崩壊熱は止まっていない旨の報告なし 取材拒否
前年事故=一時的にすべての電源喪失 この時の対応が3.11のミスの始まりでは
ECCSは起動に直流電流が必要だが、いったん起動したら原子炉の蒸気で動く
スクラムには通常停止と緊急停止の2種類 使用方法の間違い?3.11
ECCS操作訓練を実施していた、1979年まで。RCIC,ICではなく
30分ルール:外部電源送出は最長30分を想定すればよい 原子力ムラの明文化されない慣習 そしてそれが規制当局のお墨付き 30分経てば電源は復旧する。
 ところが2010年6月17日の2号機の事故では33分の電源喪失
ECCSを使用したくに理由:原子炉の寿命を延ばしたい
津波前にECCSを起動しておかなかったのはミスと東電は今更認めるわけにいかない?
津波が来る前の初動ミスの可能性 海外原発でのスタンダードとしてのECCS,RCICの起動
民間保険業者が対応しない原発災害 国が保証 国際的常識
日本でも40年前に行われていた事故の被害試算 2011年金額に換算して20兆円弱 非公表
立地基準策定まえに建設に決まっていた福島原発
標高35mを標高10mまで掘削整地 圧力容器を35mあげるクレーンが無かった それと硬い岩盤が10mの位置
津波予想は3m 2008年には15.7メートルの津波シミュレーション 後の所長吉田氏や武黒氏、武藤氏はそれを受け入れず。
虚構に依拠した防災対策:格納容器は壊れないし外部に放射能は漏れない、原発敷地外に放射能はでない、よって住民の原発防災は基本的に必要ない
使えなかったオフサイドセンター 他の原発も福島原発災害が起これば使えない
被害は30キロ内で完結するという都合の良いシナリオでの避難訓練 
避難指示は国 県は何の指示も出せない 滋賀県は独自のシミュレーション
現状の避難は汚染・被爆してから逃げようという逆立ちした理屈 モニタリグンデータを基に。SPEEDIではない。
あくまで当事者は立地地元だけ 原発から十数キロでも原発が無い都道府県は国が「地元」と認めない
「誰も経験したことがないから失敗した」政治家、官僚、学者の言い訳
責任当事者の多くが取材拒否
事故と被曝の過程は正確に予測されていた=書籍の存在 
廃炉を想定しなかった事故処理対応? 
立地基準を満たすために、格納容器は壊れないことにするという前提 裁判では学者が100万年に一回の確立だと。 設置基準を満たしさえいれば、その原発は安全だ。司法判断
電源喪失対応の異常 電源車を探したり、注水のためのポンプ車を探した
IAEAは5層の深層防護 日本は3層 シビアアクシデント対策、原子力防災の欠如
事故調査委員会の追及の不備 聞かれたことしか答えない 住民避難に対する責任は?
PBS(plan behavior data system):プラン事故挙動データシステムがあり、現地情報が途絶えてても機能をバックアップしてどの原発でもシミュレーション出来る。そのPBSが存在した。 電力会社の圧力が開発の際にある
100km避難シナリオを作ったら、近藤駿介(当時原子力委員会委員長)に俺を顔をつぶすのかと叱責 (2002年ごろ) 10km超える避難計画をつぶしたのは政府委員会の学者たちだった
ERSS(Emergency Response Support System,緊急時対策システム)、SPEEDI,PBSは政府が巨額の税金を投入して作られた装備、設備だった。しかしまったく生かされなかった。
そして福島の住民は被爆した。




 

リニア 備忘録 3兆円 前倒し

リニア前倒しに3兆円の公的マネー!?|NHK NEWS WEB




リニア前倒しに3兆円の公的マネー!?

6月17日 20時15分

通常国会会期末の今月1日。安倍総理大臣は記者会見で、新たな低利貸付制度によって、リニア中央新幹線の計画を前倒しする意向を表明しました。自民党も参議院選挙の公約の中で経済再生の一環として大阪開業の前倒しを盛り込んでいて、リニア中央新幹線の早期開業の機運がこれまでになく高まっています。なぜ今、リニアなのか。その必要性と効果は・・・。(経済部 後藤匡)
リニア中央新幹線 全線開業前倒しへ

「よかった。総理みずから表明してくださり、骨太の方針にも“財政投融資の活用などを検討”と載った。画期的なことだよ。かなりの前進だ」

今月1日、安倍総理大臣がリニア中央新幹線の計画前倒しの意向を表明したあと、ある自民党の議員は興奮した様子で私にこう語りました。

リニア中央新幹線は、東京・大阪間の438キロメートルを最短で67分で結びます。計画では、名古屋までは2027年の開業予定となっている一方、大阪開業は2045年の予定で、名古屋開業から18年遅れる計画となっています。

自民党では、名古屋と大阪の同時開業を目指す議員連盟が平成23年に設けられ、早期開業を訴える関西の自治体や経済界と連携しながら、積極的に政府への働きかけをしてきました。
目をつけたのは“空白の8年間”

政府・自民党は、国が支援をすることで、2027年に名古屋と大阪を同時に開業させることをJR東海に打診してきました。

しかしJR東海は、一気に大阪まで開業するには、ばく大な建設費がかかり、健全経営と株主への安全配当を堅持できない恐れがあること。そして国が関与すると民間企業としての自主性を持ってプロジェクトを進めることができなくなる恐れがあるとして、「名古屋・大阪同時開業」については強い難色を示して来ました。

このままではJR東海の姿勢を崩せない。
そこで政府・自民党は、ことしに入って、名古屋・大阪同時開業ではなく、大阪開業の前倒しにかじを切りました。目をつけたのは、“空白の8年間”でした。

JR東海は、リニア中央新幹線の建設で財務状況が悪化するのを避けるため、長期債務残高を5兆円以下にとどめる計画を立てていて、2027年に東京・名古屋間が開業したあと8年間は大阪までの工事に着手しないことにしています。

そこで政府・自民党は、およそ5.5兆円もの費用がかかる東京・名古屋間の工事に、「財政投融資」と呼ばれる国の制度を活用して、長期・固定・低利の資金を供給し、JR東海の借入金の金利負担を軽減させることを発案。

これによってJR東海が懸念する、長期債務の膨張を回避させて“空白の8年間”を埋め、名古屋開業後、速やかに大阪までの延伸工事に着手できるようにし、開業前倒しを図ろうと考えたのです。
政府・自民党 JR東海の思惑一致

関係者は、JR東海との話し合いが好転し始めたのはことし4月中旬からだといいます。政府・自民党はJR東海幹部と頻繁に会談し、JR東海が公的マネーの支援を受けても、政府側の関与を抑える方策の検討を進めました。

その結果、▽財政投融資を活用してJR東海に3兆円程度融資する▽返済期限は30年から40年程度、▽融資は独立行政法人の「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」を通じてできるよう制度改正を行うといった支援スキームの大枠を固めたのです。

関係者は、リニア中央新幹線の計画前倒しを成長戦略の売りにしたい政府・自民党と、巨額の資金を低金利で調達したいJR東海の思惑が一致したことで、難航していた協議が一気に加速したといいます。

ただ、一連の水面下での協議で所管官庁の国土交通省は“蚊帳の外”に置かれていました。官邸・自民党主導で政策決定が進み、方向性が固まったところで各省庁にタマが投げられ、対応に追われるという現政権下でのパワーバランスが今回の取材を通じ、垣間見えました。
民間プロジェクトに巨額公的マネー

安倍総理大臣が、リニア中央新幹線の東京・大阪間での全線開業前倒しの意向を表明した2日後の6月3日。自民党は、参院選の公約を発表しました。

その中の「経済再生」の項目で、リニア中央新幹線の大阪開業の前倒しや整備新幹線の建設推進などの分野を中心に「超低金利活用型財政投融資」を早急に具体化し、その際、今後5年間で官民合わせて30兆円程度をめどに事業規模を確保するとしました。

しかし、民間プロジェクトであるリニア中央新幹線に巨額の公的マネーが投じられることになれば、確実な償還をどう担保していくのか? 経済効果はどれほどのものなのか? 本当に8年もの前倒し効果があるのか? そして、民業圧迫にならないのか?といった指摘は少なくありません。

リニア中央新幹線で東京・大阪間が1時間余りで結ばれることは、経済活動にプラスに寄与するとは思いますが、巨大な民間プロジェクトに巨額の公的マネーを投じるにあたっては、その必要性や効果を事前にしっかり検証し、国民にしっかり説明していくことが必要だと考えます。


ダム工事が欲しかったんでしょうね。

丹生ダム建設正式に「中止」盛り込む 近畿地方整備局 - 産経WEST


ちょっと古い記事 2016.5.19 14:02更新 多目的ダムという目的は工事なんですよね。


滋賀県長浜市に計画され、国が事業の再検討を進めている多目的ダム「丹生(にう)ダム」について、国土交通省近畿地方整備局が事業検証での対応方針案に「建設は『中止』が妥当」と正式に盛り込んだことが19日、分かった。今後関係自治体の意見を聴いた上で最終対応方針案をまとめ、国交省が方針を正式決定する。

 整備局はこれまでも「河川改修と比べて有利ではない」などとして、ダム建設中止の方向性を示していた。今年3月末に案をまとめ、関係自治体などに意見を求めていた。

 丹生ダムは国内屈指の多目的ダムとして計画。総事業費約1100億円で昭和43年に予備調査が始まり、平成8年には水没予定地の家屋40世帯の移転が完了した。しかし、人口減による水需要の低迷で事業再検討の対象となっていた。




そして中止決定 本日

犠牲のシステムとしての沖縄 やんばるの森 アーサービナード

是非、是非御覧ください。

沖縄 高江 ヘリパッド強制建設
民意は現職の大臣をもNOとしたのにである。


犠牲のシステムとは

「犠牲のシステムでは、或る者(たち)の利益が、他のもの(たち)の生活(生命、健康、日常、財産、尊厳、希望等々)を犠牲にして生み出され、維持される。犠牲にする者の利益は、犠牲にされるものの犠牲なしには生み出されないし、維持されない。この犠牲は、通常、隠されているか、共同体(国家、国民、社会、企業等々)にとっての「尊い犠牲」として美化され、正当化されている」


BS11 ウィークリーニュースONZE 2015年8月9日特集




ショートバージョン 2016年7月


2016年7月20日 NEWS23 高江

ベルギーホップ

ホワイトベルグが好きです。

でも今回発売になった
クリスタルベルグもさっぱり系でおいしい。

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備忘録 リニア

社説:リニア新幹線 公費の投入は話が違う - 毎日新聞


多くの方がミスリードしているので今一度
リニア実験線(山梨県)には国費が導入されています。
山梨県は無利子で鉄道総研に貸し付けをしています。
リニア技術はJR東海の単独技術ではなく国費(補助金)を投入した技術です

一方、品川ー名古屋間のリニア軌道建設はJR東海の単独事業ですが、国が建設認可を出しています。
そのため環境アセスメントが行われたわけですが、杜撰過ぎ、かつ建設残土の問題等環境破壊がすでに起こっていて来月から裁判が始まるわけです。

今回の3兆円は名古屋ー大阪を早く開通させたいために財投を使ってJR東海を助けるという話。

記事で指摘のようにリニア自体の費用対効果や環境へのインパクト等、問題あり過ぎなわけです。

リニア新幹線が必要な訳ではなく、リニア工事が必要なのです。これは整備新幹線構想でも明らかでしょう。ダムや原発と同じ構図なわけです。


リニア新幹線 公費の投入は話が違う


毎日新聞2016年7月25日 東京朝刊


 JR東海が建設中のリニア中央新幹線に、国の資金が投入される方向だ。政府は近くまとめる大規模経済対策の柱にリニア支援を据える。

 国が財投債と呼ばれる国債を発行して約3兆円調達し、それを長期、固定の超低金利でJR東海に回す。同社の負担が軽くなる結果、借金の残高が一定以下に減るまで待つ予定だった名古屋−大阪の着工を早められ、完成を現在の2045年から最大8年前倒しできるという。

 そう聞けば、結構な話だと思う人が多いかもしれない。早期開業は関西経済界も切望していた。

 だが、ちょっと待てと言いたい。

 そもそもリニア計画は、JR東海の「全額自己負担」を前提に国が認可したものだ。民間企業の事業だったからこそ、JR東海は政治の介入を極力回避し、開業時期やルートなどを自分で決めることができた。

 また、東京と大阪を結ぶリニアのルートはJR東日本や西日本の営業区域も通る。整備新幹線のような公的資金による国家プロジェクトの位置づけであったら、JR東海単独の事業として認められただろうか。

 建設が始まった今になって、やはり国が資金支援、というのは明らかな約束違反だ。どうしても、というのなら、事業の採算性や国全体として見た費用対効果など、今からでも国民的議論を尽くすべきである。

 それにしてもなぜここへきて公的資金投入なのだろう。

 安倍政権は「世界危機を回避する」との名目で、総額20兆円超ともいう経済対策を打ち出そうとしている。ただ、財政難で歳出の大幅拡大は困難だ。そこで将来の返済が前提の財政投融資制度を使い、規模も膨らませようとした。兆円単位の事業で、「未来への投資」とアピールできるリニアは好都合だったようだ。

 では経済効果はといえば、資金の出し手が部分的に民間から国へ移るだけで、工事が創出されるものではない。前倒しにより長期的な波及効果はあるだろうが、経済対策が狙う短期の景気刺激になるかは疑問だ。

 一方、JR東海は、不安材料である将来の金利上昇リスクに備えることができ、リニアからの収入も前倒しで得られる。

 だが、国民にとってリニアの意義は何か。超高齢化、人口減少の日本に必要なのだろうか。

 南アルプスを貫く総延長約25キロのトンネル工事など、経験のない難航が予想される。過去の公共事業でみられたように工期が長引き費用が膨張する恐れもある。追加支援を求められ国の負担が増加したり、予定通りに返済されずに国民負担が発生したりする可能性はないのか。

 「もう後戻りできない」となる前に、徹底論議が求められる。



週末は庭仕事

相変わらず庭仕事

いくらでもやることがある

アジサイの剪定はほぼ終わったのですが


アジ友(アジサイ同好者の事をこう呼ぶ)の先輩が僕が持っていない品種をくれるというので
近所に出張

Kさんに、こんなに頂いた

路地植え用と鉢植え用

アジ友さんの多くも、増やしてはNPOの方に寄付したり近所の方に差し上げたりしてアジサイ活動をしています。
おいらも負けない様に来年も配りまくります(笑)

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ポケモン

一応お約束。
僕の通信専用端末でも出来ました(笑)

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フィールドノート古今東西 古今書院 2016

フィールドノート古今東西 古今書院 2016  献本御礼

FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ15冊のうちの1冊

決して研究者だけの本ではないのである。身の回りの自然、文化、歴史、それらを観察するときの視点や記録の方法などを研究者はどう捉えているのか?
本書はフィールドノートに特化しているように思われるが、実はフィールドワークとはどんなことなのか、実際にどんな仕事をして、どんな研究に繋がるのか等々。
多くの研究者の実際の行動が記載されているし、フィールドで使われているノートの現物も掲載されている。下記の目次が示すように、多様な研究分野の研究者が執筆していて見ても読んでも楽しい。
そして実感したのです、多くのフィールドワーカーによる日本での、世界での絶え間ない努力と調査で科学が着実に進歩することを。
そこにはマネーゲームや無限を信仰するような金融工学といった経済原理主義は存在しないのだと。
地面に根を下ろし、そこで生活する人間、動物、植物そしてそれらを取り巻く環境を真剣に調査研究する態度こそがアカデミックなのだと。
そしてそんな地道なフィールドワークが本来ならば、原発立地の危険性や、ダム、高速道路、リニア新幹線等の環境アセスメントの違法性を証明してくれるはずなのだろうと。
権力に寄り掛からない多くのフィールドワーカーが存在することが日本や世界の良い未来に貢献するのでしょう。


目次
イントロダクション フィールドノート古今東西    (梶丸 岳/人類学)
Part1ノートを持ってフィールドへ
1 植物学者のフィールドノート:足跡を丸ごと記録する(倉田薫子/植物学)
2 民族音楽学者のフィールドノート:言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ(増野亜子/民族音楽学)
3 ミュージアム研究のフィールドノート:デジタル時代のノートと「ノート」(小森真樹/博物館学)
Column 1 人文地理学者のフィールドノート:断片的な記録の積み重ねからストーリーへ(柚洞一央/人文地理学)
Column 2 霊長類学者のフィールドノート:私の試行錯誤(久世濃子/霊長類学)

Part2 調査に埋め込まれるノート
4 気象観測におけるフィールドノート:観測状況を記録する20のポイント(安永数明/気象学)
5 建築・都市の歴史研究におけるフィールドノート:エチオピア・ゴンダールの住宅を調べる(設楽知弘/建築学)  
6 進化生物学者のフィールドノート:「カタツムリのしっぽ切り」から迫る、幻のヘビの生態(細 将貴/進化生物学)
Column 3 洞窟調査とフィールドノート(長谷川 航/洞窟学・洞窟探検)
Column 4 古生物学調査でのフィールドノートの使い方(平田正礼/地質学)

Part3 ノートが開くつながり
7 カスカの古老と絵を描く人類学者:北米先住民の狩猟実践や動物認識調査におけるフィールドノートの役割(山口未花子/生態人類学)
8 調査研究と生活を支えるフィールドノート:調査データ集からライフログへ(阿児雄之/考古学)
Column 5 犬ぞり北極探検家もフィールドノートを使う(山崎哲秀/探検家)
9 被調査者が描くフィールドノート:中国・黄土高原の人びとの地図・スケッチ・即興詞(丹羽朋子/文化人類学)
10 先達フィールドワーカーたちの遺産に学ぶ(角南 聡一郎/民俗学)
Part4座談会 フィールドノートとそのまわり     編集後記(椎野若菜/社会人類学)


リニア「国家プロジェクト」化、採算や経済効果危ぶむ声も ロイター

焦点:リニア「国家プロジェクト」化、採算や経済効果危ぶむ声も


[東京 22日 ロイター] - 安倍晋三首相が打ち出した経済対策では、リニア新幹線に財政投融資資金を投入し、東京─大阪間の開業を8年前倒しする構想が盛り込まれた。未来投資の看板として「国家プロジェクト」化が鮮明になったが、採算性や経済効果などで先行きを危ぶむ声もある。

大阪圏の政財界による活発なロビー活動が政府を動かしたとの指摘もあるリニア計画浮上の過程に迫った。

<自主性と資金コストメリットで揺れるJR東海>

「政府の支援なんかいらない。金を出せば政治は必ず口も出してくる。もうこりごりだ。自己資金での計画ができているのだから、(JR東海の柘植康英社長は)財投活用にノーと言ってほしい」――。リニア中央新幹線のプロジェクトに関わったことのある東海旅客鉄道<9022.T>(JR東海)幹部の1人は、吐き捨てるように言った。

安倍首相が参院選投開票日の翌12日に検討を指示した経済対策の柱は、財政投融資資金を投入し、リニア中央新幹線の全線開業を最大8年前倒しすることだった。「未来投資」にふさわしい先端技術と経済効果への期待を兼ね備えた象徴的な事業であり、事業規模も9兆円と目玉政策として申し分ないように見える。

国土交通省高官も「財投資金でより有利に資金調達ができ、工事を早めることができるならと、今回JR東海と話が折り合った」と話す。

だが、JR東海側は「政府から具体的な提案を受けていない」(広報部)、「(財投資金の)受け入れを決めたわけではない。自己負担でリニア建設を行う方針は転換していない」(同)と主張し、両者の話はかみ合っていない。

旧国鉄時代の轍(てつ)を踏まぬよう、「政府の介入」に対する警戒感が根強いJR東海。財投資金の受け入れは「経営の自由、投資の自主性確保、将来にわたって経営の健全性と安定配当を堅持できることが前提条件」(広報部)と強調している。

大阪延伸の工事を8年も前倒し着工すること自体、人手や工期などに相当の追加負担が発生するリスクがあるという。

一方で、 財投資金投入により自社調達より低い利率の資金借り入れができれば、同社にとって調達コストが低下。メリットを享受できる。

同社の資金計画では、工事進ちょくに合わせ16年以降およそ3兆円程度の長期債務の増加が予定されている。直近発行の同社20年債の利率は0.4%台だが、仮にその金利で3兆円を調達した場合には、20年で2400億円の利息がかかる。仮にゼロ金利で財投融資が受けられれば、その分が削減できる。

現在、自民党内ではリニア事業に対する3兆円規模の財投融資の金利を0.3%前後を軸に検討している。その場合、20年間で1800億円の利息となり、自己調達と比べ利息支払額は600億円の削減となる。

政府とJR東海の間で、経営の自主性確保とコスト削減メリットをめぐり、交渉が始まるのはこれからだ。

<大阪勢のロビー活動、マイナス金利導入で一気に具体化>

また、リニア新幹線の工事前倒しが安倍政権の目玉政策に浮上する過程で、大阪圏の政治・経済団体のロビー活動が、大きな影響を与えたと関係者は口をそろえる。

「JR東海が自力で行うとしていることも勘案しつつ、要望を受けて対応を考えていきたい」ー─。世耕弘成官房副長官は2014年当時、関西経済連合会のリニア新幹線「国家プロジェクト化」と大阪・名古屋同時開業要望に対してこう語った。

JR東海が自己負担を原則に進めてきた計画に、長年距離を置いてきた政府が関与を強め始めたのは、このころからだ。

ロビー活動の主役は「おおさか維新の会」(現政党名)の松井一郎幹事長と橋下徹代表(ともに当時)だった。

両氏は大阪府知事、大阪市長として、関西経済団体とともに大阪・名古屋同時開業に向けた協議会を設立。自民党の大阪府選出議員らも財投資金での支援、税制優遇など要望策をまとめた。さらに和歌山県選出の二階俊博総務会長の働き掛けも大きかったと関係者は語る。

その後、今年6月の「骨太方針」に財投活用による大阪までのリニア前倒し開業が盛り込まれることとなったのは「日銀によるマイナス金利の導入がきっかけだった」(政府高官)という。

首相ブレーンとして強い影響力を持つ藤井聡内閣官房参与(京都大大学院教授)は、ロイターに対し「マイナス金利政策の中、公共投資の活性化のための財投を活用すべきだと安倍首相に提案した」と断言した。

<不透明な経済効果、輸出市場も見当たらず>


ただ、今回の「国家プロジェクト」案には、経済効果について一部で疑問の声も上がっている。

国土交通省・交通政策審議会答申(2011年5月)では、経済成長率1%を前提に大阪までの開業時(2045年)の経済効果を年間8700億円と試算した。国内総生産(GDP)500兆円のわずか0.17%だ。

さらに大阪府は、2027年に大阪と名古屋を同時に開業する場合の上乗せ効果について6700億円と試算。

これに対し、藤井教授は累計136兆円、年間7.5兆円、GDPの1.1%になるとはじき出し、両者には相当な開きがある。

輸出への期待も、現状では先行き不透明感が色濃い。安倍首相は昨秋、オバマ米大統領にワシントンDC―ニューヨーク間でのリニア採用計画を提案した。

米国側は調査費として連邦政府補助金を承認し、日本側も今年度予算で同様に調査費を計上した。ただ、採用されるかどうかの見通しは立っていない。

さらに世界中を見ても、米国での案件以外に超高速新幹線に見合う候補地が見つかっていない。その点はJR東海自身も認めている。輸出案件の進展がはかばかしくない場合、東京─大阪間がリニア新幹線の唯一の路線になりかねない。

「リニア新幹線―巨大プロジェクトの『真実』」の著者であるアラバマ大学名誉教授の橋山禮治郎氏は「海外輸出の可能性はゼロ」と言い切る。「世界で鉄道に求められているものは超高速性ではなく、安全性、利便性、ネットワーク性、環境保全性。(リニア開発は)はっきり言って独りぼっち」と語る。


もともとリニア新幹線の導入目的は、東京─大阪という大動脈の二重系化と、東海地震など災害リスクへの備え、そして東海道新幹線の大規模改修工事への対応だった。

ただ、リニア技術の採用で新幹線整備事業としては「これまで例を見ない巨額投資」(国土交通省鉄道局)となることが確実になった。財投資金の投入に関しては、このビジネスの将来性や経済効果など一段と詳細なシミュレーションと国民の理解が必要だとの指摘もある。

BNPパリバ証券・シニアエコノミスト、白石洋氏は「財投資金を使ってやるべきことなのかどうかの判断は、経済全体にとってリターンがあるか、外部効果があるのかという点が基本的な判断基準になる。だが、その必然性が不明だ」と指摘している。

(宮崎亜巳 中川泉 取材協力:リンダ・シーグ 竹中清 編集:田巻一彦)

岐阜釣行 車両通行止めだよね? 滋賀ナンバーと山梨ナンバー

車両通行止めの林道ですが。

こんな車がおりました。

飛騨ナンバーなら分からなくもないけどね。

ちなみに調査等の表示もありませんでした。

ズルする釣り人でしょうか?


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都民ではありませんが。

上杉隆候補|東京都知事選 第一声全文|NHK NEWS WEB


記者クラブ廃止をずっと訴えている上杉さん。
リテラシーが最も候補の中でお持ちだと思います。


以下引用

東京への恩返しをしたい。この気持ちがずっと自分の中にありました。私は東京で育った人間ですが、ほんとにずっと、東京に対して感謝の気持ちがありました。鳩山邦夫事務所で働き、そしてそのあとニューヨークタイムズで働き、そしてフリージャーナリストとして多くのメディアに出させていただいて、さまざまな発信とかを行いながらも、東京、ここを中心として世界中飛び回るということをやっていましたが、なぜかというと、私自身、小学校の低学年のときに父が大病になり、それまで幸せな家庭生活が一変して非常に苦しい家計の中で生きることを余儀なくされました。父の病気は腎臓だったんですが、最初はよく分からずに病院を転々とし、会社を休みがち、どんどんどんどん、給与も、当時は今のような介護とか病気に対する手当ても少なかったので、最終的には当時杉並区に住んでいた家から新宿区の都営アパートに引っ越すことを余儀なくされたというわけです。
そしてさらに父の病気は進み、結局会社を休まなくてはいけなくなったというなか、母はその後、弟と妹、私の子ども3人をパートなどで育てながらも看病をすると、ただそれが限界に来て、生活保護の申請給付をした時期もありました。生活保護をいただきながらさらにずっと生活を送っていったんですが、私自身、中学校を卒業してすぐに家を出て、自活、自分で生活費を稼いで、さらに、でも高校行きたいな、勉強したいなということで都立高校を受け、都の奨学金で高校を出させてもらいました。そのあと、大学、地方の大学ですが、そして社会に出て、何か常に恩返しをと。ここでも初めて言いますが、父が腎臓病だったこともあって、腎臓の団体に給料の1%とか最初は少ない額だったんですが、役に立ってほしいということで寄付を始めたり、さまざまな、自分のできる社会貢献ということを考えていました。

ジャーナリストになってからは、ジャーナリズムというものを学ぶということで常に念頭にあったのは多様な言論空間、多様な人々が住む街こそ、住む社会こそ健全なんだと。これはニューヨークタイムズで学んだことです。常にそのことを頭におき、日本の言論空間が一元化して非常に窮屈なシステムにあるということを改革しようと思って非常に生意気ではありましたけど、自由報道協会というものを作ったり、あるいは「NO BORDER」という会社を作って、多様性のある言論空間、これをつくる作業をしていました。
これはなぜかというと、ニューヨークタイムズに入って3年間、世界最高峰のジャーナリズムで学び、辞めるときに本当にボスたち、支局長、ニューヨークタイムズの仲間たち、喜んでくれたんです。フリーのジャーナリストになるのか、隆ならできる、やれるぞと。そしてニューヨークタイムズで学んだこと、私自身は本当にかけがえのない価値観のあるものを、たくさん学ばせてもらったということで、何か恩返しをしたいと言ったんですね。そうしたら、たったひと言、こう言ったんです。ニューヨークタイムズで得たもの、ジャーナリズムで得たものは、ニューヨークタイムズに返す、ジャーナリズムに返す、それが一番だと。
このことばはほかのことにも当てはまりました。私自身そのジャーナリズムで返すということはこの17年間のジャーナリスト生活で十分やったかなと思っています。ほんとに記者クラブ批判ということで、いろいろ誤解もされました。私は記者クラブの廃止をいったことは一度もありません。記者クラブの開放だけです。みんな一緒に取材しようよと。公権力とメディアの緊張関係があってこそ、初めて健全な社会が実現するんだと、これを言い続けてきたんですが、未熟な言い方だったので多分に誤解をされたというところもあります。ただもう十分やったなと。「NO BORDER」には新しい後輩たちが出て、そしてたくさんのジャーナリストが育ってきました。私がいる必要もないというくらいに、私よりも優秀な人たちも育っています。

そして今回は48歳という年男になって、いろいろ社会を、人生を振り返っているときに、政治の師であり、父が死んだときの恩人でもある鳩山邦夫代議士が命を落としたということで、いろいろ考えるところがありました。
18年前、病気をした父は60歳で他界しましたが、そのときに葬式を出してくださって、落合葬儀場で、夏の臨時国会の最中、国会を全部抜けて事務所の秘書も派遣してもらって、葬式を出してもらったのは鳩山家です。その鳩山家に対して何か恩返しできないかと思っていました。そしてその告別式のあとに、焼き場まで行って棺まで担いでくれたのが鳩山邦夫さんです。それを思い出しながらその後に出た東京都知事選。私自身が、事務所の反対のなか鳩山代議士が出馬すると、きょう、当時の仲間もいますが、いうときにほぼ1人だけ、都知事選出馬を賛成したと。非常にラディカルな環境政策のもと、東京の未来を考えるのだったら、単に右肩上がりの経済成長だけではだめだと、ビオトープや生態系に配慮した環境政策。これが東京に求められるものだろうという、東京ビジョンに賛同して、私自身、その17年間というか、いい東京のために何をするかというのを常に考えていました。
その鳩山代議士、7月12日に青山葬儀場でお別れ会があり、そこで昔の仲間たち、あるいはご家族の方などと話し、やはり、あの東京都知事選って邦夫代議士にとって何だったんだろう、やっぱりそれは、特別なものだったんじゃないかなとも思いました。
父の恩もあったので密葬にはずっと寝ずの番もつとめさせていただいたり、お手伝いさせていただいたり、あるいは、焼き場まで行って、棺を抱え持たせていただいたりしましたが、それはほんとに単純に、その部分だけのかろうじての恩返しなのかなと思ってました。

そこで東京都知事選、いい候補がいたらなと思っていたんですが、見回すと、残念ながら本当に東京都のことを考えている人はいないんじゃないかと。国のことを考えてすばらしい方はたくさんいます。だけど東京のこと等を考えると、ちょっと違うんじゃないかという方が多くあって、もどかしい思いをしてうんざりするようななか、まあこれだったら、自分で政策を作ってこの政策を実現、体現してくれる人を探そうと、こういうふうに思っていました。まあ実は舛添さんがやめる直前ぐらいから私も会見に行きましたが、いろんな方にアプローチをしたのは、実はそういう意味で、政策実現してくださる方はいませんかと、17年の都政取材でたまったもの、それから取材のみならず、石原慎太郎都知事の立候補、オリンピック招致のときは、なかばプレイヤーとして2009年のコペンハーゲンのIOC総会なども行かせていただき、やっぱり東京のために何かできる人はいないかと。結論は、そういう人を探している最中に起こったうんざりするような党派制の争い、党利党略で自民党の候補者は誰だ、民進党野党統一誰だという報道と、そういうことばっかり聞こえてきて、政策は私が知るかぎり、一分たりとも出てきませんでした。なんだろうこれは、おかしいじゃないかと。東京は自民のものではないし、民進のものでもない、公明のものでもないし、共産のものでもない。テレビのものでもないし、誰かのものでもないんです。東京は都民のものということを言う人が1人もいないと。だったら出ようと。

これまでためて、そして都庁の極秘チームで作った政策などを急きょまとめて最終確認、ひとつの政策でも何十本もの条例がかかっています。それが可能なのか、実現不可能なのか、そういうこともやりながら、チームフル活動でできたのが、この政策です。小さくしていますが、実際はもっとあります、70個ぐらいあったんです。それを7つとプラス1、大きく8つにしました。
何はともあれ、人様にいろんなことをお願いします。そのうえで自分がいい気持ち、いい思いをしていたらだめだろうということでいろいろ悩んだ末、0番の、一丁目一番地じゃなくて0番です。これはやろうと思えばできるんです。知事給与ゼロ、全額返上。月額、知事はですね今、平成28年度4月の条例改正で、知事は1か月145万6000円ももらってるんですよ。かける12プラスボーナス、手当てなどだいたい4か月分、16か月、年額だとだいたい2600万円、さらにそれが1期4年ですから、1億円強を知事が手にする。もちろんそれはそれだけの働きをすれば当然ながら受けるものですが、このうんざりするような金と政治の問題を前に、これはいったんお返ししようと。都民に、もっと有効に使うことがあるだろうということでまずは自分でできること、これ条例改正でできることは確認しました。これをやると。そして一期目、これからやる、この公約を本当にやったと、都民の皆さんが認めてくれたら、上杉よくやったなと、あいつ言ってたけど一期目でやるといったことはやったじゃないかというようなことが見えたら、初めて2期目で給与をちょうだいすると。まあつまり後払いですかね。
そういうような形でまず自分でやること、これをやりました。あとはもう何度も説明しましたから、皆さん簡単に言いますが、私が立候補したのは、私のためではなくて東京のためです。これはできることをすべて書いています。実現不可能なばらまき政策もなければ、全くもう、とっくに東京では解決している問題をあえて掲げているような、ほかの候補者とは違います。すべてこれは今現在、問題となっているものです。

1番、首都直下型地震、死者ゼロと。そんなことできるわけないだろうというふうに言うと思います。今後30年で70%の確率でおこるこの直下型地震。マグニチュード7が東京湾北部で起こった場合、死者数は9700人、こういうふうに東京都は算出しています。でも行政が自分の住民の死者をあらかじめ想定するのはおかしい話です。ゼロに近づけるのは当たり前の努力ですね。そういう意味ではこの1個目の政策っていうのは都民の命を守る、舛添知事時代、「東京災害」というのを黄色いパックが全戸配布されました。東京都、全660万戸、これは概算で20億円です。ところがヘルメットとか、水とか防災グッズ、あれだいたい東京都の業者が販売しているやつが1万6000円。ただし大量仕入れで半額くらいになりますね。それを660万戸全戸配布しても、たったの500億円です。500億円強。なんでたったって言ったか。簡単です。今東京が、皆さんがお支払いいただいている都民税、7兆円弱あります。そのうちの3200億円が毎年地方法人特別税などとして地方に戻っちゃってるだけです。東京都民が自分の東京都のために払ったものを地方に流す。これはおかしい。まずは東京のことをやってから次にそういうことをすべきだろう。
3200億円、確かに地方も大変です。でも首都東京からやるということでオリンピックもある、国家事業オリンピックのために、まず4年間凍結してください。これが最後のここの部分ですね。そうすると1兆2800億円の財源が捻出される。それをもって緊急の喫緊の課題、どんどんやっていくと。これを話し出すとたぶん5時間ぐらい話すんでやめますけど、待機老人、これはなかなか見えない問題。月に400人いるんですよ。これも一発で110億円くらいの手当てで直ります。マンパワーで。

それから待機児童、7000人以上います。これは300億円くらいかな。これも、だって3200億円より小さいわけですから。元福祉局の、東京都庁福祉局の前川さん、練馬区長になりました。前川さんは、練馬区長になったとたん、練馬区の待機児童、たぶん来年度ゼロになります。子どもの数は増えているのにゼロになる、なぜか。事実上の幼保一元化といわれている、練馬子ども園方式、認証保育ですね、それを始めたんです。やればできるんですよ。そういうような、やればできる、東京の優秀な官僚に知恵を持っているのに、なんで使わないんだと。東京都の一類の官僚、まあ二類もそうですけど、一類の官僚の中には国家一種が受かっても、東京都に入った人がたくさんいます。私の同級生もいます。なぜか。転勤がない。東京が好きだから。ふるさと東京のために働きたいから。そういうようなとんでもない優秀な人がたくさんいるんです。彼らがいろいろなものを知恵を使って出せば、なんでも解決します。今のことでいったこれもそうです。認証こども園。追加のですけど、練馬方式、これを都が認証すればもういけるわけです。

さらに渋谷区、世田谷区が率先してやったLGBTの問題の解決方法。これも認証パートナーシップとして都がやればいいわけです。さらにいろいろもめています。オリンピックが近いなか、民泊という問題がありますが、これも認証民泊として都が率先してやって、オリンピックの多様な外国から来るお客さんを対応すればいいんです。もちろんホテル業をひっ迫しちゃいけない、民業をひっ迫しない程度で民泊をやると。こういうことも、財源手当ても含めて私自身もう全部、もう研究して、そして都庁内の極秘チームで出してます。これをどこの候補でもやってほしい。繰り返し言うように、東京は自民のものでもないし、民進のものでもないし、共産のものでもないし、公明のものでもない、ましてや政党やテレビのものでもない。都民のものです。ぜひこの多くの政策と17年間の実績を、都民への恩返しとして使わせていただきたいということで、よろしくお願いします。












リニア利権と政治

リニア、国が3兆円融資へ JR東海、開業前倒しを検討:朝日新聞デジタル


費用対効果マイナス、自然大破壊、共同体崩壊、誰が得をするんですか?

リニア工事だけの目的としてのアベノミクス?
土木・土建利権がダム、高速道路、新幹線を含めて復活して、借金は未来へ先送り、返せるあてもなく。

以下記事

JR東海が建設を進めるリニア中央新幹線の大阪までの全線開業を前倒しするため、政府は20日、同社に対して建設資金を支援するしくみについて、自民党の部会などで説明した。JR東海は融資の受け入れを前提に、開業前倒しに向けた検討に入る。

 国が金融機関などから集めたお金を低金利で長期に貸し付ける「財政投融資」のしくみを使い、JR東海に3兆円規模の融資を行う。金利の負担が軽くなれば、計画より工事をはやく進めることができるという。JR東海は、名古屋―大阪は2045年の開業を計画しているが、最速で37年の開業をめざす。

 安倍政権は近く発表する経済対策に、リニア中央新幹線の建設前倒しを盛り込む。また、交通インフラを整備する独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」を通して国のお金を貸せるよう、秋の臨時国会に法律の改正案を出す。

具体的内容は8月末までに国土交通省やJR東海が協議して決めるが、関係者によると、融資規模は3兆円、返済期間は40年を軸に調整している。

 自民党の「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」の竹本直一委員長は20日の会合後、記者団に「超低金利時代なので0・4%くらいで貸し付けられるだろう」と見通しを語った。

 一方、JR東海の柘植康英社長は20日の会見で「民間企業として、経営の自主性、投資の自由を確保するのが大前提だ」と話し、国の支援を受けてもルートなどは自社で決める方針を変えない考えを示した。(細見るい)

実態は「借金」 改革逆戻り

 安倍政権は、近くまとめる経済対策で財政投融資を積極的に活用する方針だ。税収の伸びが鈍り、対策に使う財源探しが難しくなっているためだが、バラマキ型の公共事業が復活する心配もつきまとう。

 安倍晋三首相は参院選後の11日の記者会見で、「ゼロ金利環境を最大限に生かし、財政投融資を積極的に活用する」と強調した。

 国は、「財投債」を発行して金融機関から低金利で資金を集め、このお金を民間が進めるインフラ整備などに使ってもらう。リニア新幹線のほか、北海道、北陸、九州新幹線整備のJR負担分や、インフラ輸出などを想定。法整備なども進める考えだ。

 「アベノミクスのエンジンをふかす」という政権は大型の経済対策を打ち出したい。ただ、円高で企業業績にブレーキがかかり、税収も思ったほどに伸びていない。このため、将来返済が約束されていて財政への負担が小さい財投に、白羽の矢が立った。政府関係者は、「財投を膨らまさないと経済対策の規模を大きくできない」と打ち明ける。

 財投はかつて、郵便貯金や年金の積立金などを原資に肥大化し、公共事業につぎ込まれた。民間金融機関の融資とも競合したことから、小泉政権が01年から、「官から民へ」のかけ声の下、縮小を進めた経緯がある。その結果、ピークだった1996年度に40兆円を超えていた財政投融資の計画額は、今年度には13兆5千億円まで縮んだ。

 改革で、郵貯などとの関係が切れ、財務省の担当者は「かつてのような運用にはならない」と説明する。とはいえ「財投債」も、国の借金であることには変わりは無い。通常の予算とは別に、特別会計で管理するが、赤字がでれば一般会計から補塡(ほてん)できるしくみが時限的に20年度まである。

 財投政策に詳しい新藤宗幸・千葉大名誉教授(行政学)は「そもそも国が借金してリニアをつくってあげる必要があるのか。その点の議論をもっとするべきだ」と指摘する。(大津智義、鬼原民幸)


建設工業新聞より

JR東海/リニア新幹線第四南巨摩トンネル新設西工区など3件/西松建設JVらに [2016年7月21日4面]
 JR東海は、リニア中央新幹線の建設プロジェクトで、「中央新幹線第四南巨摩トンネル新設(西工区)」の施工者を西松建設・青木あすなろ建設・岩田地崎建設JV、「主要地方道松川インター大鹿線道路トンネル新設(西下工区)」の施工者を熊谷組・神稲建設JV、「同(四徳工区)」の施工者を戸田建設・吉川建設JVにそれぞれ決めた。公募競争見積もり方式で選定手続きを進め、19日に契約を締結した。金額はいずれも非公表。
 「中央新幹線第四南巨摩トンネル新設(西工区)」の施工場所は山梨県早川町。全長約8・6キロの第四南巨摩トンネルのうち西側約2・6キロ区間のトンネル工事(本線トンネル、非常口〈斜坑〉、保守基地連絡坑など)を行う。土かぶりが500メートル以上(最大700メートル)、最大断面積300平方メートル以上の区間を含む主に巨摩層群の地層での掘削作業となる。追加予定工事を含めた工期は26年5月31日まで。
 「主要地方道松川インター大鹿線道路トンネル新設(西下工区)」「同(四徳工区)」の施工場所は長野県中川村。いずれも本線建設に伴うアクセス道路整備の一環。西下工区では全長約0・9キロの「(仮称)新西下トンネル」の道路トンネル工事を行う。四徳工区では全長約1・2キロの「(仮称)新四徳渡トンネル」の道路トンネル工事(作業坑約35メートルを含む)を実施する。追加予定工事を含めた工期はいずれも18年4月30日まで。


リニア 備忘録 補償や水源確保努める??

リニア 補償や水源確保努める - NHK山梨県のニュース


リニア 補償や水源確保努める

山梨県内のリニア中央新幹線の工事で川の水量が減少することなど環境への影響が懸念されていることについてJR東海の柘植康英社長はきょう名古屋市で開かれた会見で、「これまでと同様に補償や水源の確保に努めていく」と述べました。

山梨県内では、去年12月に早川町でリニア中央新幹線のルートで大きな難所とされる「南アルプストンネル」の工事が始まり、工事に伴って出る大量の土砂の処理が課題となっているほか、地下水の流れが変わり、川の水量が減ることも懸念されています。
これについてJR東海の柘植社長はきょうの会見で、実験線の沿線では井戸水が枯れたり農業用水が確保できなかった場合の対応をすでに実施しているとしたうえで、「今後も水枯れに対する補償や代替水源の確保などの対応を引き続き行っていく」と延べました。
また、リニア中央新幹線が地上を走行する区間のおよそ7割が県内に集中するため、高架橋が住宅街を横切る南アルプス市などでは、日陰になる日照被害や、騒音などの住環境の悪化を懸念する声が出ていることについては「環境影響評価に記載したとおり環境保全には十分配慮してすすめる。現地の状況等に応じて環境影響の回避や軽減をはかっていく」と述べ、今後も地元の意見を聞いて対策を検討していく考えを示しました。

07月20日 17時53分

リニア備忘録 第四南巨摩トンネル

リニア 南巨摩トンネルも契約 - NHK山梨県のニュース




リニア中央新幹線の建設を巡って、JR東海は、巨摩山地を貫く「第四南巨摩トンネル」のうち、およそ2.6キロの区間について、建設会社と工事契約を結んだことを明らかにしました。
県内での本格的な工事契約は、南アルプストンネルに続き2件目です。
これは、20日、名古屋市で開かれたJR東海の会見で、柘植社長が明らかにしました。
それによりますと、リニア中央新幹線の、巨摩山地を貫く「第四南巨摩トンネル」のうち、西側のおよそ2.6キロの区間について、19日、建設会社との契約を終えたということです。
「第四南巨摩トンネル」は富士川町から早川町までの全長8.6キロのトンネルで、このうち、今回契約を結んだ「西工区」は、最も深い所では、地上から700メートルの深さに達し、本線と分岐する連絡坑も掘削するため、断面積は最大で、およそ300平方メートルに及び、高度な施工技術が必要だということです。
工期は2026年5月末までのおよそ10年間で、住民を対象にした工事説明会を開いたあと、着工する予定です。
県内で、リニア中央新幹線沿線の本格的な工事契約は、去年12月に着工した南アルプストンネルに続いて2件目です。

07月20日 17時49分

石木ダム問題 裁判官が現地を見たいと!

現地視察!意外な展開の取消訴訟 - 石木川まもり隊


ダムが必要なのではなくて、ダム工事が必要な人々がいる事が多くの人に知られて来たということでしょう。

是非、リンクから石木川問題を知ってください。

これ以上、ムダなダムや環境破壊、共同体破壊をしないために。






リニア 環境破壊 リニアマフィア 山梨

リニア新幹線 県内の環境問題 - NHK山梨県のニュース



早く凍結しましょう。
何も良い事は住民にはありませんから。
リニア工事が欲しい人たちの案件ですから。

税金を食い散らかすだけです(JR東海の単独事業だと未だに誤解している人もいるようですね)


リニア新幹線 県内の環境問題

山梨県内では、去年12月に早川町でリニア中央新幹線のルートで大きな難所とされる「南アルプストンネル」の工事が始まりました。
工事に伴って出る大量の土砂の処理が課題となっているほか、地下水の流れが変わり、川の水量が減ることも懸念されています。

JR東海によりますと、県内を通る42.8キロのリニア実験線の沿線では、▽井戸水がかれたり、▽川の水量が減り、農業用水が確保できなかったりするトラブルがこれまでに34件あり、金銭面で補償をしたり、代わりの水源を確保したりするなどの対応をとったということです。
また、リニア中央新幹線が地上を走行する区間のおよそ7割が県内に集中するため、高架橋が住宅街を横切る南アルプス市などでは、日陰になる日照被害や、騒音などの住環境の悪化を懸念する声が出ています。
このほか、建設予定地の周辺に生息するオオタカやクマタカといった希少な猛きん類など、生態系への影響も懸念され、JR東海では人工の巣を設置するなどの対応をとっています。

07月20日 15時01分

岐阜釣行

金曜日の夜に現場近くで車中泊 その前に荒神の湯

土曜日4時に釣友Kさん到着 もう何度彼と源流釣行しただろうか。10年位かな。

5時過ぎにゲートより林道へ
中の俣ホテル到着が8時半頃 すでに2張のテントとバイクあり(通行禁止なのはずだけど)
軽く休憩やらしてまた上流を目指す。10時半頃

12時過ぎやっと入渓 林道は崩落を繰り返し、草ぼうぼう。歩くのも大変

しかしです。すいません、反応しまくりの釣れまくり
カディスの毛バリ1本でほとんど最後まで釣れました。面倒くさくてフライ交換しませんでした(笑)

3時半位まで釣りをして退渓
テンバまで1時間ほどまた歩く
もうヘロヘロ

この渓だけのご馳走。岩魚の刺身とほぼ焼き枯らし。
ビールと焚き火で夜が更ける
残念ながら星は見えませんでした。
いつもは沢山の星降る天空なのですが

5時に起床
適度に朝ごはんをしていたら雨
7時過ぎに撤収

荒神の湯にKさんと行き、解散

久々の爆釣の釣行となりました。

自然に感謝の7月16日でした。

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サバイバル売文家とリニアの関係性

登山者大集合、7・14集会レポート: 南アルプスは大丈夫?


行かなくて良かった。絶対切れていたよ、おいらは。
勝手に人の山小屋使い、火を起こすのがサバイバルか???

「山や自然を食い物にする、それに反対」と発言。したらしい、サバイバルな服部某。
お前が山や自然を食い物にして生きているだろうと、参加していたら言ったと思う。行かなくてよかったは(笑)
そして、ジャーナリストの方から教えて頂きましたが、下記の様な発言もしたとか。

「個人的にはリニアには大反対。でも、複雑な気持ちをもつ。登山家だって開発
された林道やトンネルを利用しながら登山している。その利便性を享受している
のに、周囲に反対と伝える気にはなれない」 

こんな人間を呼んじゃダメなんだよ。

そして著作の中で

事後承諾で廃屋を使うことがサバイバルなんでしょうかと思わざるをえない(ヒマがあれば入り込めそうな家屋を探している、と書く)。
わが故郷山梨、雨畑湖の老平集落の奥の民家を勝手に使おうと思うその事自体が(さらに火まで熾す)サバイバルなんですか?(結局地元の人に見つかり使えないという結末)

鉄砲で撃って、肉の一部だけ食って、残りは捨てる、そんなサバイバル。

GPS使ってサバイバルというNHKの番組作りに参加する輩。 いい加減にしろと言いたい。
聴視料返せと言いたい(見てないけどね)。


山梨県林業公社が破綻 県、実質148億円の債権放棄

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160716-00000004-san-l19

リンクはこちら

きっと記事のリンクもそのうち切れるので、貼っておきます。


誰も責任を取らない、天下り組織。

そして天下り先が一つ減って困っているんだろうな。


以下記事

県林業公社(甲府市武田)の荒井洋幸理事長は15日、県庁で記者会見し、甲府地裁に同日、民事再生手続きを申し立てたと発表した。荒井理事長は「県民、県、金融機関など関係者に多大なご迷惑をおかけし、心からおわびします」と陳謝した。

 同公社は、約5千人の地権者から私有地(3377件、約8千ヘクタール)を借り受けて森林(分収林)を育成し、伐採した木材を販売する事業を続けてきた。

 しかし、安い輸入材との価格競争などで財務が悪化。負債総額は約261億円に達した。

 分収林事業は昭和40年に始まり、現在は県が約194億円、日本政策金融公庫と甲府信用金庫が計約65億円の資金を拠出。公社は毎年の材木販売収入から返済する予定だった。

 県は平成23年、公社の廃止と県の債権放棄を決めている。このため、県は公社が預かる分収林(約47億円相当)の伐採・販売権を譲り受け、実質約148億円を債権放棄する。

 2つの金融機関の65億円の債権は、「損失保証契約」を結ぶ県が、国の第三セクター債を使って肩代わりする。

 後藤知事は同日、「このような事態になり県としても申し訳ない。今後、分収林の効率的な管理に努め、県民負担の軽減に最大限の努力をしていく」とコメントした。

 公社は10月中旬に再生計画案を甲府地裁に提出する方針。平成29年1月に認可される見通しで、公社は同3月に解散する。

知事臨時記者会見(平成23年11月11日金曜日)
先送りにしただけでしたね。やっぱり。

無駄な林道建設や治山ダムなんてのも止めて下さいね。公務員を食わすための事業じゃないですから。

追加
こちらのリンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160719-00010000-teikokudb-ind

帝国データバンク
山梨県林業公社が民事再生法の適用を申請、今年最大の倒産
 公益財団法人山梨県林業公社(TDB企業コード289000660、甲府市武田1-2-5、代表理事荒井洋幸氏、従業員8名)は、7月15日に甲府地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。申請代理人は野間自子弁護士(東京都千代田区内幸町2-1-4、三宅坂総合法律事務所、電話03-3500-2912)ほか2名。監督委員には石川善一弁護士(山梨県甲府市相生1-20-13、石川善一法律事務所、電話055-222-0200)が選任されている。

 当法人は1965年(昭和40年)9月に山梨県の全額出資により設立した林業公社。国の「拡大造林政策」に沿って、県や公庫、信金借入金を財源として森林整備を行い、伐採収入で返済することとし、森林土地所有者から受託して県内の人工林(国有林・県有林を除く)の約9%に当たる約8393ヘクタールの人工林を造成、管理・保育を行ってきた。設立当初は国産木材価格が上昇傾向にあったが、輸入木材の拡大などによって国内木材価格は下落が続き、収益が悪化。2015年3月期の年売上高は約5億8800万円にとどまっていた。こうしたなか、新規募集の中止、事業費の削減、低利資金への借り換えなど経営健全化に向けた対策を講じていた。

 しかし、円高傾向による海外からの低価格木材の輸入増加により、国産木材価格が長期低迷するなか、分収林の販売収益は好転する見込みはなく、その資産価格の低下によって200億円を越える大幅な債務超過に陥っていた。このため、山梨県は2011年に当法人を2017年3月に解散することを決定していた。金融機関からの借入金については、県が損失補填契約を締結しており、これに第三セクター等改革推進債を活用する方針で、同債の活用には債務処理の公平性・透明性を確保する見地から、法的な債務処理手続きを行う必要があり、今回の措置となった。

 負債は債権者約15名に対し約260億4400万円(うち山梨県が約194億6700万円、金融債務が約65億7400万円)。

最終更新:7月19日(火)9時45分

帝国データバンク

備忘録メモ 北の国から 風のガーデン 

「北の国から」資料館閉館へ 私財投じ運営の仲世古さん「いつか日の目をみるように」


記事の中の写真の数々
北の国から、優しい時間、風のガーデン、そして倉本さんの著作や他の多くの作品に触れた一人として記憶しておきたいと思います。

行政に任すこと無く、クラウドファンディングの様な形で続けられる事を願います。


ヒトに問う
倉本 聰
双葉社
2013-11-06

みんな子どもだった―倉本聰対談集 (Musashi books)
BS‐TBS『みんな子どもだった』制作班
エフジー武蔵
2014-03





岐阜釣行

本来は野営2泊の予定でしたが、おなか一杯状態に釣れて、二日目はもう止めようということに
Kさんと意見も一致。

そんな訳で画像の上流はパスしました。熱帯毛鉤師さん、すいません。

また、二日目の朝は雨になり、久々の雨の下山となりました。

帰りはkさんと荒神の湯に入り解散

とりあえず韮崎の家に寄って、休憩

釣りが上手だと錯覚させてくれる素晴らしい自然に感謝。

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昭和58年 研究不正 人工心臓

田口一美 元広島大 人工心臓の世界記録等の捏造、辞職! - 世界変動展望


こんな事件があったんですね。

備忘録として。



女オンチ 深澤真紀 祥伝社 2016

図書館本

期待以上に面白かった。
日経ウーマンオンラインの連載を加筆修正。

「草食男子」という言葉を創り出した深澤さん。
本当のは意味は、ガツガツしない若い男性のほめ言葉であったけど、なぜか、違う意味に用いられているのが残念ですね。

本書では深澤さんの生き様をこれでもかという感じで綴っていていて好感が持てる。
例えば「女の武器」に関する考察では、使える人は使えば良い、ただ、他の武器も持つべきだという。
女の武器は単なる男の機嫌を取るだけに使うなと。
そして女の武器を女にも使う様になろうと。

最終章は古市憲寿との対談。先日小沢一郎さんに失礼な発言があって叩かれていましたね(笑)
男オンチの古市氏と女オンチの深澤さんの対談が非常に面白い。
若くして、一応成功者としてメディアに出る古市氏の深層心理が分かるように思う。
深澤さんのコメントの引き出し方が上手です。
齋藤美奈子さんのマネージメントをしているのが深澤さんの会社だと対談で分かりました。
http://www.tact-planning.com/

女オンチが日本を男女平等に導くのではないだろうかと思う。



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鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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