おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2016年04月

高速バスの未来

高速バス、いまや「ファーストクラス並み」とも 充実の設備続々 - ライブドアニュース


先日、バスタ新宿からバスで長野に行きましたが、それほど苦痛ではなくて快適(まあ空席が多かったし)

その後 12席のバスなんかも報道されていましたよね。

この記事のバスは19席。



バスのノンビリゆったり仕事にも遊びにも良いですね。

リニアなんていう馬鹿事業の対極にあるね。

若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去

若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去:朝日新聞デジタル


残念です。

読書メモ再掲

読書

ルポ 現代の被差別部落 (文庫)  若宮啓文  朝日新聞 1988
現在は朝日新聞の論説主幹をしている若宮さんのまさに駆け出しの頃および単行本出版の15年後の再取材による文庫化
単行本は昭和49年(朝日新聞長野版での連載をもとに)

若宮さん自身も大学を卒業するまで同和教育と言うものを知らなかった書かれている。(もちろん東京にも被差別地域が存在するのだが)
それが赴任先で驚くような差別問題に遭遇する。
地域や苗字で被差別部落と分かり、教育、結婚や就職での差別から起こる不幸、学校の教員の心の中にまで潜む差別意識。
それらを極力実名と地図まで示して書き綴っている。
劣悪な労働現場には部落に住み込んでそから同行し取材している。
同和教育の導入と普及、同和対策の光と影、読んでいて胸が締め付けられる思う箇所も多々あった。
無知であることがさらなる差別を生むと指摘している。
メディアでタブー視されている問題に若き日の若宮氏が上司や被差別部落の人々のバックアップで本書を書き上げた姿が目に浮かぶようです。
人が人を差別する愚かさ、差別される側の思いや痛みを理解できる人を育てる教育や社会の必要性を痛感した一冊である。


新聞記者 若宮啓文 ちくまプリマー新書 2013
図書館本

ルポ 現代の被差別部落 (朝日文庫)を過去に読んでいたので本書も読んでみました。
差別問題に関しては2章にその後の事も書かれていて興味深い。
全体としてはかなり自画自賛的な自分史だろうか。

ただ、やはり新聞記者という職業はスクープ(特ダネ)に執着し、政治家に密着して情報を取るというスタイルから卒業出来ないようである。そして記者クラブという特権。
政治も経済も重要な事は認めるが、権力の監視機構としてのメディアというよりは権力に迎合しながら歴史を歩んで来たようにも思える。
だから「オフレコ」という書かない権利も行使するのだろう。

備忘録メモ
金丸信さんは「環境アセスメント」を「環境セメント」と言い間違えた。
中馬清福氏(現信濃毎日主筆かな?)の話も出てくる
読売新聞 渡辺恒雄会長との対談(月刊論座 2006年2月号)で渡辺さんは靖国神社の遊就館を見て仰天し、厳しい靖国批判に転じた。「軍国主義をあおり、礼賛する展示品を並べた博物館を、靖国神社が経営しているわけだ。そんなところに首相が参拝するのはおかしい」 A級戦犯の合祀についても「靖国神社に祀られている多くの人は被害者です。やはり殺した人間と被害者を区別しなければいかん」と痛烈だった。












女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ

アニメ「女子の集まる 憲法おしゃべりカフェ」 - YouTube

本や漫画もあるようですね。

美しい日本の憲法をつくる国民の会作成

笑うしかないな。。。。







キリンの子 鳥居歌集 鳥居 KADOKAWA 2016

図書館本


岩岡千景 (著)「セーラー服の歌人 鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語」 を読んでいたので鳥居さん(仮名)の歌の内容が心にも脳にも突き刺さります。

不条理の中に生きる人間の叫びが少ない文字の中に怨念の様にそして希望の光の様に閉じ込められているのでしょうか。

生きずらい世の中はいつの時代にもあったのでしょう。
しかし、貧しくも幸福という気持ちが持てる世の中で有って欲しいと思う。

1人称の死、2人称の死そして3人称の死を考える時、鳥居さんは全ての人称の死を自身の人生のなかで
あまりに多く受け入れてきてしまったのでしょう。
死に切れない自分、親族の自死、友人の自死、そして第三者の死。


どうか、死のうと思っている方、鳥居に触れてみてください。

歌集より

壊されてから知る、私を抱く母をしずかに家が抱いていたこと

振り向かず前だけを見る参観日一人で生きていくということ

慰めに「勉強など」と人はは言う、その勉強がしたかったのです

友達の破片が線路に落ちていて私とおなじ紺の制服


キリンの子 鳥居歌集
鳥居
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2016-02-09



いのちをつくってもいいですか? 島薗進 NHK出版 2016

図書館本

NHK出版テレビテキスト「きょうの健康」2013-2015を大幅に加筆・再構成

宗教学、哲学、死生学そして近年では福島原発震災に関する被爆の問題にも取り組んでおられる島薗先生の生命倫理とバイオテクノロジーの関係が導きだす未来への危惧、それは私たちの「命」あるいは「心」をどう考えていくかという問題でもある。
絶対正しい答えなど無い、しかし真剣に考えて議論が行われないと市場経済という流れの中で「命」や「心」は確実に利己的な渦に飲み込まれる様に思うのである。

本書はバイオテクノロジーの進歩(もしかすると堕落なのかも)と生命倫理のあり方を考える上で研究者もそして一般の方にも是非読んでいただきたい一冊である。
発展が更なる発展を創造するのか?金融工学が「無限」を想定してのみ成り立つ様に科学も「無限」を信じて欲望のままに進んで行って良いのかを考える時期はもう過ぎてしまったのだろうか。
人間が自然を管理・征服できると勘違いさせる科学の進歩が果たして未来に有効なのだろうか。



備忘録メモ
1996年 クローン羊のドリー誕生
治療(セラピー)と増進的介入(エンハンスメント)の違い 
欲望によるエンハンスメント 出世前診断、デザイナー・ベビー
ADHDの子供に対する向精神薬投与の是非
スポーツ選手の身体強化とエンハンスメント 境界線はどこに?
治療を超えるバイオテクノロジーの利用は?
子供は授かるもの、人口妊娠中絶の宗教学的、民俗学的世界的な違い
「いのちを選ぶ」ことを進める医療の未来は?
「種」のありかたを変える優生学 スエーデン等断種1970年代半ばまで。ナチス、日本、ハンセン病対策 「役に立たないものは生きる権利がない」という思想
1978年 イギリス 試験管ベビー
2012年 山中教授ノーベル賞 iPS細胞(2006年、 多機能細胞(本書では万能細胞)
ヒトES細胞 1998年 アメリカ 2005年 ヒトのクローンの作出禁止
キメラ問題(たとえば豚の体内で人間の心臓を育てる)と「人とは何か」?
生殖細胞の作製(マウスではすでに精子と卵子への誘導分化成功)
遺伝子レベルへの介入(エンハンスメント)は新しい優生学 幸福に寄与?
予測が出来ない科学研究の帰結 「そこから何ができてしまうのか」
2015年4月中国 ヒト受精卵の遺伝子改変 ゲノム編集技術
バイオテクノロジーがもたらす未来 1932年「すばらしい新世界」ディストピア小説
発展がさらなる発展を生み出し続けるという資本主義の原理
過剰な医療を押しとどめるための議論
ブッシュ大統領 大統領生命倫理評議会 報告書「治療を超えて」レオン・カス、マイケル・サンデルら
「授かり」「神様の恵み」被贈与性(giftedness of life)  予期せざるものを受け入れる姿勢(openness to the unbidden) サンデル
「いだだきます」「ごちそうさま」「ありがたい」「もったいない」「おせわになる」手を合わせる、感謝や謙虚さ 
人間のもつ三つの徳あるいは価値観(倫理性) 「謙虚」「責任」「連帯」
授かりもののいのちを、ありのままに尊ぶ いのちの倫理 ここには宗教や文化の多様なあり方
欧米的ないのち観の枠組み
 いのちの萌芽を壊すことの是非
 いのちの始まり 中絶をめぐる主張の相違 女性の権利との絡み 避妊の是非
日本におけるいのち観の枠組み
 中絶に寛容 胎児の処理問題(一時期100万体を超える) 凍結余剰胚の廃棄
 江戸時代の規制や制限 300年近く比較的平穏 人口の増大を抑え、海外進出も無い
 浄土真宗は 中絶、間引きの禁止 農業よりも商工業に係わる傾向 移動型 移民
 人口増加は社会の恵みであると同時に混乱の要因にも。共同体としての倫理観
 水子供養 1970年ごろから広く行われる
 民俗学的には「殺す」ではなく「生まれる前に帰ってもらう」
 つながりの中でのいのち

いのちの終わり 脳死をめぐる議論
脳死臨調 1992年 脳死による臓器移植を認める 脳死を人の死とするこをは疑問がある(付記)
一人称、二人称、三人称の死 柳田邦男氏の次男の自死から。養老先生も人称による死を書いていましたね。

人が自由な存在として生きるための根幹関わる”授かりものとしてのいのち””恵みとしてのいのち”という概念が失われたり、軽んじられたりすることがないように、バイオテクノロジーによってもたらされるエンハンスメントに対しては慎重でなければならない。サンデル

「個としてのいのち」に焦点をあてる従来の西洋由来の生命倫理の議論に「つながりのなかのいのち」という概念を加えることで議論をより深めていくことができるのではないか。島薗進




日本の自生アジサイ展 大船(鎌倉) 5月24日から

日本の自生アジサイ展

期日 平成28年5月24日(火)〜5月29日(日)
会場 神奈川県立フラワーセンター大船植物園

主催 鎌倉アジサイ同好会


自分がヤマアジサイにハマったしまったのは、何気に伺った神奈川県立フラワーセンター大船植物園でのこのアジサイ展でした。たぶん2008年頃だと思う。
訂正2007年でした。

そして、このアジサイ展での即売会やネット通販でヤマアジサイや園芸種のアジサイを購入して、挿し木で増やしてまいりました。

なんと去年の本会で「入会されませんか?」とのお言葉を頂き、達人の皆さまの仲間に入れていただきました。

どうぞ、騙されたと思って見にきてください。入場料だけで見る事が出来ます。

平成28年度案内はがき2





同好会の会員の方が出版されている書籍です。



アジサイ図鑑
コリン マレー
アボック社
2009-06-15


ウイスキー 倉吉 松井酒造

日本のウイスキーが世界で注目されている

そのせいか、お値段もうなぎのぼりなのである(笑)

シェリーカスク好きとしては中々欲しいボトルが高くて手に入らない今日この頃である。

そんな中、新しくでたウイスキー。

鳥取は倉吉(三朝温泉が有名)の松井酒造さんのウイスキー。

味見が楽しみである。

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タケノコのレシピ 

知り合いの方から
タケノコの燻製どうよ?とのアイデアをいただいたので
蒸し焼き燻製に挑戦

味は??? 微妙 少しえぐい。

あく抜きしてから燻製にした方が良いのかも。

くれぐれも真似されませんように(笑)


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リニア工事で壊される早川町 南アルプス

喪失徘徊録 | ●2016年3月某日/リニア建設予定地を訪ねる〜山梨県早川橋梁予定地接近編〜


是非、御覧ください。

ブログより
山梨県早川町山中の秘境、早川渓谷に建設されるリニア中央新幹線早川橋梁。
南アルプストンネル建設現場を見学しようと訪れたこの谷を訪れたのは1月のこと。
実際のリニアルートが通過する早川橋梁予定地は現場からさらに1kmほど渓谷を遡った奥地。
当日、ゲートによって奥へ進む事ができなかったのが唯一の心残りとなった。
工事が本格的に始まれば現場には近づく事はできなくなるはず、
その前に橋梁予定地を見ようと再度接近を試みた。




科学の困ったウラ事情 有田正規 岩波科学ライブラリー 2016

図書館本

有田教授(1971− 現在、国立遺伝研)が2010-2014に岩波の雑誌「科学」に連載したコラムをまとめたもの。

まさにタイトル通りの日本科学業界の困った話である。
いわゆる理系出身の方には理解しやすいと思うけれど、是非とも文系の方にも読んでいただきたい。
いずれにしても、学会というムラ組織はいたる所に存在し、ムラの中のボスを中心としたヒエラルキーで研究予算(税金)や人事が動かされていることは分かるはずである。
無くならない研究不正の背景にも踏み込んで、実例を紹介して日本の研究業界の問題点を指摘。

そして御用学者と呼ばれる研究者集団の存在も。
また論文の著作権取引や著者選定の不適さなども書かれている。

筆者は若手研究者のベーシックインカムと独立研究員制度による若手がボスを選ぶシステムを提言



備忘録メモ

大ボスは多額の研究費を獲得し、その資金で若手が雇用される。若手は当然ボスには逆らえない。
学術界の閉鎖性 3.11原発震災 日本気象学会が大気中拡散予測データの隠蔽
日本原子力学会の閉鎖性

論文オーサーシップの不適切なしきたり
 名誉著者(名前を入れると論文が受理されやすくなる)、ゴースト著者(分野の権威者の名前を謝礼を払って使う)
分野によって異なる筆者の基準、ボスが筆頭を取ってしまう学会あり 
現状の外部評価は身内の接待合戦 研究のマル査が必要(60才定年後の一部の研究者に一肌脱いでもらう)
学術研究というビジネス:出版業界は戦国時代 オープンアクセス化(執筆者が経費を負担、論文を無料公開)有名雑誌の親会社が投資事業
社会が気づいていない論文の質的変化 論文数と論文の質
ハイエナ学術出版 新興オープンアクセスジャーナル 高額な掲載料金 既存誌でも,Nature Communications 66万1500円 消滅しかねない(倒産等で)オープンアクセス出版物
自分の業績稼ぎのために税金を無駄遣い(グレーなオープンアクセスジャーナル)各大学や大学図書館協会が出版社や学会誌の選定を行うのが良い
オープンサイエンス:税金で支える研究は成果を社会全体に還元する。
公的資金を用いた研究論文のオープンアクセス化 日本はJ-STAGEと海外の公開システムとのリンクが望まれる
論文数=優秀な研究者ではないということの社会的認識の共有が必要

メガホン科学 ニュースになる研究を社会貢献と勘違いしている人たち=メガホン科学者

国際会議が実はレジャー観光会議(高額な参加費は税金、会場はリゾートホテル)観光オプション多数 学会開催運営企業の存在 
学術誌投稿料や学会参加費の一部研究者負担化が必要では。
ブタペスト宣言 社会における科学と社会のための科学 トップダウンでなくボトムアップ 組織として社会に貢献するのではなく、個人として社会に貢献することがアカデミアの使命 
 日本は真逆に向かっている。



時代がまた竹中労さんを欲している

(今こそ竹中労)大衆の情念を揺さぶる「怨筆」:朝日新聞デジタル


母校、甲府一高(旧甲府中学)の偉大なる先輩。闘うべき相手には徹底して攻撃をしかけるが、弱いものには優しかった。「沈まぬ太陽」の主人公である、故小倉寛太郎さんと同じ時代を甲府で過ごしている(湘南中学から疎開)。甲府中学での校長やめろ教頭やめろのストライキをおそらく竹中労さんと一緒にやったのだと思う。まさに今、竹中さんや小倉さんを時代がまた求めているのだろう。



記事
ルポルタージュとは主観である。ほとばしる情熱。あえてけんかをふっかけ、波風を立てる。

 1980年代末に起きた連続幼女誘拐殺人事件。宮崎勤元死刑囚(2008年に執行)の自宅から見つかったのは残酷なホラービデオだった。あのとき持ち上がったビデオ規制論。「どんな内容であってもそれは表現の自由」と擁護ログイン前の続きしたのが竹中労だ。

 テレビの討論番組で声高に訴えた。「『馬の糞(くそ)』でも表現の自由は擁護しなければいかんのです!」。馬の糞、とは何とも下品な表現。だが、確信犯的にあえて挑発的な言葉を使い、メッタ斬りするのが竹中のやり方であった。世の権威や風評に惑わされることなく、たとえ味方でも横っ面をひっぱたいた。

 俳優・嵐寛寿郎との共著として40年前に刊行され、今年3月に復刊となった傑作『鞍馬天狗のおじさんは 聞書・嵐寛寿郎一代』(七つ森書館)。評論家の佐高信さん(71)は解説に書いた。

 「思えば私は、竹中労の人斬り無頼の怨筆にほれて、ひそかにそれを愛読してきた。ひそかにというのは、竹中の怨筆には血を吸って輝きを増す妖刀村正の趣があり、世をはばかる斬れ味があるからである」

 「怨筆」は「えんぴつ」と読む。「いまのお前はそれでいいのか」と激しく揺さぶり、世の権威とは無縁な「大衆の情念」を掘り起こす文のことである。10代のとき、竹中の著作を読み、ストリートジャーナリズムの雑誌記者になりたいと思ったという漫才コンビ「浅草キッド」の水道橋博士さん(53)はインタビューにこたえている。

 「こと俺たちの漫才には、言葉を封じるものに対する反発が強い。その視点ってのは、間違いなく竹中労が作ってきたんです」(『KAWADE道の手帖 竹中労』)

 塀をつくれば、塀の中をのぞきこみたくなる。それが大衆心理であることを見抜いていた。「ルポルタージュとは主観である」と唱え、情念の層を盛ることを良しとした。客観的立場などありえない。取材するにあたっての大前提は「予断を捨てよ」ではなく「予断を持て」。そして、必ず現場を自分の足で歩いて確認し、「十を知って一を書くこと」の大切さを説いた。

 あふれる情熱は音楽のプロデュース活動にも及ぶ。沖縄が本土に復帰する前の69年から沖縄の取材を始め、レコードも出した。沖縄民謡ブームの先駆けといわれ、14年には名盤10作品がCDとなり日本コロムビアから再発売された。「沖縄の歌が最も熱かった時代の記録です」と担当プロデューサー遠藤亮輔さん。75年の「終戦の日」に東京・日比谷の野外音楽堂で開かれた「琉球フェスティバル」の実況録音も収録されている。

 週刊誌の連載記事で当時の佐藤栄作首相夫人を批判し連載が中止となり、言論弾圧だとして法廷闘争に訴えたことがあった。「いまの人はけんかを嫌う。あえて波風を起こすやり方を学ぶ必要があるのでは」と語るのはルポライター鎌田慧さん(77)。権威には決しておもねらない、したたかな反骨精神といえよう。

 坊主頭に背中の刺青。「いまあるモラルを信頼しないところから新しい文化は生まれてくる」と竹中は主張していた。社会全体に閉塞(へいそく)感が漂う中、既成概念をぶちこわす覚悟を迫っている。

 没後25年。「竹中英太郎記念館」(甲府市)には労の著書や写真も展示され、訪れる人が絶えない。実の妹で館長の紫(ゆかり)さんは「とても温かい人でした」。闘うべき相手には徹底して攻撃をしかけるが、弱い者には優しかった。

 (編集委員・小泉信一)

 <足あと> たけなか・ろう(本名つとむ) 1930年東京生まれ。現・東京外大除籍。父は画家の竹中英太郎。59年、東京毎夕新聞を退社し独立。「ルポライター」を名乗り、芸能人への直撃インタビューや独占手記など芸能ジャーナリズムに新機軸を打ち出す。社会評論、映画・レコード制作など幅広い分野でも活躍。「けんかの竹中」の異名をとり、様々な話題を投じた。91年5月、死去。遺骨は沖縄の海に散骨され、一部は甲府市のつつじが崎霊園に埋葬されている。

 <もっと学ぶ> 『完本 美空ひばり』(ちくま文庫)は、歌謡界の女王ひばりの真実に迫った名著。対象への情熱の強さこそ、優れたルポルタージュを生み出す力になることがわかる。

 <かく語りき> 「人は、無力だから群れるのではない。あべこべに、群れるから無力なのだ」(『決定版ルポライター事始』から)





takenaka Asahi

YRシート 景観重視のブルーシート代替品

ブルーシートのブラウン・ベージュ版!景観配慮型ワイアールシート! | 大日精化工業 | イプロス


知り合いの会社が色の原料を供給しているようです。

YRシートで検索すると個人でも買えるサイトが見つかると思います。

また、このリンクしている会社からも購入できるようです。






pdf






ふたり 皇后美智子と石牟礼道子 盪格孤А々崔娘辧2015

図書館本

綿密な取材と歴史考証から水俣病問題を皇室と水俣との視点で綴られています。
盪海気鵝1958-)の目線もまた水俣病患者さん、そのご家族の目線なのだと思う。

経済優先と国策による公害病拡大、心ある科学者らの原因究明と患者支援、謝罪も補償もないがしろにする国と企業という構図。
高橋哲哉さんの「犠牲のシステム」が自然に頭によぎった。
「犠牲のシステムでは、或る者(たち)の利益が、他のもの(たち)の生活(生命、健康、日常、財産、尊厳、希望等々)を犠牲にして生み出され、維持される。犠牲にする者の利益は、犠牲にされるものの犠牲なしには生み出されないし、維持されない。この犠牲は、通常、隠されているか、共同体(国家、国民、社会、企業等々)にとっての「尊い犠牲」として美化され、正当化されている」

読んでいて何度涙したことだろうか。
命をかけた国、チッソとの闘い。
石牟礼さんもご高齢であり、胎児性患者の皆さんもお年をめされてきている。


備忘録メモ
祈るべき天とおもえど天の病む (石牟礼)
水俣病救済特別措置法は加害者が救済と使うべきでない。「補償」とすべき
石牟礼道子と皇后との出会い
天皇皇后両陛下と胎児性患者、緒方正美ら語り部のの会との面会 異例づくめの対応
川本輝夫 息子愛一郎、妻ミヤ子 
もやい直し 実生の森の木でのこけし作り
歴史的公害事件であるのに棄民として扱われてきた水俣病患者
第33回全国豊かな海づくり大会 平成25年10月27日 
 「あまたなる 人の患ひのもととなりし 海にむかひて魚放ちけり」天皇陛下
2014年歌会始 「慰霊碑の先に広がる水俣の海青くして静かなりけり」

故原田正純医師 1962年胎児性患者の存在を発表
雅子妃の祖父がチッソ社長江頭豊氏 雅子妃5歳の時江頭豊氏は訴訟派の台頭を抑えようとしていた
「もだえ神様」患者の悲しみ痛み、助けたいと念願しながら助けられず、泣き叫んで死者たちを見送った人々の絶望 皇后も、また天皇もまたもだえ神様なのではあるいまいか。
皇后の妹 正田恵美子 新潟の第2水俣病の発生原因を作った昭和電工の経営者一族に嫁いだ 義父の安西正夫 は1959年から71年まで昭和電工社長
石牟礼道子 第一回大宅壮一ノンフィクション賞1970 辞退 「苦海浄土 わが水俣病」
国救済調停案 第三者機関という御用学者 企業責任には触れず賠償案 患者側に一任を要求
二度目のなぶり殺し 水銀汚染でなぶり殺し、補償問題でなぶり殺し (金欲しさとかニセ患者とか)
厚生省突入 1970 東大の宇井純も 13名逮捕 渡辺京二も
自主交渉派 チッソ本社前、水俣工場前の座り込み、2年弱 水俣病センター相思社のメド
公益の名のもとに検察官は公害被害者を処罰し、公益の名のもとに公害加害者は安泰に生きられる。
「熱意とは事ある毎に意思を表明することだ」川本輝夫







備忘録 山梨県 人口 83万人 2016年

知事 83万人維持人口増努力 - NHK山梨県のニュース


5年後、10年後 生きていたら再確認したい項目

備忘録

今月1日現在の山梨県の推計人口は83万49人と、かろうじて83万人台を維持しました。
これについて、後藤知事は「企業誘致の施策と子育て環境のよさを県外にもアピールするなど、転入者を1割増やし、転出者を1割減らすという目標が達成できるよう努力していきたい」と述べました。
山梨県が19日発表した人口調査によりますと、今月1日現在の県の推計人口は、前の月より2912人少ない83万49人と、かろうじて83万人台を維持しました。
これは、卒業・進学や就職・転勤など人の移動が重なるためで、例年、4月の調査で人口が大幅に減り、5月の調査で増えるという傾向がみられます。
これについて、後藤知事は19日の定例会見で、「優遇税制などの企業誘致の施策をはじめ、待機児童ゼロなどの子育て環境のよさを県外にもアピールしていかなければならない」と述べました。
そのうえで、後藤知事は「人口減少対策は県政の最重要課題であり、転入者を1割増やし、転出者を1割減らすという目標が達成できるよう、オール山梨で粘り強く努力していきたい」と述べました。

04月19日 16時07分


熊本地震支援

東北震災の時も寄付、義援金等、ボランティア参加で少しだけお手伝いさせていただきました。
その時の寄付等の教訓から、しっかりした団体やNPOにお金は使って頂いた方が良いと考えていました。

クロネコさん等もまだ配送が安定しないようなので、現地の知人の方に近隣で物資を購入していただき必要な避難所に配送してもらうことも考えましたが、余震も多く枠組みが出来ていないようです。
ですので、取り急ぎ対応が早いNPO等に寄付させていただいています。

今回は現状下記に支援させていただいています。4月18日現在


【シビックフォース】
熊本地震災害緊急支援プロジェクト  3000円
http://japangiving.jp/p/3946  

【ピースウィンズ・ジャパン】
熊本地震災害緊急支援プロジェクト  3000円
http://japangiving.jp/p/3947

日本財団 「平成28年熊本地震」支援
http://www.nippon-foundation.or.jp/donation/kmeq/main/  1万円

ワールドビジョン
https://www.worldvision.jp/news/shien/20160415_1.html  5千円

モンベル 若干報告が?な事もありますが
http://about.montbell.jp/release/disp.php?infomation_id=300 1000ポイント

ヤフー
http://docs.donation.yahoo.co.jp/report/kumamoto.html   4000円

返礼品無し(全額を南阿蘇村へ)のふるさと納税
https://www.satofull.jp/static/oenkifu_kumamoto.php    5000円

追記
4月20日
プランジャパン
https://www.plan-japan.org/  エクアドル地震 3000円 熊本地震 3000円

4月22日現在
熊本 相思社へ 必要物資購入費 振り込み 10000円

地方議員の「税金ドロボー」っぷりがまだまだヒドイ

号泣議員だけじゃない! 地方議員の「税金ドロボー」っぷりがまだまだヒドイ ワカメを大量購入、わが子に絵本… | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]


なかなか面白い記事。
要点が分かりやすいので是非ご一読を。

筆者も指摘しているが、地方議員の給与格差も大きいので一概に判断は出来ない。

しかし、御用聞き議員やら利権ずっぽり議員が沢山いる事も事実。

個人的には土日と夜間の議会開催で住民にオープンな議会にして、議員報酬は日当程度が良いと
思っている。確かフランスなどの地方議会にこんな形があることを内山節さんが述べていた。

私の住む鎌倉市、それなりの年収を得ているはずだけれど、なんかしょう〜もないHPやらブログな
議員が多いように思う。

結局、地元の道路直しました〜(それも税金ですけど)、市職員の悪口(まあダメ職員はどこにでもいるが)、飯ネタ、そんな程度な議員が多過ぎ。



韮崎 旭温泉

週末 韮崎の家に帰省

30歳で中古の家を購入して、今は母親だけが住んでいる。

その家から車で5分くらいの旭温泉

個人的には大村先生の白山温泉(車で10分くらい)より泉質はこちらの方が相性が良い(笑)

いつもに無く混雑していたのは、どうも温泉本でランキングが上位になったらしい。。。。

入浴すると体毛が泡だらけになるような炭酸泉。

地元民としては、あまり有名になるのもいかがなものかと思う。。。。

富士山も八ヶ岳も見えるのであります。

旭温泉2旭温泉

自然色シートへ

ブルーシートの景観に対する悪影響は良く知られているところです。

もちろん災害時のブルーシートは必要だと思います。

何種類か自然色あるいは類似するものを購入してみましたが

現状、お値段との関係性でこれが一番良いかと思っています。
大きさにもよりますが、下記は455円





ブルーシートの悪評判はこの中にも書かれていますので、ご参考に。

ニッポン景観論 (集英社新書)
アレックス・カー
集英社
2014-09-17

リニア予定地 飯田市

喪失徘徊録 | ●2016年3月某日/リニア建設予定地を訪ねる〜長野県飯田市/長野県駅予定地編〜


これまで

[リニア予定地長野県大鹿村編]
[リニア予定地愛知県名古屋市編]
[リニア建設予定地:岐阜県中津川編]
[リニア建設予定地:岐阜県中津川編2回目]
[リニア建設予定地:山梨県早川町/山梨駅編]
を書かれている方のブログ

自然も景観もズタズタになることが良く分かります。

熊本で大きな地震があり新幹線は脱線し、震源地付近では多くの方が亡くなられた。

大深度地下、南アルプス地下トンネル 自然を管理支配しようとする人間は必ず自然から
痛い目に遇う、それが歴史だということを知っておいた方が良いと思う。


ハンセン病を考え、知る らい予防法廃止20年

法務省がハンセン病啓発DVD サイトで公開 - 西日本新聞


らい予防法廃止から20年

未だに差別偏見があるという。

法務省が動画を作ったとの事。

笹川さんの産経の記事と、毎日新聞の記事も貼っておきます。

転載
法務省が、ハンセン病に対する差別や偏見の歴史を学ぶための人権啓発動画を10年ぶりに制作し、今春から動画サイトユーチューブの「法務省チャンネル」で公開を始めた。療養所入所者やハンセン病国家賠償訴訟に関わった弁護士、元裁判官らが、国の政策が生んだ人権侵害の悲劇や人権回復への軌跡を証言している。同省は「関係者の高齢化が進み、実態を記録できる最後の機会と考えて制作した」としている。

 動画は60分で、約20人の証言と資料映像を盛り込んだ。星塚敬愛園(鹿児島県鹿屋市)で暮らす上野正子さんは、13歳で入所した時から60年も本名を名乗れなかったことや、園内で数十人の女性が妊娠中絶したことなどを証言。熊本地裁で勝訴した国賠訴訟弁護団の徳田靖之氏は「敗訴したら『二度と療養所に帰れない』という人もいて、判決を聞いてほっとした」と振り返り、根強い偏見にさらされながらも立ち上がった入所者のために必死だった姿が伝わってくる。

 動画には、明治時代後半にハンセン病患者の隔離を始め、特効薬が普及しても1996年の「らい予防法」廃止まで隔離政策を続けた国の誤った政策の説明もある。

 公益財団法人人権教育啓発推進センターと東映が制作。60分版のほか20分版、それぞれの英語版もあり、3月から公開を始めた。監修した内田博文九州大名誉教授は「ハンセン病問題は終わっていない。人権のために闘った人たちの証言から、歴史を理解してほしい」と話した。

=2016/04/11 西日本新聞=








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ハンセン 法律

競わない地方創生 人口急減の真実 久繁哲之介 時事通信社 2016

競わない地方創生 人口急減の真実 久繁哲之介 時事通信社 2016

久繁さん(1962-)のこれまでの著作
商店街再生の罠:売りたいモノから、顧客がしたいコトへ (ちくま新書) 2013
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書) 2010
日本版スローシティ―地域固有の文化・風土を活かすまちづくり 2008
と読ませていただいているので、当然、本書も期待して読み始めました。

恐ろしい数の付箋紙だらけになってしまいました。前著と比べても非常に内容の濃い、論理的でありデータをしっかり読み込んで、さらにご自身の実践と合わせた地域再生の実践書となっていると思います。
補助金依存、行政依存では絶対上手くいかないことが理解できるでしょう。そんな事を早く気付いて、アクションを起こすことが重要ですね。そして前著からもありますが、若者、バカ者、よそ者が日本の未来、世界の未来を作るのです。
そして「学習しない高給な公務員が地方を滅ぼす」なのです。
個人的には木下斉さんや久繁さんの様な方が地方行政や霞が関で自由に働ければ、地方も補助金を国から獲得できる公務員が出世するというおバカなシステムが崩壊して住民目線で地方は再生創生出来るのではないでしょうか。
いずれにしても、自学しない地方議員や公務員がいくら成功事例の地域を視察してもたんなる税金泥棒でしょうね。まずは本書を隅々まで読んでから視察して報告書を市民に公開してほしいですね。

備忘録メモ
都市間競争を煽る国 競争をやめたい首長
弱者は競争するな!
建前じゃなく、不都合な真実を前提に政策を創る
成功事例を真似るだけではだめ。成功例から失敗例へ 下條村
みんなで真似れば、みな衰退
子育て期間だけ住む町、村 進学時に人口流出
数字だけな増田レポート
徹底的に世話を焼く 出会いを用意するだけでは、結婚できない
地域おこし協力隊の問題点
人口減少対策と地方創生は、政策の質より人の質(公務員の質)
強者は後から真似しても勝てる 弱者は真似したら必ず負ける
パラレルキャリア(二つの仕事をこなす)と二地域居住
役所3悪
 計画に金と時間を浪費 大きな事業が大好き 真似ばかり
商品が売れる3要素
 価格、品質、感情
衰退期の再生(延命、先送り)より導入期の創生 役所の商店街再生施策が延命例
物語は真似できない もみじ饅頭販売戦略
地元の英雄の自慢話でなく「よそ者に地元が愛された物語」を語る
ポジショニング・マップ 商品の方向性、価値、価格
弱者の経営ノウハウ7項目
 地域・企業の価値を市民・顧客と協働で発見、育成
 強者が真似できない軸で一番は目指す
 顧客層は時期・時間帯で変わる
 顧客に認められる
 顧客の声を聞く
 表面化した1人の客の感動や苦情を大切に
 目線は自分や上司ではなく、顧客・市民に

利用されない公共施設に合宿客を呼び込む 冬はハクチョウの宿
役所が主役の座と手柄を欲しがる協働は、失敗する
ボランティアというただ働きを強いる
自治体はコストとリスクを取っていない
コンセプトを根本的に変えるVS小手先を変える
何か頼むなら、先に相手へ貢献する 品川女子学院の協働の例
働き方を魅力的に再定義すれば地方に人材が集まる
アウトバウンド型な仕事を、インバウンド型に再定義する
学習しない高給な公務員が地方を滅ぼす
地方公務員年収 728万 ITエンジニア 412万 自学の雲泥の差
「地方消滅」でなく「地方“公務員の高収入”消滅」 沖縄では外部監査で半減せよと提言
自治体の綺麗事と挨拶さえできない「言行不一致」に呆れる市民 大牟田市
伝える文書でなく、伝わる文書を書く 目線を読者にあわせる 読書を深く「考える」
佐藤優、久繁氏 年間3780,3000冊読書、超速読、速読、熟読(5冊/月)
抽象的表現に逃げない書き手に
アウトバウンドな働き方 
自分目線 保身目的に真面目 上司の指示で働く予算 マニュアル依存 一方的に伝える戦略 同業者の真似で競争
インバウンドの働き方
 顧客(市民)目線 顧客と遊ぶ様に協働 自分で考える 自主的かつ創造的に、遊び心・情熱 双方向な協働を目的に「伝わる」情報 同業者を気にしない、競争しない
嫌われる覚悟の協働
顧客目線 「誰が なぜ どこで いつ あたたから」買うかを考える
問題解決の基本は現象の表面を視るのではなく、原因を考える
税金投入の空き家対策の無駄
予算が無いから出来ないが口癖な公務員
顧客に楽しんでいただく、顧客が主役となり自発的に楽しみ無償で働いてもらう 顧客にシェア・共有を促す
公務員・議員が理解できないインバウンドな働き方
指示待ち公務員から遊び心プレーヤー(実践者)へ
消極的な人口減少対策 子育て支援偏重
男性育児休暇率 スエーデンと比較する無理さ
 男・女らしさ意識 日本最大 スエーデン最低
3つの理論のウソ
 地方に仕事はない(仕事の東京一極集中)論のウソ
 地方の若者は大都市への流出(人口の東京一極集中)論のウソ
 東京の出生率は低いから、地方に移住させれば出生率は上がる論のウソ
ヤンキー経済
 地元に籠る若者「ヤンキー」家族、仲間との繋がり重視
 学歴志向の高い若者 大都市流出 出産、子育てより仕事やキャリアー重視
 学歴がモノを言う大都市 ゆるい(薄い)コミュニティーを好む なんでも金で解決 
権力格差指標と男・女らしさ指標の相関
権力格差意識が低い:上下関係が対等 親密な協働関係を築く
権力格差意識が高い:権力者(上司、お上)は権力弱者(部下、地方)に絶対服従を求める
男女格差レポートにみる日本の問題
意識改革するには行動を(強制的にでも)変えて習慣にする
IBMの例 役職名の呼称禁止 だれも「さん」付け 女の子呼ばわり禁止
意識改革―施策立案―数値目標
弱者(地方都市、地方自治体、中小企業、零細農家)は競争してはいけない。自由裁量と責任をセットで権限移譲された組織内の個人が遊び心を持って、顧客価値を創造すれば、競争しないで成長することが出来る。



目次
第1章 人口減少対策をビジネスの基本から導く
第2章 弱者(地方都市、中小企業)の経営は、強者とは正反対
第3章 弱者は競争するな。自分が1番になれる軸を創る
第4章 1番になる最良の方法は、協働という「働き方」
第5章 学習しない高給な公務員が、地方を滅ぼす
第6章 顧客価値は顧客目線な遊び心から創造される
第7章 現象でなく原因を考えると、人口急減の理由が分かる



「特定外来生物の新規指定(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について

環境省_(お知らせ)「特定外来生物の新規指定(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について


HPより
環境省では、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(以下「外来生物法」という。)に基づき、学識経験者の意見を聴きながら特定外来生物の指定対象となる外来生物の案を作成しているところです。
 3月15日(火)に開催された特定外来生物等専門家会合で、特定外来生物の指定対象とすることが適切である外来生物(ハナガメ、ナイルパーチ、ガー科等の計22種類)について御意見をいただきましたので、これらに関し、広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、平成28年3月24日(木)から平成28年4月22日(金)までの間、パブリックコメントを行います。




関連情報

琵琶湖外来魚駆除大会(本年度初回)のお知らせ Yahoo ボランティア

目的:在来魚保護のために琵琶湖にてブラックバス・ブルーギルなど外来魚の駆除を行う

開催日:2016年4月24日(日)・・・雨天決行
時間:10:00〜15:00
※随時参加・随時解散といたします

交通:■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し、
琵琶湖博物館の手前約1kmに湖岸緑地パーキング有り。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、
終点「琵琶湖博物館前」停留所から琵琶湖沿いに徒歩約20分。

※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※団体で参加される場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。

主催:琵琶湖を戻す会
協力:山田漁業協同組合

■参加費
参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)

■参加日/参加期間
開催日:2016年4月24日(日)・・・雨天決行 時間:10:00〜15:00 ※随時参加・随時解散といたします

左翼も右翼もウソばかり 古谷経衡 新潮新書 2015

図書館本

「若者は本当に右傾化しているのか?」が面白かったので本書も読んでみた。

これまた、古谷氏(1982-)の説得力あるデータに基づく論理展開が面白い。
要するにメディア媒体やネット媒体に関するリテラシーの欠如は、ある意味、昔から変わらないのだろうということかな。本書ではそれを「願望」という文脈から分かりやすく説明する。〜であった欲しいという願望がある意味、宗教にも似た信じたい人間の弱さに付けこんで世論形成あるいは洗脳していくのかも。
ただ、福島原発震災に関しては、低線量被爆や内部被爆に関して、まだデータが不十分であり「健康被害があってほしい」という願望という見方には無理があるだろう。

例えば目次から、こんな願望。
序 章 爐笋泙靴記瓩汎欝錣垢覺衙
第一章 「二つの吉田」誤報事件と朝日新聞の「願望」
第二章 福島が危険であって欲しい、という願望
第三章 安倍首相が「危険な政治家」であって欲しい、という願望
第四章 「若者の右傾化」というウソ
第五章 「若者の草食化」「若者の○○離れ」というウソ
第六章 「クールジャパンで文化外交」という願望
第七章 「中国は滅亡する」という願望
終 章 願望よりも意志を持て


備忘録メモ
思い込みというゴマカシ 「朝日新聞」の誤報事件
東条英機 総力戦研究所の日本必負に対する日本は負けないという願望
非科学から差別が生まれる エイズ ハンセン病 オウム事件における科学とオカルト
安倍政権とナチ党との違い 安倍政権は議員数で過半数を超える 
第2次‐3次安倍政権 日本型「共和党」若者、弱者に対する保護・共催政策がとりわけ弱い
再度、若者の右傾化のウソ 共産党の若者支持という印象操作 ネット右翼平均年齢38.15才
みずからの権威のアクセサリーとして左右の中高年が「願望」によって若者を利用し続ける限り、この国の左右陣営がこれ以上伸長することは難しい、と思う。
草食系男子のウソ(発案の深澤真紀氏の定義と違う ネガティブな意味をもたない)
若者の〇〇離れというウソ 主体的に離れた訳でなく、家や車から離れざるを得なかったのだ。
中国は滅亡するという願望 中国崩壊してほしい願望 北京オリンピックの終了後に中国経済は崩壊すると予測して騒いでいた人々は今どう考える?

願望を排し、科学的な知見の中から真実を導かなければ、今後、われわれは繰り返し、未来にあっても過ちを犯し続けることになるだろう。願望は、現実と理想が違うという事実を当人が薄々自覚し、その前提の上で現実を否定したいという、当人の「欲望」から発生するものであり、それ自体はなんら恥ずかしいことでも忌避するべきことでもない。





目次 amazonより
まえがき

序 章 爐笋泙靴記瓩汎欝錣垢覺衙
自民党惨敗予測/議席予測は願望の産物/過大評価された「ネット右翼」……

第一章 「二つの吉田」誤報事件と朝日新聞の「願望」
朝日新聞の失敗/スクープへの懐疑/構造的問題……

第二章 福島が危険であって欲しい、という願望
攻殻機動隊の世界/当初は楽観論も多かった/『美味しんぼ』騒動
オウム真理教とオカルト……

第三章 安倍首相が「危険な政治家」であって欲しい、という願望
平和の破壊者は安倍首相?/ヘイトスピーチに異を唱えた首相
ナチは選挙で過半数を得ていない/安倍首相の本心を読む人たち
「本心」なんてわからない/「カプリコン・1」の世界……

第四章 「若者の右傾化」というウソ
「ぷちナショナリズム」という誤解/ネット右翼は街にいなかった
右派の勘違い/そもそもネットは若者のものではない……

第五章 「若者の草食化」「若者の○○離れ」というウソ
若者はいつでも性欲旺盛/少子化は性欲と無関係
性欲のせいにするな/若者はクルマが好き……

第六章 「クールジャパンで文化外交」という願望
クールジャパンに盛り上がる政権/誤解だらけのソフト・パワー
改竄されたソフト・パワー論/反日暴動の教訓……

第七章 「中国は滅亡する」という願望
大気汚染は崩壊の原因にならない/元寇と中国崩壊論
中国海軍の台頭/現実的脅威として中国を捉えよ……

終 章 願望よりも意志を持て
詐欺被害者の心理/未来のための勇気を


科学とオカルトは違うんだけどね。

擬似科学(ニセ科学)マンガ 化学物質編 - Togetterまとめ


真面目な人ほど、簡単に騙されるんだろうな。。。。

ニセ科学にご注意あれ。

出産の時に羊水がシャンプー臭い?(笑)

経皮毒ね。。。。


食品編はこちら。

薬事法編

やっぱり、文系、理系なんて分けているから、大の大人がコロッとニセ科学に騙さるのかな。。。

オカルトと科学は違うんだよね。






バスタ新宿 長野

4月7日(木)
休みを取って長野へ
行きはバス
帰りは翌日朝の新幹線

山のある街、長野は落ち着くし、良い街でした。

長野の善光寺は大きくて、夕暮れの小雨の中、ヒトも少なくて満喫

知人に聞くと、甲府の善光寺が本家とか。

そうなんだ。。。

夜は某所でおいしいお酒、その後、知人宅に泊めていただきました。

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荒瀬ダム 建設映像 

球磨川を拓く 藤本発電所建設記録|配信映画|科学映像館



企画/撮影:熊本県広報渉外課 編集/録音:東京映画技術研究所
1954年 白黒 27分44秒


荒瀬ダム 
当時の行政側から見たダム建設
電力のためにはある意味しょうがなかった?
環境とか自然というテキストは出てこないです。

当時の町や村の貴重な映像でもあります。

日本発のダム撤去でもあります。2016年完全撤去?


新・映像の世紀 5

番組情報 | NHKスペシャル「新・映像の世紀」


Vol.6をみて、録画しておいた5を見て泣いた。

ゲバラ、ベトナム反戦、天安門事件、デビットボーイのベルリンライブ等々

きっと何処かに動画あるでしょう。

是非見てはいかがでしょうか?

凄いです。

1968年という年からもうすぐ50年

いまだに武器で人々が殺されている。



電動チェンソーにパワーシャープを付けてみた

直したpoulanのチェンソーが今一つ調子が悪いので
古い古い電動チェンソーに付け替えてみた。

バーの長さも伸びて案外使いやすい

当分はこれで材を刻みますかね(笑)

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タックスヘイブン タックスイーター 

アイスランド首相が辞意を表明 「パナマ文書」で初の首脳辞任


権力者あるいは企業家はいかに節税(脱税)、租税回避(タックス・ヘイブン)するかのために法務担当者を準備するという。

以前、オフショア・リークス・データベースなるものも公表されていて、日本人の名前も見る事ができる。

こちらが本物(英語)
東洋経済の記事(パナマペーパー)はこちら

正直者が損をする世の中を作り、税金を納めない連中がいかに多いかを知る良いチャンスですね。

下記の本は凄く良いですよ。
是非お読みください。
大蔵官僚が書いた本です。






笑った

わたしたち市民は、これからの選挙で、あなた方のような人たちを政治の世界から抹消します! - ウィンザー通信


ズルする人
嘘つく人
金に汚い人

おいらの3大嫌い対象



ブログより
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鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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