おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2015年09月

日本一わかりやすいイスラーム講座 勝谷誠彦x中田考 アスコム 2015

基本的内容はおそらく
一神教と国家 内田樹X中田考 新潮社新書 2014 と同様だと思います。
灘高の同級生というのが売りなのかもしれませんね。

僕はIWJの岩上さんと中田さんの対談動画を一昨年拝聴してイスラム教の奥深さと素晴らしさを少し知った。
これ以外にもyoutube等に中田さんの講義等がアップされているのでご興味のある方は調べてみてください。

またイスラームに関する専門家である池内恵氏(1973-)は中田氏の東大の後輩にあたるが、内田批判をされておられますね。
東大のイスラム学科を出てムスリムになったのは中田氏のみ。

さて、本書である。
なかなか日本人にはなじみがないイスラム教である。しかし知らないでは済まされない時代でもあるように思う。世界に存在する16億人のモスレム
イスラム=過激派ではないし、自爆テロ養成組織でもない。
メディアで流れる公開処刑や過激な組織の背景にあるものは何かを考えるのには分かりやすい本だと思います。そしてイスラムとの対立軸がなぜ出来上がってくるのか?

備忘録的メモ
イスラムには国家という概念がない、あったとしても希薄(遊牧民としての生活)
国境という概念は帝国主義において植民地として存在し、その後の独立による。
国民国家とは領域、国民、主権の3点が揃って成り立つ
西欧列強の強制的近代化導入
本来のイスラム教は部族への忠誠
喜捨の文化
剣かコーランか税金か、税金さえ納めれば異教徒であっても永住権
新たな「カリフ制」による平和的なゆるやかな共同体(中田氏の考え方)
国籍や民族、富の格差や国境に縛られない「神の下の平等」
預言者=神の言葉を預かったひと
どこのモスクでも礼拝出来る(キリスト教的な教会ではない)
イスラーム法とは神の定めた掟=自然法 人が人を支配するために作った法と異なる
大川周明、北一輝らとイスラムをモデルにして近代国家を作ろうとした歴史
飲酒の禁止(9.11実行犯は事件前にパブで飲酒)、自殺の禁止
殺人犯の量刑は、死刑か賠償金かを遺族が決める
異教徒に対して寛容


目次
一時限目 イスラームの人たちは、みんな好戦的なんですか?
二時限目 「イスラーム国」事件の真相を教えてください
三時限目 イスラーム教の何が魅力なんですか?
四時限目 イスラームの人たちの考え方は、我々とどう違うんですか?
五時限目 ユダヤ教やキリスト教と何が違うんですか?
六時限目 イスラームは本当に世界を乗っ取るんですか?


週末 録画鑑賞

体調もあまりよくなく、ひたすら海外出張前や出張中の録画(特に敗戦関係)を見ていた。

バイザイクリフからの自決されたお母さんの映像は見た事がありましたが、その直前に赤ん坊を投げていたこと。
そしてその赤ちゃんが海に浮かぶ映像とお母さんが浮かぶ映像は決して忘れることは無いだろう。

アメリカも日本もプロパガンダとしての映像を作り、戦争を進める、そして民衆が巻き込まれていく。

僕もPNGに仕事で訪問したことがあるが、どうして、ここまで日本が占領していたのかと若かりし頃思った。
そして、多くの遺族の皆さんが慰問の訪問をされているのを見た。

良い戦争も悪い戦争も無い。


ゴジラの1−3まで見た。

2では養老先生が北大獣医学部の教授としてギャオスを解剖するシーンがあって驚いた。
それなりにメッセージを持った映画だったと思う。

子供の頃に見たゴジラとどう違うのか知りたくなった(笑)

そんな週末、たまにはビールにしようかと(いつも非ビール系なので)。

P9063753

ガメラ 大怪獣空中決戦 

テレビで録画しておいた作品 この作品は1995年のようですね。

ギャオスと闘うのです。

ガキの時にみたギャオスと少し違うイメージ。(1960年代かその後かな)

何気に放射能に言及する(プルトニウムの半減期とか、危険性とか)場面が良い。


この後の2作も録画したので、楽しみ(笑)


「国家売春命令」の足跡 長嶋公榮 彩流社 2015

図書館本

鎌倉在住の長嶋さん(1934−、養老さんは1937年生まれで敗戦を体験)の著作。初めて読みます。
紹介に伊藤桂一氏を師事とある、確か伊藤さんにはいくつかの釣り関連の著作がありましたね。

さて、本書である。
まさに、教科書には絶対載せられない、そして習う事のない歴史の真相だろう。
ノンフィクションノベルとのこと。
主人公の父親は横浜空襲で死亡、母親は焼夷弾で大やけど(その後死亡)、兄は学徒出陣で死亡した。
戦争の本質、男性(すべての男性ではないにしても)の本質が見えてくる。
日本人女性の純潔を守るための防波堤となれと集められた女性達の姿を思うとあまりに残酷で身勝手な
日本という国の姿がわかる。

備忘録的メモ

外国人駐屯軍慰安施設等の設置(性的慰安施設、飲食施設、娯楽場)に関する政府通達
特殊慰安施設協会、R.A.A.(Recreation and Amusement Association)と改組し国会事業 wikiにリンクさせています。
4千万人の大和撫子の純潔を守るための防波堤、国体護持
生きるために慰安婦公募に応じた女性たち(衣食住支給、前借応ズ)
慰安所に殺到する米軍兵士

慰安所1号 大森海岸の「K園」(おそらく小町園、wikiより)
占領軍の多くの犯罪(強姦、窃盗等)は報道されず、検挙されない例も多数あった
性病の蔓延、薬剤の不足 兵隊の性病管理に与謝野光(鉄幹、晶子の長男)や厚生省に命令
花柳病予防法特例の公布


目次
一 敗戦国の国策「国家売春命令」の発令
二 生きるため慰安婦公募に応じた娘たち
三 慰安施設に殺到する進駐軍将兵
四 生娘慰安婦たちの犠牲と悲劇
五 踏みにじられた国体護持の挺身
六 進駐軍将兵のすさまじい獣欲
七 戦火に散った父母の無念
八 性病蔓延にお手上げの進駐軍
九 「施設閉鎖命令」で路頭に迷う慰安婦たち
十 安住の地に昇天した一輪の闇の花




正義の嘘 櫻井よしこx花田紀凱 産経セレクト 2015

図書館本


途中まで無理して読んだけど、止めた。

歴史の見方は多様であってよいかとは思うけど、決めつけてヘイトしている感じ


タイワンマス発見の大島正満博士の特別展

「タイワンマス」発見、大島博士たたえ台湾で特別展 遺族ら資料提供 神奈川 (産経新聞) - Yahoo!ニュース


大島正建先生のご長男、ミヤベイワナの発見者でもある。そして単に魚類学者にはとどまらない野の学問を生涯通してきた研究者

先日あった大島正満博士生誕記念講演の時の様子はこちら。

「タイワンマス」発見、大島博士たたえ台湾で特別展 遺族ら資料提供 神奈川

産経新聞 9月2日(水)7時55分配信

 ■「100年目」の2017年開催

 台湾の最高額紙幣二千台湾元の図柄に採用されている「タイワンマス」の発見に関わり、命名した動物学者の大島正満博士(理学・農学、1884〜1965年)の業績を記念し、発見から100年になる2017(平成29)年に台湾博物館(台北市)で特別展を開催する準備が進められている。台湾側からの要請を受け、海老名市在住の大島博士の親族も保存している著作や資料などを台湾に送り、協力する意向だ。(柏崎幸三)

                   ◇

 海老名市で6月26日に開催された、大島博士の業績を記念する講演会には、台湾での展示会主催者、台湾海洋大学の郭金泉教授(59)が来場し、「大島正満=台湾における動物学研究の先駆者」と題して講演した。

 郭教授は「当時は良質な顕微鏡もなく、DNA鑑定もできない時代に、大島正満先生は、ひらめきと観察力、まさに魚類学者として“神の目”をもった方でした」などと称賛した。

 現在の県立希望ケ丘高校出身の大島博士は、東京帝国大学を卒業後、台湾総督府の中央研究所技師として、日本統治下の台湾へ。亜熱帯地域で課題だったシロアリ防除や毒蛇について研究、多くの業績を残した。

 その一方で亜熱帯地域では生息しないとされていたサケ・マス科の淡水魚を研究し、1917年に標高約1800メートルの大甲渓(たいこうけい)水系でタイワンマスを部下と発見した。その後、米スタンフォード大に留学して米学術誌に論文を発表。「台湾の沿岸にも冷たい寒流が流れていた時代があり、河川を遡上(そじょう)したサケ・マスが繁殖、その後、地質学的に変動があって陸封された可能性がある」と指摘した。

 タイワンマス以外にも淡水魚25種を発見、命名しており、かつて「台湾淡水魚の父」と称された。

 ちょうど2017年がタイワンマス発見から100年目に当たることから、祝典を開催する台湾博物館は、大島博士の業績を顕彰しようと特別展の開催を企画。郭教授は「タイワンマスは二千台湾元紙幣の図柄となるなど有名だが、今ではこの魚の発見と命名が日本人であることはあまり知られてない」と、開催の意義を説明する。

 郭教授らは今年1月、大島博士の八男で、横浜市立大学名誉教授(寄生虫学)の大島智夫さん(90)=海老名市=を訪れ、企画展への協力を求めた。智夫さんは「父が残した実験ノートや著書などの資料を台湾博物館に寄贈し、特別展に協力していきたい」と話し、要請に応えていくことにしている。問い合わせは、大島智夫さん(電)046・234・2886。

                   ◇

【用語解説】タイワンマス

 北半球に生息するサケ科魚類のなかで最も低緯度の亜熱帯地域の台湾に生息することから学術的にも貴重な魚類。希少生物を保護する台湾の法律「野生動物保育法」で絶滅危惧種に指定され、「国宝魚」とも呼ばれる。




公約の修正じゃない? 人口

知事「公約の修正ではない」 - NHK山梨県のニュース



もう少しまたもな取り巻きはいないのか?
嘘つきばかりだな。

以下リンクが切れるので転載



後藤知事は、別荘の利用者や観光客も含め、公約に掲げた人口100万人を目指すとした人口ビジョンの案について、「人口のとらえ方はさまざまだ」として、公約の修正ではないと強調しました。

後藤知事は、公約に掲げた県の人口を100万人に増やすということついて、8月26日の記者会見で、「定住人口と受け取られるかもしれないが、私は一度も定住人口とは言っていない」と発言していました。
しかし、2日の会見で後藤知事は、去年11月の立候補の会見で「定住人口100万人」と発言したことを認め、先月の発言を撤回し陳謝しました。
そのうえで、後藤知事は公約は定住人口に観光客など交流人口を含めた100万人という意味だったと釈明し、「100万人を目指す気持ちは変わらない」と述べ、公約の修正ではないと強調しました。

09月02日 17時59分


8月31日 NEWS23

安保法制12万人反対集会20150831NEWS23 - Dailymotion動画


備忘録として
非常に要点を捉えた報道。海外メディアの動向も指摘

http://www.dailymotion.com/video/x33voud

野口英世ガーナ切手 

この切手(野口生誕120年記念ガーナ切手)は持ってなかった。1996年かな
ヤフオクで見つけて購入

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そして、これはアクラの中央郵便局で沢山購入した野口切手 大分配ってしまいましたが。

Noguchi 120th




小中学校におけるEMの利用を止めてほしい! ニセ科学

キャンペーン ・ 文部科学省: 小中学校におけるEMの利用を止めてほしい ・ Change.org


リンクから賛同をお願いします。


【以下、呼びかけ本文です】


 その評価が科学的・学術的に定まっていないだけではなく、科学的にはあり得ない「万能性」をうたう微生物資材「EM」(通称:EM菌)が、全国の学校教育で用いられています。
 EMは複数の細菌を混ぜ合わせたものとされ、元々は土壌改良などの農業資材として開発されました。しかしEMの開発者らは、環境浄化や健康効果、放射性物質の影響低減、ガソリンに混ぜれば燃費が向上する、などの機能もあると主張しています。

 学校では、児童らにEMを混ぜた泥団子を河川に投入させて「水質が浄化される」と教えるなど、環境教育での活用が多くみられます。ただ、水質浄化でも顕著な効果が無いことは過去、公的機関に繰り返し指摘されています。これは、児童・生徒に科学的に誤った事実を信じさせることだけにとどまらず、彼らから疑うべき情報を疑う能力をそぐことになるのではないか、と懸念をおぼえざるを得ません。

正しい知識を子供達に伝達するべき教育に、このような背景をもつEMが入り込むことは不健全と考えます。


(1)河川などの浄化の効果が明らかではない
 EMの投入によって河川などが浄化されたという実験結果で、公的な試験機関から得られたものがありません。逆に、顕著な効果が無かったという報告が地方公共団体から出てきています。
[岡山県]
http://www.chieiken.gr.jp/chieiken/oky_PDF/d331.pdf
http://www.chieiken.gr.jp/chieiken/oky_PDF/e331.pdf
[広島県]
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/70543.pdf(検証概要)
http://web.archive.org/web/20031207195111/
http://www.chugoku-np.co.jp /News/Tn03091304.html(報道アーカイブ)

 上記のように、客観的な効果が認められていないもの、また、それを検証する手段が提示されていないものを、学校教育の場で無批判に利用することは、子どもの客観的判断能力の成長を著しく阻害します。これは公教育として、絶対にあってはならないことです。


(2)環境浄化への取り組みを誤解させた上、むしろ環境を悪くする可能性がある
 河川や湖、海などで、「ヘドロが多い」「匂いがある」等の有機汚濁が問題になっている場所で水質を浄化するためには、
a)有機物の負荷を減らすこと、
b) 窒素やリンの負荷を減らすこと、
c)浄化機能を担う生物の生息場所である浅い 水域を増やすこと、
d)有機物を水域から取り除くこと、
e)水底まで酸素を行き渡らせること、
などが有効です。
 EMを投入するだけで環境浄化に役立つと教えることは、これらa)〜e)に示したまっとうな環境浄化の方法を学ぶ機会を失わせることになります。
 EMは微生物ですからそれ自体が有機物です。河川・湖・海に投入すればかえって水域への有機物負荷を増大させることになり、水質を
悪化させる可能性があります。
 また、水中の有機物を分解する微生物は自然の中に多数いますので、そこにEMを追加しても、EMが狙った通りに増えるとは限りません。もし、狙った通り増えたとしたら外来の菌により元々の菌の組成を変えてしまうことになり、外来生物の導入という面からも望ましくありません。
 EMは「有用微生物群」であるとされ、複数の微生物の混合物と推定されます。しかし、製品としてどんな菌がどういう割合で入っているかは明らかにされていません。

(3)(1)と(2)どちらが主に実現しても望ましくない結果になる
 微生物を混ぜ合わせたものを海や川にごく少量投げ入れるわけですから多くの場合は、水質を変えたい水に対して圧倒的に少ない量のEMを加えることになります。これでは環境はほとんど変わらないことが予想され、この場合は(1)が実現します。すると、環境浄化目的でEMを使うことは、ただのパフォーマンスに過ぎず、情緒に訴えるだけで何の意味もないということになります。無駄なパフォーマンスをする習慣を学校で教育するのは良くないことです。
 EMを入れたことで、微生物の分布が変わるなどの違いが生じた場合、(1)が実現するとは限らない上に(2)が主な問題となります。


(4)安全性についての情報が不足している
 EMの人体に対する安全性について、はっきりした資料が出されていません。
 プール清掃のために、生徒の自宅で培養したEMを投入するイベントを行った学校もありました。
 どのような菌種であるかが明らかでないEMは、誤飲した際に、たとえ医療関係者であっても適切な処置をできない可能性が大きいでしょう。これは学校教育で使用する教材としては基本的な安全性に欠陥があるといわざるを得ません。
 さらに、EM活性液・EM発酵液の製造プロセスには、原料及び器具の殺菌工程が無いのでどのような菌が優性になるかもわからず、人体に対する安全性の保証は困難です。子供達がそのような培養液に直接触れた場合の危険性は予測が困難です。

プール清掃用のEM活性液培養を自宅で行う学校の事例
http://www2.kobe-c.ed.jp/fkd-es/index.php?key=jo9zqkcx6-63
http://www.city.yukuhashi.fukuoka.jp/kyouiku/nobunaga-e/em/empage.html
川や海にEMを使った泥団子を投入して「浄化」する学校の事例
http://www.e-shiroi.jp/cgi-bin/ikn/topics/topics.cgi 
http://www.e-shiroi.jp/sr1/tokusyoku/project/empro.html
http://www.ako-minpo.jp/news/2231.html


(5)飲用でないEM活性液を飲んでしまう事例があった
 EM関連商品には、EM・X GOLDという発酵飲料があります。この商品と勘違いしたのか、学校で、農業資材用のEM-1を培養したEM活性液を飲ませた事例が新潟市で起きました。教師はこれを止めることができませんでした。
 この件については、新潟市議会の平成27年2月定例会で議論されています。
https://www.youtube.com/watch?v=h2kYQ7VVePU (この映像の33分から)
http://em2civil.wiki.fc2.com/wiki/新潟市%284%29 (文字起こし)
 食品でないものを学校で生徒に飲ませるのは危険です。
 EM研究機構は、飲用でないものを飲むことについて一応の注意喚起はしていますが、その表現は「微生物資材のEM・1Rを飲まれる方もいるようですが、基本的には土壌改良材とご理解下さい。」にとどまっています。

(6)開発者の主張が全くの非科学である(販売元はそれを容認している)
 EMの開発者は元琉球大学農学部教授の比嘉照夫氏です。比嘉氏は自説を「新・夢に生きる」や「蘇れ!食と健康と地球環境」という連載記事で展開しています。その中で、

「EMの本質的な効果は改めて述べるまでもなく蘇生の法則、すなわちシントロ ピーを支える抗酸化作用と非イオン作用と重力波と想定される三次元の波動作用 によるものです。」
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru21.html

「使用された建築用のEMは1,500トンあまり、この効果は一般用のEMの数倍にも なりますので、この地域は巨大な強烈なパワースポットとなっています。当然の ことながら、このような建物に住む人々は病気になることもなく、その中心部に ある大型のプールは、すでに聖水となっており、この2点だけとっても、地上天 国と言っても過言ではありません。」
http://ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru86.html

「EMによる波動作用は、その当初より様々な現象を引き起こし、研究機関による EMの否定的見解の原因となってきた。すなわち、室内で化学物質の分解や水質浄 化の実験を行なうと、当初はEM投入区の方に明確な効果が認められるが、時間の 経過とともにEMを投入しない区の化学物質も分解されたり、無処理区の汚水も浄 化されるようになる。」
http://dndi.jp/19-higa/higa_61.php

などと述べています。
 「シントロピー」は比嘉氏の造語です。「蘇生の法則」と呼ばれるようなものは科学の分野には存在しません。「三次元の波動作用」も全く意味不明です。「聖水」「パワースポット」はオカルトではポピュラーですが、科学には全く関係がありません。また、EMの作用が「波動作用」で、菌や物質が無くてもその作用が何も無い空間を伝わって効果を示すというのも、科学としては全くのナンセンスです。
 しかし、EMを農業資材以外の用途で使うことを推進しているEM研究機構では、この比嘉氏の主張に何ら批判を加えないまま、開発者として紹介しています。(7月22日付け「新・夢に生きる」 http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru97.html 参照)

さらに比嘉氏は「微生物資材で科学的検証の必要なものは「まったく未知の微生物」か「遺伝子組み換えをした微生物」に限られており、法的な義務づけがあります。EMは、そのいずれにも該当せず、科学的検証はまったく必要なく、各試験研究機関もEM研究機構の同意なしには、勝手に試験をして、その効果を判定する権限もありません。」
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru62.html

と主張し、科学的検証を拒んでいます。比嘉氏とEM研究機構は酵母、乳酸菌、光合成細菌と書くだけで、正式な名称を使わずに菌の分類が済んでいるように主張しています。菌の詳細な説明が何もないのにこれでは、比嘉氏らの主張を信じるか、疑う以外の選択肢がありません。これは、科学的根拠のある製品についての一般的な社会通念に全くあてはまりません。

 学校でのEM使用の問題点は、その効果の有無をめぐる問題とは別に、EMの原理をめぐる非科学的主張に教育現場が一種の「お墨付き」を与えている、という点にもあります。児童・生徒の科学リテラシー育成に重大な悪影響を与える可能性が危惧され、不適当と言わざるを得ません。




 まとめると、

・環境浄化のエビデンスがない
・環境汚染の可能性すらある
・環境浄化のプロセスを生徒に誤解させる
・(夢のような宣伝が原因で)間違って飲用する指導が行われる危険もある
・効果の説明が全くの非科学で、学校の理科教育と相容れないし両立もしない

という理由から、EMは学校で教育目的で生徒に使わせてはいけない素材であると考えます。

この主張に賛同されるかたは署名をお願いいたします。

署名の有効性を高めるために、高等教育機関、研究機関等に所属する方は所属機関名を氏名の後に記載願えないでしょうか。




宛先
文部科学省
小中学校におけるEMの利用を止めてほしい
キャンペーンの進捗

34分前
3,000人の賛同者
5日前
2,000人の賛同者
5日前
天羽 優子さんがこのキャンペーンを開始

悪用・不適切なものとして報告する
キャンペーンをシェア
3,003人の賛同者
5,000人まで残り1,997人の賛同者が必要です!

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山梨県の人口 「リンケージ人口」?? すでに公約破綻

県の人口ビジョン案まとまる - NHK山梨県のニュース


政治家あるは行政ってどうしてこんなに算数弱いんだろう?
人の財布で仕事をするからだね。
数合わせで「リンケージ人口」だと。あまりに愚かだね。
ちなみに、選挙前の公約 嘘つきだらけの山梨なわけですね。

 ◇後藤氏の公約の主な内容◇

県人口を2027年までに90万人を目標とする

■人口問題担当の女性副知事を設置

■行政や企業、教育機関などが山梨の未来像を探る「山梨未来会議」を新設

■即戦力となる人材育成のために県立高専を設置

■東南アジアの都市に「山梨モール」を設け高品質の農産物を販売

■(桃の花が一面に咲く)「桃源郷」の景観を「世界農業遺産」への認定を目指す

■県民主体の「地域協議会」による提案型の学校づくり

■県民に学び直しの機会を提供する「チャレンジ塾」の設置

■がん治療の「重粒子線治療」など、先進医療体制の積極導入

■県財政に県民から出資を募る各種公募債などを導入

リンクが切れるので貼っておきます。

人口減少対策が課題となる中、山梨県は出生率の引き上げなどで45年後の2060年におよそ75万人を維持できるとする人口ビジョンの案をまとめました。
そのうえで、別荘の利用者や旅行者を含める新たな人口の概念をもとに、後藤知事が公約に掲げる100万人を目指すとしています。
山梨県は、国が策定を求めている、長期的な人口目標を示す人口ビジョンの案をまとめました。
それによりますと、▽出生率を10年後に1.87、25年後に2.07に引き上げ、▽県内への転入が県外への転出の数と5年後に均衡となり、それ以降、転入が上回った場合、45年後の2060年の山梨県の人口は、およそ75万人を維持できると推計しています。
そのうえで、経済的な貢献度合いや帰属意識の度合いをもとに、県とつながりを持つ人口を新たに「リンケージ人口」と位置づけました。
具体的には、▽別荘などの利用者や▽山梨県出身で頻繁に帰郷する人、それに▽県内を訪れる旅行者などで、県では、この「リンケージ人口」と定住人口をあわせて、後藤知事が公約に掲げる人口100万人を目指すとしています。

09月01日 07時46分



山梨県の公式HPよりhttp://www.pref.yamanashi.jp/chiji/kaiken/2602/17.html

公約の実現について伺いたいのですが、知事は今回、人口100万人への挑戦を大きく打ち出されました。今も人口減少を増加に転じるという話がありましたが、100万人への挑戦、改めてご自身の思いを聞かせてください。

知事

2つのステージがあると今日もお話をさせてもらったように、2027年のリニア新駅が(甲府市)大津周辺に形ができ、その周辺での定住人口の増加も含めて、まずそれまでに90万人、そして2027年以降に100万人という目標を掲げさせていただきました。これもそうではない、私が下方修正したという報道もされていますが、そうではなく定住人口を増やすためには、自然増、社会増の2つがあります。社会増には企業の転入、誘致、新しい雇用をどうつくっていくのか。そして、いままで交通手段として不十分だったものが、リニア(開業)が2027年に実現することが明確になっていますから、それ以降は駅周辺も含めて定住人口が増える。そこに住んで品川、名古屋に通勤する方も含め二段階の数字をいっています。

簡単にできる課題ではありませんが、過去何10年という蓄積の中で、2000年の895,000人台をピークに徐々に減少に転じたものが、この7、8年で急速に人口減になっていますから、企業流出がかなりの大手(企業)も含めておこなわれたということですから、まずそこに歯止めをかけ、これからも山梨で工場機能、お仕事の場をつくっていただくことが、他の地域よりも良い経済活動の魅力の提案、そこに働く人達の暮らしやすさの二つが、教育問題、子育て支援も含めて必要だと思っていますので、そういう部分で私は、ダイナミックやまなしの実現だけで全てが解決するとは思っていませんが、先ほどお話しした、民間の実際に経済活動をしている経営者の意見を踏まえながら、具体化をしていくことについては、いささかのぶれもありませんし、それを必ずやりきっていきたいと心を今日新たにしたところです。

オピネル ナイフ調整

オピネルのナイフ(スチール)

ナイフの柄はくるみオイルで漬けて、刃は黒サビ化しました。

刃の出し入れが硬かったので、ルーターで溝を削り、スムーズに動く様に。

あとは、しっかり磨いで良く切れるようにせねば。

練習練習

P8303743
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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