おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2015年08月

No Ishiki Dam パタゴニア 石木ダム反対 再稼動反対

8月30日 鎌倉 鶴岡八幡宮 初詣 

子どもたちの未来と日本の未来を祈る。気持ちは国会前 再稼動反対の抗議の時と同様に道路閉鎖は解かれるほどの人たちが集まった。

そしてパタゴニア日本支社本店で石木ダム反対のTシャツを購入
企業が環境に対して声を上げている。

ムダなダムや巨大防潮堤、新国立、リニア、自然を人間が管理、征服出来るというアジアでは無理な思想を
押し通そうとする利権団体。

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猪変(いへん) 中国新聞取材班編 本の雑誌社 2015

図書館本

内容の大部分は2002-2003の新聞への連載
猪問題なのである。
人と自然、動物と自然、そして人と動物との関係性。
おもに中国地方での獣害に焦点をあてて取材した記録。

備忘録的メモ
狩猟として猪、獣害駆除としての猪
純天然の猪は1割? イノブタの繁殖
年間の捕獲数、狩猟と駆除で22万頭近く 2002年
保護と管理 調査研究 猪の専門家少ない 行政の縦割り
捕獲増えても減らない獣害 狩猟の1カ月期間延長
万葉集にも登場「十六」と書いてししと読ます
朝鮮通信使へのおもてなしとしての猪料理
エゾシカ協会(1999−)から学ぶ資源としての猪肉等
猪肉の輸入、カナダから200トン以上(飼育猪)
獣害とオオカミ問題 オオカミ復元案
獣害防止商品(匂い、光、音等)には手を出さない方がよい
猟友会、行政、補助金への依存

2011年度捕獲数 39万頭 被害総額年間50-60億円


果たして裁判はいくつになるかな

リニア工事中止求め仮処分申請 長野、大鹿村民15人:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)


住民無視、環境破壊、ゼネコンの出来レース

裁判になって当たり前です。


リニア工事中止求め仮処分申請 長野、大鹿村民15人


 リニア中央新幹線のトンネル工事で、飲料水の水源や生活道路の通行に深刻な影響が出るとして、工事が予定されている長野県大鹿村の村民15人が27日、JR東海に対し、工事の中止を求める仮処分を名古屋地裁に申し立てた。

 計画では、村内の予定区間13キロの多くがトンネルになる。JR東海は今秋から工事車両の通行のため道路拡幅工事を行い、年度内にトンネルの本体工事の着工を目指す。

 申し立てによると、工事は南アルプスの水脈に影響を与え、水源が枯渇するおそれがあると指摘。JR東海はその影響を明らかにしないほか、村内の道路の一部が1日に1000台以上のダンプカーで占められ、村民の通行に支障が出るなど、生活環境の悪化が避けられないと主張している。

 仮処分を申し立てた民宿経営浮島仁子さん(76)は名古屋市内で記者会見し「何も分からないまま、どんどん計画は進んでいく。大変不安で、落ち着かない毎日」と訴えた。JR東海は「提訴の事実関係が分からないので、コメントは差し控えたい」としている。

 JR東海は昨年12月、東京・品川―名古屋駅間の2027年開業を目指し、リニアの建設に着手。南アルプスのトンネル掘削は難工事が予想される。

(中日新聞)




日本人はどう死ぬべきか? 養老孟司x隅研吾 日経BP 2014

図書館本

養老さんも最近対談本多いな〜(出版社が売れると思って安易に作るんだろうな)

養老さん(1937-)と栄光学園繋がりで建築家の隅さん(1954-)の対談がメイン。
養老さんは良く「死」に関して綴るけれど、基本的な立ち位置は常に同じだと思う。
1人称、2人称そして3人称の死 そしてキリスト教的死と日本的死の違い(死生観)
そして死を怖がらない。

備忘録的メモ
年寄りっているだけで邪魔、若い人にとってはうっとうしいに決まっている。だから殆ど東大には行かない。
(名誉教授や企業の引退した重鎮など)
一神教の世界では神と向き合う、日本は世間に向き合う
養老先生は高所恐怖症
自殺、2人称の死が持つ意味こそをもう一度考えるべき(日本の世間は窮屈だ、だから死んでも良いということはない)
方丈記、平家物語 ゆく河の流れ、諸行無常の響きあり。常に変わる自分。
体の概念の変更 江戸時代 脳化社会への以降
無常観にとらわれても、先にすすめなくなる。「だましだまし」で生き延びていくしかない
都市計画という環境破壊プロジェクトの存在
栄光学園 自由と規律
死に方を考えるほど、くだらないことはない。俺が死んでも俺は困らねえ。
日本人は「永遠に生きていける」という錯覚、その錯覚を基に家をばんばん建てた。空家問題。
死を語ってますます生きる。

日本人はどう死ぬべきか?
養老 孟司
日経BP社
2014-12-11






死の壁 (新潮新書)
養老 孟司
新潮社
2004-04-16




目次
1章 自分は死んでも困らない
2章 年をとった男はさすらうべきだ
3章 『方丈記』から考える
4章 時間を超越する歌舞伎座
5章 日本人とキリスト教的死生観
6章 人が生きる「舞台」が都市に必要だ

新・戦争論 池上彰・佐藤優 文春新書 2014

図書館本

最近対談の新書多いですね。まあいいんだけど。

日本発だけの情報やニュースに馴染んでいると世界の常識やリアルな動静が分からなくなることが
良く分かる一冊

相変わらず佐藤さんの宗教宗派から考察するイスラムと中東関係は深くて難しいです。でも重要なんだよね。
ざっくりサマリーすると、民族と宗教は切っても切れない繋がり、欧州問題、中東問題、そして東アジアと中国。
中国の中の緒問題、弱体化するアメリカ。

備忘録的メモ
21世紀の戦争において、個別的自衛権と集団的自衛権を区別して対応するのは無理
公明党信者と自民党信者で異なる閣議決定文書の読み方
アルジャジーラはサウジアラビア批判をしない(広告が入らなくなる)
ロンドンのエスコートクラブとイスラムの関係性(一時婚システムの悪用?)
サウジアラビア=サウド家の土地 我々が勝手に国家と呼んでいる
日本対朝鮮 一対一の戦争はなかった。 いつも中朝連合軍
エマニュエル・トッド「移民の運命」 相続が兄弟間で平等な国(フランスのバリ盆地と地中海沿岸のヨーロッパ)だけに民主主義は成立する。 アメリカは白人だけの民主主義
息が詰まる日本のネット空間 民主主義の進み過ぎ 自由主義の危機
どの国でもスパイの情報源の98%か99%は実は公開情報
信用出来そうだと思う人のものを読んで、基本的にその上に乗っかる。その上で「これは違う」と思ったら乗っかる先を変える。
北朝鮮情報は「ネナラ(日本語サイト)」 韓国は中央日報と朝鮮日報
新帝国主義 植民地支配はしない(コスト高)帝国主義
パレスチ問題が未解決な理由 流血の不足(誤解を恐れずに指摘)
軍事エリートと政治エリートのトップから馬鹿を排除する


地底超特急 北へ 樋口明雄 SF宝石2015

リニア(MAGLEV :マグレブ)新幹線SFゾンビ小説。2039年の日本

冒険小説や自然を題材にした多くの小説を手がけている山梨に移住した大藪賞作家でもある樋口さん(1960−)。

地底超特急、さくら。それが2039年に東京と札幌を結ぶ地下トンネルで繋がった軌道を飛ぶ。時速880km。

2020年代に完成予定の山梨実験線を延長し品川ー名古屋を結ぶ予定だったリニアは東海地震で工事中止。

ネタばれになるので詳細は書かないが、おバカな首相は2039年もおバカで、おバカな御用新聞も相変わらずなのである。

そして、時速900kmを作りだす時に電磁波が導く恐怖の地獄絵への世界。。。。

今後法廷で戦われるであろうリニア中央新幹線計画問題、是非ともSFの様に中止になって欲しいと切に願うのである。

リニアの問題点等は、橋山先生のリニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」 (集英社新書)、樫田さんの、悪夢の超特急 リニア中央新幹線(旬報社)を是非ご覧ください。








教育評論家の三上満さんと宮沢賢治

三上満さん逝去:宮沢賢治と「アザリア」の友たち:So-netブログ


三上さんと保阪嘉内の御子息が交流を持っていたことをはじめて知りました。

改めて合掌

週末の風景

備忘録的に(笑)

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26th Anniversary Kiyosato Field Ballet Whisky

たいへん美味しいウイスキー 
自分で購入したウイスキーで最も高価だけれど(笑)

あと、ドバイで自分用に買ったウイスキー(これは大分安いな)

いずれも、自分へのご褒美の時にチビチビ飲むことにします。

ドバイには8000ドルなんていうウイスキーが売っていたしね。

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リニア環境未来都市???

山梨県/リニア環境未来都市検討委員会及びリニア環境未来都市政策アドバイザーについて


まったく原発立地と同じ構図です。

広告代理店が考えたコピー

そしてその蜜に群がる利権

リニアと環境と未来と都市がどうリンクする??
誰か説明して!


委員の公募はいたしません。完全出来レース。 リンク参照
そして資料を是非ご覧ください。pdfですがポンチ絵になっています。実現不能な空想としか思えません。
失敗確実ですが、誰が責任とるんですかね??



アドバイザーの皆様

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森村誠一さんの語る戦争 podcast

ラジオ版 学問ノススメ|蒲田健|JFN Online


森村誠一さん(作家 1933-)の話
戦争とは何か、生存とは

podcastで無料で聞く事が出来ます。



高額退職金 そして天下り やめられませんね。

県幹部職員の4割が再就職 - NHK山梨県のニュース


リンクが切れるので貼っておきます。

今後リニア関連の再雇用なんてのが増えるのはあきらか。
用地買収、ごくろうだったね的に。
さらに、入札を落とすためにコンサルタントに顧問なんてのもあるしね。
何もしないで年収700万強なんていう農業土木系。
再雇用先はこちらの様です。

ちなみに、これ課長級の下はリストされていません。


転載ここから
この春、山梨県を退職した幹部職員のうち4割余りの40人が、県の関係団体や民間企業などに再就職したことが県のまとめで分かりました。

県は、退職した幹部職員の再就職先を、毎年、公表しています。
それによりますと、ことし3月に退職した県の本庁の課長級以上の職員90人のうち、再就職したのは44%にあたる40人でした。
再就職先で最も多かったのは、公社や協会など県の事務や事業と密接な関係がある団体で24人でした。
次いで、民間企業や大学などが9人、県への再任用が7人となっています。
退職前の5年間に担当していた仕事と密接に関係がある民間企業に再就職する場合、県に対する営業活動をしないという誓約書を県に出す必要がありますが、対象の職員はすべて提出したということです。
県人事課は「県職員として身につけた知識や経験を再就職先で生かしてほしい。また、情報を公開することで公正性や透明性を確保したい」としています。
県の幹部職員の再就職先は県のホームページで公開されています。



科学者は戦争で何をしたか 益川敏英 集英社新書 2015年8月

科学者は戦争で何をしたか 益川敏英 集英社新書 2015年8月
是非とも多くの方に読んでいただきたい一冊
科学者として、市井の生活者として生きてきたノーベル賞受賞者の未来を生きる若者に送るメッセージ


益川先生(1940-)の科学者として凄さはすでに種々な受賞で御存知の方が多数であろう。
僕は本書を読んで、益川先生がまさに、科学者の社会的責任を果たしている本当の科学者だと再認識した一冊。
これは科学者や科学者になろうと思う人達のための本ではなく、日本人すべてに向けての非戦、反戦、不戦そして核廃絶(核兵器、原発)の書である。
おそらく、小学校高学年くらいから十分読む事のできる分かりやすい言葉で、しかし力強く語りかけてくれる。若い時からブレない思想哲学を貫いた一人の偉大な科学者の覚悟の歴史と未来への提言でもあるのだろう。

感想を書くより、益川先生のテキストをそのまま備忘録として残す方が自分自身への生き方の覚書になり、この文章を読むであろう数少ない人にも少しは役立つと思うのである。

1.まえがき
ノーベル財団の賞を受け取るのが当たり前という態度。それが「嬉しくない」という発言につながった。
受賞記念講演原稿で「戦争」を語ることに対する同業者の批判(原稿を変えることなく講演)
自宅に落ちた焼夷弾が不発で、今がある。
下村脩さん(2008年ノーベル化学賞、長崎)も記念講演で「戦争」に言及
恩師、坂田昌一先生の言葉「科学者は科学者として学問を愛する以前に、まず人間として人類を愛さなければならない」(坂田先生はバグウオッシュ会議に参加)
2014年テレビ番組で安倍政権の特定秘密保護法を批判、数日後、外務省の役人が「先生が心配されるようなことは一切ない」と説得。 丁重にお帰りいただいた。(役人にオッペンハイマーの話をした。第5章)

第1章
死の商人と罵られたノーベルの苦悩
ノーベル賞技術における負の側面 毒ガス、殺虫剤(チクロンB,ユダヤ人大量虐殺に利用、開発者はユダヤ人)
科学は本来、中性、ニュートラルなもの。
科学動員:利用価値があればノーベル賞技術でも戦時下において国家が利用する
核物理学の発展と核兵器の誕生

第2章
ルイ・パスツール「科学には国境はないが、科学者には祖国がある」
政策決定から排除される科学者
科学者たちの贖罪意識 アインシュタイン 湯川秀樹に涙ながらに謝罪(原爆)
坂田昌一「原爆帝国主義の下においては科学者は軍人や政治家の命令通りに働く兵士でなければならなかった」(著書 原子力をめぐる科学者の社会的責任)
「ジェーソン機関」ベトナムで暗躍したエリート科学者集団(ノーベル賞受賞者を含む)
平和問題、原水爆禁止の問題に師匠の坂田先生のお手伝い

第3章
科学疎外:科学が人々の生活から離れ、本来より難しいものになりつつある。(電気製品は普通の人には直すことの出来ないレベルに)
科学のブラックボックス化、自分の分野だけに集中。社会も同じ。
大きな利益のための「選択と集中」 市場の思惑とは切り離して考えるべき:本来の学問
2010年ノーベル賞 鈴木章、根岸英一氏はカップリング技術の特許申請をしなかった。

第4章
加速する軍学協同、産学協同 資金援助というエサ 間接的科学者動員
日本学術会議 「軍事目的のために科学研究を行わない」
科学の巨大化、ブラックボックス化
科学の成果 科学者の意図とは無関係に、政府と独占資本の意思によって決定
オスプレイの購入(3000億円以上)、あんなもの購入してどうするのでしょうか。
坂田先生「科学的な成果というものは平和に貢献しなければならない」
「軍事研究をしない」と誓った名古屋大学の平和憲章
坂田先生「戦争をますます悲惨なものとした原因が科学の進歩であることは否定できない事実である。研究組織の封建制の除去と民主的再建に尽くすことは、我々の社会的責任なのだ」
坂田研究室(名古屋大 素粒子研究室)に憧れて入学 「議論は自由に、研究室では平等だ」研究室で論文を書かない事で肩身の狭い思いをしたことは一度もない。
2014年6月の国会 維新の会の議員が、平和憲章を非難
科学のヂュアルユース問題(知らず知らずのうちにどこかで軍事研究に加担させられている、そんな時代)
戦時下の朝永振一郎博士 電波兵器開発のために強制的に研究に従事させられたが、電波の出力の関係を解析する部分を、限りなく一般的なところでまとめ、核心部分をうまくごまかしている。自分の研究を軍に渡さないという意思。
ラッセル・アインシュタイン宣言、そしてバグウヲッシュ会議、市民の感覚からかけ離れたところで発言していて、誤解を覚悟で言えば、あちこちデモに奔走していた私には、彼らの活動は「貴族」の運動に見えた
宣言ひとつでは科学を取りまく世界は変わらない。危うい流れを止めるには、市井の人々と科学者たちが結束して、仲間として行動を起こす事が必要です。そのための縁の下の力持ちになればいいと、走り回ってきたのです。

「科学の平和利用を」と大上段にいうより、自分の子どもはどうなる。孫の生活はどうなる、徴兵制が出来てもいいのかと、科学者が自分の問題として、生活者の目線で考えることが必要なのです。
「科学者には現象の背後に潜む本質を見抜く英知がなければならない」坂田先生

第5章
言葉は悪いけど、今までは「お前んち守ってやるから、金をよこせ」と言われて、「はいはい、よろしくお願いします」と、日本はずっと「みかじめ料」を払ってきたようなものです。けれど戦後70年、日本も世界的な経済大国になって、いつまでも手下でいるのは気分が悪い。今まで搾取されてばかりいたけれど、これからは胴元のヤクザと組んで肩をならべましょうと乗り出した。日米同盟の強化の本質はこんなところだと思っています。

早いところノーベル委員会が、憲法9条にノーベル平和賞をあげて、それを安倍首相に受け取らせるという筋書きをつくってくれないと、日本はとんでもないところに行ってしまいそうです。
将来的には子孫に考えて貰いましょうと、互いに領土問題には手を触れない選択肢。(小平は大物だと)

9条科学者の会の発起人
自衛隊を海外派遣する費用の10分の1でも使えば、支援を受ける国の人々が喜んでくれる立派な海外協力隊ができます。

労働組合の解体、デモの衰退――消滅する「運動」の主体

「二足のわらじがはけなきゃ一人前じゃねえ」という雰囲気の研究室
「物理の研究と平和運動は二つとも同じ価値がある」坂田先生
名古屋大学、京都大学、東京大学、京都大学、京都産業大学、名古屋大学と転籍したが、必ず組合活動や社会活動に首を突っ込んで走り回った。
25歳くらいの時 物理学会で「ベトナムでの毒ガス使用反対!」と叫んで毒ガス使用禁止の動議を出した。
管理職になったあとは、隠れ組合員として組合費相当のものを寄付

第6章
1966年 イギリスの原子炉導入にあたり、坂田先生が情報の公開を求めるも、聞き入れられず、安全審査機関の専門委員を辞任

1964年 アメリカの原子力潜水艦佐世保寄港事件が原子力問題に取り組むきっかけ
久美浜原発立地反対の講演  永田忍先生、安斎育郎さんらとの出会い
3.11原発事故は人災
原発に反対するひとでも、ロケット打ち上げには手放しで喜ぶ。惑星探査機には放射性物質が使われている

第7章
200年たったら戦争はなくなるとあちこちで発言している。
SEALDsなどの若者出現(5章ではデモに若者がいないと指摘したけれど)、行きすぎ、やり過ぎを感じる多くの人々の存在

あとがき
科学者という人種 「生活者音痴」 社会問題に極めて疎い人が多い。
科学者に責任を押し付けるのではなく、彼らを生活者として育てる工夫が大事なのだと思います。「科学者である前に人間たれ」の精神は、そうした人々との交流の中で形成されていくのではないでしょうか。



目次
はじめに
 ノーベル賞受賞の記念講演で「戦争」を語る意味
 記念講演への批判
 自宅に爆弾が落ちて来た日
 科学者である前に人間として
 科学が戦争に利用されないために
第1章 諸刃の科学—「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?
第2章 戦時中、科学者は何をしたか?
第3章 「選択と集中」に翻弄される現代の科学
第4章 軍事研究の現在—日本でも進む軍学協同
第5章 暴走する政治と「歯止め」の消滅
第6章 「原子力」はあらゆる問題の縮図
第7章 地球上から戦争をなくすには
あとがき





併せて読んでいただきたい一冊

機内映画 2 エミレーツ


よくぞここまでやるな〜
ワイルド・スピード SKY MISSION(ワイルド・スピード スカイ・ミッション、原題: Fast & Furious 7)
車好きにはたまらないかな。
撃ちまくり

The Age of Adaline 『アデライン、100年目の恋』
涙をさそうラブロマンス
落ちはかきません(笑)

トワイライト ささらさや
共同体の相互扶助なんていう言葉が不要なような人間関係を上手く描いていますね。


今回はメモしなかったので、あと、何をみたかな。。。。。


風に立つライオン 映画

エミレーツ機内映画

正直書くと、きっと原作の方が良いのだろうなと思う。読んでないけど。

実在の人物をもとにして作られた小説との事。現在もご存命。

個人的にケニアは1980年代に数回行って、映画の登場する関連する施設にも伺った事がある。

こちらのまとめサイトにはかなり事実誤認がある。まあ指摘してもしょうがないので書きませんが。

こちらはJICAのサイト
映画公式サイト

ガーナのごはん

またジンクスを破る事は出来なかったようだ。

「おまえはアフリカで必ず太って帰ってくる!」
そう言われ続けて30年(大学院時代から)(笑)


食事の詳細は省かせていただきます。(笑)


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ガーナの首都の物価

量販店(たぶん南ア資本)の広告

ガーナの通貨はセディ 現在1$=4セディ計算くらいでよいと思います。
なので40セディ表記は日本円で480円

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機内映画 今回のナンバー1

さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-| 2015年2月28日公開


羽田ードバイーアクラードバイー羽田 のエミレーツ機内映画 10本くらいは見たと思うのですが
記憶に残った一本

永作さんの主演映画って重いんだけどふわ〜とした安らぎというか柔らかさを感じさせてくれます。

今回は海という背景が非常に良かったかな。

生きることの素敵さでしょうか。





さいはてにて やさしい香りと待ちながら [DVD]
永作博美
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2015-09-09

八日目の蝉 通常版 [DVD]
井上真央
アミューズソフトエンタテインメント
2011-10-28

暑い日本に戻ります

アクラから注文した本も
着いていることでしょう。

25度前後の快適な気候から灼熱でしょうか?


ポール・スミザーの自然流庭づくり 講談社 2007

図書館本

ポールさんの自然に対する深い造詣は、やはり子供の頃の経験、体験だということが良くわかります。
森で育ち、庭という環境に対する思想哲学。

日本で自らが係わった個人宅の庭等を綺麗な写真と文章で紹介しています。
また、庭造りに役立つ植物集も興味深いです。

本の出版当時は事務所は東京だったようですが、現在は八ヶ岳の麓
HPはこちらの様です。 http://www.gardenrooms.jp/

2015年現在、清里の萌木の村で、庭造りが進行中な様です。

そうそう、小池真理子さんが鎌倉に住んでいた頃の庭は自然な庭だと書かれていたように思う。



夏休み

ブログ夏休み、一週間くらいかな。

個人的に夏休みな訳ではありません。
東京よりかなり涼しいアフリカの地でお仕事です。

巨利のための公共事業 ダム

小豆島から届いた手紙「司法は死んだふりをして聞き入れてくれませんでした」(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース


まさのあつこさんのレポート

いつも自然や環境に対する目線が鋭いし優しい。

どうして、ダムという選択肢しかないのか?

そして司法までもが、利権側につく構図。

是非、リンクより読んでみてください。



勁草の人 高杉良  文藝春秋 2014

図書館本

高杉さん(1939-)の中山素平さん(1906-2005、興銀)の評伝小説でしょうか。

戦後の高度経済成長を大きく支え、作り上げた一人。
NTT民営化、国鉄民営化という大仕事にも官僚、政治家と経済人との係りのなかで行われた事が良く分かる。
そしてやはり最も重要な点は人脈、独断に走らず、調整調和の中で人を説得する。
晩年は国際大学(初代理事長)に力を注ぎ日本と海外との大きなかけ橋ともなったようだ。

小説として読むから面白いのだが、登場人物はほぼ男性(逗子と東京の奥さまは登場するが)であり
銀行内での権力闘争やら男達の間の嫉妬や妬みが渦巻いていることがわかる。
また、ご家族等の事は綴られていない。

そして、頭取、会長、相談役、特別顧問などの肩書きの多さに驚いた。

右肩上がりが期待出来ない少子超高齢化人口減少日本で果たして銀行というシステムがどうなっていくのだろうか。


言葉で誤魔化されないために

権力者の想いなのか、それとも自虐なのか


終戦記念日ではなく、敗戦記念日です

進駐軍ではなく、占領軍です

広島平和記念公園でなく、広島原爆被爆記念公園です あるいは戦争記念公園

長崎も同じ。

2度と愚かな戦争をしないために。言葉は正しく使いましょう。

ググったら、タモリさんも同じ様な発言をテレビでしていました。

もちろん、福島 菊次郎さんは以前よりお話しておりました。



ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳 [DVD]
福島菊次郎
トランスフォーマー
2013-06-07


科学者の社会的責任 核と原発(核発電) 

戦後70年・日本のサイエンス:核利用、科学者の責任とは 被爆国の原発推進 - 毎日新聞


良い記事ですね。
唐木順三さんの本を読んでいない方は是非。
核廃絶が核軍縮、平和利用に変色した歴史

転載
20世紀の科学が突き止めた原子核分裂反応は、人類に原爆と原発をもたらした。エネルギーや経済発展に恩恵もあったが、日本は2度の原爆投下と東京電力福島第1原発事故の惨禍に揺れた。強大な核エネルギーの利用に対し、科学者は自らの社会的責任とどう向き合ってきたのか。【千葉紀和】
 ◇研究至上主義の功罪

 「日本の地から原子核研究の芽をつみ取られる事は誠に残念」−−。戦後70年を前に見つかった京都帝国大(現京都大)教授、荒勝文策の自筆日誌には痛恨の思いがつづられていた。

 太平洋戦争末期、旧日本軍は原爆開発の極秘研究を2人の原子核物理学者に託した。陸軍は理化学研究所の仁科芳雄に通称「ニ号研究」を委託。一方、海軍が頼ったのが荒勝だった。

 fission(核分裂)の頭文字を取り「F研究」と呼ばれたが、内実は兵器開発にはほど遠かった。核分裂の連鎖反応を起こすための臨界量など理論計算は進めていたが、原料のウランの濃縮実験にも至らず、むしろ純学問的な研究に重点が置かれていた。物資の乏しい中でも研究費は軍から出た。若い研究者も召集されなかった。

 終戦後の1945年11月、連合国軍総司令部(GHQ)は、京都帝大や理研などのサイクロトロン(円形加速器)4基を全て破壊した。原子核反応や生物学の基礎研究に使う装置だったが、「原爆開発に転用される」と疑ったからだ。事件は国内外で批判を呼び、後に米陸軍長官が破壊は誤りだったと認めたが、日本の原子核研究は大きく出遅れた。

 冒頭の述懐はその事件を巡るものだ。日誌には、F研究に関わった同僚の湯川秀樹と事件について語り、「原子核物理学は決して原子爆弾製造学では無いと云(い)うことを相互により理解し合った」場面も出てくる。

 「2人の思いとは裏腹に、戦勝国の代表から作る極東委員会が47年に原子力研究禁止を決議したため、占領解除まで日本での原子核の実験研究は不可能になった。戦争に科学者が関わるとはどういうことかを考えさせられる」。核開発の歴史に詳しい科学史家の山崎正勝・東京工業大名誉教授(70)は語る。

 荒勝は広島への原爆投下後、いち早く現地調査し、ベータ線の測定などから「新型爆弾」の正体を科学的に突き止めた。次は京都が標的とのうわさを聞くと、比叡山頂から爆発を観測してデータを取ろうと京都に帰った。荒勝の孫弟子で、日誌を見つけた素粒子物理学者の政池明・京大名誉教授(80)は「あの時代に『研究至上主義』を貫いた荒勝や湯川の姿勢は評価すべきだが、現代の観点からは議論があるだろう」と問いかける。
 ◇政治の前に無力

 物質の根源の構造とも言える原子の知的探求から、ドイツでウランの核分裂が発見されたのは38年。7年後には米国で核兵器に姿を変え、原爆の原料となるプルトニウム製造が主目的だった原子炉も原子力潜水艦の動力として利用された。

 だが、戦後、核エネルギーは「核兵器は軍事利用」「原発は平和利用」と線引きされていく。

 日本の原子力研究が解禁された52年前後、科学者は研究の未来像を熱く議論した。リベラルな理論物理学者として知られた武谷三男は、軍事転用の法的な規制を論文で主張。科学者の代表機関・日本学術会議は54年、「原子力の研究と利用に関し公開、民主、自主の原則を要求する声明」を発表し、3原則は原子力基本法に盛り込まれた。ただ、関心は軍事利用への警戒に集中し、被爆国であるにもかかわらず、「平和利用」自体を疑う声は乏しかった。

 米大統領が国連で「原子力の平和利用」を呼びかけたのを機に、日本の政界は原発導入へと一気に動き出す。米国の技術を導入する日米原子力協定が承認され、政策の方針を決める原子力委員会が発足すると、3原則は早くも骨抜きになる。

 原子核に関する研究で49年に日本人初のノーベル賞を受賞した湯川は、請われて原子力委員に就いた。湯川は原発も研究を重視し、自主開発を主張したが、輸入を急ぐ初代委員長の正力松太郎と対立。約1年で辞任した。

 さらに、日本の商用原子炉1号となる英国製黒鉛炉の導入の是非を巡り、原子力委が56年、経団連の初代会長、石川一郎を団長とする訪英調査団を派遣した。科学界からは、東京大教授を務めた有力な物理学者の嵯峨根遼吉が出ていた。同行したセイコー電子工業(現セイコーインスツル)の原礼之助・元社長(90)は内幕を明かす。

 嵯峨根は英国で黒鉛炉を見て「構造的に地震に弱く火災が起きやすい。この炉は日本ではダメだ」と指摘した。だが、「炉を買えば、英国人捕虜の虐待問題などで悪化していた英国の対日感情が改善される。資源国の豪州との関係も良くなる」とする石川の考えを伝え聞くと、「そういう見方があるなら良いと、反対しなかった」。

 この黒鉛炉については、湯川の盟友で戦後の素粒子論をリードした坂田昌一が59年、「安全との答申に責任が持てない」と原子力委の専門部会委員を辞任した。坂田は、安全審査機関の独立性強化を強く訴えた。

 「2人の辞任を潮目に、多くの物理学者が原発論議から離れた」。湯川や坂田の活動を支えた元日本物理学会長の小沼通二(みちじ)・慶応大名誉教授(84)は後悔と共に振り返る。原発技術の輸入で物理学者の協力は不可欠でなくなり、原子力の主役は工学者や技術者に代わっていった。

 「無力感もあったが、言うべきことは言ったとの思いもあった。しかし、福島第1原発事故で表れた問題は全て50年代に出ていた」と小沼さんは悔やむ。

 この時代、核を巡る別の歴史的転機があった。54年、日本の遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」の船員が、南太平洋ビキニ環礁で実施された米軍の水爆実験で被爆した「ビキニ事件」だ。

 実態を調べ、核実験の脅威を世界に発信したのが、放射線生物物理学を開拓した西脇安(やすし)だった。西脇は戦時中、ニ号研究に協力した大阪帝大(現大阪大)で、ウラン濃縮実験に関わった。戦後は放射性物質の研究が唯一認められた医学分野に進む。ビキニ事件では船が帰港した静岡・焼津に急ぎ、降り注いだ「死の灰」を分析した。

 すぐに欧州10カ国を訪れ、被爆の実態を講演で訴えた。西脇が示したデータは、英国の物理学者ジョセフ・ロートブラットらを動かし、核廃絶を目指す科学者の国際組織「パグウォッシュ会議」創設につながった。
 ◇薄れる拒否反応

 一方で西脇は「平和利用」には積極的だった。黒鉛炉導入を巡る原子力委の公聴会でも「事故が起きても欧米のデータに基づけば周辺住民に大きな影響はない」と主張した。放射線の影響を研究し、国際原子力機関(IAEA)など海外で活躍した西脇は晩年、故郷の大阪で福島原発事故の発生を知る。妻の栄さん(66)は、事故状況を連日伝える映像を食事も取らずに見続けた姿を覚えている。声をかけると「僕に何をしろと言うんだ」と、珍しく声を荒らげたという。核時代の節目を生きた西脇は、事故の約2週間後に他界した。

 パグウォッシュ会議には、湯川や坂田、朝永振一郎ら日本を代表する物理学者が積極的に参加した。ナチス政権下のドイツで学んだ経験を持つ朝永は、参加後に書いた論文の一節にこう記した。「科学者の任務は、法則の発見で終(おわ)るものでなく、それの善悪両面の影響の評価と、その結論を人々に知らせ、それをどう使うかの決定を行なうとき、判断の誤りをなからしめるところまで及ばねばならぬ」

 同会議は95年、軍縮への貢献でノーベル平和賞を受けたが、今や存在感は低下している。

 その会議の世界大会が「被爆70年」の今年11月、長崎で開かれる。組織委員長は原子力工学者の鈴木達治郎・長崎大教授(64)。福島の原発事故後、原子力委員長代理として原子力政策に深く関わった。今大会では「福島の教訓」や「科学者の社会的責任」も議題にするという。

 若手時代に会議を支えた素粒子物理学者の益川敏英・京大名誉教授(75)は政府が防衛にも応用可能な民生技術(デュアルユース技術)を推奨する現状を指摘し、危機感を募らせる。「そのような動きに対する拒否反応が自然と研究者にあったが、薄れてきている。次の世代に受け渡す任務が我々にある」






あとがきは島薗進先生

第13回特別展 「アジア解放」の美名のもとに インドネシア・日本軍占領下での性暴力

第13回特別展 「アジア解放」の美名のもとに インドネシア・日本軍占領下での性暴力 | アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)


職場の近くで開催されているのを知りました。

今度見に行きます。


pdfをjpegに変換して下記に


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弘海(ひろみ) 市川拓司 朝日新聞社 2005

図書館本 これも読み忘れていた一冊

市川ワールドの初期作なんでしょうね。

市川さんの優しすぎるテキストと社会的弱者に対する愛情。

そして必ず自然がその背景にある。

家族、兄妹、友達と社会の関係性を実にうまく綴っています。



弘海 -息子が海に還る朝
市川 拓司
朝日新聞社
2005-02-18

北杜と景観 そして自然の恵み

萌木の村 村民かわら版 | マンスリー上次さん 8月号


私の原風景と原体験は須玉町下津金です。

子供の頃の美しい風景や川が、どんどん護岸工事やら土地改良と言う名のもとでズタズタにされた光景を覚えています。

もういい加減に止めませんか?利権まみれな公共事業や利己的な投資の名前な銭儲け。


舩木さんのお考えにまったく同意する私です。

転載します。


今、私は皆さんに一緒に考えてもらいたいことがあります。私は萌木の村の景観を美しくする為、4年前からポール・スミザーさんの指導の元、庭づくりをしてきました。彼は私に「清里では清里だけにしかできないナチュラルな庭づくりをしなければならない」と提案してくれました。私は過去30年間にわたって、それなりのガーデナーと呼ばれる方や専門家・指導者の元でローズガーデンやハーブガーデンなどいろいろな庭づくりに挑戦してきました。今振り返ると、どの庭づくりも中途半端なことをしてきたと思います。私もそれなりに庭づくりについて勉強し経験も積んできました。その為、ポール・スミザーさんの考えに反発したりそれは無理だと対立することもありました。しかし今では、彼の言っていることは必然のことであると感じるのです。私は、ポール・スミザーさんが森林や植物のことにおいて深い知識を持ち、そしてデザイン力(センスと言っても良いです)においても高い能力を持っていると、心から信じられるようになりました。私はこの萌木の村の庭づくりの考え方を、清里駅の周辺・清泉寮の前庭・聖アンデレ教会・美し森へと広げていきたいと考えています。そして、遠景の美しいこの清里を身近な近景も美しく整備することによって、本当に美しいまちにしたいと思っています。

 清里駅周辺の使われていない酷く荒れ果てた建物を、行政の力を借りながら取り壊し、景観整備をすることによって、世界一美しい清里を作り上げることができると思うのです。そうすれば太陽光パネルで収入を得なくても、この地で生きていくことができるのではないでしょうか。今の清里で生きていく為には、土地を持っている人は太陽光パネルでしか収入を得ることはできません。太陽光パネルのために景観が見苦しくなるから反対という人も、太陽光パネルに賛成の人も、もっともっとどうすればすべての人が未来にわたってこの地で生きていくことができるのかを考えてもらいたいのです。自分たちのことだけではなく、目先だけではなく、みんなの未来を考える時だと思います。

 私は最近、疑問に思うのです。なぜ自然豊かなこの北杜の地において、自然を活かすのではなくむしろ台無しにする太陽光パネルを設置するのでしょう。逆になぜ原発事故の起きた福島の地では太陽光パネルでの発電をしないのでしょうか。東北の被災地は復興工事も進み、何も手つかずの広いスペースがあちらこちらに広がっています。さらに、福島原発からの送電線は東京に向かって整備されています。放射能汚染された土地はこれから何十年も生活する場所にできないと思います。そこをメガソーラーの拠点として、その収入を土地の所有者に戻すべきではないか、と考えるのは間違っているでしょうか。もっと故郷のこと、日本のことを考えて、私達の役割を考えるべきではないかと思います。

 以前の萌木の村は、隣人の土地問題との戦いでした。美しい森の中へのマンション建設をはじめ、萌木の村の環境を守る為に7か所の土地を高値で買い取って守ってきました。きれいな美しいまちを作るためには多くの知恵と負担が必要だと思います。行政には是非ドイツ、オーストリア、イギリス等海外の先進地に学ぶことをお願いしたいと思います。未来の財産を失う事なく、今我々は何をすべきか、本物の一流と言われる田舎を作るために!

なぜ、この国には2つの基準があるのでしょうか。例えば、50ヘルツと60ヘルツです。お互いの縄張りを作り、既得権益を守ろうとします。私が子供の頃、地域には小さな水力発電所があり、集落はその発電量で賄われていました。それらの小さな発電所は東京電力と中部電力に吸収されました。また、人口問題にしても何が何でも今の人口水準を維持して、経済力を落とさずに経済的にのみ豊かになろうとする考え方はどう考えても無理があると思います。
ニュージーランドは人口400万人です。日本の四国を取り除いたくらいの国土の面積です。でも、人々は豊かに暮らしています。人口が少なくなっても、生きていく工夫があれば何も悩むことはありません。
私達は今、新しい時代に対して、今までの考え方ではなく、まったく新しい時代に対応するための生き方を考える時だと思います。私達は時代の進歩と共に(今は決して進歩していなかったのです)便利さ、効率、規格という名のもとに多くの知恵と伝統的な技術を失いました。田舎での生き方はまだ、その失いつつあるものを取り戻せる可能性が高いのかもしれません。  
たった一度の人生で、皆さんが手に入れたいものは何でしょうか。私は“感動”が一番手に入れたい宝物です。だから、いつまでも挑戦し続けたいのです。同じ物、同じ事は感動が薄れていきます。同じ物、同じ事でも、ほんの少し前へ進むと、大きな感動を手に入れる事が出来ます。今、始まった清里フィールドバレエも同じ事です。昨年より、一歩前へ、ちょっと工夫を凝らした内容になっております。皆さんに感動をプレゼントする事が出来たなら、私はもっと大きな感動を手に入れる事が出来ると思っております。皆さんに会場でお会いする事を楽しみにしています。

アメリカでガラガラヘビに噛まれると。。。

"Rattlesnake selfie" results in a $153K medical bill | WBNS-10TV Columbus, Ohio


この記事怖いです(笑)

堤未果さんの書籍通りなアメリカ医療問題ですね。

15万ドルって。。。。

どんだけ薬(抗血清等)と検査代が高いんだ?




rattlesnakebill





浦上天主堂プロジェクションマッピング

浦上天主堂再現プロジェクト


クラウドファンディングより長崎名産が届いた。

https://www.makuake.com/project/urakamitenshudou/

FBサイトはこちら

プロジェクションマッピングは8月6日、8日


P8013635






どうして浦上天主堂は再建されてしまったのか?広島の原爆ドームとは違って。
神を殺し、マリア様を被曝させたのは誰か。




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鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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