おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2014年09月

原発ゼロで日本経済は再生する 吉原毅 角川新書 2014

図書館本

企業人としてのノブレスオブリージュ。
久々に魂のこもった企業トップの方の本を読んだ。

城南信用金庫理事長である吉原さん(1955-)の生き様が後半部分で書かれていて信用金庫の役割としての地域との関係性が興味深い。そして最後に分かったのだが、やはりというか、麻布高校(中学も)出身なんだと。
まあ、そんな事は些細なことかもしれないが、今、日本の企業で脱原発を声を出している人は誰だろう?
吉原さんとソフトバンクの孫さんくらい?もちろん中小企業等では多くの経営者が脱原発を訴えているのではあろうが。電力契約を東電からPPSに変更した企業も多いだろう。
一点引っかかったのが下記。
藤井聡(強靭化の先生)氏の「プラブマティズムの作法、(2012)」に「学問のすすめ」同様の感銘を受けたと書かれているが、他著を読まれたのだろうか?公共事業(強靭化による税金投入インフラ)が日本を救うと声大きく主張していることを。


さて備忘録メモ
信用金庫の使命は公益事業のみという城南信用金庫DNA.
企業本体としても節電による省エネ対策の徹底。
ボツになったテレビ取材(メディアの自主規制?)
国会、官邸前抗議集会のヘリ取材(正しい報道ヘリの会)の寄付金口座開設、最終的に788万円(500万円は福島原発告訴団への寄付)
信用金庫という名前の由来 信用銀行でない理由。銀行に成り下がりたくない。大蔵官僚の粋なはからい。政府だけが使っている金庫、銀より上な金。
貸すも親切、貸さぬも親切、カードは麻薬
年収制限、任期の設定、定年制度導入
脱原発による雇用拡大





目次です


吉原 城南信金_ページ_1吉原 城南信金_ページ_2

山梨には野鳥や野生動物の専門家が居ないのだろうか??

リニア、山小屋はなぜ声を上げないのか? - 記事の裏だって伝えたい


樫田さんのブログ。是非リンクよりお読みください。
無関心が結局自分達の楽しみや生きがいまで失わせると言う事です。


読んで思った。
早川町から25kmにおよび山岳トンネルが予定されているのに、猛禽類や野生動物に係る人達からは何かアクションがあるのでしょうか?
山梨県の出来レース的環境評価審議会には何人か専門家と称する方のお名前も見えておりましたが、今はどうされているのでしょうか?

銭のためにはご自身の専門分野でも、見ざる、言わざる、聞かざるの猿になられるのでしょうか?

職を失うリスクにさらされ沈黙を強いられる(自分で強いる?)科学者たちは、自分達に不都合な事実をますます市民の目の届かない所に置き去り、自分は何もしないのだろう。

原発問題の本質と全く同じだと思うよ。原子力ムラのムラ人になる事で魂を売り払い、科学者としての社会的責任を放棄した学者や専門家と称する人々。

リニアもまったく同じ構図なのだろうね。
南アルプスの自然が破壊されようと、野鳥や野生動物に危害が及ぼうが、専門家と称して知らん顔。






山梨県の審議会や議事録はこちらから。

許されざるもの 樋口明雄 光文社 2014

図書館本

本書の前著になる「約束の地」は持っていながらまだ読みかけ。

350ページを超える長編であるが、一度読み始めると文章の海から、やがて八ヶ岳の森や白州、武川の自然の中に迷い込む。

ネタばれになるので内容は書かない。
狼、犬と人間、人間と人間、自然と人間の係り合いをフィクションという形で綴る(でも僕は山梨出身者なので、多くの部分がノンフィクションであると気が付いている(笑)

行政、地元住民、移住民、その辺をポイントに読むとさらに面白い。
ローカルルールと都市ルール(机上ルール)の混濁した中で動物や子供の純真さや真面目さが引き立つ。
そして、脱原発運動のこと、高速道路建設問題などが何気に織り込まれている。

次回作の展開を早くも期待している。


許されざるもの
樋口 明雄
光文社
2014-07-18


リニア新時代 いよいよ着工! 中央新幹線が開く「恍惚と不安」の時代 (朝日新聞デジタルSELECT) [Kindle版]2014


タイトルがいけてますね(笑) 恍惚と不安
個人的には不安しかありませんが。

ドイツで開発中止になったリニア(トランスビット)の現在も取材しています。
ミュンヘンでの住民投票で賛否を問う事になったが、政府は中止を決定。
ドイツ鉄道の高速化(300km以上)での運用を選択(ミュンヘン空港と中央駅間)、
リニアは既存の鉄道と相互乗り入れ出来ない。

またJR東海の単独事業だけでなくすでに国費が投入されている事実も指摘。
リニアが想定される県別に問題点を取材している。特に中間駅が予定されている県では
1時間に1本停車するかどうかも未定なJR東海の説明に対し、地域活性化や観光誘致が
本当に出来るのかと?
地理的ハンディが克服されビジネスチャンスも生まれる?という商工会議所に対して飯田高校での
生徒の反対意見を紹介
僧侶も参戦する京都のリニア駅誘致(京都はJR東海の計画では路線も駅もない)

自民党リニア特別委員会参与の堀内氏(山梨)「人口減で国内のリニア需要の伸びは期待できない。
リニアの世界輸出を進めて新たな産業に育てることは、まさに国策になる」
2003年JR東海葛西氏「日本が技術を提供し、米国が資本を用意する」との構想(最近は日本が資本も貸すと発言してますよね)


エマニュエル・トッド 『移民の運命』(石崎晴己・東松秀雄訳、藤原書店刊)

第59回 アンネと難解な本の関係 ≪ 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン


いつか読まねばと思っていた本

魚住さんが佐藤優さんから頂いたと書かれている。

トッドの人口論、家族構造論は緻密な解析により構築されている。

残念ながらこの本はまだ手にも付いていない。

魚住さんの書評を読んで、やはり読まねばと思った次第。







DVDレンタル

宅配レンタルはGEOをメインに使っています。
今回は1枚80円。 マキシマムの16枚 


・終戦のエンペラー
・ホワイトハウス・ダウン
・そして友よ、静かに死ね
・探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
・ツナグ
・きいろいゾウ
・原爆の子
・海へ −See you−
・プロメテウス
・劔岳 撮影の記 標高3000メートル、激闘の873日
・図書館戦争
・道 −白磁の人−
・わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語
・園子温 ファンタ・ジア 〜SONOSION FANTASIA〜
・怒りの葡萄
・日本の悲劇

芦澤一洋氏の命日

芦澤一洋(1938−1996)山梨県鰍沢町生まれ 甲府一高、早稲田大学卒

記憶に間違いなければ9月26日あるいは29日が命日 30日という記載もありますが。

母校の先輩として、フライフィッシャーの哲人として、バックパッキングの達人として、ナチュラリストとして尊敬しても尊敬し切れない人でした。
直接の面識はまったくありませんが、芦沢さんが書いた文章やご友人たちの綴ったエッセイ等を見ると、本当に格好良いのであります。

もう少し長生きしていたら、今のフライフィッシングの世界をもっと良い形にしてくれていたと思うのです。

合掌

HONDAの発電機

物置を整理しました。
前回使ったのは10年前くらい?

購入したのは20年くらい前の記憶。
子供たちがまだ小さく、オートキャンプに発電機持参で、ゲーム機や小型テレビに繋いだ記憶(笑)
そんな訳でゲーマーになってしまったのだろうか、、、

それにしてもホンダは凄いね。
しっかりエンジンが始動するし。

当時正月の初売り特価で3万円くらいだったかな。



50発電機

悪夢の超特急 リニア中央新幹線 樫田秀樹 旬報社 2014

悪夢の超特急 リニア中央新幹線 樫田秀樹 旬報社 2014

某大学系出版社から出版間際に没にされた書籍。
おそらく自主規制という文脈で理解出来るでしょう。


さて、本書は樫田さん(1959-)が長期にわたり自分の足で取材した内容が書かれている。橋山氏の「リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」 (集英社新書)」が俯瞰的あるいは鳥瞰的な立場で書かれているのに対して本書はまさに地を這い回ってリニア新幹線構想の問題点をあぶり出している。

元国鉄技術者の告白(消費電力問題等)、電磁波問題を追い続けている市民団体、国家プロジェクトの言葉をちらつかされて土地を売ってしまった地域住民。
1999年、リニア推進団体も反対団体もリニアは実現しないと思った、そして樫田氏も取材を止めたと綴っている。しかし、2007年JR東海がリニアを自費建設すると発表。そこからまた利権が動きだす。
是非ともリニアが想定されている地域の皆さんには読んで欲しい。もちろん、飲み水が烏奪われる静岡県大井川下流域の皆さんも。

備忘録メモ
国交省交通政策審議会 鉄道部会・中央新幹線小委員会が2011年5月12日にリニア中央新幹線計画は妥当であるとの答申(家田委員長) さらに家田氏は保安院は浜岡原発の停止期間は2年程度としているため、現時点ではリニア計画には影響しないと発言。
同様に葛西JR東海会長は盛んに原発再稼働を主張。
自治体にも公開されないJR東海の調査。
2011年 上野原市秋山の棚の入沢やいくつかの沢での沢枯れ。戸別訪問で賠償額を決定。
(独法 鉄道建設・運輸施設整備支援機構が対応)
実験線残土捨て場は借金で住宅地計画、そして破綻、土地は県に売却。使用方法未定。
1日最大1736台のダンプが走る大鹿村。(環境影響評価)
ローカル線の無人化を進めるJR東海(飯田線ほか)
リニアが来れば町興しが出来ると期成同盟。リニアが来なければ町興しが出来ない?
メディアの自主規制(大広告主にたいする怯え?配慮? チラシ折り込みへの対応、JR東海に批判的な企画は出版社やメディに通らない)
人口減少社会においても乗客が1.5倍に増えるというJR東海試算の謎
アリバイ作りの地元説明会(JR東海は質問数を限定し、同じ解答を繰り返す)
あまりに不誠実なJR東海の対応(情報公開性の欠如)
地方公務員が用地買収や地元対応している現実

読み終わって再認識した。原発ムラ(マフィア)が存在するようにリニアムラ(マフィア)が存在する。安全神話が新聞や広告のプロパガンダで作り上げられた様にリニア中央新幹線も本当にリニアが必要な訳ではなく、リニア新幹線工事が欲しい一部のムラの人々により行われているのだろう。そこには、政治家、行政、学者らが蜘蛛の巣を張り巡らすように魑魅魍魎な世界が広がっているのだろう。フリージャーナリストや一部鉄道専門家が昔から指摘しているリニアの危険性(環境破壊、経済性、技術性)に対する回答はいまだJR東海からはない。
なぜ、リニア中央新幹線構想に大蔵省(現財務省)がゴーサインを出さなかったのか、国費導入が馬鹿査定と言われるのが分かっていたからだと想像するのである。官僚としてのプライドとして。





Hiroshi Masuda, Guiter

超久しぶりにCD購入

なぜか?

youtubeで聞いてしまったから。。。
FBにも居て友達になっていただきました(笑)
ネットニュースで他の動画が評判になり、ご本人も凄くおどろいていました。

HPはこちら。


15



リニア 報道されない水枯れ、川枯れ 動画ニュース 

まもなく着工…リニア建設で川が消滅!?:NEWSアンサー:テレビ東京



ほんの一部しか報道されない事実。水枯れ、多くの井戸が枯れている。
そして沢が無くなった事実。
山梨実験線だけの事実です。

そして個別に賠償している事実。

樫田さんの新著に詳しい。

これから南アルプスに穴を空ける。

大井川は毎秒2トン水が減るとJR東海が自らが想定。
静岡県の皆さんの飲み水が確実に危ない。




リニア 橋山先生 赤旗

多くの方に読んでいただきたいです。
また、下記の書籍も是非。個人的に10冊ほど購入して差し上げております(笑)

リニア 赤旗 橋山先生






いかに安全神話が作り出されるのか? 原発とリニアの共通性

「原発広告と地方紙」 制作裏話◆ - 本間 龍のブログ


原発広告を出版された本間さんが今度出版される著作。

地方紙というメディアの危険性を原発から綴って、そしてその歴史的事実として1次情報を示してくれます。

全国紙と広告代理店、地方紙と広告代理店、そして広告主の関係性を読み解くと、騙される側の責任も見えてくるのではないでしょうか?





原発広告
本間 龍
亜紀書房
2013-09-25


原発ユートピア日本
早川 タダノリ
合同出版
2014-01-25

スコットランド独立住民投票 若者と老人の投票行動

This is the age group that voted overwhelmingly against Scottish independence | WashingtonExaminer.com


スコットランド独立への住民投票は独立をしないという形で終了しました。
しかし、中央政府から多くの自治権(権限委譲)を与えられて、実は負けても勝ちという評価もあるようです。

さらには、多くの地域でもこれから独立に向けての住民投票が加速するだろうと言われています。

今回の投票の結果で、32の地域での地域差、そして年齢による投票結果の違いが興味深いものがありました。

今回の投票権は16歳以上です。 結局65歳以上の爺婆に独立は阻止されたことがわかります。

記事の中のグラフを下に貼り付けておきます。

原発、リニア、大型インフラの公共工事等を住民投票を行えるようにするのが本来の民主主義だと思います。

未来を担うのは若者なのですから。



091914 Scottish Referendum FINAL

甲府の高校生とリニア

リニア是非 議論を展開:朝日新聞デジタル


若い人の未来ですから、どんどん議論して問題点を炙りだせばよいのですよ。

ちなみに、経済だけの問題じゃないよ!
人口減少、ゼロ成長時代(これからマイナス?)で多くの外国人観光客は日本の自然や文化に興味を持って日本に来てくれるんですから。


 ■駿台甲府高生

 JR東海が10月の着工を目指しているリニア中央新幹線の建設計画が注目される中、建設の是非を議論する討論会(ディベート)がこのほど、甲府市塩部2丁目の駿台甲府高で催された。同校のディベート部員8人は、賛成派と反対派に分かれてそれぞれの立場から意見を述べ合い、勝敗を競った。

 ディベートは、自分の意見に関わらず、肯定派と否定派に分かれて主張を競い合うもの。自分の考えを論理立てて話したり、物事を多角的に分析したりする能力が養われるという。

 今回は4人ずつに分かれて順番に主張し、最後に同部OBら3人の「ジャッジ」による判定で勝敗を決める。部員はディベートに備えて約1カ月間、図書館で借りた本や新聞を読んで勉強した。

 賛成派の主張は「経済効果がある」というもの。「ヒト、モノ、カネの距離が縮まり、毎年1兆5800億円の経済効果が生み出される」と、都市政策の専門家の著作の引用を交えて訴えた。

 反対派も経済的な観点で主張を展開。「JR東海は巨額な借金を抱えているうえ、総工費は約9兆円にも上る。試算ほどの乗客も見込めず、建設すればJR東海が破綻(はたん)する」と、新聞の世論調査などを論拠に主張した。

 リニア開通後に乗客が実際に乗るのかなどが論点になり、8人が意見を戦わせたが、ジャッジの判定は、2―1で賛成派の勝利。

 顧問の原正人教諭(54)は「反対派は経済の話に絞ってしまい、環境や地震の問題などの問題点についての指摘が足りなかった。もっと別の観点を持たないといけない」と評価した。

 名取顕人部長(2年)は勉強するうちに様々な疑問点が浮かび、今は自身も建設に懐疑的だという。「説明されていない問題点はないか、これからもニュースに注目していきたい」


9月20日東京新聞 リニア

東京新聞20日付「考える広場」新幹線について三者にインタビュー。


原武史さん
リニアは中国への対抗意識から出てきた。新幹線の速度は中国に負けている。
常にナショナリズムと結びつく。

水野裕子さん
リニア 賛成でも反対でもない。

山根一真さん
開業を急いでもらいたい。
電力ぐらいはJRが自然エネルギーから独自につくるようにしてほしい。


原さんは鉄道に特に詳しく以前よりリニアに批判的ですが、山根さんにはガッカリだな。

リニア東京新聞9月20日リニア山根







震災と鉄道 (朝日新書)
原 武史
朝日新聞出版
2011-10-13

続々届く本 読まねば

15



「9条にノーベル平和賞を」

「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会


まだ御署名されていな方、是非。

The Times (UK)にも紹介されています。

以下転載

【「9条にノーベル平和賞を」署名発送】
朝日新聞 2014-09-10 朝刊 29面にて取り上げていただきました。

戦争しない憲法9条を輝かせるため、2014年度の受賞を願い、世界中から署名100万人を目指し推薦人と賛同署名を募っています!どうか身近なお知り合いから世界までご賛同の輪を広めていただければ幸いです!

受賞発表は10月10日現地午前11時、日本時間 【10月10日午後6時】 になります。

●日本語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1bNX7Hb
●英語版ネット署名  ⇒ http://chn.ge/1bU0pay
●韓国語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/SX9NHa
●中国語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1kRuUIJ

ツイッターでも拡散お願いいたします!
ブログ:http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/

紙面署名とネット署名の集約数の今年度最終通知は、【10月9日】に予定しております。
(これから届きます紙面署名は、実行委員会で保管し、集約数のみをお伝えさせていただきます。
集約に数日かかりますので、ご考慮下さい。本取組は、ノーベル平和賞が授与されるまで継続いたします。)

日本国民は、積極的に憲法を活かすまでには至っていないかもしれません。しかし、世界中が武器を片手に戦力で物事を推し進めようとする圧力の中で、世界中の人の幸せと平和を願い、戦争への反省から、まず自ら率先して戦争の放棄、武力の不保持を定めた憲法を、戦後70年近くもの間保持してきました。このことによる世界の平和と安定への貢献は計り知れないほど大きいと言えるのではないでしょうか。

もちろん、日本国民全員が現憲法に賛成しているわけではありません。しかし、今現在も、今この時も、憲法を変えてはいません。これはひとえに、戦後、戦争への反省と平和への願いを込めて、大勢の方々が戦争の悲惨さと愚かさを語り継ぎ、祈りを込めて受け継がれてきた平和への願いがまだなお深く息づいているからだと思います。

そして、受賞に向けて、「世界の平和を願い戦争しないことは良い事であり、守り、広めていこう!!」という価値観の共有自体にも、意味があるのではないでしょうか。
この改憲の危機に直面している今、世界の平和のために平和憲法を守り、活かし、広めていくための取組の一つとしてご理解・ご協力いただけましたら幸いです。


新・戦争のつくりかた りぼんプロジェクト マガジンハウス 2014

英語タイトル What happens before war?

前著の「戦争のつくりかた」が2004年それから10年。

私たちはどこに向かおうとしているのか。
日本語と英語併記で書かれています。そして後半には関連法規資料が置かれています。
いかに姑息に法律を作り上げて国民を戦争に導くのか。

是非多くの若い人に資料集とともに読んで欲しいと思う。
英語の勉強にもなるよ。

私たちは未来を作りだすことができます。We can choose our own future.
戦争をしない方法をえらびとることも。 We can also choose not to go to war.

前著はwebでも読む事ができます。お子さんに読み聞かせてあげるのも良いと思います。


新・戦争のつくりかた
りぼん・ぷろじぇくと
マガジンハウス
2014-09-11

戦争のつくりかた
りぼん・ぷろじぇくと
マガジンハウス
2004-07-27

山梨の地価 山中湖

地価 22年ぶり上昇地点も - NHK山梨県のニュース


富士山噴火は絶対起こると、強靭化の先生も著作に書かれているのですがね。
まあ、お金持ちさんがリゾート地をお買いになるのでしょう。

リニアタウンはどうしたんでしょう? 地価上がってないのかな?(笑)



リンクが切れるので転載しておきます。

山梨県が調査したことし7月時点の地価が公表され、住宅地・商業地ともに22年連続の下落となりました。
一方で、22年ぶりに地価が上昇した地点があり専門家は景気回復の影響と分析しています。
この調査は、山梨県が毎年7月1日時点での土地の価格を調べているもので、ことしは県内272か所を対象に行われました。
それによりますと1平方メートルあたりの地価は▼住宅地が去年より3.1%下がって2万6600円、▼商業地も3.5%下がって4万8700円で22年連続の下落となりました。
住宅地で最も地価が高かったのは大月市御太刀2丁目で、6万4300円でした。
また商業地では、甲府市丸の内2丁目の「甲府第一生命ビル」が22年連続で最も高くなりましたが、19万2000円と去年に比べると2.0%下がっています。
一方、山中湖村平野は1万1100円で、今回の調査地点で唯一地価が上昇し、2.8パーセント上がりました。
地価調査で、価格が前の年に比べ上昇する地点が出たのは、平成4年以来、22年ぶりです。
また、横ばいの地点は、甲府市大津町など5か所で、去年に比べ3か所増えました。
調査を行った山梨県不動産鑑定士協会の野田岳志代表幹事は「景気回復の影響で、山中湖村のリゾート地の地価が上昇した。しかし、全体としては山梨県の景気回復は全国に比べ遅れていて、人口減少が進む中、すぐには地価も上昇しないと考えられる」と話しています。

09月18日 17時22分






陸前高田市図書館ゆめプロジェクト

陸前高田市図書館ゆめプロジェクト


今回で3回目かな
子供が読んだ(見た?)文庫本108冊
少しはお役に立てたようです。

まだプロジェクトは行われているようです。





図書館寄付

ストップ!リニア山梨大会1部:斎藤貴男講演

斎藤さんの本は何冊か読んでいて、凄い取材力と文章構成力なのです。
今回初めて斎藤さんの講演を聞きました。

非常に説得力があります。
是非お聞きください。


機内映画 2014年9月 エミレーツ

成田ードバイーアクラードバイー羽田の4便で見た映画(忘れているのもあるかも、順不同)

カノジョは嘘を愛しすぎてる (2013)
マレフィセント
ぼくたちの家族
ジャッジ
四十九日のレシピ
トリック 劇場版 ラストステージ
晴天の霹靂
X-MEN:フューチャー&パスト
Godzilla
A Fighting Man
チームバチスタFINAL

日本映画が良かったかな(普段見ないから)
晴天の霹靂 劇団ひとりさんの作品は本と映画で見ていますが、これが初監督作品でもあるそうです。良い話。
ぼくたちの家族、四十九日のレシピも良い。なぜか川が良い、特にレシピの方での川の役割が良い。

リニアの公共性と責任の所在

リニア新幹線における公共性はどのレベルなのか (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース


以下転載
JR東海は先月、リニア中央新幹線の工事実施計画の認可を国土交通省に申請した。国土交通省の認可を得られ次第、着工に入る予定だ。

 工事実施計画によると、区間は品川−名古屋間となっている。東京都港区から、神奈川県相模原市、山梨県甲府市、長野県飯田市、岐阜県中津川市などに設置予定の駅を通り、286キロに及ぶ。ちなみに総距離の86%がトンネルとされている。用地取得、路盤整備、電気工事を今年度からスタートさせ、軌道工事を来年度から開始。2019年度までに用地取得、25年度までに路盤工事を終え、27年の開業を目指す方針だ。総工事費が5兆円を超えることなどが見積られている。

 夢のリニア新幹線、品川と名古屋間が最短40分で結ばれる。新幹線「のぞみ」では約1時間40分かかっているが、1時間程度短縮できる。利用者の所要時間短縮などの利便性向上等を貨幣換算した便益は、東京―大阪間の開業時点で毎年7,100億円と推計されている。しかも、公共事業ではなく、JR東海が自分たちの経費だけで工事を行う。この背景には東海道新幹線の老朽化、大規模な修繕工事が必要であること。さらに、その際の代替移動手段が必要なこと、大規模災害がもし起きた場合の代替ルートの確保がある。

 しかし、リニア新幹線は疑問視されていることも多い。第一に、採算性である。需要予測が適正か。それだけの利用客数が見込まれるのか。IT技術が進行し、テレビ会議で十分となり、出張が減る可能性もある。第二に、自然への影響だ。トンネルが水源の枯渇を引き起こす可能性もある。既に実験線のある笛吹市などでそうした現象が報告されている。もっともリニアとの関連は証明されていないのだが。

 第三に、生物の生態系への影響だ。環境影響評価では動物・植物・生態系への影響を勘案していて、小さいと予測しているが、実際にどうなるかはわからない。第四に、大深度地下、南アルプスの貫通など前例のない大規模な地下工事だが、膨大な残土の処理場所・方法が、ほとんど決まっていない。

 地元の自治体が市の予算を使って「建設期成同盟」などの運動に参画しているし、議員団も活動している。また運輸関係の審議会でも議論されていている。しかし結局のところJR東海の独自事業だ。もし進められなくなった場合どうなるのか、だれが責任を取るのか。公的資金で穴埋めを絶対しないと言い切れるのか。あまりにも一企業の活動としては公共性に影響を与える影響があまりにも大きいのではないかと筆者は首を傾げざるをえないのだが。(編集担当:久保田雄城)


日本自然保護協会からのリニア意見書

国立公園制度の改良|日本自然保護協会〜NACS-J - THE NATURE CONSERVATION SOCIETY OF JAPAN


あまりに当たり前の事が行われない現状を指摘しています。2014年9月12日




pdfをjpeg化しています。

20140912linear_iken_ページ_120140912linear_iken_ページ_220140912linear_iken_ページ_3

こんな記事しか書けないの?産経さん。

【日曜に書く】朝日、毎日はリニアもお嫌いか 論説委員・五十嵐徹+(1/4ページ) - MSN産経ニュース


こんなタイトルしか思いつかないのかな?

好き、嫌いの問題じゃないでしょ。

そもそもJR東海だけの自己負担事業ではない!記事の捏造ですか?

この程度の論説委員しかいないという事実は良く分かりました。

夢が大好きなのでしょうね。
新幹線ですら、費用対効果がすでに怪しくなっていて新幹線が欲しいのでなく工事が欲しいだけと専門家に指摘されているのを知らないのでしょう。

引用
「気になるのは、もう1つの指摘である。

 朝日は「人口が急速な減少局面」に入り、「東京一極集中と地方の疲弊が問題になっているのに、3大都市圏の合体化が最適の処方箋なのか」と疑う。いくつかの地方紙でも似たような論調が見られた。心配は理解できるが、やや短絡した議論とならないか。リニアの建設と地方の疲弊を、単純に因果関係で結ぶだけでは問題は解決しまい。

 公共事業としての新幹線整備はいいが、純民間事業として行われるリニア建設は見直せという理屈も分かりにくい。求められるのは、リニア技術を日本経済の再生にどう生かすかの知恵だ。国としての成長力を失えば、地方の底上げもない。

 ◆悲観から夢は描けない

 『八十日間世界一周』でヴェルヌは、開国間もない横浜の風景も描き、『海底二万里』ではノーチラス号の旅を日本沖から始めている。だが、当の本人は、一度たりとも日本に立ち寄った形跡はない。

それでも、描かれた世界がリアリティーをもって迫ってくるのは、科学的知識の裏付けに加え、常に未来を肯定的に捉える目があるからに違いない。

 訳者の一人である江口清も「ヴェルヌは現在では架空の絵そらごとと見えることも、やがて未来にあっては実現しうるという決意の元に書いた」と解説している。過度の楽観は禁物だが、悲観ばかりが先立つようでは夢は描けない。」



免震重要棟がなかったら?

原子力行政は変わったか(9月14日) | 県内ニュース | 福島民報


これが日本の技術、科学、事務方の実態なのでしょう。


原子力行政は変わったか(9月14日)

 東京電力福島第一原子力発電所の元所長吉田昌郎氏(故人)の証言内容が公開された。1号機、3号機に水は入ったが、2号機は逃がし安全弁が開かず、圧力が高く水が注入できない。このままでは「免震重要棟の近くにいる人間の命に関わる」と吉田氏はまず思い、また彼の脳裏には、東日本壊滅という言葉も浮かんだと書かれている。実際、外国人のみでなく、日本人の中にも真剣に家族の日本脱出や関西への避難を考えた人もいた。残った職員が必死になって何とか発電所を安定した状態にすることができたのは、職員がとどまることができた「免震重要棟」があってのことだ。
 2005年に福島県で原子力委員会の公聴会があり、パネル討論に参加した。その際、原子力発電所の最大リスクが巨大地震であるのは理論的に明確であるのに、事故対応の司令塔であるオフサイトセンターは通常の建物の中に設置されているのはおかしい−と発言した。1995年の阪神大震災でオフィスの床が剥がれ、機能しなかったことに基づく発言だ。後日の会合で、原子力委員会の委員で元原研理事長から「そんなことは分かっている」との発言があったことを今でも覚えている。
 その2年後に、新潟県中越沖地震が東京電力柏崎刈羽原子力発電所を襲い、司令塔である管理棟が機能不全に陥った。その反省で、東京電力は「免震重要棟」を建てた。
 もし中越沖地震より前に東日本大震災が起こっていたらどうであったろう。「免震重要棟」は無いのだ。東日本壊滅は現実のものになっていたかもしれない。ここで私が言いたいのは、日本人は往々にして、そこまでは考えなくとも良いと自ら一線を引いてしまい、それ以上の思考をしばしば停止してしまいやすいということだ。
 福島の原発事故の前は、日本では過酷事故は現実に起こらないとして、過酷事故の操作マニュアルは制御室の隣室にあり、訓練も十分には行われなかったと思う。
 では今はどうか。日本では「世界で最も厳しい安全基準を原発に課した」とのことで、そのレベルで対策についての思考は停止してしまっているのではないか。フランスの考え方は基本的に異なる。ハード面の対策だけで思考停止するのではなく、「事故は完全には排除できない」との考えの下に、核事故に対する専門チームを組織して今年3月に配備した。
 原子力即応部隊(FARN)で、ビュジェイ発電所等、合計4カ所の発電所に配備した。いつでも24時間以内に出動可能で、フランス内の約60の発電所を受け持っている。150人程の要員で、原子力施設の事故で失われた水や電気の再確保、ヘリコプターによる必要な機器や人員の速やかな投入、放射線下で出動する職員の安全確保などの使命を遂行している。過酷事故は起こらない、と思考停止していた日本が福島から学ぶことは、フランスのように思考停止しない安全文化ではないだろうか。(角山茂章・会津大教育研究特別顧問、県原子力対策監)

国鉄技術者幹部も疑問視していたリニア

JRでタブー視されるリニア新幹線への慎重論 封印された「新幹線の父」の見解 - ライブドアニュース


自分が読んでない本ばかりですが、鉄道関係者や都市交通の専門家の中にもリニア開発を疑問視していた人々が居た。

新幹線開業とリニアを同一視するむきもあるが、経済成長率、人口増加率等を考えれば、いかにリニア開発がペイしないかが分かる。もちろん、南アルプスはじめ多くの自然を壊すのは目に見えている。



予約本が届いていました。

西アフリカ出張中に到着していた本

しっかり読みます。


IMG_4644




新・戦争のつくりかた
りぼん・ぷろじぇくと
マガジンハウス
2014-09-11



リニア 備忘録 まさのあつこさん

公然のようで公然でないリニア中央新幹線の赤字問題(1) 2010年代後半に需給逼迫のヘリウム(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース


公然のようで公然でないリニア中央新幹線の赤字問題(2) アセス新法施行前の駆け込み

公然のようで公然でないリニア中央新幹線の赤字問題(3)国土交通大臣の見極めやいかに

Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
Recent Comments
Archives
お薦め映画