おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2014年05月

天国からの手紙 [DVD] 2003

レンタル 

日本映画が忘れてしまった?あるいは忘れている、純粋さを韓国映画は本当に上手に映像にしますね。
大分以前、テレビドラマで天国への階段というのがあって、釘付けになったことがあります。

ダムに沈もうとする村、ソウルという大都会。

日本と同じ状況がそこにあります。

何を失って、何を得るのだろうか。

子供から大人へうつろう時間、出来ることなら子供の心のままに生きたいと誰もが思うのではなかと思わせる映画でした。

天国からの手紙 [DVD]
キム・ヒソン
エスピーオー
2005-07-08

TOKYO MX * 淳と隆の週刊リテラシー

TOKYO MX * 淳と隆の週刊リテラシー


ゲストに長谷川幸洋さんやそのまんま東さんなんかが登場して面白い。

上杉さんは色々と批判されたりするけど「記者クラブ問題」をずっと指摘しているのは評価にあたいすると思う。

この番組では報道の裏(あるいみ正論)が語られていて、面白いと思うよ。





官邸崩壊 (幻冬舎文庫)
上杉 隆
幻冬舎
2011-11-10



森住卓 映し出す真実 シリーズ 核汚染の地球 新日本出版社 2009

図書館本

決して刺激的ではない画像。
しかし、あまりに重い真実。

子供たちの笑顔

壊された街

放射能という見えない殺人物質そして兵器。

森住さんは今も福島を撮り続けている。

ホームページはこちら
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福島菊次郎さんとは視点が違うのかもしれないが、弱者に対する深い愛情はまったく同じだと感じる。

森住さん







劔岳 点の記 映画 2009

テレビ録画しておいたもの BS日テレ

内容も良かったけど、撮影したスタッフ(映画では仲間)がまた凄いですね。

興味深かったのは、明治時代の営林署の職員が陸軍測量部の職員にかなり横柄に対応していること。

その時代を知る上で非常によく出来ているのではないかなと思った。

油紙で資料を包んで守ること、小島 烏水らが導入した登山道具。

主人公の好敵手?として登場する小島と山梨の繋がりに興味を覚えた。


小島に関して、芦沢一洋さんは「アーヴィングを読んだ日 芦澤一洋 小沢書店 1994」のなかの
西茂住の思い、で芦澤さんは書く

双六谷の水は今でも十分神秘的だ。秘密がたっぷり詰め込まれて感じがする。初めてこの水に出会った時、私は決意を固めたものだった。私の釣り道具は先ずこの水に清められねばならないと。世の中のには美しい水というものが確かに存在するのだ。
大正3年7月28日から8月10日にかけて双六谷遡行の旅を経験した烏水が、「双六谷の水の美」文中に言う。
「高原川の浄明な、美しい水へと突っかけて来る双六谷の、その又水の麗しいことと言ったら、只だもう青い火である。私はそれを液体と言いたくない、たとい氷のように冷たくても、それは焰である。紫の山や、黒い森から、飛んでめらめらと岩石を燃えつくす一団の青い火である。この色が、この精力が、この音響が、この暗示が、深遠を閃めかす青い火でなくて何であろう。・・・・とろりと青く澄んでいる
深潭を見つめていると、あまりに透明に青澄んでいるので、ぐらぐらと眩暈がして後髪を引き倒されそうになる」

また、宮沢賢治と保阪嘉内のことを書かれている

「二人の銀河鉄道 江宮隆之 河出書房新社 2008」の中では
保阪が甲府中学時代に薫陶をうけた大島正健校長や甲府中学のことも若干書いている。大島校長が招聘した英語教師、野尻正英(まさふさ)(野尻抱影)が星や山の先生でもあり、嘉内がハレー彗星の観察をしてスケッチを残したこと。野尻の弟は大佛 次(鎌倉女学院の教師もした)
野尻は登山家の小島烏水とも親交があった。

劔岳 点の記 メモリアル・エディション [DVD]
浅野忠信
ポニーキャニオン
2009-12-11




二人の銀河鉄道―嘉内と賢治
江宮 隆之
河出書房新社
2008-02

日本野鳥の会とリニア ダブルスタンダード

日本野鳥の会 : プレスリリース 2014.04.25


自分は「公益財団法人日本自然保護協会」、「公益財団法人世界自然保護基金ジャパン」の会員です。
当然、
<共同声明要旨>には賛同します。

原子力発電所の早期廃止、再生可能な自然エネルギーの導入促進は喫緊の課題である
自然エネルギーの推進は、生物多様性及び地域社会と共存する形で行われること
自然エネルギーへの理解と継続的な普及のため、当初からの地域社会の参加による透明性のある、合意形成プロセスや環境アセスメントが例外なく実施されること。

しかし、「公益財団法人日本野鳥の会」の会長はこの趣旨に反するリニア新幹線構想に賛同しています。
莫大な電力消費、生物多様性を乱す自然破壊、そもそもレッドブック掲載の鳥類の生息地破壊。

リニアファンクラブと日本野鳥の会に関してはこちらをどうぞ。

追記
野鳥の会の特別法人会員の皆様 電力会社多いよね?

定期購読開始

二名の先輩達人のご教示により定期購読開始

でも、生まれつきの不器用(笑) めんどくさがり、飽き性、、、、

ツリーハウスが作りたい、ツリーデッキでも十分なのですが、、、

雑誌

長野県中川村 曽我逸郎村長の正論 リニア

長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - リニア工事車両通過 JRの対応に不満・中川村


常に犠牲は弱者にという構図。
曽我村長のあまりに当然の主張

小さな村の道路を1日1700台のダンプが通過する試算を平気で提出して実行しようとするJR東海というブラック企業

以下記事

中川村は4月30日夜、下伊那郡大鹿村で行われるリニア中央新幹線工事の工事車両が村内を走る問題について、現状の説明会を村内の集会所で開いた。村民約70人が参加。村側はJR東海の対応について「住民説明会を開こうとしない」などと不満を示し、引き続き、説明会の開催や住環境保全を約束することなどを求めていくとした。

 村側からは曽我逸郎村長、河崎誠副村長、担当者らが出席し、昨年9月にJR東海が「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価準備書」を公表してから、今年4月に「環境影響評価書」を国土交通大臣に提出するまでの経緯を説明。村はこの間、JR東海に対して、住民への説明会を開くことや、騒音や粉じんなどについて住民が納得できる基準を定めること、ブッポウソウなどの稀少生物に配慮することなどを要望してきた。

 村が把握している情報では、JR東海は2016年度に大鹿村で本格的なトンネル掘削工事を始めたい意向で、約10年間にわたって工事が続く。残土の運搬に県道松川インター大鹿線が使用される見込みで、ピーク時には1日1700台余の車両が通行する試算という。

 曽我村長は「中川村が(リニアの計画路線上にないため)関係市町村に位置付けられていないことが一番の問題」とJR東海の認識を批判。再三、住民説明会の開催を要望しているが実現しないとし、「『住環境の保全が約束されてから村が協力するのでないと筋が通らない』とJR東海には伝えてある。他の市町村とも連携しながら、きちんとした形で進めてもらえるようにしたい」と述べた。

 参加した住民からは「他の道路を使えないのか」「住民の生活にどういう影響があるのか分かりにくい」「村との直接交渉をJR東海に強く迫るべき」などの質問や意見が出され、村側は「まとめてJR東海につなぎたい」などと応えた。

生きてるかい? 南木佳士 文藝春秋 2011

図書館本

2009年から2010年にかけて共同通信から地方紙に掲載されたエッセイに加筆

芥川賞受賞後にパニック障害、うつ病となったご自身の生き様、そして出自等は他著でも書かれているのでじゃっかんの物足りなさはあるし、くどさを感じる。まあ、初めて読む方には良いかな。
芥川賞直後の「落葉小僧」だけが単行本、文庫本ともに絶版とある。(実は僕はこれが一番好きで両方所有しているのだけれど、、、)
南木さんを担当していた亡くなった女性編集者を村上春樹にも非常に評価していたと書かれている。
編集者が作家を育て作るのだろう。

備忘録メモ

「わたし」は不特定多数から認証されるのではなく、目の前の、呼びかければ答える「あなた」がいるからかろうじてその存在を実感できるだけのはかないものだと明確に自覚出来る歳になった。

だれかの話を聴く。それを解釈した「わたし」の想いを提示する。世界がわずかに広がる。

過去は、書き始めたいた、そして、書き終えつつあるいま、じぶんに都合よく刻々と制作され続ける。

あの夜の静寂を懐かしむのは、過去を、つまり「わたし」そのものを創ってくれた死者たちと闇の中で溶けあっていた、生が死のなかに尻の先から溶けてゆくようなあまやかな感触をもういちど味わいたいからなのだ。 もう、無理、だな。

湖畔のベンチに座り、湖の向こう、低い丘の端に沈む雄大な夕陽をながめていた。速すぎず、遅くもなく、夕陽はゆるやかな深呼吸と同期しつつ沈んでいった。いっさいの出来事はこんな絶妙な速度で過ぎてゆくのだな、と身の深いところで納得できた。おそらく、眼前の豊かな水が想いの深度に影響するのだ。沈んだ夕陽が雲を紅く染め、過去そのものの移ろいを反映する。色の変化に魅了されたが、腹が減った「いま」にせかれ、宿への帰路を急いだ。

事実は物語よりはるかに複雑で、重い。

小説がかなわない、美しく、グロテスクな現実は常に身近にある。

生きてるかい?
南木 佳士
文藝春秋
2011-06


備忘録 きけわだつみのこえ 木村久夫遺書

有田芳生の『酔醒漫録』: 木村久夫遺書全文を公開する
有田さんのライフワークでしたが、東京新聞にスクープされてしまったようです。でも有田さんに悔いはないでしょう。
有田さんのFBより引用

〈「BC級戦犯」として28歳で処刑された木村久夫さんの「もうひとつの遺書」を東京新聞がスクープした。記者は「きけ わだつみのこえ」に掲載された遺書は恩師(塩尻公明)による編集としている。私は木村さんの父が最終的にまとめたものと判断している。『哲学通論』に記された遺書全文を公開する〉(ツイッターから)。

 木村久夫さんの「ふたつの遺書」はシンガポールからどのようにして日本の遺族に届いたのでしょうか。そうした経緯とともに木村さんの短くも輝かしい青春を単行本『X』に書く予定でした。冒頭部分を書いてから6年が経ちました。国会に行っても「日曜作家」として書けるだろうと思いながら、ここまできてしまいました。単行本には資料として「ふたつの遺書」を掲載するつもりでした。しかし昨日の東京新聞が「もうひとつの遺書」をスクープしたので、ここに田辺元『哲学通論』に記された遺書全文を掲載することにします。写真は書き出し部分です。なお岩波文庫の「決定版」とされた「きけ わだつみのこえ」が、いかに本当の遺書と異なっているかを示す写真も示しておきます。なおツイッターで書いた「木村さんの父がまとめたもの」について補筆しておきます。

 木村さんが亡くなったことは英軍から送られてきた遺髪と遺書で家族は知ることになりました。1946年5月23日に処刑が行われ、しばらく経ってからのことです。父の久さんは翌47年1月3日に恩師だった塩尻さんに息子の死について手紙を書きます。高知から大阪・吹田の木村宅に着いた塩尻さんは、木村さんの書斎で『哲学通論』に書かれた遺書を原稿用紙に記します。それと「もうひとつの遺書」を合わせた内容を「或る遺書について」(「中央公論」48年)で紹介し、大きな話題を呼びます。やがて東大生協によって「きけ わだつみのこえ」への募集が行われました。そこに世間が知ることになり、いまも私たちが眼にすることができる「きけ わだつみのこえ」(岩波文庫)に収録された遺書を送ったのは、久夫さんの父である木村久さんでした。「ふたつの遺書」を恩師が編集し、さらに父が手を加えて世間に公表されたという経過です。






2008年の読書メモ 中村克郎先生は2012年逝去 わがつみ会元理事長

わだつみ平和文庫が甲州市(旧塩山市)に危篤中の中村克郎氏に代わり長女の中村はるね医師により開館された。10万冊以上におよぶ書籍から約3万冊が展示されている。
克郎氏は下記徳郎氏の弟である。

中村徳郎
昭和19年6月20日午前8時

父上母上様。弟へ。
門司市大里御幸町 辰美旅館        徳郎

何もかも突然で、しかも一切がほんの些細な運命の皮肉からこういうことになりました。しかし別に驚いておりません。克郎(弟)に一時間なりとも会うことが出来たのはせめてもでした。実際は既にその前日にいなくなっているはずでした。そうしたら誰にも会えなかったのです。
中略
最も伴侶にしたかった本を手元に持っていなかったのは残念ですが致し方ありません。それでも幾冊かを携えてきました。
中略
今の自分は心中必ずしも落ち着きを得ません。一切が納得が行かず肯定が出来ないからです。いやしくも一個の、しかもある人格をもった「人間」が、その意思も意志も行為も一切が無視されて、尊重されることなく、ある一個のわけもかわらない他人のちょっとした脳細胞の気まぐれな働きの函数となって左右されることほど無意味なことがあるでしょうか。自分はどんな所へ行っても将棋の駒のようにはなりたくないと思います。
 ともかく早く教室へ還って本来の使命に邁進したい念切なるものがあります。こうやっていると、じりじりと刻みに奪われてゆく青春を限りなく惜しい気がしてなりません。自分がこれからしようとしていた仕事は、日本人の中にはもちろんやろうという者が一人もいないと言ってよいくらいの仕事なのです。しかも条件に恵まれている点において世界中にもうざらにないくらいじゃないかと思っています。自分はもちろん日本の国威を輝かすのが目的でやるのではありませんけれども、しかしその結果として、戦いに勝って島を占領したり、都市を占領したりするよりもどれほど眞に国威を輝かすことになるか計りしれないものがあることを信じています。
 自分をこう進ましめたのは、いうまでもなく辻村先生の存在が与って力ありますが、モリス氏の存在を除くことが出来ません。氏は自分に、真に人間たるものが、人類たるものが何を為すべきかということを教えてくれました。また学問たるものの何者たるかを教えてくれたような気がします。私はある夜、西蔵(チベット)の壁画を掛けた一室で、西蔵の銀の匙で紅茶をかきまわしながら、氏が私に語った"Devote yourself to Science."という言葉を忘れることが出来ません。

日本の農業を破壊したのは誰か 山下一仁 講談社 2013

図書館本

前著 「農協の大罪」2009を読んで、論理的な記述だったので、本書も読んでみた。

答えから書くと、農水省と農協という組織、そして兼業農家という存在。そこに大きな膿が溜まっていて
すでに内科的処置では日本の農業は救えない。すなわち外科的な大手術と新薬(若い人達の活力と合理化)が
必要なのでしょう。
TPPと農業問題でなく、TPPと農協問題なのである。(筆者の主張する正しい問題の設定の仕方)



備忘録的メモ

農家の戸数は20年間で34%減少、主業農家戸数56%減少、専業農家戸数は減らない。
なぜ、農協の組合員は増加するのか?
なぜ、農業が衰退するのに、農協は日本第2のメガバンクに成長するのか?
農業ムラの存在(原子力ムラと同様な産官学運命共同体)
公共事業の談合や利権以上に深刻で重要、重大な問題(農業発展が阻害され、国民への食料安定供給の基盤も損失)

なんでも出来る農協の特権(銀行業務、生命保険、損害保険、冠婚葬祭、スーパー、ガソリンスタンドetc)
兼業農家(本業がサラリーマン、副業が農業、本来はパートタイム・ファーマーと呼ぶべき)
もはや農家は貧しくない(確かに、NHKの家族に乾杯なんか見ているとデカイ家に住み調度品に囲まれているよね)

1ヘクタールあたりの農薬使用量はアメリカの8倍 (兼業農家が存在出来る理由のひとつらしい)
JAこそ資本主義に寄生して発展してきた(農地転用収入をウヲール街等で運用)

農業が多面的機能や食料安全保障の役割を持つことをを強調する進歩的文化人も、JAがこれと矛盾する減反政策を強力に推進していることや、農地転用という農地の切り売りで莫大な利益を得ていることなだについては、そもそも知らないのか、知っていても知らないふりをしているのか発言することはない。TPP反対を叫ぶ文化人は、このような人たち。

趣味的な農家、自給的な農家も農家にカウントして集計。
JAにとって米の兼業農家が重要(農外所得でのJAバンクへの預金)
兼業農家が支えているのはJAであって日本農業ではない。
JAが補助金事業の受け皿(農家をJAに繋ぎとめる機能としての補助金)
機械化の推進が農家の兼業化推進(週末農業を可能に)
JAの優遇税制 法人税、事務所や倉庫の固定資産税は非課税
農薬、肥料の市場支配

農業の高齢化も耕作放棄も原因は農業収益の低下(子どもが後を継がない)、農政の失敗を農水省は認めたくない
小農を保護すべきという主張の本音は農業の振興ではなく、農家戸数や農民票の維持。農業の利益とJAや国会議員の利益は衝突する

農地取得の困難さ=職業選択の自由を奪っている。 相続で農地を取得して耕作放棄でも罰則なし。
残留農薬基準値問題、比較すべきは値は、残留農薬のADI(一日摂取許容量)であって、個々の食品の値でない(TPP問題でJAと左翼政党の関係者が国研に基準値がアメリカより厳しい食品だけを教えてくれと照会)

農業にとって「戦後は終わっていない」3つの大きな制度:食管制度、農地制度、農協制度
世界の農政が価格支持から直接支払いへと転換している。

柳田國男と農政(官僚から民俗学(現場の農業等をみる)への転向の背景)




原子力市民科学委員会 『原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱』

水俣の相思社さんのメイルより

原子力市民科学委員会からのお知らせ
「脱原子力政策大綱を発表いたしました(原子力市民委員会)」

 脱原発を望む声が多数である民意を無視し、原発の再稼働を進めようとする政
府の「エネルギー基本計画」が、4月11日にも閣議決定されようとしているとの報
道がなされています。

 脱原発に向けたビジョンを示すことができないままの政府に対し、『原発ゼロ
社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱』は、脱原発社会への道を歩むため
に必要な政策をまとめた政策集です。

 私たち原子力市民委員会では、総合的な専門知の結集による原子力政策の検討
を行うため、人文学・社会科学・自然科学の専門家、技術者、弁護士、環境
NGOや市民活動のリーダーなどが参加・結集し、包括的な政策的論点について
の議論を行ってまいりました。また、多くの人々の声を取り入れながら政策の検
討を行うため、全国各地で約1000人の市民が参加する、16回の意見交換会を開
催してまいりました。

【座長】
舩橋晴俊(法政大学社会学部教授)

【座長代理】
吉岡斉(九州大学副学長、元政府原発事故調査委員会委員)

【委員】
荒木田岳(福島大学行政政策学類准教授)
井野博満(東京大学名誉教授)
大島堅一(立命館大学国際関係学部教授)
大沼淳一(元愛知県環境調査センター主任研究員)
海渡雄一(弁護士、脱原発弁護団全国連絡会 共同代表)
後藤政志(元東芝 原発設計技術者)
島薗進(上智大学神学部教授)
満田夏花(国際環境NGO FoE Japan 理事)
武藤類子(福島原発告訴団団長)

アドバイザー・パネル
アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション代表)
鮎川ゆりか(千葉商科大学政策情報学部教授)
飯田哲也(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
植田和弘(京都大学大学院経済学研究科長・経済学部長)
上原公子(元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長)
枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長)
大林ミカ(自然エネルギー財団ディレクター)
小澤祥司(飯舘村放射能エコロジー研究会世話人)
金森絵里(立命館大学経営学部教授)
金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)
河口真理子(社会的責任投資フォーラム代表理事・事務局長)
崎山比早子(元放射線医学総合研究所主任研究官、元国会事故調査委員会委員)
立石雅昭(新潟大学名誉教授)
長谷川公一(東北大学大学院文学研究科教授)
フィリップ・ワイト(アデレード大学)
八巻俊憲(福島県立田村高等学校教諭)
吉野裕之(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
吉原毅(城南信用金庫理事長)
米本昌平(総合研究大学院大学教授)
渡辺満久(東洋大学社会学部教授)

『原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱』(全237ページ)
が発表されました。http://www.ccnejapan.com/?p=3102 (ネット版)

一年間にわたる部会会合や委員会での議論、昨年10月の中間報告を発表後に寄せ
られた様々な意見等をふまえて、作成されたものです。
ハードコピー版(冊子)は1000円(送料別)で下記のアドレスに申し込んでくだ
さい。
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A4版 237頁、並製本版:頒価=1000円(税込)
注文方法
■代金を下記の郵便振替口座までお振り込みください。
郵便振替口座 : 00160−4−758972
加入者名 : 原子力市民委員会
■振込用紙には、「脱原子力政策大綱注文」とご記入の上、必ず下記の事項をご
記入ください。
1)お名前 2)ご住所 3)電話番号 4)注文の冊数 5)E-mailアドレス
(任意)■1冊ごとの代金は、以下のようになります。(送料無料)
・1冊〜9冊=1000円 ・10冊以上=900円
■現在、多くのお問い合わせをいただいており、1週間〜10日ほどお時間がかかる
可能性がございますが、ご了承ください。
■お問い合わせはemail@ccnejapan.comまで


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これからどうする――未来のつくり方 岩波 2013

図書館で借りたのだけど、これは買いました。
ラインマーカーで線を引きながらゆっくり読みたいと思います。

こんな人達が書いています。
1 私たちは,これから
柄谷行人、緒方貞子、坂本義和、テッサ・モーリス‐スズキ、澤地久枝、三谷太一郎、内田樹、加藤典洋、上野千鶴子、大澤真幸、養老孟司、蓮實重彦、山内昌之、船橋洋一、色川大吉、奥平康弘、長谷部恭男、宮田光雄、松尾尊、小森陽一、岩田靖夫、三島憲一、森まゆみ

2 〈3・11〉は終わっていない
赤坂憲雄、山折哲雄、外岡秀俊、若松英輔、河田惠昭、伊東豊雄、戸羽太、加瀬和俊、菅野義樹、鎌田實、明石昇二郎、嘉田由紀子、鎌田慧、田坂広志、金子勝、今中哲二、伴英幸、飯田哲也、三浦哲哉

3 政治を根底から問う
佐々木毅、山口二郎、杉田敦、加藤節、井上達夫、大山礼子、筒井清忠、後藤謙次、原武史、片山善博、片山健也、國分功一郎、今井一、半田滋、豊下楢彦、鹿野政直、我部政明、高橋哲哉、仲里効、内田貴、山口厚、指宿信、江川紹子、土井香苗

4 東アジアに生きる,世界に生きる
姜尚中、谷口誠、田中均、孫崎享、最上敏樹、倉沢愛子、朴裕河、岡崎暢子、和田春樹、国分良成、天児慧、梶谷懐、新井一二三、竹中千春、小杉泰、酒井啓子、臼杵陽、藤原帰一、宮島喬、古矢旬、西崎文子、石郷岡建、狐崎知己、松本仁一、川崎哲

5 経済・労働・産業をどうする
伊東光晴、橘木俊詔、神野直彦、間宮陽介、服部茂幸、齊藤誠、諸富徹、高橋伸彰、水野和夫、浜矩子、川北隆雄、三木義一、玄田有史、濱口桂一郎、熊沢誠、川田達男、福原義春、上村達男、新宅純二郎、徳大寺有恒、西辻一真、勝川俊雄、坂 茂、菅裕明、宮本憲一、植田和弘

6 科学・技術の明日
池内了、佐藤文隆、米沢富美子、長谷川眞理子、大木聖子、畑村洋太郎、海部宣男、竹内啓、山崎直子、水谷仁、大栗博司、倉谷滋、柳川弘志、山内一也、松沢哲郎、安西祐一郎、井村裕夫、香川知晶、新井紀子、鷲谷いづみ、村井純

7 文化・芸術のゆくえ
亀山郁夫、沼野充義、赤川次郎、佐伯泰英、長尾真、鷲尾賢也、永江朗、三浦雅士、青柳正規、岡乾二郎、北川フラム、樋田豊次郎、渡辺保、三浦基、竹山洋、田沼武能、李鳳宇、富田克也、矢野誠一、コシノヒロコ、高取英、上野俊哉、佐山一郎、西村欣也

8 家族と教育の将来像
山田昌弘、落合恵美子、白波瀬佐和子、信田さよ子、春日キスヨ、普光院亜紀、暉峻淑子、佐藤学、勝野正章、冨永良喜、土井隆義、尾木直樹、貴戸理恵、北原和夫、西村和雄、鳥飼玖美子、成田龍一、苅谷剛彦、本田由紀

9 私たちの社会はどこへ
佐藤俊樹、想田和弘、湯浅誠、星野智幸、赤石千衣子、仁平典宏、村木厚子、石川准、佐藤幹夫、結城康博、千田有紀、清水睦美、小池振一郎、岩井信、河合幹雄、香取章子、平山洋介、島村菜津、池上彰、天野祐吉、久米宏、三浦俊章、田中伸尚、桂敬一、飯田譲治、白石草、角田健司、浅野智彦

10 生き方の新しい形
平野啓一郎、平田オリザ、原研哉、香山リカ、辛淑玉、北原みのり、浜島裕英、辰濃和男、関川夏央、田中優子、真山仁、宇野重規、伊藤公雄、川口有美子、沖藤典子、高橋卓志、内海健、新宮一成、栗原彬


Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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