おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2013年04月

ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸 構成・文 アーサー・ビナード 2006

図書館本

静かに読んでもらいたい絵本。

歴史は繰り返す、反省しないものの所に。

The Lucky Dragonという絵は福島県立美術館にあるという。
言葉に出ない怒りを感じるのである。

絵の中の男性の持つ紙に書かれた文章に注目していただきたい。
ネットではここで見られます。
元のHPも非常に良いです。


ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸
ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸 [単行本]

飲んだど〜〜。水曜日のネコ と インドの青鬼

やっと飲めた(笑)

水曜日のネコは確かにホワイトビールテイストでした。

インドの青鬼は個性のある7%アルコール。

水曜日のネコインドの青鬼

大深度トンネルというリスク  リニア

暴れる地下水、60m上昇も…首都高・鉄道影響 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

リニア新幹線は品川駅の地下深くから、土地所有権が生じない大深度トンネル(地下40メートル超)で山梨に繋がっていくことが予想されています。

この記事によると、既存の地下鉄等が既に大変な事になっているようですね。

以下記事
東京都内の地下水位が40年前と比較して、最大で約60メートル上昇していたことが都などの調査でわかった。

 戦後から高度成長期にかけて工場などが大量の地下水を使用して地盤沈下が進み、これを食い止めようと長年にわたってくみ上げ規制を続けてきたためだが、水量が増えたことで地下の構造物では漏水などのトラブルが急増。首都高の延伸工事に遅れが出るなど、新たな問題も生じている。

 ◆昔の水位に

 都土木技術支援・人材育成センターが調査している23区内の「観測井戸」は48か所あり、最も深いものは約350メートル。東日本大震災の影響がない2010年の水位と、都がくみ上げ規制を始めた1970年の記録が残る19地点で水位を比較したところ、全地点で15メートル以上も上昇していた。

 水位の上昇幅が最も大きかったのは、板橋区富士見町で約60メートル。墨田区立花で約45メートル、新宿区百人町では約39メートルも上がっていた。都は「板橋区などはかつて工場が多く、大量の井戸水を使用していた。地下水が増えているというよりは、昔の水位に戻ってきているのではないか」とみる。

 ◆壁面が剥離

 地下水が増えたことで、思わぬ影響も出始めている。建設中の首都高中央環状品川線は、地下区間の品川区西五反田付近などで、工事中に大量の地下水がわき出たため、品川線の完成は1年延期に。都建設局は、「ボーリング調査に基づく予想とは異なる箇所から水が出てきた。地下水の流れは簡単に把握できない」と頭を抱える。

 大量の地下水の影響は、既存の地下施設にも忍び寄っている。都営地下鉄三田線では今年3月以降、4か所でトンネル壁面の剥離が見つかった。いずれも、漏出した地下水で内部の鉄筋が腐食し、隙間が生じて壁面のコンクリートがはがれ落ちたためだった。

 こうした現象は、これまで都営全線で年1、2件程度しかなかったことから、都交通局が3月から緊急調査を実施したところ、漏水箇所は2100か所以上もあった。都交通局は「地下水が増えれば、対策費も膨らむ」と心配する。
(2013年4月27日15時01分 読売新聞)

公共事業

先日の鳥取駅前

お墓参りの後、バスが無かったので乗ったタクシーの運転手さんとの会話。

おいら「鳥取は来るたびに道路は良くなりますね」

運転手さん「人は減るけどね」

おいら「ですよね〜、駅前シャッター通り化しているし」

ホテルに着く間際

運転手さん「あれ、10億円だよ」
おいら「なんですか、あれ?」
運転手さん「アーケード」
おいら「???」
運転手さん「いらないよね、東大出身の市長が作ったんだよ」
おいら「そうですか、、、」 

可動式らしい、そして下でミニサッカー?(フットサル?)が出来るらしい。

調べたら、市長さん東大卒業後建設省。なるほどね。
補助金も国交省からのようです。
これだね。

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東京新聞:記事一覧:日米同盟と原発

東京新聞:記事一覧:日米同盟と原発(TOKYO Web)

これは読み応えありそうです。
最近まで知りませんでした。


特集・連載】
日米同盟と原発の記事一覧

第8回「勝者の驕り」 (1)カーターの信念(2013年4月26日)写真付き記事
第8回「勝者の驕り」 (2)お座敷に軍艦マーチ(2013年4月26日)写真付き記事
第8回「勝者の驕り」 (3)再処理 経済力でもぎ取る(2013年4月26日)写真付き記事
第8回「勝者の驕り」 (4)IAEAは産業スパイ(2013年4月26日)
第8回「勝者の驕り」 (5)「日本で大事故はない」(2013年4月26日)写真付き記事
核不拡散をめぐる日米の動き(2013年4月26日)写真付き記事
第7回「油の一滴は血の一滴」 (1)米の濃縮ウラン大量購入 (2013年3月26日)写真付き記事
第7回「油の一滴は血の一滴」 (2)「理研は私の大学」(2013年3月26日)
第7回「油の一滴は血の一滴」 (3)資源外交 田中の執念(2013年3月26日)写真付き記事
第7回「油の一滴は血の一滴」 (4)都会へ電気 田舎へカネ(2013年3月26日)写真付き記事
第7回「油の一滴は血の一滴」 (5)「原子力ムラ」の誕生(2013年3月26日)写真付き記事
石油ショックと原子力をめぐる動き(2013年3月26日)写真付き記事
原発を核武装潜在力に 64年に首相ブレーン報告書(2013年2月26日)写真付き記事
第6回「アカシアの雨 核の傘」 (1)昭和の妖怪(2013年2月26日)写真付き記事
第6回「アカシアの雨 核の傘」 (2)「岸に賭けよう」  (2013年2月26日)写真付き記事
第6回「アカシアの雨 核の傘」 (3)最後にほほえみたい (2013年2月26日)写真付き記事
第6回「アカシアの雨 核の傘」 (4)デモは終わった就職だ (2013年2月26日)
第6回「アカシアの雨 核の傘」 (5)「原爆製造は可能」  (2013年2月26日)写真付き記事
安保闘争と原子力をめぐる動き(2013年2月26日)写真付き記事
第5回「毒をもって毒を制す」 (1)マスコミを取り込め(2013年1月23日)写真付き記事
第5回「毒をもって毒を制す」 (2)平和利用で「ばら色」 (2013年1月23日)写真付き記事
第5回「毒をもって毒を制す」 (3)念願の原子力閣僚(2013年1月23日)写真付き記事
第5回「毒をもって毒を制す」 (4)「PODAMは協力的」 (2013年1月23日)写真付き記事
第5回「毒をもって毒を制す」 (5)木っ端役人は黙っとれ (2013年1月23日)写真付き記事
幻の「広島原発」 米が一時検討、市長も前向き(2013年1月23日)
国内初の原子炉導入をめぐる動き(2013年1月23日)写真付き記事
第4回「ビキニの灰」 (1)第五福竜丸の衝撃 (2012年12月25日)写真付き記事
第4回「ビキニの灰」 (2)俺たちで終わりに (2012年12月25日)写真付き記事
第4回「ビキニの灰」 (3)食卓から魚が消えた (2012年12月25日)写真付き記事
第4回「ビキニの灰」 (4)「原因はサンゴの粉じん」 (2012年12月25日)
第4回「ビキニの灰」 (5)「平和利用」の大義(2012年12月25日)写真付き記事
原爆より膨大な水爆エネルギー (2012年12月25日)写真付き記事
ビキニ事件と原子力をめぐる動き(2012年12月25日)写真付き記事
第3回「被ばくの記憶 原子力の夢」 (1)忘れ去ることなり(2012年11月7日)写真付き記事
第3回「被ばくの記憶 原子力の夢」 (2)研究再開ののろし(2012年11月7日)
第3回「被ばくの記憶 原子力の夢」 (3)被ばく教授、涙の演説(2012年11月7日)写真付き記事
第3回「被ばくの記憶 原子力の夢」 (4)仕組まれた「わな」(2012年11月7日)
第3回「被ばくの記憶 原子力の夢」 (5)札束でひっぱたく(2012年11月7日)写真付き記事
極秘文書に科学者81人の思想選別(2012年11月7日)写真付き記事
戦後復興と原子力をめぐる動き(2012年11月7日)写真付き記事
「被ばくの公表避けよ」 広島原爆で旧軍部指示(2012年9月25日)
第2回「封印された核の恐怖」 (1)死の街ヒロシマ(2012年9月25日)写真付き記事
第2回「封印された核の恐怖」 (2)悲劇は「日本の宣伝」(2012年9月25日)
第2回「封印された核の恐怖」 (3)20万人以上の「実験」(2012年9月25日)写真付き記事
第2回「封印された核の恐怖」 (4)近づく冷戦の足音(2012年9月25日)写真付き記事
第2回「封印された核の恐怖」 (5)仁科の死そして巣鴨プリズン(2012年9月25日)
鎮痛薬「ピカドン」など原子力賛美 GHQが情報統制(2012年9月25日)写真付き記事
占領期の核をめぐる主な動き(2012年9月25日)写真付き記事
原爆開発の端緒 仁科報告書のコピー入手(2012年8月16日)写真付き記事
第1回「幻の原爆製造」 (1)どうにか、できそうだ (2012年8月16日)写真付き記事



医療費 河野太郎さん

太郎ちゃんブログより


国会版社会保障制度改革国民会議は、中間のとりまと めを官房長官に提出しました。

そのとりまとめの中の医療改革の部分を、わかりやすく説明してみました。

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医療改革
医療改革に関しては、分厚い本がもう何冊も書かれています。 それをたったA4四ページ分でまとめようというのですから、いろいろな方面からお叱りを頂くかもしれません。 それでも、ちょっと、やってみましょう。

増えゆく医療費
日本はOECDの中では一人あたりの医療費が少ない国だとよく言われます。 しかし国際比較に使われるOECDの総保健医療費という統計には、日本の訪問介護、出産、歯科の自由診療、保険者や医療機関の運営 や施設設備のための費用が含まれていません。 それを加えると日本は決して「低医療費国」ではありません。

医療費は年齢とともに増えていきます。 日本では一人あたりの生涯医療費は約二四〇〇万円ですが、統計上、そのうちの四九%は七〇歳になってから使われることになります。 (もちろんその大部分は健康保険でまかなわれます)

高齢化により医療費がますます増える中で、国民が負担できる医療費の範囲で、国民が満足できる医療サービスを提供できる体制をつ くっていかなければなりません。


「病気を治す」から「健康生活の維持」へ
医療改革を進める上で大切なことは、これからは「病気を治す」医療から「健康生活を維持する」医療への転換をしなければならない ということです。

第二次大戦直後には、多くの日本人が感染症で亡くなりました。 しかし、今日、死亡原因の多くは生活習慣病、慢性疾病です。

ですから病気になった人を治すだけではなく病気になることを予防する、あるいは慢性の病気を上手く管理してそれを悪化させない医 療が重要になってきます。

たとえば糖尿病を管理しないで放置しておくと、確率的には、次の一〇年間に一〇〇人のうち三〇から四〇人が心筋梗塞や腎障害にな ります。 しかし、糖尿病を初期からしっかり管理すればその割合は半減します。 糖尿病をしっかり管理するのなら年間三〇万円の医療コストで済むはずが、透析になると年間五〇〇万円の医療コストになってしまいま す。

健康診断を通じて、生活習慣病になりやすい生活をしている人を選び出し、生活習慣病を防ぐための適切な対策をとることで医療コス トを下げることが重要になってきます。


出来高払いの診療報酬から定額払いへ
現在の診療報酬制度は、出来高払いといわれ、検査をするといくら、治療をするといくら、薬がいくら云々と、診療報酬がついた医療 行為を積み重ねることによって医療機関に収入が入ることになります。 つまり、たくさん検査をして、たくさん薬を出せば、医療機関の収入が増えることになります。

そのため、医療機関は、検査を増やすためにもMRIやCT、PETといった高価な検査機器などを導入しようとします。 そして、患者も検査をしてもらうことに慣れて、たくさんの検査を要求したりするようになります。

結果として、患者や国の財政負担が増えるだけでなく、患者の心身の負担や検査の副作用が増えることにもなります。 これは医療費が増えるという財政的な問題だけでなく、医療そのものの適正化という視点からも見直しが必要です。

病気の予防や慢性疾患の管理が重要になるならば、診療報酬もそれを反映する仕組みに変えていかなければなりません。

急性疾患に対しては出来高払いを続けることになるでしょう。 しかし、たとえば予防については、一人の総合診療医(詳しくはあとで説明します)がその地域の二千人の健康管理、病気予防の責任を 受け持ち、それに対して定額の報酬を受け取るような制度を導入すべきです。 糖尿病や高血圧などの慢性疾病を持つ患者の健康を上手に管理することに対しては定額プラス成果払いにすべきでしょう。

このように定額払い、成果払い、出来高払いを組み合わせた診療報酬制度が必要になってきます。

この出来高払いから定額払いや成果払いへの移行は、それによって医療費を削減することを狙っているわけではありません。 不必要な検査や薬を減らしながら、これまではなかなか顧みられてこなかった病気の予防と慢性疾病の管理に必要な資源を振り向けてい くことが目的です。


ライト(適切な)アクセス
日本の医療の特徴は患者が自由に医療機関を選択することができるフリーアクセスにあるとよく言われます。

しかし、フリーアクセスだけでは本来の医療の力を発揮できません。 フリーアクセスに加えて更にライトアクセス、つまり適切な医療機関へのアクセスを保障することが必要なのです。

たとえば家族がガンだと告知されたならば、不安を抱えつつ、口コミやマスコミ情報に頼りながら、医療機関探しに苦労するというの が今日の実態ではないでしょうか。

「運よくいいお医者さんに巡り会えた」という人とそうではない人とがいてはなりません。 全ての国民が適切な医療にアクセスできる医療体制を構築しなければなりません。 そのためにはどうしたらよいのでしょうか。

まず、事故や脳血管障害、心筋梗塞など、一分一秒をあらそう場合があります。 救命救急や脳や心臓の専門家がいつでも救急の患者に対応できる救急病院が地域ごとにきちんと整備されている必要があります。

この救急病院への短時間のアクセスを可能にするための整備は最優先課題です。

しかし、この救急病院に、一分一秒をあらそわない患者が来てしまうことも避けなければなりません。

そこでまず、地域で住民の健康管理に責任を持つ総合診療医という制度を確立する必要があります。

総合診療医は、受け持つ住民の健康の維持、管理に責任を持つと同時に、具合が悪くなった人が最初に訪れる医療の窓口でもありま す。

熱を出した子どもたちが親に連れて行かれるところですし、あちこちの具合が悪くなった高齢者も総合診療医ですべて様子を診てもら えるようになります。

ただの風邪ならば、暖かくして早く寝なさいというアドバイスをするだけかもしれません。 一見風邪のようだけれど、これは何かあると判断されれば、患者は適切な初期治療を受け、必要があれば専門病院を紹介されて、そこで 治療を受けることになります。

患者はまず、ふだんから自分の健康に責任を持ってくれている総合診療医に診断してもらうことで、無駄に大きな病院を訪れる必要が なくなります。 また、病院も風邪や軽症の患者の診察から解放され、そこでなければできない診療に集中することができるようになります。

平均寿命が延びるに従いガンにかかる人の数も増えていきます。

ガンは充分な治療計画が必要になりますが、一分一秒をあらそう病気ではありません。

ですから市町村ごとにガンの手術をする病院を設置する必要はありません。 手術の技術レベルは、手術の件数に比例します。 ガンの手術をする病院をたくさんつくってしまうと、一つの病院あたりの手術数が少なくなり、手術の技術が向上しません。

ですからガンなどの手術をする病院は、ある程度大きな地域ごとに一つ、拠点病院として設置して、そこに手術が必要な患者を集める べきなのです。

そして手術が終わったガン患者に抗がん剤を投与したり、定期的に腫瘍マーカーを検査したりするのは、患者が通いやすい、それぞれ の地域の総合診療医の役割になります。

生活習慣病が増えた日本では、糖尿病や高血圧などを、それ以上に進行させないように管理していくことが重要になります。 総合診療医だけでなく、こうした病気の「管理」に知見を持った疾病管理看護師等を育成し、病気の管理を地域でしっかりできるように することが大切です。

多くの医療データに基づいて作成された疾病管理のガイドラインに沿った適切な管理を行うことによって、疾病の再発や重症化を防ぐ ことができれば、医療の質と患者の満足度をともに向上させることができます。 それだけでなく、非計画的な(不必要な)入院や薬の使用を防ぐことによって、無駄な医療費も削減できます。

患者やその家族は、医療と介護は一体として受けられるようにしてほしいと思っているはずです。

しかし、現在、医療計画は都道府県、介護計画は市町村でそれぞれ策定され、しかも改定時期も一致していません。 同様に、高齢者住宅計画の作成は都道府県、地域保健福祉計画の策定は市町村とこれもまた、ばらばらで、医療と介護の一体的なサービ スの提供を妨げることになっています。

今後は、医療介護計画を、市町村や都道府県がしっかりと連携しながら策定し、患者とその家族が医療と介護の境目を意識せずにサー ビスを受けられるように運用していかなければなりません。


医療保険制度の見直し
現在の医療保険は、大企業の組合健保、中小企業の協会けんぽ、公務員の共済、市町村による国保、そして七五歳以上の後期高齢者医 療制度などいくつかの制度が混在しています。

しかも、そのうちの国保の運営は、神奈川県内でも横浜市のような大都市から清川村まで、様々な大きさの自治体によって行われ、そ の結果、国保の保険料負担の市町村格差も著しくなっています。

そもそも国保は、もともとは自営業者と農林漁業者のための制度であったはずが、今や非正規雇用者と年金受給者のための制度に変質 してしまいました。

企業勤めの間は健保組合や協会けんぽに加入していた人も、定年退職すると健保組合や協会けんぽを抜けて、国保に加入することにな ります。 そのため健保組合や協会けんぽには、比較的健康な現役世代だけが加入することになるのと比べ、国保の加入者は高齢者の割合が高くな ります。

現役と比べて高齢者の医療費が高くなるのは当然で、その結果、国保は医療費の負担が大きくなります。 そのため国保に加入している現役世代にとっての保険料負担は重くなり、保険料滞納も深刻です。

もともと健保は、職場を一つの単位として、そこで働く者がお互いに支え合っていくためにつくられたものです。 しかし、今日、同じ職場に健保に加入している正規社員とそうではない非正規社員が混在するようになり、職場が一つの単位とは呼べな くなってきています。

さらにサラリーマンと自営業の間を転職することも増え、職業ごとに医療保険を分ける必要もなくなりました。

そこでこれまでのような地域単位(国保)と職域単位(健保組合等)に分けた連帯のあり方を根本から見直す必要が出てきました。

今後の医療保険は、職業ではなく地域を単位として再編すべきです。 そして、職業や年齢を問わず、同じ地域に住み、同じ所得ならば同じ保険料を負担するしくみにすべきです。

そして、地域ぐるみで健康を維持し病気にならない努力を続けて医療費を削減した地域は、保険料を安く維持することができるように しなければなりません。 もちろん、地域によって高齢化比率に差がありますから、それは補填する仕組みが必要です。

総合診療医の医療水準を高く維持していくことも保険者の役割になります。 保険者は、治療や薬の使用が明記されたレセプトをきちんと管理し、それぞれの総合診療医が適切な医療行為をできているかを検証し、 また、最新の医療知識を身につけるための講習会を総合診療医にきちんと受けさせなければなりません。

年金や生活保護が生活のための資金を保障するものであるならば、医療保険は生活のための健康を保障するものです。

少子高齢化に負けない安定した医療制度とはどんなものなのか、少しでもイメージを持つことができましたでしょうか。

信念をつらぬく 古賀茂明 幻冬舎新書 2013

図書館本

古賀茂明という一人の人間が歩いて来た道を新書に要約した感じ。
これまでの著作とダブっている部分もあるが、生き様として格好よい事に変わりない。
省益でない、国益を考えて何をすべきか?
金や名誉、そして権力に絡めとられない人生ですね。

脱藩官僚と言われる多くの志半ばで霞が関を去った武士が結集して、そしてその武士をサポートする若武者・老武者がきっと沢山居る事だと思う。
そして生き方に麻布魂(麻布中学、高校)が大きく影響しているのだと思う。

備忘録的メモ
2留後の公務員試験の経緯が面白い(財務省でなく通産省)
「経済見通し」は交渉で決まる(財務省との)
南アフリカ赴任とマンデラさんとの出会い
公務員は組織に対するロイヤリティーが低い方が良い
官僚が頭が良いという思い込み、現状を作った責任は?
独禁法改正での橋龍さんとの連携(橋本さんも麻布だとは書いてないですが(笑))
退職後の大阪市エネルギー戦略会議の委員のおり、関西電力から会社設立のアドバイス。

信念をつらぬく (幻冬舎新書)
信念をつらぬく (幻冬舎新書) [新書]

人だけではないよね、生老病死

無教養なおいらは最近気が付きました。

人が死の普遍性の中に生かされているように、すべてのものが生老病死という普遍の中にいることを。

原発

ダム

鉄道

建築物

いくら補強しようが鉄もコンクリートも劣化し朽ちるんですよね。
生まれたものか必ず病み、老い、死していく。

老いる事は、人間同様に多くの場合、沢山の医療費がかかるように、補修費がかかるわけだよね。

そんな当たり前な事を想定していないで作られてきた大型インフラ、そしてさらに強靭化などと言って多額な税を投入してインフラ作って、未来の補修費はどうするんだろう。
朽ちるのをただ傍観するのかな。

橋は落ち、ダムは決壊し、鉄道は、、、、、

原発は? 放射能の垂れ流し?廃炉の費用負担すら想定してなかった感がある今日この頃ですよね。

穏やかに死んでいく事も出来ない未来の子供達が不憫でならないね。
経済って文脈の中でどこまで欲望を膨らませていくのだろう?
1%と99%の世界だと言われるけど、そうなったらまさに自暴自棄なテロリストの世界なんだろうね。

怯えの時代の次にくるのはどんな時代なんだろう。

リニア建設凍結を/佐々木氏 反対・再検討が73%/予算委

リニア建設凍結を/佐々木氏 反対・再検討が73%/予算委

ブログの一番上に質疑の動画を置いておきました。


以下記事
日本共産党の佐々木憲昭議員は15日の衆院予算委員会分科会で、JR東海がすすめるリニア中央新幹線について、必要性もなく、住民の意見も聞かずにすすめていると追及し、建設計画を凍結すべきだと求めました。

 佐々木氏は、大規模公共事業でありながら国会審議など公的関与が及ばないまますすめられていることを指摘。東海道新幹線の「輸送力の限界」といっても現在でも3〜4割の空席があり、「老朽化」対策という理由もすでに大規模改修をすすめていることから成り立たず、リニアの「震災への備え」も東海・東南海・南海の3海域地震に耐えられるのか疑問視されているとのべ、建設理由は破たんしていると批判しました。

 太田昭宏国交相は「有識者会議の科学的知見で、安全であるという検証が出されている」としか答えられず、佐々木氏は「安全神話を振りまくものだ」と批判しました。

 さらに佐々木氏は住民の支持がそもそも得られていないと指摘。建設を認めた答申案について、反対と中止、再検討を求める意見が73%を占めたことをあげ、「わずか1年余りの審議会の議論だけで『見切り発車』をしてはならない」と強調。建設計画は凍結すべきだと主張しました。

 太田国交相は「指摘を受け止める。安全安心を確保して、公共事業においては納得性のあるものをしていかなければならない」と答えました。

2.7kmの工事、3年延期 税金100億円追加 地質調査 リニア

神奈川県で建設中の相鉄・JR直通線、工事の遅れで開業を2018年度内に延期(マイナビニュース) - goo ニュース

興味深い記事です。
地上の鉄道なんです、3kmに満たない工事。
だいたい予定通りに進まない公共事業。追加の100億も税金なんですよね。
さらに、問題は地質調査による工法変更なんてなってますね。耐震問題等でしょうか?

リニアの場合、東京、神奈川は大深度トンネルで地下40mを掘り進む訳で、その後は50kmにもおよび南アルプスを壊すトンネル等々。
2027年開通(品川ー名古屋)らしいですが、出来ると思いますか?もちろん環境アセスもまだ終わってないです。
そしてJR東海だけの資金投入でないことはすでにご案内の通り。多額の税金がじゃぶじゃぶと注ぎ込まれているわけです。記事にあります鉄道・運輸機構は国の機関です。

以下記事

神奈川県で建設中の相鉄・JR直通線、工事の遅れで開業を2018年度内に延期
(マイナビニュース)
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下「鉄道・運輸機構」)と相模鉄道は23日、相鉄・JR直通線事業に関して、開業時期を2015年度内から2018年度内に変更すると発表した。建設費も約683億円から約782億円となる見通し。

相鉄・JR直通線は、神奈川東部方面線の一部として、相鉄・東急直通線とともに進められている事業。相鉄本線西谷駅から東海道貨物線横浜羽沢駅付近までの区間に連絡線(約2.7km)を建設し、相鉄線とJR線の相互直通運転を実施。横浜市西部・神奈川県央部から東京都心部への速達性向上、横浜駅やJR東海道線での乗換回数の減少と混雑緩和を図る。

同線の整備主体は鉄道・運輸機構、営業主体は相模鉄道。開業時期の変更について、鉄道・運輸機構は、「東海道貨物線との接続部の工事の遅れなど」を理由に挙げた。横浜羽沢駅構内での営業線の配線切替えをはじめ、旅客・貨物列車が運行されない短い作業時間帯で工事を進めなければならず、工期短縮の工夫を最大限行ってもなお、開業時期は2018年度内になる見通しだという。

また、2009年の工事施行認可以降、「関係者協議による計画変更」「地質調査などの結果を踏まえた工法変更」「法令・基準などの改正」と、当初予想しえなかった事柄が発生したことから、建設費も変更されることになった。

今後は事業の再評価など必要な手続きを進めるとのこと。「可能な限りの工期短縮とコスト縮減に取り組んでまいる所存です」と鉄道・運輸機構は発表している。

歴史学者・坂野潤治さん

特集ワイド:豊かさとは 歴史学者・坂野潤治さん− 毎日jp(毎日新聞)

田原総一朗さんも、坂野さんの文章を良く引きますよね。坂野さんの本は読まねばと思いつつ、、、

これは備忘録的に貼っておきたいと思います。

<この国はどこへ行こうとしているのか>
 ◇両立する「成長と平等」−−坂野潤治さん(75)

 「今はもう崩壊の時代に入っちゃっていますね」

 新緑がまぶしい庭を望む東京都大田区の自宅で、歴史学者の坂野潤治さんはあっさりそう答えた。幕末の1857(安政4)年からファシズムが台頭する1937(昭和12)年までの80年間の歴史を改革、革命、建設、運用、再編、危機の六つの時代に分けて描いた著書「日本近代史」(ちくま新書)は200字詰め原稿用紙で1200枚を超える大著。新書大賞2013(中央公論新社主催)で3位に入るなど、大きな反響を呼んだ。

 実は危機の時代の先には、日中全面戦争に始まり、太平洋戦争の敗戦で終わる「崩壊の時代」があるという。この7段階の歩みは戦後史の中にも見いだせるというので、今はどの時代にあたるのかと尋ねたところ、冒頭の答えが返ってきた。内心、まだ「危機」のあたりだろうと思っていたので意外だった。

 「危機の時代は小泉純一郎政権から野田佳彦政権まで。第2次安倍晋三内閣で崩壊の時代に入りました。みなさん、今はアベノミクスに満足しています。昨日もタクシーに乗ったら、運転手さんが『いい時代になりました』と言っていました。安倍内閣の支持率が70%近くという世論調査の結果は正しく反映していると思う。しかしその先に何があるのかなんて誰も想像できません。未来がなくて、今の状態だけに満足している」

 今が戦前の第1次近衛文麿(このえふみまろ)内閣が発足した崩壊の時代の始まりと重なって見えるというのだ。近衛内閣はあらゆる政治勢力を包摂して発足し、異議を唱える者が絶え果てた時代という。確かに今も巨大与党に対抗する勢力の衰退が止まらない。「あの時は戦争に負けて焼け野原になったように崩壊の形が目に見えた。しかし今回はこの国の体制がどういう形で崩壊するのか、その姿すら浮かびません」

 格差の縮小が社会に活力をもたらす−−というのが坂野史観の神髄だ。日本近代史の中で格差を縮小した社会改革は1871(明治4)年の廃藩置県と、農地改革や労働三法をはじめとする戦後改革の2度しかなかったという。廃藩置県で士農工商の士がなくなり、農工商が張り切って近代日本の礎を築いた。戦後改革で小作農や労働者が解放されて戦後復興を成し遂げた、とみる。

「そうした戦後改革の遺産を食いつぶし、格差を拡大させたのが小泉政権、そのまま放置して固定化させたのが民主党政権です。正社員を派遣社員にして賃金を安く抑え、国際競争に勝とうと訴えた。まるで芥川龍之介の小説『蜘蛛(くも)の糸』のように下層の人たちを踏み台にして自分たちだけが生き残ろうとした。このあたりから危機の時代が始まったんです」

 続いて崩壊の時代の話に入り、アベノミクス批判が展開すると構えていたら、そう短絡的ではないのが、この人の論のユニークなところだ。

 「野党的な立場の評論家はアベノミクスが崩壊するのを心待ちにしています。そりゃ、いつかは崩壊するでしょう。でもね、格差を縮小するチャンスはバブルの時しかないんです。大恐慌の時にはそんなことは言っていられない。せっかく景気が回復してくるならば、野党は今こそ、固定化した格差を縮小する構想を練っておくべきです。生活保護を拡充し、失業者を派遣社員に、派遣社員を正社員にして、みんなが少しずつ豊かになって社会全体が元気になるような構想を描いておく。国民は豊かになると政治にものを言いたくなる。それを追い風にするんです」

 3・11以降、成長神話から脱却し、もう少しつつましやかに生きる道はないかと多くの日本人が痛感したのではないか。しかし坂野さんは言う。

 「今、豊かさを語る多くの人は成長を否定して、貧困の平等社会みたいなものが理想と言う。極端な例だと江戸時代の暮らしに戻ろう、と。しかし、私は成長自体は良くも悪くもなくニュートラル(中立)だと思っています。成長至上主義は格差拡大につながりますが、先ほど言ったように格差縮小のチャンスととらえることもできます。もうひとつ、平等と聞くと、みなさんは怠け者が増えて成長を阻害するようなイメージを持つかと思いますが、平等とは固定化した格差を縮小することだと解釈すれば、『成長と平等』は両立します。実際に戦後の日本経済はみんな平等の終身雇用のもとで発展してきたではありませんか」

 3・11の翌朝、坂野さんは自宅近くのコンビニエンスストアにたばこを買いに行った。釣り銭を募金箱に入れようとしたら、既に箱には1000円札がいっぱい詰まっていた。慌てて財布から1000円札を取り出して入れた。

 「この話を記事にされると恥ずかしいんだけど、あの時、日本人はまだ最後の遺産を持っていたんだと実感しましたね。政治指導者はおたおたしていたけど、国民は連帯感を発揮した」。「絆」と言わず、「連帯感」と表現するところに“60年安保の闘士”の残影がのぞく。

「欧米では社会民主主義政党やリベラルが政権を取った時にバラマキをして、保守政党の時に財政を引き締めるのが常識なんです。ただ日本では戦前、それが逆でした。戦後も自民党がバラマキをして、民主党政権が引き締め、安倍政権がまたバラマキをしている。民主党に再び政権を担うチャンスがあるとしたら、福祉国家を掲げるべきです。累進課税を強化してお金持ちから税金をいっぱい取り、土木工事の代わりに保育所や老人ホームをたくさん建てて、福祉に働く場をつくるような政策を進めたらいい。赤字財政のため5年で破綻するでしょう。そうしたら自民党に政権を戻して財政を立て直してもらったらいいんです。私は今の状況に失望していないんだけど、民主党の政治家は元気がないですね」

 なぜ日本では福祉国家が目標にされてこなかったのか。

 「即効性がないからです」と答えは明快だった。「保育所を一つ造ったからといって、子どもを預けられるようになった女性がすぐに正社員になれるわけではありません。橋や道路を造ればすぐに結果が見て分かる。しかし政治はすぐ目に見える成果を上げることではなく、社会をよくするためにある。日本の野党は、オイルショックの時に欧州で福祉国家は挫折したからと、自民党の批判しかしてこなかったが、一度ぐらい福祉国家を目指してみてはどうか。みんなが困っている人のことを考えて手をさしのべる社会こそ、豊かな社会と言えるのではないでしょうか」

 「崩壊の時代」を回避する知恵は逆説的な発想にある。老練の歴史家はそんな示唆を与えてくれた。

「リニアを契機に山梨をよくする」?

社団法人 山梨県建築設計協会・山梨建築設計監理事業協同組合 ≫ ●『まちづくりシンポジウム 2040プロジェクト・ステップ1』のご案内


ictkofu様より情報いただきました。ありがとうございます。

やるじゃん、いまずら、まちづくり。だそうです。 やめるじゃん、子供達たねに、それが山梨じゃん!でしょ。

このシンポジウム時間帯も素晴らしいですね。
ビジネスパーソンは全体参加できません。
参加できるのは公務員と土木ムラ動員の皆様。ご苦労さまです。

まちづくりシンポジウム 2040プロジェクト ステップ1
日時 2013年4月26日(金) 13:45(開場)〜16:30
会場 山梨県立文学館 講堂
社団法人 山梨県建築設計協会・山梨建築設計監理事業協同組合の主催
基調講演は、「山梨県リニア活用基本構想」 山梨県リニア交通局次長 佐藤佳臣
パネルディスカッションのテーマは、「リニアを契機に山梨をよくする」



いや〜本当に山梨県出身者として全国の皆さんに申し訳ない、そして情けない。

ベルギービールウィークエンド横浜2013

ベルギービールウィークエンド横浜2013 | ベルギービールウィークエンド横浜2013

好評のためか?今年は横浜でもあります。

って、良く見たら行けるのは5月15日だけだ。。。16日は渋谷で映画・宴会
17日夜ー19日はボランティアで南三陸ですから。

東京は9月6日から16日(結構長期間ですね)



30年前

さすがにどんぶり酒の宴会ではなかった。
そして、こんな寮歌があったんだね。

宴会での酒は一人一升で注文したな〜。

古き良き、そして恥ずかしい時代だったのかもしれない。
そしてあの時の方が皆純粋だったよね。

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水曜日のネコ 

Amazon.co.jp: よなよなエール 350ml 4種4缶 クラフトビールお試しビールセット: 食品&飲料


近所のコンビニを何軒か探したけど、見つからない(涙

そんな訳でポチット。

早く来ないかな(笑)



よなよなエール 350ml 4種4缶 クラフトビールお試しビールセット
よなよなエール 350ml 4種4缶 クラフトビールお試しビールセット

東海道新幹線改修工事  リニア

東海道新幹線、老朽化防ぎ50年延命へ 世界でも珍しい改修工事公開 (産経新聞) - Yahoo!ニュース


JR東海様
技術の進歩お喜び申し上げます。
この技術のおかげで、リニア新幹線構想が東海道新幹線の大規模補修による運行停止のためのバイパス機能を果たさなくても良くなった訳ですね。

東海道新幹線の乗客数の減少や人口減少という確実な統計データからも、リニア新幹線の必要性は全くなくなった事を早急にプレスリリースされる事を望んでおります。

多くの自然が守られ、電磁波や騒音問題も起こらず、水枯れも起こりません。
南アルプスをはじめとする素晴らしい自然とそこに住む動物たちも大きな拍手を送ることでしょう。
そして工事を予定していたゼネコン様、下請様も、新たな躍進のために自然を壊さない事業を模索されるという明るい未来が見えてきたことでしょう。


以下記事

東海道新幹線、老朽化防ぎ50年延命へ 世界でも珍しい改修工事公開
こちらに詳しい工事状況。

産経新聞 4月18日(木)20時20分配信

 東海道新幹線の橋梁(きょうりょう)やトンネルの大規模改修工事が今年度から始まり、JR東海は18日、瀬田高架橋(大津市)で昨年10月から試験的に実施していた先行工事の状況を報道陣に初公開した。昭和39年の同新幹線開業以来、全面的な改修工事は初めて。保守点検作業で見つかった不具合の「補修」ではなく、老朽化を事前に防ぐ「予防保全」で、同社は少なくとも50年は延命できるとみている。予防保全の観点からの改修は世界でも珍しいという。


 工事対象は東京−新大阪間(計515・4キロ)のうち、鉄橋233カ所(計22キロ)とトンネル66カ所(計68キロ)、高架橋(計98キロ)など計約240キロで、工期は平成34年度末までの10年間、費用は計7300億円を見込む。橋の架け替えなど大がかりな工事をせず、補強などの改修だけで強度を保ち、運行やダイヤへの影響は避けられる見込み。

 公開された瀬田高架橋の一部では、鉄筋コンクリートの劣化を防ぐため橋脚などを鋼板で覆い、隙間にモルタル樹脂を流すなどの改修を実施。昨年10月に開始、今年3月に完了した。これにより鉄筋コンクリートが二酸化炭素に触れて劣化することを防ぎ、高架橋の鉄筋量も最大で9倍相当となり、強度も高くなる。

 工事責任者で新幹線鉄道事業本部の田畑裕・施設部工事課長は「東海道新幹線は日本の大動脈で、改修工事は社会的にも重要度が高い。工事を進めながら、常に新しい工法も研究していきたい」と話した。


ブラックジャックによろしく kindle 無料

無料で読めるコミックということで一気に13冊ダウンロード

まだ読み終えていませんが、なかなか生命倫理や哲学に迫る鋭い指摘が読み取れます。

主人公は医者でありますが、どんな分野でも多かれ少なかれ生きる思想で悩むのでしょう。

告知、抗がん剤治療、精神科と差別問題等々。

学者の社会的責任が原発事故以後に非常に大きなテーマにもなっていますが、医師にとっての患者の
生老病死は大きな、あるいは大きすぎる課題なのかもしれませんね。。

普段、コミック読まないのですが、養老さん的には右脳と左脳の両方を刺激してもらった気分です。

ブラックジャックによろしく 1
ブラックジャックによろしく 1 [Kindle版]

リニアから富士山も葡萄も見えませんから。

朝日新聞デジタル:富士・リニア・ブドウあしらう 山梨の自治法記念コイン - 山梨 - 地域


嘘はいけないんじゃないですかね?
騒音対策、電磁波対策、さらには事故対策のために全てカバーされるリニア新幹線ですよね。

ちなみに全員着席で立ち席無し。
外は見えません。ただただ我慢して座っているだけです。
火災が起きると、停車しないで駅まで走るそうです。
南アルプス等の長距離トンネル内での地震や、品川からの大深度トンネル内でもどうするんですかね?
まあ、皆さん、「命をかけて」乗るんでしょう。
完成時の人口は、果たしてどれほど減っているのでしょう。


渓のおきな一代記 瀬畑雄三 みすず書房 2010

図書館本 原発本や震災関連の本ばかりで心が折れそうになったので。

瀬畑さん(1940-)である。毛鉤釣り師で知らない人はいないだろう。
出版時70歳である。
渓はタニと読ませる。
一人の源流釣り師が出来上がる過程を吐露していると言って良いだろう。
濁流に流され、滑落し、それでも源流のイワナを愛する男。
単に釣りが好きではない、ブナ林を愛し、国と闘いブナ林を守り、マタギの文化や歴史を習得した人生なのである。

そんな翁が書く
「私はブナが、ブナの森が心から好きだから」と。

そして、いろんな方の名前が登場する。山本素石、高桑信一、根深誠、そして多くの沢登り人や釣り人も。

釣道感孚ー釣りに心を通わせること
渓魚有情ー生きとして生きる渓魚にも多くのこころをもたなくてはならない。

渓のおきな一代記
渓のおきな一代記 [単行本]

実験線で営業運転の断念を決めるのでしょうね リニア

9月にリニア走行試験を再開 - NHK山梨県のニュース

JR東海は本当は止めたいんでしょうから、実験線での実験データを透明公開すれば宜しいのでしょう。
さらに環境アセスで問題続出は自明ですからね。

リンクが直ぐ切れるので引用しておきます。

9月にリニア走行試験を再開

JR東海が14年後に東京と名古屋の間での開通を目指しているリニア中央新幹線をめぐってJR東海の山田佳臣社長は今年9月にも山梨県内にある実験線での走行試験を再開する方針を明らかにしました。
JR東海が14年後の2027年に東京と名古屋の間での開通を目指しているリニア中央新幹線は、最高速度は時速500キロで開通後は東京と名古屋を最短で40分で結びます。
現在、県内では実験線を42.8キロの長さに伸ばす工事が進められているほか、去年11月には都留市の車両基地に「L0系」と呼ばれる新型車両が運び込まれ年内の走行試験再開に向け準備が進んでいました。
この走行試験再開の具体的な時期についてJR東海の山田佳臣社長は17日、名古屋市で開かれた記者会見で実験線の延伸工事や新型車両の製造などが順調に進んだことから「9月をめどに走行試験を再開したい」と初めて明らかにしました。
L0系は営業運転を想定した車両で、JR東海では今後、営業運転に向けた技術開発をさらに進めることにしています。

04月17日 17時25分

アベノミクスと高橋洋一さん

東京プレスクラブ: 4月10日 アベノミクス 今後の展望について 緊急対談 高橋洋一×岸博幸


動画が面白いです。ちょっと長いけど。著作を読まれて無い方はまず、動画からいかがでしょうか。

麻生さんと竹中さんの関係性とか。(笑)


メディアの破壊者読売新聞 清武英利・佐高信 編著 七つ森書館 2012

図書館本

SLAPP(スラップ)裁判化した読売新聞と七つ森書館。
読売ジャイアンツの清武GMの解任騒ぎ等々の背景とマスコミとして読売新聞の内情だろうか。

新聞やテレビはいつも正しいのか?という単純な疑問を3.11以降に多くの人々が疑問に持つようになった。
さらには、小沢一郎さんの裁判や国策捜査といわれる事件でのマスコミと司法との関係性の問題。

権力に対する監視が必要な様に、メディアに対する監視も必要なのだろうと思った一冊。
そして老害という言葉が適当だと思う組織が世の中にはいくつもあるのだと認識。
社畜、官畜そして国畜にならないために個々が寄りかかり民主主義から脱しないといけないんでしょうね。


おわりにはこちらで読む事が出来ます。

目次
はじめに

1 メディアの破壊者 読売新聞 (清武英利×佐高信)

2 読売新聞は言論機関たりえるか
   会社に逆らうとはどういうことか(清武英利×佐高信)
   「逆命利君」の志を持て(魚住×佐高信)
   「独裁者」との闘い方(清武英利×佐高信)

3 七つ森書館vs読売新聞
   小さなアリは巨象に挑む(中里英章)
   新聞は訴えられるものであって、訴えるものではない(佐高信)
   嫌がらせをやめさせる勇気を(清武英利)
   乱訴の発端と経緯(七つ森書館編集部)
   この裁判、何が問題か(七つ森書館訴訟代理人・岡邦俊)

おわりに

メディアの破壊者読売新聞
メディアの破壊者読売新聞 [単行本]

メルトダウン 大鹿靖明 講談社 2012 

図書館本

メルトダウンしていたのは、原子炉だけではない、東電も霞が関もそして永田町も。すべてが魑魅魍魎な輩達により溶け崩れていた。一体、誰のための復興計画なのだろうかと思ってしまう。
まさに、発表報道に対極にある「調査報道」による記録。

国益に対して省益、利他に対して利己。
氏の筆で描きだされ人間像(ほぼ男だけ)に潜む嫉妬、画策、騙し合い。
誰も責任を取らない原発事故(割り増し退職金を貰った経産省幹部もいた)
浜岡原発停止の流れなどは非常に興味深い


目次
第1部 悪夢の1週間
第1章 3月11日午後2時46分
第2章 全電源喪失
第3章 放射能放出
第4章 原発爆発
第5章 日本崩壊の瀬戸際
第6章 まだそこにある危機

第2部 覇者の救済
第7章 緊急融資
第8章 救済スキーム
第9章 潰れた自由化
第10章 インナーの攻防

第3部 電力闘争
第11章 仕組まれた原発停止
第12章 サミット 深夜の激論
第13章 菅降ろし
第14章 政権崩壊

メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故
メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故 [単行本]

かなまら祭り 神奈川県川崎市 2013年 4月 

毎年行こうと思って、行けないお祭り。ことしも既に終わってました。来年こそ!!

商売柄、ブースの一つも出した方がよいんじゃね?と周りからヤジが飛んでくるわけです。


どうぞ、「かなまら祭り 2013」あたりで画像検索してみてください。
一応閲覧注意ということで(笑)

少子化対策のお祭りにもよろしいのかな。

三國連太郎氏逝去

三國連太郎さん死去 「飢餓海峡」や「釣りバカ日誌」など NHKニュース


以前、三國さんと佐野眞一さんの対談本を読んだ。

佐野に「演じてみたい歴史上の人物もいませんか?」と問われ

三國「いません。すべて人生すっぴんです。」

そして被差別の問題などにも発言をしていた。素晴らしい役者そして日本人が一人また逝った。



怪優伝――三國連太郎・死ぬまで演じつづけること
怪優伝――三國連太郎・死ぬまで演じつづけること [単行本]

ひたすら増やす。ヤマアジサイ

近くのホームセンターで一番安いプランター(148円)を週末大人買いで20個。

当初10個あれば、問題無いと目論んでいたが、全然足りない(笑)

そんな訳で、無計画、無秩序な性格を駆使して鉢上げやら植え替えでした。

腰痛が出るのはお約束である。

プランタープランター2

あなたならどうする孤立死 中下大樹 三省堂 2013

人は死ぬ、この当たり前の常識を人々はどの様に捉えているのか。
死する「覚悟」が出来て生きる人は強い。もちろん、それは自死などではなく、生きる「覚悟」が出来てこその死の意味を知っている人である。

中下氏が遭遇した孤立死の実態は、おそらく画像にも動画にもオープンに出来ない様な現場であろう。
仮にそれが出来たとしても、それは法医学の世界での物語であろう。
これまでの氏の著書に触れている人であれば、氏の生き様と葛藤に心を打たれるとともに、手を差し伸べたくなるだろう。
本書でも、ホスピスでの活動、大震災時の活動、東京での見回り活動等々が紹介されている。
果たして、貧困、格差、孤立、無縁、そんなテキストだらけの社会の中で、私は、そして私たちは何を考え、何をすべきか、悩み考え行動しなければならないだろう。だって一つの答えだけでは終わらない問題なのだから。

おたがいさま、と言い合える社会、迷惑をかけあえる関係性、そんな共同体があった時代があった様な気がするのである。

備忘録メモ
単身高齢者が集う、都会の限界集落と言われる都営団地
人は生きてきたように死んでいく、生き方は逝き方
2010年の税収41兆円、医療費37.5兆円(半分は70歳以上の高齢者)
自宅死と病院死の逆転、1975年から
若者の孤立死(シェアー、共有(精神的な)の流れ)
弱音を吐くことによるPTSD克服 無力感の共有
孤立死の現場を見てしまった者の責任
全国で最も自殺率が低い徳島県旧海部町の特徴(ココ凄く大切かな)
貧困というのは貧乏プラス孤立(湯浅)
サバイバーズ・ギルト(生き残ってしまった事に対する罪悪感)
社会から必要とされている事の意味 (オウム事件でオウムに入ってしまった理由)
会社という縦社会から、地域という横社会へ
年間3万人と言われる孤立死
「いきいき100歳体操」高知市 youtubueにあるそうです。



こちらで一部読めます。

目   次
はじめに 1
第1章 さまざまな孤立死の現場 13
孤立の連鎖 14
孤立死は悪いことですか? 33
「迷惑をかけたくない」「ピンピンコロリで、ぽっくり逝きたい」という言葉の裏側にあるもの 41
若者の孤立死 50
無力感を共有すること 58
正論は通らない 66
無関心と束縛のあいだにある、緩やかな繋がり 73

第2章 〈対談〉湯浅誠×中下大樹
孤立死が増える社会とは? 83
貧困や孤立死の活動に至るまで 85
「孤立死」をつくる社会をどう捉えるか? 88
向き合いたくない…でも、どうしていくかのステップへ 92
地縁コミュニティの変容、社会の変容 103
残された人たちに何を引き継ぐことができるか? 111
パーソナル・サポート・サービスとは? 117
互いに、役割と、今できることを認める 123
支援する人たちの今、そして支援者の支援も 131

第3章 〈鼎談〉反町吉秀×鈴木ひろみ×中下大樹

孤立死をなくす街づくりを
いっしょに考えよう 147
地域の体力は残っているか? 149
孤立死にならないために必要なこととは? 162
人との距離感、そして自己肯定感 171
街づくりの中にも、たくさんのヒントがある 179
おわりに 190
あなたならどうする 孤立死
あなたならどうする 孤立死 [単行本]

司法における御用学者ってのもいるんですね。

法曹養成改革の失敗に反省のかけらもない「御用学者」 | 郷原信郎が斬る


コンプライアンスのプロ、郷原さんである。

原発問題で広く知られることになった「御用学者」というテキスト。
こちらの分野でもあるんですね。

司法の怖いところは、「国策捜査」なんていうテキストが普通に成り立っているところでしょうか。
さらに、検察審査会なんていう中身分からないところもあるしね。

非常に危険な趣味でもあります(笑)

ヤマアジサイ まさに魅惑な世界であります。

近くにある大船フラワーセンターで展示会を見てしまったばかりに、、、、
かれこれ5年くらいでしょうか。

おいらにも挿し穂で増やせる品種も数多くあり、増え続けているのです。
基本は路地植えにしたいと考えていますので、庭の法面などに植えております。

もちろん、難しい品種も沢山あるようです。
株を購入させていただいた方に言われました。

「枯らせて覚える、ヤマアジサイかな」と。

花芽が出てきて、来月には早いものは花を付けてくれるでしょう。

ちなみに、鎌倉のヤマアジサイは光則寺が有名です。

アジサイ本IMGP3807

マグライトが輝きを増す

フラッシュライトやランタンに異常な興味を持つオヤジです(笑)

確か昔昔に購入したマグライト 単一電池を6本使うタイプ。1万円近くしたと記憶している。
LEDの進出で、どうしても明るさで負けてしまっているのが(温かみのある光ではある)
最近(前から?)マグライトに使えるLEDが結構お安く購入できるようになった。

そんな訳で、他のマグライト用にもということで。



〕郢ド福 3バルブ これ2セル用
1,290円


日亜NSDW570GS-K1 P13.5s 3連 for マグライト ×1バルブ
1,180円


F亜超広角雷神 P13.5s 1連 for マグライト ×1バルブ
580円

我が家に一体何本のフラッシュライト、ランタンがあるのかはnobody knows なのである。

Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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