おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2013年03月

お仕立て県(券)の次は情報隠滅  リニア

「景気ランク公表やめて」 最下位の山梨、帝国データに (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース


山梨県出身者として恥ずかしいを通り超えて情けない。

結局は土木工事でしか貨幣が回らないのでしょうね。あとは広告代理店に丸投げでワイン販売とか。
まじめに働いている人たちが可哀想です。

だから、リニアやら高速道路を無理やり作りたいわけです。県民のためじゃなくて、工事が欲しいだけ。
そして、まずいデータは隠蔽しているんだよねJR東海とタックを組んで。

以前も書いたけど、輸入ワインの不凍液混入事件で山梨県産ワインには不凍液は検出されなかったと公表したようだが、実際に検査した研究者は、不凍液は検出されたと後日語っていた。まさに消費者無視な犠牲のシステムだったわけです。


以下別の朝日新聞ウェブより。


「景気ランク公表やめて」 最下位の山梨、帝国データに

 【板垣麻衣子】民間調査会社「帝国データバンク」が、毎月公表している企業の景気動向指数(DI)の都道府県別ランキングについて、山梨県での公表を控えることにした。横内正明知事が申し入れたためだ。ランキングで山梨県は全国最下位が続いている。

 同社によると、DIは業況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた指数。山梨県は過去24カ月間、25・7〜30・9で推移し、うち16カ月が全国最下位。2012年8月から7カ月間、最下位だ。

 山梨県は8日、「都道府県によってサンプルの取り方が異なるため、横並びに比較するのは正確ではない」と同社甲府支店にランキング公表を控えるよう申し入れた。横内知事は12日の記者会見で「景気は気分の気。県内企業が『山梨は景気が悪いんだ、悪いんだ』と思うことは、決してプラスにはならない」と話した。

 同支店は、県内で発表する資料で4月公表分からランキングの記載をやめ、「低位で推移している」などの表現に変える予定という。小松崎五郎支店長は「意地悪したいわけじゃないので、『そこまでいやなら、やめてあげます』ということです」と話す。

 ただ、公式サイトで公表している資料については「一つの支店だけで判断できるものではない」として変更しない方針という。




007 SKYFALL

機内映画で観賞

50年になるんですって?007

見ていて面白いです。
まあ、娯楽映画としては良いですね。
都会と荒野の対比も良かった。

MI6(英国情報局秘密情報部)の職員のパソコンはsony のVAIOでした(笑)

ネットを駆使していた若い職員の持っていたマグカップはオックスフォード大かどこかの記念マグだったのかな。

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先祖になる  映画

池谷薫監督最新作『先祖になる』 オフィシャルサイト


陸前高田死 気仙町
一人の爺さんが当たり前の事を当たり前にする。
そしてその爺さんを温かく見守る当たり前な男がいる。

若い人たちが町を捨てづにお祭りを続ける。

復興とは、机上の論理を実現するものではない。
法律はそこに住む人のためにあるものだろう。住民を管理するための規則ではない。

直志爺ちゃんと剛さんの言葉ひとつひとつが沁みわたる。

奇跡の一本松が遠くに見えた。

多くの人に見ていただきたい映画でした。


アルゴ 映画

機内で見ました。

史実に基づくとの事。
しかし、あくまでもアメリカ側の思惑に絡みとられている。
もちろん、映画としては面白いが、そこにアメリカの対外戦略が見て取れると思う。
正義は常にアメリカにあり、その正義のためならば陰謀も戦争も殺人も許される。

とある映画賞のプレゼンターに大統領夫人が登場したのも、ある意味、アメリカの意思表示
なのだろう。

アメリカが基軸通貨で世界を支配することは可能かもしれないが、思想的には絶対に不可能である
ことを未だに気が付いていないのだろうか。
対立軸を作り出し、戦争という道具で世界の支配者にあり続ける事など出来ないのに。

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ダムで地域が活性化するのか?

栃木県に完成した直轄ダム「湯西川ダム」が地元に与えた影響についての連載記事(毎日新聞栃木版 2013年02月28日〜3月3日 )  | 水源連


この連載記事を読んでみると分かると思うけど、結局はダムが欲しいのでなく、ダム工事とそれに付随する工事や補助金が欲しい人たちのためのダムとなっているようですね。

ダムが出来た事により町や村が活性化した所があったらご教示ください。

やがて、砂が堆積して役に立たなくなる、そして、ダムにも寿命がある事を知る事になる。

ダム 

反対から読むと

無駄
なのである。

さらに無駄なのは、殆ど根拠無く進められる農業ダムだとか砂防堰堤だとかだろう。
とある県では、コンサルタント会社に予算の額により案件を作らせるそうだよ。




ダムによる河川生態系への影響 ■とき:2013年3月20日(水)午後1時〜午後5時30分

第13回北海道淡水魚保護フォーラム No13 in 札幌


かなりためになる講演会ですね。
ダム専門家の大熊先生もおられるし、淡水魚専門家もいらっしゃるし。

北海道の方、是非ご参加して、感想を聞かせて欲しいですね。

以下案内です

■とき:2013年3月20日(水)午後1時〜午後5時30分
■ところ:北海道大学学術交流会館講堂
■主催:北海道淡水魚保護ネットワーク
■入場料:無料
■お問い合わせ:北海道淡水魚保護ネットワーク事務局

第13回北海道淡水魚保護フォーラム No13 in 札幌 河川生態系は、魚類をはじめとする水生生物の生物生産にとって重要な場であると同時に、隣接する陸域と海域という異なる生態系を仲介する働きをもちます。しかし、ダム建設に伴い土砂礫の供給障害や生物の移動が阻害されたことによって、これらの生態系間のつながりはいたるところで分断されてきました。結果として、北海道および日本各地の河川生態系とそこでの生物多様性は著しく劣化しました。

 今回のフォーラムでは、ダムが河川生態系や生物多様性にどのような影響を与えてきたか、あるいは与えようとしているかについて考えてみたいと思います。ダム建設後の生態系変化に伴う社会的・経済的損失を評価しようとする最近の研究なども紹介し、なぜ河川生態系を守らなければならないか、また将来、ダムにかわる河川行政を進めていく上で科学的な検証がいかに重要であるかを皆さんとともに考えたいと思います。さらに、これらの議論を通じて、環境への負荷がより小さい治水手法にはどういうものがあるか、またそのような手法で治水を進めるには川とどのように付き合っていくべきかについての具体的な提案やイメージを、本フォーラムが提供できれば考えています。

コーディネーター:前川光司、森田健太郎、卜部浩一

■プログラム

●イントロダクション「フォーラムの背景と開催趣意」
前川光司(北海道大学名誉教授)

●講演
大熊孝(新潟大学名誉教授・NPO法人新潟水辺の会代表)
「川とは?−日本の川の現状と治水のあり方−」

福島路生(国立環境研究所)
「ダム開発と淡水魚の保全」

●話題提供&パネルディスカッション
「ダムによる生態系の変化とこれからの課題を考える」

竹門康弘(京都大学)
「戦後の流域土砂動態の変化と河川生態系の現状から河川整備計画を考える」

岩田智也(山梨大学)
「ダムによる河川物質循環の変化」

古林英一(北海学園大学)
「ダム建設をどう考えるか?―経済学の考え方から―」

平田剛士(フリーランス記者)
「『イトウ繁殖地直撃ダム』分断の記録」

TPPと日本農業 またウルグアイラウンド対策費と同じ?

農業従事者での真剣にTPP参加を望んでいる方もいらっしゃる。

しかし多くの場合、反対の立場であり、JAなども徹底抗戦なのだろう。

僕は書籍の中での事しか農業は分からないが、神門さんの本を読むと、日本の農業の未来は暗い(日本そのものの未来も暗いとは思うけど)。

古賀茂明さんのこんな文章を読むと尚更だ。

「農協などに支援してもらいたい議員達は、TPP参加表明を機に膨大な農業予算
獲得を目論んでいる。2月26日の日経1面には「農業支援策 検討へ」という大
見出しが躍った。官僚達は、またこの機会に予算を取れるとばかりに、既にど
んな項目にしようか検討を始めている。しかし、1993年のウルグアイ・ラウン
ドの交渉妥結の際に6兆円もの農業対策を打ち出したが、その多くはハコモノ
などの公共事業に使われ、結局農業の競争力は衰える一途となってしまった。
今回も農協改革などの厳しい政策を検討する気配は微塵も感じられない。おそ
らく今回も20年前と同じ轍を踏むことになりそうだ」

このウルグアイラウンド対策費で山梨県の明野にはオートキャンプ場が出来た。
なぜ、農業なのにキャンプ場?

官僚がすべて悪い訳ではないとは思う、真剣に日本の農業を未来に繋ごうとする
人が少ない、だからこれまで自然から与えられた富と輸出で獲得した富の利息を
自らが食い潰し、さらには元本まで食い散らかそうとしている。

日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)
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さよならニッポン農業(生活人新書321)
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日本農業への正しい絶望法 (新潮新書)
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鎌倉アジサイ勝手連も応援するぞ〜〜〜

「希望の彩りに」南三陸町の寺院へアジサイ株分け/鎌倉:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

まさに私のためにあるような活動(笑)
そして鎌倉が出来る素晴らしい仕事。

実は個人的に増やしているヤマアジサイを東北で植えて頂こうと思っていたんです。
寒さに強い株もあるので、きっと東北でも可憐な花を咲かせてくれるでしょう。

社協のボランティアはもう一杯なんだろうな。。。(涙


以下記事
東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の寺院に今春、「鎌倉アジサイの苑(その)」がつくられる。「アジサイ寺」として知られる鎌倉市内の寺院が株分けし、荒地と化した境内に彩りを添える。

 市社会福祉協議会が企画し、市や市風致保存会など7団体が協力する。

 植栽先は、津波の被害を受けた大雄(だいおう)寺(小島孝尋(こうじん)住職)。長谷寺や成就院など鎌倉の6寺院が提供し、4月から3年かけて計約2千株を植える。

 大雄寺によると、境内は最高樹齢300〜400年とされる杉並木に囲まれていたが、津波と塩害による伐採で約80本が失われた。鎌倉市社協は「安らぎの場を再生させたい」と現地の社協を介して提案。寺側は「復興の支えになる」と歓迎した。

 今春は、東北の気候に耐えられる品種500〜千株が集まる見通しで、鎌倉のボランティアが4、5月に植栽する。現地の住民が手入れし、7〜8月の見ごろに間に合わせる。

 一方、鎌倉市内の小中学校では7月から、来春以降に植える挿し木を育てていく。植栽を通じた鎌倉と南三陸の児童・生徒の交流も視野に入れている。

 市社協の金川剛文さんは「復興への道のりは長いが、アジサイの彩りが被災者の希望になればいい」と願った。市社協は震災後、市内の高校生と大学生とともに、南三陸町の農漁業の支援を続けている。

 今春の植栽は、4月19〜20日、5月17〜19日の2回。市内に在住・在勤の20歳以上のボランティアを募集している。アジサイの提供も募っている。問い合わせは市社協電話0467(23)1075



白州シェリーカスク2013 

発売日即日完売でした。
ネットオークションで定価より少しだけお高い値段で落札。
まあ、良いとしましょう(笑)

2012と飲み比べてみましょう。また山崎のシェリーカスクとも比べてみますかね。

って、味が分からないオヤジでありますが、、、、(旨いかマズイかの2択なんです(笑)

白州2013

確定申告ですね

昨年同様に寄付控除の申請予定。
去年は思いのほか高額な(自分が想っているだけか?)還付があったので
2012年もそれなりに東北復興関連や地方の自然災害の復興支援に寄付をさせていただきました。

もちろん、還付金はまた復興支援のための食品の購入や寄付、支援金に使わせていただく予定です。

還付金での東北食い倒れツアーなんかを仲間も考えているようです。

行こう東北、食おう東北、そして繋がろう東北。

帰国後すぐに申請出さねばです。

あなたへ

映画『あなたへ』公式サイト

エミレーツ ドバイーアクラ間で鑑賞
これまた嗚咽。涙腺刺激が強すぎ。

富山から長崎へのハンドメイドキャンピングカーでの旅

それぞれの人生がそれぞれの場所で育まれ、喜怒哀楽の中で進んでいく。

高倉健さんの最後の作品になるのだろうか。

凄い存在感でした。


リニアじゃなくて新幹線?

【ルピーの世界】新幹線を売り込め 日本勢が官民一体でトップセールス +(1/2ページ) - MSN産経ニュース


電力不足ですよね、原発ですか?
まさかリニアなんて輸出しませんよね。やっぱりJR東日本とJR東海は仲が宜しくないんですね。(多くの書籍で明らかですが)

まあ、リニアよりは新幹線の方が良い様には思えますが。


以下記事
インドで高速鉄道の整備構想が進んでいる。ニューデリーやムンバイなど主要都市を走る7路線が計画されており、日本やフランス、スペインなどが売り込みにしのぎを削る。こうした中、最優先で整備される予定の路線の起点となる西部グジャラート州アーメダバードで、日本政府は2月に「インド高速セミナー」を開き、政府や企業の幹部がトップセールスで売り込みを図った。

 ■安全・環境アピール

 「開業以来、乗客の死傷者がゼロ。環境性にも優れている」。2月11日のセミナーで、梶山弘志国土交通副大臣はインド側に新幹線の魅力を訴えた。会場にはインド政府やグジャラート州の幹部が出席し、川崎重工業の大橋忠晴会長やJR東日本の石司(せきじ)次男副社長らが熱弁を振るった。

 インドの高速鉄道計画は2009年に発表された。現在、プネ−ムンバイ−アーメダバード(約680キロ)やデリー−アグラ−ラクノー−バラナシ−パトナ(約1千キロ)など7路線が計画され、20年までに4路線の事業化を目指す。

 路線ごとに事前事業化調査が進行中で、アーメダバード路線は仏企業が受注した。事業費は6千億〜7千億ルピー(約1兆〜1兆2千億円)規模とされる。今後は正式な事業化調査を経て、事業の発注が行われる。

日本は、アーメダバード路線の本工事を落札しようと巻き返しに懸命だ。日本は、グジャラート州が企業誘致のために開く投資イベントの提携国であり、同州には日本企業専用の工業団地建設が進められるなどの追い風もある。

 インドのナレンドラ・モディ州政府首相はセミナーで講演し「グジャラート州はここ数年、インドと日本の将来の協力に向けて日本の信頼を得るために多大な貢献をしてきた」と述べた。モディ氏は国内最大野党、インド人民党(BJP)の連邦政府首相有力候補の一人で、スピーチは日本側関係者を喜ばせた。

 インドの与党、国民会議派を率いるシン首相も昨年11月にカンボジアで行われた野田佳彦首相(当時)との会談で、日本の新幹線システムの採用を念頭に両国間で具体的な協議を進めていくことで一致した。

 ■電力、テロなど課題

 ただ、インドで高速鉄道構想を具体化させるには、課題も山積している。セミナーでは、インド鉄道省当局者が、資金確保の難しさを強調した。国内では高速鉄道の建設よりも貧困層の生活向上が先だとする世論も根強い。インドは慢性的な電力不足状態にあり、新幹線を走らせるための電力の安定供給の難しさが指摘されており、原発の増設など社会インフラの整備も必要となる。

 さらに「テロの懸念」もある。グジャラート州を含むインド各地では、イスラム教とヒンズー教などの宗教間の対立による虐殺事件やイスラム過激派によるテロが相次いでいる。新幹線が高速運転から停止するのに4キロの走行が必要で、もし線路を爆破されれば、大規模な事故になりかねない。(アーメダバード 岩田智雄)

Kiva で世界の女性支援 世界女性デイ

Kiva からのe-mail.
起業しようとしている多くの皆さんに見返り(利子)を求めない投資です。
日本人の女性ですでに2000件近くサポートされている方もいるようです、僕はまだ200件ちょっと。
がんばって増やします。

まずはWEBを見てください。検索すると日本のkivaのサイトも直ぐに見つかります。
http://www.kiva.org/

Happy Int. Womens day.

So it's International Women's Day again...

But wait, should we be doing something to celebrate?
It's not really a gift giving occasion or a big party day...

So why are we emailing you?
Well, every day we at Kiva hear stuff like this:

• 70% of the world's poorest people are women.
• Two-thirds of illiterate adults are women.
• HIV is still the leading cause of illness for women in many places.

But we also see a whole lot of this too:

小林秀雄を聞きなおす

鎌倉図書館は良い図書館で小林の講演CDなども置いている。個人的使用でiPodtouchに保存してたまに聞いているわけです。もちろん小林が鎌倉に住んでいたから小林の著作が沢山おいてあるのかもしれません。
養老さんの本もほぼすべて揃っているようだし。養老先生のお母様の本も蔵書されています。

小林秀雄の世の中を見る目の鋭さを言葉の至るとこに感じます。
考える事の重要さでしょうか。

朝鮮ニンジンの話で始まるのですがが、ニンジンの話から、しっかり現代思想評論にまとめるとこなぞはまさに職人芸と言っても過言ではないでしょう。もちろん、ぼう大な知識の集積と終わり無き思考のなせる技ですが。

何度聞いても勉強になる(身になっているか自信はないが)講演です。



Amazon.co.jp: 小林秀雄講演 第8巻―宣長の学問/匂玉のかたち [新潮CD] (新潮CD 講演 小林秀雄講演 第 8巻): 小林 秀雄: 本

リニアのトンネル危険性

下記の講演会があるようです。
山梨のアカデミア関係者は知らないのでしょうか?あるいは御用学者?

自然災害で南アルプストンネルで緊急停車したら(もちろん品川駅の地下プラットホームからの長距離深井戸トンネルでも同じ)皆さん避難できますか?命がけの高速移動手段ですかね。
さらに、自然をズタズタに壊します。

山梨の地質構造とリニア
 南アルプスにトンネル貫通は大丈夫か?


上記タイトルで講演会が行われます。どなたでも参加できます。

とき  3月16日(土) 午後2時開会
ところ 甲府市勤労福祉センター
      甲府市朝気2-2-22
電話232-8753
講師 河本和朗さん
中央構造線の第一人者
  長野県大鹿村中央博物館勤務

参加費 300円
主催 山梨革新懇
 連絡先 055-223-7111 関本法律事務所

56歳の誕生日 ガーナ

3月6日はガーナ独立56周年でした。
そういば昨年も独立記念日にアクラにいたかな。

着実に進んでいると思います。
でも、進歩とは何か、発展とは何かという文脈で考えると、日本同様に答えが見えにくい様に思います。

もちろん、飢餓や小児感染症などを無くすという世界共通の目標は実行せねばいけませんが。

ワシントンーNY リニア

JR東海リニア「ワシントン―NY」想定し対応 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


欧米で開発を諦めた技術、経済的に成り立たないインフラ。
アメリカは必要としている?

以下記事
安倍首相が日米首脳会談でオバマ大統領に表明した米国への「超電導リニアモーターカー」の技術提供を巡り、JR東海の葛西敬之(かさいよしゆき)会長は、将来、ワシントン―ニューヨーク間を直結するリニア路線が整備される場合に備え、対応を進める考えを明らかにした。

 実現すれば、政府が成長戦略に掲げるインフラ(社会基盤)輸出の象徴的な存在になりそうだ。

 葛西氏が読売新聞のインタビューに対して語った。

 葛西氏は、ワシントン―ニューヨーク間を「日本の東京―名古屋間にほぼ匹敵する人口集積がある」と強調。現時点でリニアの有力候補とされるワシントン―ボルティモア(メリーランド州)間から、ニューヨークまで延ばして米国の2大都市を結び、時速500キロの「超高速バイパス」となることが想定されるという。実現すれば、ワシントン―ニューヨーク間の所要時間は、航空機に匹敵する約1時間に短縮される。
(2013年3月6日10時29分 読売新聞)




北のカナリアたち

映画『北のカナリアたち』|東映創立60周年記念作品

エミレーツのドバイーアクラ間で見ました。
北海道の雪景色をサハラ砂漠の上で見るというのもオツなものです。

こんなに泣かせる映画だとは知りませんでした。
嗚咽を堪えるのが辛かったです。
生老病死の必然の中で生きる。
他者との関係性の中でのみ生きられる人間。その関わりの中で起こる思い違いや想い込み。

感動のラストシーン。
ステキな人々が自然の中で生かされている。

科学嫌いが日本を滅ぼす 竹内薫 新潮社 2011

科学嫌いが日本を滅ぼす 竹内薫 新潮社 2011
図書館本

新潮45に掲載されたものを加筆修正とのこと

相変わらずの原発擁護な竹内氏
ニューサイエンスと誌で原子力の必要性を指摘していると書きますが、ではアメリカは民間企業として原発を新規で始めないんですか?GEは原発止めますよね。

一流科学誌に掲載されるために科学は行われていませんよね。その事はご存知だとは思いますが。
アマゾンでの雑誌の売れ行きに関してのロングテールの考察は逆だと思います。爆発的に売れない本もしっかり在庫をしていると長い期間にわたり少しづつではあるが売れていくという。
想定できたはずの人災は後だしジャンケンなのだそうです。
被災した各地に備えられていた防潮堤が完全に機能していたら、2万人近い死者行方不明者の多くは被害に遭わなかっただろう。(まさに技術原理主義者ですか??)
この40年原子力がタブーだったと書くが、サイエンスライターであるご自身はそのタブーにどう対処されたのだろうか?
火力発電所は原子力発電所より多くの死者を出している(だから?? 被曝して癌になった人はいないんですかね?)
今回は、科学技術の世界で、大きな事故を起こしてしまいました。でもだからこそ、科学をさらに極めることで落とし前をつけなければいけない。科学の借りは科学で返す、その覚悟をすべきなんだと思います。(これを科学原理主義って言うんだよね?早くその科学の力でフクシマを除染して避難しているひとを帰還させてあげてくださいよ、竹内博士)
科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか (新潮選書)
科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか (新潮選書) [単行本]

読書の技法 佐藤優 東洋経済新報社 2012

読書の技法 佐藤優 東洋経済新報社 2012

図書館本

どれだけ本を読んでも佐藤さんには敵わないんですよね。
知の巨人と言われた人は数々おりましたが、間違いなく現在の知の巨人のお一人でしょう。松岡正剛さんや立花隆さん、養老孟司さん佐高信さん荒俣 宏さんなんかもかなりの読書量ですが、佐藤さんの言語の壁を越えてのある種、特殊技能的な読書は凄いです。
そしてその読書の技法(技能)について綴っています。私の様に図書館から借りる派はさすがに本に書き込みは出来ませんし、ページを折るのも反則ですから、付箋紙を使いますが、読む先から忘れていきます。
佐藤さんは読書メモと記憶、さらに速読で知識を吸収咀嚼していきます。
備忘録的メモ
基本は「時間は有限で希少財である」との事
知は基本的に先人の遺産を継承した上で成り立っている。
歴史小説で歴史を勉強してはいけない (坂の上の雲など、娯楽としは良い)
教科書と学習参考書で基礎知識をつける
論理を無視した知識がすぐ記憶から消える
出口汪「NEW出口現代文講義の実況中継」は良い
鳩山元首相の論文はロシア語訳すべきほど良く出来ている
漫画で基礎知識をつけようと思うな。
論理的能力は社会科学や哲学よって身につけることが出来る、犠牲にされる人々の痛みを感じる能力は小説で育まれる
拉致問題に関して、北朝鮮にも必ずあるはずの優れた知性と接触する可能性を探る
音楽やラジオを流しながらの読書は絶対にしない
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門 [単行本(ソフトカバー)]

不愉快な現実 孫崎享 講談社現代新書 2012年3月

不愉快な現実 孫崎享 講談社現代新書 2012年3月
図書館本

大部分を現在の中国との関係で書かれている。
「日米同盟の正体」でも書かれていたと思うが、アメリカの外交・軍事戦略からみた世界の流れを日本という小国(にならざるを得ない)はどの様に生き延びるのかを考えさせられる。孫崎さんの論に対立する論を是非とも文字として読んでみたいと思う。もちろん、一次情報としてのテキストを。根拠無き日本優越世論の中で日本が沈んで行くのだろう。
感情的に騒いでも、世界の中ではまったく相手にされない外交の世界で、中国のGDPがアメリカを超える時、そして中国の軍事力がアメリカを超える時、そんなシミュレーションを日本は持っているのだろうか?最近安倍総理がオバマ大統領と首脳会談を行った。日米同盟と名のもとで今後日本はどの様にアジアまた世界に向かい合うのか。
多くの方に読まれて、議論されるべき内容満載な一冊だと思う。

備忘録的メモ
中国は米国を追いぬけないと見なしている日本が正しいのか?(冷静に論ずる本が無い)
経済では中国の2020年が節目、軍事では既に相当な勢力保持
福沢諭吉の「脱亜細亜論」に見る日本人の優越感(南アにおける準白人、G7への参加)
地政学の中枢は軍事から経済へ(超大国間では戦争が出来にくい時代)
米国の輸出で見れば日本より中国が重要
クリントン国務長官にとって普天間の辺野古移転は不動産屋の様な問題で、知的刺激が無い、中国要人との会話は世界戦略をともに語れる知的刺激(アメリカ学者)
アメリカの東アジア戦略で最も重要なのは中国(ダレス回顧録等)
中国共産党は国内支配の統治機構であり、国外に輸出するものではない(ソ連と異なる)
米中関係が21世紀を形作る、したがって米中関係は世界で最も重要な関係である(オバマ、2009年11月)
オフショワーバランス(米国は、米国の利益のために、これまで以上に日本を軍事的に利用する方針を決めたということ)
米国の東アジア政策はアミテージ、グリーン、ナイらの対日関係者の考えだけでは形成されない。
米国の4つの戦略の中で揺れる 1.伝統的な日米関係重視、2.米中2大大国が世界を調整、3.米国は部分的な撤退を図るが、その分を同盟国で穴埋めさせ、共通の敵に当たらせる、4.関係国で国際的枠組みを作る
BIS規制による日本の銀行の衰退(自己資本率問題)
尖閣問題、竹島問題における相手国の主義主張を殆ど知らない日本人 (尖閣棚上げ論する知らない)尖閣:15世紀中国の歴史的文献、竹島:12世紀からの文書等
輸出依存の中国経済においての軍事行動の与える影響を中国は認識している
中国が尖閣諸島を占拠しても米軍は出てこない。(モンデール元駐日大使の発言等、米国の立場は尖閣諸島の主権は係争中、日本の管理権の下にある)
中国の譲歩し成立した「棚上げ」合意を日本側から破棄するのはあまりに愚か(前原外務大臣発言(日本は同意していない)は憂うべき事態)
中国は民主主義体制ではないと批判する人々は日本と中国とどちらの政策が公共の利益のために行使されているかを問えばよい
NATOはロシアへの脅威ではない。(2010年すでにヨーロッパはロシアを敵とみなしていない)ロシアはもはやNATOへの脅威ではないと同意語
ポツダム宣言とサンフランシスコ条約 国後・択捉は日本領ではない、ことを出発点にすべき
小勢なのに強気ばかりでいるのは、大部隊の捕虜になるだけである。
TOWS分析は、T脅威、O機会、W弱 み、S強みの要素による戦略構築
日本固有の領土を守るという条件でなければ終戦はしないと主張した人はいない、領土問題より国際社会への参加を重視した
紛争が生じたときに、勝利という概念は、敵対する者との関係でなく、自分自身のもつ価値体系との関係で意味を持つ、ことが理解できるかどうかが極めて重要(第二次世界大戦でのドイツの選択、尖閣問題にたいする、田中―周恩来会談)
リアリズムから複合的相互依存関係へ
日本での他者への関心の極端な低さ。日本の新聞での国際面記事の貧弱さ
相手の主張を知り、自分の言い分との間で客観的理解、不要な摩擦を避ける
棚上げ方式が日本に有利であるという論理を理解できなくなった。
平和的解決を思考する者同士の連携を図る。国際政治で強く望まれる。
ドイツーフランスでの確執克服例(石炭、鉄鋼共同体)
東アジア共同体の可能性(米国はそれを望んでいない)潰された鳩山氏(沖縄、中国重視)
欧州共同体とASEANは米国後押し
おわりに、状況として
1. 日本の隣国中国は経済・軍事両面で米国と肩を並べる大国になる。
2. 米国は中国を東アジアで最も重要な国と位置づける
3. 日本の防衛支出と中国の国防費支出との差は10対1以上に拡大する。
4. 軍事力が米中接近した中で、米国が日本を守るために中国と軍事的に対決することはない
米国の情報関係者との「犬死に」論の話のなかで米国人は「ノルマンディへ行け。そして墓標を見ろ。多くの戦士は崖をよじ登った。上から機関銃を撃ってくる。兵士は登るだけで精一杯で撃ち返すことすらできない。ノルマンディはその人たちの墓標である。しかし、犬死にと見られる行為の積み重ねの上に、誰かが登りきった。そして勝利を得た」
孫崎氏は最後に書く「この本も犬死にの一つかもしれない」と。

目次
第1章 中国が超大国として米国を抜くか
今日の国際政治における軍事力の重要性/米国の輸出で見れば、中国が日本より重要/金融界で進む米中対話/ミサイル防衛は機能しない etc.

第2章 東アジアに対する米国戦略の選択
第一の選択──伝統的な日米関係を重視/第二の選択──米中二大大国が世界を調整/G2構想に慎重な中国/G2構想と日本の地位低下/第三の選択──オフショアー・バランシング/第四の選択──関係国で国際的枠組みの設立etc.

第3章 日米同盟は日本に繁栄をもたらしたか
日本経済が米国にとって最大の脅威だった時代/日本の銀行はなぜ世界のトップの座から落ちたのか/米中の成長と日本の低成長 etc.

第4章 中国の軍事戦略
中国は大中華帝国の再興を望んでいるのか/中国学者の説く中国の戦略/尖閣諸島問題を米国国防省はどう見たか/空母開発の狙い etc.

第5章 日本には中国との紛争を軍事的に解決する手段はない
中国が尖閣諸島を占拠しても、米軍は出てこない/中国の核兵器に対し米国の「核の傘」はない/尖閣諸島の「棚上げ」と日本の国益 etc.

第6章 中国が抱える課題
中国が台湾を攻撃した時、米軍はどうする?/南沙諸島とASEAN諸国/中国がGDPで世界一になっても国民は豊かではない/中国は民主化するか etc.

第7章 ロシア・北朝鮮にどう対応するか
プーチン時代の終わりの始まり/北方領土問題でロシアが譲歩しない理由/まずは北方領土の呪縛を解くことから始まる/北朝鮮への対応とは etc.

第8章 戦略論で東アジアを考える
ノーベル賞受賞者の知恵から学ぶ/ゼロサムと非ゼロサム/紛争への五つのアプローチ/「リアリズム」から「複合的相互依存関係」へ etc.

第9章 日本の生きる道──平和的手段の模索
領土問題を武力紛争にしないための知恵/独仏がいまなぜ戦わないのか/ASEANの知恵に学ぶ/東アジア共同体の可能性/米国は東アジア共同体を望んでいない/実質的な複合的相互依存関係の促進へetc.

不愉快な現実  中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)
不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書) [新書]

鈴木邦男さんの繋がりが凄いな〜といつも思う

鈴木邦男をぶっとばせ!


本来は右の中の右というコモンセンスなのだろうが、実は非常に論理的な思考で世の中を見ている事がわかる。

右だとか左だとか、保守だとか革新だとかのレッテル貼りをしている時間的余裕が無い日本だと思うのだが
相変わらず、日本の既成メディアは世界の非常識を邁進しているように思うのですよ。




成田ー福岡 JETSTAR 2月23-24日

大学の同窓会が今回は福岡ということで、ちょっとお出かけ。
LCCのジェットスターは往復で1万円ちょっと

さらに、帰りには生まれて初めて、強風の影響でゴーアラウンドなる飛行技術を経験(笑)

リニア新幹線なんて絶対必要ないよね。LCCか高速バス、既存の鉄道網で十分でしょう。

福岡空港にあった「がんばろう東北」機 僕も頑張ってボランティアと寄付、それと東北物産購入で頑張ります。

富士山(画像は太平洋からの像)はやっぱり、山梨側からでしょ。(お約束)



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鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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