おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2011年05月

小説が現実に!

銀行:みずほ銀・コーポ銀、合併へ…システム障害で効率化 - 毎日jp(毎日新聞)


江上さんの「告発の虚塔」が現実化
まあ、江上さんは元第一勧業銀行だしね(笑)
まあ、小説の中ではシステム障害ではなかったが。

企業の寿命というものがあるとすると、それは、やはり欲望とか社会性とか相互扶助という文脈で
決まってくるんだろうな。
一番損をするというか割が合わないのは若いスタッフやパートタイム、非正規雇用な人達だと思うよ。

高杉良氏の金融腐蝕列島の主人公が確か当時支店長だった江上さんだったかな。
違う作品だったかも。



告発の虚塔
告発の虚塔
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弟子入り希望なのだ(笑)

太田 哲英(てつえい)さん | 鎌倉 | タウンニュース

アジサイ博士である

こういう素晴らしい方が近所にいるというのは幸せである。

大学の先輩でもあるようだ。

早稲田は頑張ってますね

転送可との事なので。

○ソ爺や○ソ婆が多い昨今ですが、若い人達が本当に頑張っていると思う。
これを利他的と言わずになんというのか。



**********************************

  【早大生優先】震災復興ボランティア募集(第一便)のお知らせ
   
**********************************

東日本大震災被災地では多くの方々の助けを必要としています。
WAVOCでは、宮城県、岩手県を中心に大型バスにて復興支援ボランティアを
派遣していきます。

現在、下記の5回の派遣日程が決まっています。責任を持って被災地を支援
してくれる人を募集していきます。

◆日程
第一便 5月27日(金)夜発 -29日(日)朝戻り ※0泊3日(車中2泊)
第二便 6月 3日(金)夜発 - 5日(日)夜戻り ※1泊3日(現地1泊)
第三便 6月10日(金)夜発 -12日(日)夜戻り ※1泊3日(現地1泊)
第四便 6月17日(金)夜発 -19日(日)夜戻り ※1泊3日(現地1泊)
第五便 6月24日(金)夜発 -26日(日)夜戻り ※1泊3日(現地1泊)


今回は第一便の参加者を募集します。第二便以降の募集は、事前講習会
などの詳細が決定次第、募集していきます。

希望者は以下の要項をよく読み、必要とされていることを理解した上で
申し込んでください。

募集要項は下記URL(WAVOC Webサイト)に掲載されています。
http://bit.ly/lZk9ko
※以下にも同様の内容を記載します。確認しやすい方をお選びください。


【募集要項】

◆日程
第一便 5月27日(金)夜発 -29日(日)朝戻り ※0泊3日(車中2泊)

◆活動地
気仙沼周辺の被災した工場など(予定)

◆作業内容
泥かきなど(予定)

◆参加者
各30名 ※第二便以降も同様

★日本語を母語としない学生への注意事項★
事前講習会も含め、ボランティア活動における連絡はすべて日本語で行いま
す。現地活動中にて余震や津波が起こる可能性がありますので、日本語での
十分なコミュニケーション能力が必要です。

◆実施スケジュール
※予定は変更になる場合があります。

5月23日(月)18:00〜20:00
引率者による事前講習会
会場:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター2階

5月27日(金)
22:00 WAVOC集合 直前MTG
23:00 頃 WAVOC出発(大型バス)

5月28日(土)
9:00 活動地到着
10:30〜16:00 ボランティア作業
17:00 入浴
19:00 活動地出発

5月29日(日)
5:30 高田馬場駅着、WAVOC到着

◆引率 早稲田大学教職員

◆持ち物
※WAVOCよりヘルメットは貸与いたします。
・長靴(汚れるので、帰りに履く運動靴は別途持参)
・カッパ(上下別が望ましい。100円均一ショップのものは破れやすくNG)
・ゴム手袋(厚手で袖が長いもの。軍手の上に重ねるとよい)
・マスク(防塵可能なもの)
・ゴーグル(粉じん防止のため)
・出発から帰着までの自分の飲食物(最低2Lの水分は必要)
・タオル(汗拭き、首に巻いて粉じんを防止する)
・帰りの着替え(作業で汚れるので、帰りには着替えが必要)
・大きいゴミ袋(汚れた長靴、着替えなどを入れる。バスを汚さないように)
・レジ袋 数枚(ゴミ袋としてなど)
・ウエットティッシュ(手洗い水も基本的にはないので、汚れを落とすため)
・持ち運び便利なカバン
・救急用品(バンドエイドなど)
・保険証(日本で有効なもの)
・携帯用トイレ(必要な人)
・車中で寒い時にかけるもの(必要な人)

◆自己負担額 
・事前に加入するボランティア保険料(1,000円)
  ※但し、2011年4月1日以降加入した人は必要なし
 ・入湯料500円

◆募集人数 30名 抽選のうえ決定いたします。事前講習会に参加できる方
 を優先します。

◆参加資格
・保証人の承認が取れること。(誓約書の提出を求めます)
・23日の講習会に参加できること。
・重労働になることが予想されるので、その作業を遂行できる気力と体力を
 有すること。
・トイレが使えない、水がない、指示がないなど、被災地の困難な状況の中
 で臨機応変に対応できること。
・被災者の方々と良好な関係を築くことができるコミュニケーション力を有
 すること。

◆申込締切  5月20日(金)16:00まで

◆結果連絡  5月21日(土)中

【申し込み方法】
●早大生の方
・Waseda-netポータルから申し込んでください。
・Waseda-net portalログイン>左メニュー システムサービス
 >申請フォーム入力 >ボランティアセンター
 >災害地支援ボランティア派遣申し込みフォーム

●他大生、一般の方
・以下を記入の上、(wavoc-shien@list.waseda.jp)宛に送信ください。
・件名は【気仙沼PJ申し込み】(氏名:〇〇〇〇)”としてください。

(1)氏名
(2)ヨミガナ
(3)所属
(4)性別
(5)血液型
(6)生年月日
(7)携帯電話番号
(8)携帯メールアドレス
(9)PCメールアドレス
(10)郵便番号
(11)住所
(12)保証人氏名・参加者との関係
(13)保証人連絡先
(14)災害ボランティア経験の有無とその内容

◆その他
・トイレは基本的にはありません。携帯用トイレの持参も検討の必要あり。
・参加者には、この活動をきっかけとして、さらに独自に支援活動を展開し
 ていくことを期待しています。中長期の現地滞在型活動や、関東での活動
 に積極的につなげて下さい。

◆問い合わせ
平山郁夫記念ボランティアセンター
wavoc-shien@list.waseda.jp

ムーンライト7型

中古のテントを購入
以前からフライシートだけは有った7型(一応7人寝られる設計)。
モンベルのムーンライトは月の明りでも簡単に設営出来るというコンセプトを基に作られていると聞いた。

いつもは1型を源流に持ち込み、釣友とキャンプしている。

今回の震災や共同体の役割なんていう文脈で考えると、大き目なテントを持っている事は良い事だと
勝手に妄想している訳である(笑)

ここだけの話であるが、現在所有のテントは
一人用(モンベル、ダンロップ、共に中古)
3人用(モンベル kiva、中古)
4人用(商品名忘れました、一応ヤフオクで新品だった)
5人用(サウスフィールドだったかな、家族で散々使ったテント、新品)

そして今回のムーンライト7型である。

中古なので当然、痛んだ箇所がある。今回もシームレステープがかなりはがれていたので補修。
これをしっかりしておくと雨漏りが防げる。年に何度かおいらがアイロンを使う日なのです(笑)

もちろん、フライシートには3缶ほど防水スプレーをしておくのはお約束である。

7型シームレステープ0a72821c

竹内薫の原発論 ブログより

何冊か著作を読ませていただいておりますが、ここに来て(震災後)、逆切れの様相ですね。
脱原発の青春から原発推進に変わり、ここに来て切れているように思います。
ブログはこちら

おいらは、多様な意見があるのは良いとしているので、こんな人が居ても良いのですが
いかにも自分だけが正しいとか、上から目線の人は好きになれません。
「自然に還れ」も良いし、原子力から原始力も良いと思うのです。

竹内さんて、確か鎌倉のご出身なんですから、ガキの頃は自然に囲まれて育ったんじゃないのかな?


以下ブログを引用

5月16日のブログ

再生可能エネルギー


前々から、SFが現実になる、というスタンスで、宇宙太陽光発電について発言してきた。宇宙エレベーターとワンセットでやれば、コストも抑えられて、基幹エネルギーの可能性があると思ったのだ。

30年後に宇宙太陽光発電ができれば素敵ではないか。

***

ここのところ、気分やイデオロギーで「すぐに原発止(と)めて、自然エネルギーにしろ」と喚いている、無責任な連中に腹が立っている。

そんなにすぐできると信じているのなら、まず、自分ちでやってみろよ。今すぐ、電力会社からの電線を切って、自分ちの太陽光発電と風力発電で生活してみろよ。それも、江戸時代に戻っていいとか、言い訳しないで、ちゃんと、現代人の生活を送ってみろ。

それができないのが今のテクノロジーの実情なのだ。

話は、そういう「事実」から始めないと、みんなでお花畑の妄想を抱いてばかりじゃ、国は潰れる。

この「自然に帰れ」というイデオロギーに洗脳された連中とだけは、まともに話ができない。最近、ツイッターで正直につぶやけなくなってきたのも、そういう連中が横行しているからだ。

ほんと、まいった。
投稿: 2011/05/16 11:26:35
独立性


この商売をやっていると、「独立性」の大切さを痛感する。

ここのところ、何回か、「竹内さんの書評は効く」と言われた。書評で採り上げた本の売り上げが伸びる、というのである。ちょっと驚いたが、いつのまにか、本屋さんではそういう評判になっているらしく、毎日、何冊も出版社から献本が送られてくるようになった。

これは意外に困る。

まず、郵便受けが毎日いっぱいになってしまい、スーパーの買い物から帰ってきて郵便受けがパンク寸前だと、殺気すら覚える。

また、送られてきた本だけを書評で採り上げる「誘惑」に襲われ、中立性、公平性を保つのが難しくなってしまう。

本来、本屋さんをぶらついて、自分で買って、面白いと思った本を採り上げるのが筋なのだ。しかし、新刊本という限定もあるので、「あー、この本、半年前に出てて、気づかなかったけれど、凄く面白いや」という本の感動は共有することができない。

***

原発事故ではサイエンス作家としての「独立性」も問われた。

こちらも、「金で動いている」と思われたら、その瞬間に廃業しなくてはいけないので、日頃から、収入の3%という上限を設けてきた。ようするに自主規制である。

利益団体・業界からの原稿料・講演料・出演料は、収入の3%までになるよう努力しているのだ。それは、私が清廉潔白な人間というよりは、職業作家として生きるために必要なことなのだ。疑われたら終わりなんだから。

でも、今回の原発事故では、そんな私の自主規制は吹っ飛んでしまった。「3%ももらっているんですか。買収されてるんですね」という人があらわれたからだ。

よくよく考えれば、3%という数字が、不可能に近いことがわかるはずだ。仮に年収500万円の人の場合、ある利益団体・業界からもらうお金を15万円以内に抑えないといけないのだ。

逆にいえば、収入の97%は、ほかからもらっているのだから、特定の利益団体・業界に魂を売るはずもない。論理的にありえない。

だが、反原発のイデオロギーをもつ人々は、どうやら、そういうふうには考えないらしい。

「あの人は、原発の広告に出てたから悪人。完全に悪魔に魂を売ったんだ」

と、赤狩り・魔女狩り真っ青の発言をくりかえす。

***

しつこいうようだが、書評も原発発言も、「独立性」が保てなかったら、私は商売として終わりなのだ。職業倫理とは、そういうものなのだ。

私は面白いと思った本を面白いといい、必要なエネルギー源だと信ずるから原発容認なのであり、それ以上でもそれ以下でもない。金の問題じゃない。

正直いって、「3%も」といわれたとき、これまでの自分の努力が馬鹿馬鹿しくなってしまった。同時に、イデオロギーに支配される恐ろしさを実感した。これだったら、金に支配されてる奴のほうが、ある意味、まともかもしれないよ。

***

ただ、これまで私は、再生可能エネルギーが基幹エネルギーになるとは思ってもみなかった。今後は、30年かけて、再生可能エネルギーを「補助」から「基幹」に昇格させるための技術開発が必要になるのだろう。

実際に原発事故が起きたのだから、そこは柔軟に頭を切り換えて、再生可能エネルギーの可能性を勉強してみたい。

サイエンス作家にイデオロギー的な前提は存在しない。金で買われることもない。あるのは、ただ、科学技術への希望と信頼だけなのだ。

そこんとこ、ヨロシク。

最後の授業 北山修 みすず書房 2010

最後の授業 北山修 みすず書房 2010
図書館本

北山氏(1946- 九大教授)の退官を前にした講義の記録だろう。
帰ってきたヨッパライ(1967)、戦争をしらない子供たち(1971)の作詞家として有名である。あるいは堺正章が歌った、さらば恋人(1972)が記憶されている。
本書は精神分析家でセラピストとしての人生と、歌手(作詞家)として、270万枚のレコードが売れてしまった青春期からの想い出も織り交ぜながら「私」「心」とは何かという哲学の分野にも通じるテーマに迫る。

備忘録的メモ
「裏の喪失」の時代である。裏通り、裏口、裏日本等々 同時に心も置いておく場所がなくなっていった。裏というのは日本語では心の意味。うら恥ずかしい、うら淋しい、うらやましい、うらみ、これは「うらが病んでいる」という意味。
諸君らが取り扱うこれからの症例は、外向きに編集された自己と内側に取り残された裏側、この間の乖離、あるいは分裂、あるいは葛藤に苦しんでいる人達を取り扱うことになるだろうと思います。
セラピストとしての包容力(包んで容れる力)の重要性
「私」の精神分析:神話から理解する心の台本、アンビバレンツ(二律背反)、神話における日常的なタブー、動物化、物語の頭に追加を行う、美化、自虐的世話役、美学(はかなさ、潔さ)
精神分析は患者の罪悪感を「ここだけの罪悪感」「ここだけの話」として取り扱って、噛みしめることが出来るようにするための時間や空間を提供するのが大きな眼目。
河合隼雄先生の中空構造理論、土井健郎先生の「甘え」との比較


最後の授業――心をみる人たちへ
最後の授業――心をみる人たちへ
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ジニ計数 格差と貧困というもの

まったく分野外の経済学の本などを読んでいると
良く出てくるんです。

「ジニ計数」

格差の指標となります。

二男に、そんな事も知らないのかと言われた。
もっとも初歩的なテクニカルタームらしい(笑)

でも、二男は経済学は○ソだとも言う。それは正しいと思うのですよ。

経済学って学問じゃなくて、イデオロギーだとおいらは最近思うのです。
欲望をどの様に処理するかという学問以前の問題。

学問って日々の積み重ねに基づいた事実だから、政治や思想で変えられないですよね。
でも、経済政策って政治やその時の思想で大きく変化変更されますよね。

もし学問とするならば、欲望の学問なんだろうな。

以前読んだ本にこんなのがあった(まだ読書感想文書いてないな、結構感動した)

「欲望」と資本主義−終りなき拡張の論理 (講談社現代新書)
「欲望」と資本主義−終りなき拡張の論理 (講談社現代新書)
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鎌倉ブランドのきのこ?

おや、こんなところにきのこの駒が。100コマで500円ほどでした。

以前しいたけには完敗。

秩父の名人が何気に教えてくれたのですが(どうも常識だったらしい、おいらが知らないだけ)なめこは
植菌出来る樹種が多いとの事。
そんな訳で、ケヤキの木と樹種不明(おいらが知らないだけ)になめこと、ヒラタケの駒を週末に打ちこみました。

さてさて、どうなることやら。

鎌倉ブランドのなめこを売りだそうかと、画策中(近くの農家の方に聞いたら、さすがに鎌倉野菜はあるけど
鎌倉きのこは無いとの事。早めに商標登録しようかな(笑)

きのこ

再分配の厚生分析 小塩隆士 日本評論社 2010

再分配の厚生分析 小塩隆士 日本評論社 2010
副題:公平と効率を問う

図書館本

小塩氏(1960− 東大卒、経産省、現一橋大教授)の幸福や格差の経済学。
ハッキリ言って、出てくる計算式はまったく理解出来ないので、その計算式から導きだされたとする結論あるいは考察だけをメモしておきたい。
経済成長がおもわしく無い時、再分配の問題はゼロサムゲームの色彩を強めると指摘する。
であるならば、どの様な政策が幸福度を上昇させるのか、あるいは格差の開きを小さくするのかという問題意識が提出されるのだろう。
筆者の提出する問題として
所得格差は拡大しているのか?
貧困は進んでいるのか?
日本人全体としての幸せ感は変化しているのか?
等々が挙げられている。

所得格差に関しては所得が一様に減少しているが特に2極化が進んではいない(小泉改革前後でも)。勝ち組、負け組を明確化出来ない。
再分配政策の格差縮小・貧困軽減効果のかなりの部分は高齢層において発生し、しかもその効果の大部分は現役層から高齢層への所得移転で説明され、若年・中年層における効果は限定的である。
公教育・私教育、あるいはエリート育成とボトムアップの評価・政策は難しい?
(公教育の期間を調整することにより、私教育よりも社会全体の効率性を上げる事が可能)
税を財源とした無償で提供する公教育システムは、能力が低い個人の過剰教育を促す。
公平性の観点からは、私教育システムと公教育システムの優劣はつけがたい。(結局混合システムが良いようだ)
幸福度と所得格差に関して(生活満足度)
幸福研究が急速に進展している。幸福度は自分の所得が自分と経済社会的な属性がよく似た社会グループ、すなわち準拠グループ(リファレンス)の平均所得とどのような相対的関係にあるかによって大きく左右される。
所得以外の要因としては、失業や不安定な就業状態。学歴、婚姻関係、年齢、子供数等。
子供の貧困はその後の人生に無視できない影響を持続的に及ぼしている。

おわりにの項で筆者は吐露する。
本書のトーンは、極めて暗い。読んでいて、気分が滅入ってしまった読者も多いと思う。筆者は、必要以上に悲観的になっているかもしれない。しかし、根拠のない無責任な楽観論を振りかざしても仕方ない。そこで本書では、客観的なデータや理論分析に基づいて議論に徹してきたが、筆者自身も書き終えたいま、暗い気分になっている。と。
そして、低成長下、限られた財政資源を優先的に投入すべき際は分政策があるとすれば、それは子供の貧困解消だと筆者は考える、と。

本書の定価3500円はちと高いと思う。国立大学法人の職員が書いているのだから、その業績は限りなく安価で国民に提供されるべきであろう。これも再分配に関する公平効率性だと思う(笑)



再分配の厚生分析  公平と効率を問う
再分配の厚生分析 公平と効率を問う
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好きだな〜こういうの(笑)

あやまんジャパンと藤森
河本バージョンもある。

サンリオとの共演は凄いぞっと(笑)



一応、これがダイジェストかな。

裏日本 古厩 忠夫  岩波新書 1997

2007年に読んだ本を再録しておく。
公共事業という文脈で読むと非常に興味深い。特に公共鉄道網という視点


裏日本 古厩 忠夫  岩波新書 1997

最近、格差格差と騒いでおりますが、まさに大昔から格差があって、それが表日本と裏日本ではっきりしている事がわかります。
裏日本と言う言葉自体は最近使われないようですが、明らかに「暗い」とかのイメージがあります。その言葉が生まれた背景が種々なデータを織り交ぜて説明してくれます。ここでは裏日本は北陸および山陰を中心に述べています。そして、裏日本と言う言葉が出来た根本原因は国策であったことが明らかです。明治30年以前とその後を比べるとあらゆる面で(地租、稲産出量、人口)裏日本と言われる地域およびそこに住む人々が冷遇された(搾取された)かが分かります。ある種、田中角栄の出現が必然だったのかもしれません。最後の方では原発を取り上げ、現在も続く裏日本と表日本の格差を示されています。
筆者は癌で2002年に亡くなられたそうですが、環日本海構想などで積極的にアジアとの協調を訴えられていたそうです。さらなる活躍が期待されていたと思います。
まだまだ理解が十分ではないと思いますので、読み直さないといけない一冊だと思いました。

裏日本―近代日本を問いなおす (岩波新書)
裏日本―近代日本を問いなおす (岩波新書)
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やっぱりあった。

鎌倉アジサイ同好会


鎌倉アジサイ勝手連の先を行く団体が(笑)

当たり前でございますね。

再来週の大船フラワーセンターで仁義を切らねば(汗)
沢山教えを請わねばなるまい。

やっぱり欲望なんだろうな。全ては先送り

リニア 最短直線ルート妥当 国交省審議会が最終答申 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース


審議会のメンバーの皆さんは開業時に存命ではないでしょうが、ご子孫は日本という枠組みの中に
居らっしゃると思うのですが。
科学技術は万能でないし、人口は減るのは確実だし。
どこまでも欲望を膨らませていくのでしゅうかね。
このツケは国民にくるのに。

以下記事

国土交通省の交通政策審議会・中央新幹線小委員会は12日、東京−名古屋間で最短の南アルプス(直線)ルートを取るJR東海のリニア中央新幹線計画を妥当とする最終答申を行った。大畠章宏国交相は今月中にも整備計画の決定を行い、同社に建設指示を出す。東日本大震災を受けて耐震補強策の拡充が必要かどうかも4月に議論したが、結果的に追加対策を求める記述は盛り込まなかった。



 ◇「耐震」追加対策なし

 震災発生でリニア中央新幹線の耐震・防災対策が妥当かどうか改めて注目されたが、JR東海は4月14日の会合で、東北新幹線が震災で大きな被害を受けず、早期復旧を果たせたのは阪神大震災後に見直された耐震基準による補強が行われたためと説明。その上で、東北新幹線と同等の基準で建設を想定しているリニア中央新幹線には、「追加的な投資は必要ない」と主張していた。

 最終答申は、想定される東海地震で交通の大動脈が寸断されることを避けるためには、東海道新幹線のバイパス機能を持つリニア中央新幹線の重要性が「更に高まった」と指摘。その一方で、耐震・防災対策の拡充を求める記述は盛り込まれず、JR東海の主張を容認する形になった。

 また答申では、JR東海が45年と設定している東京−大阪の開業時期について「想定を上回る収益が上げられれば早めることも期待できる」と言及。付帯意見で、経済効果の観点から「大阪開業をできる限り早く実現させることがきわめて重要」と指摘した。

 JR東海は、工事実施計画の申請・認可などを経て、14年度の着工を目指す。総工費は9兆300億円で、東京−名古屋間は27年、東京−大阪間は45年の開業を計画している。時速500キロ走行での所要時間は東京−名古屋間が40分、東京−大阪間は1時間7分を予定している。【三島健二】

 ◇JR東海、負担膨張も 中間駅建設費で自治体と対立

 リニア中央新幹線計画の妥当性を審議してきた交通政策審議会がゴーサインを出したことで、JR東海は着工に向けて大きく一歩踏み出すことになった。ただし東京、名古屋、大阪の主要駅以外に沿線各県に一つずつ設ける予定の「中間駅」については、建設費負担を巡って沿線自治体と折り合いがついておらず、今後調整が必要になる。同社の財政負担が膨らむ可能性もあり、巨額の建設費を同社が単独で捻出できるかどうか懸念も浮上している。

 東京、名古屋、大阪の主要3駅はJR東海自身が整備するが、それ以外の通過県(神奈川、山梨、長野、岐阜、三重、奈良の6県)に一つずつ設ける予定の中間駅については、同社は自治体の全額負担を求めている。しかし、自治体側は負担軽減を求めており、昨年12月にまとまった同審議会の中間報告では、JR東海と沿線自治体に調整を求めていた。

 しかし主張は平行線のまま推移している。このため最終答申では、付帯意見で中間駅建設費の負担について、JR東海と沿線自治体の間で合意が得られない場合、国が調整に関与することを求める一文を盛り込んだ。自治体の主張に配慮した形で、国や政治の介入を嫌い、自力建設に強いこだわりを見せていたJR東海にとって、この点は不本意な結果となった。

 中間駅の建設費は地上なら1駅350億円、地下なら1駅2200億円かかると見込まれている。中間駅を除く建設費8・4兆円を自己負担する予定のJR東海だが、国が調整に関与して、中間駅についても費用負担を求められれば、同社にとって重荷となる可能性がある。

 東日本大震災発生後に乗客減で収益が大幅に悪化したことも、同社にとっては誤算だ。「影響はあくまで一時的・限定的なもの」とJR東海は説明するが、中部電力浜岡原発の運転停止という悪材料もさらに重なった。生産活動停滞などで需要低迷が長引けば、リニア中央新幹線建設を支えうるはずだった財務基盤が弱体化し、開業時期が後ずれする可能性も出てくる。【三島健二】

公共事業が日本を救う 藤井聡 文春新書 2010

公共事業が日本を救う 藤井聡 文春新書 2010

購入したのは7刷(誰が買っているんだろうと、読後に思った)
久々に驚いたと言うか呆れた1冊

藤井氏(1968−)はアカデミックの人である(東工大教授、現京大教授)。
「豊かさ」はコンクリートな公共事業で実現するようである。
究極の主張はこれでしょう。
「公共投資を大規模に推進すれば、そのうち、デブレ経済は終わり、インフレ経済となる。そうなれば、大規模な公共事業が、マクロ経済的に必要なものではなくなる」p227
そのうちっていつよ?

よほど、コンクリートが好きな様で、民主党のキャッチフレーズが大嫌いだと吐露している。まあそれはそれで言論の自由であるし良い。これまでの公共事業は自民党政権がしたんですよね?モノを作れば維持管理費がかかりますよね?
本書の要旨は、日本国債はほとんど国民が所有しているので(内債)、どんどん国債を出して公共事業をしましょう!と言う事らしい。借金は先送りな訳である。
また論理展開が呆れるのであるが、まさにオオカミが来るぞ〜(公共事業予算が減ると、橋が崩れるぞ〜、港を深く作らないと貿易競争出来ないぞ〜)なのだ。
研究者であるならば、都合の良いデータだけを利用して主義主張をするのは最も恥ずべき事であると私は思うのですよ。
ある意味、喜ぶ特定業界が見えてくる。
ちなみに道路特定財源に関しては一言も触れていません。

さて、備忘録的にメモしておこう。
まず、日本人全てが公共事業は不要なんて言ってないと思うけどね。必要なものもあれば不要なモノもあるのですけど。
道路インフラは必要であるのは認めるにして、だったら、どれだけ整備すれば良いのか?どこまですれば「豊さ」を感じるの?
氏は「豊かさ」を1年過ごしたスエーデンの小都市を基準にされている。もちろんそれは良い。しかし、どうもそれは交通の便が良いだとか、直ぐに公園にアクセス出来るからの様だ。文化や歴史的な考察はない。一方日本の地方都市はダメだと。自動車の市内での渋滞を避けるためのトラム(路面電車)が良いのだと。(富山も導入しはじめてます)
車を使わずに過ごせる環境(三丁目の夕日を例に出し)が良いのだと。どうしてこうも2択な思考しか出来ないのだろう。街から車を追い出せば良いのだそうだ。
いきなり柳田國男(民俗学の創始者)を登場さて、「日本の子供は皆道路の上で遊んでいた」と(今は車だらけで遊べない)。
何十億という予算を使って市民一人一人に「過度な車利用からの脱却」を呼びかけていった。p59(なんで正確な数字を出さないのだろう?日本の道路の不備さは数字を出すのに)
それぞれの都市で何千億、何兆円もの公共事業のための財源が必要。p59(アバウトですね)
2m深い港を作るのも、何百億円、場合によっては何千億円もの財源が必要。p88(何処かの港の例でも出せばよいのでは)。年間の経済損失を5千億で見積もったり、1兆円で見積もったりもしている。p94(出典くらい出したら?)
港湾行政がダメなのはGHQのせいらしい。(地方分権になっているから出来ないんだそうだ)。ちなみに関西の空港整備も同じ様に地方分権の弊害だそうだ。(国交省の認可で政治家が絡んでいるんじゃないの?業界も)
ダム問題に関しては、治水、利水という観点から論を展開しているが、国交省の隠していた基本水高の問題には何も触れていない。作らないと洪水になるぞ〜と言うだけ。(八ッ場ダム)。もちろん上流から下流にいたる「流域学」なんて文脈はない。
車の燃費グラフp145. 日本だけ別の出典から(これ正しい?)
渋滞を無くすために道路を作ろう。(将来的は車の増加を今後の人口動態から考察しなくて良い?車は増えるの?)
制限速度が100km/h超の道路網地図。p147 (なんで80km/hで作らない?速い事は豊かさ?) あるいは国民一人当たりの車所有数等は出てきませんね。
「世界知らず」の日本人、らしい。p150 (どうも1年のスエーデン留学でスエーデンの方が日本より豊だと思っているらしい。ある意味正しいが、比較する事自体に無理がある)
リーマンショック後のオバマ大統領の「グリーン・ニューディール」を褒めあげているが、少なくともノーベル経済学賞を取ったジョセフ・E・スティングリッツ教授は評価してませんよね。なんで貧困格差の広がるアメリカを摸倣しなければいけないのかな?財政赤字でもあるし。
ケインズとかマクロ経済とか書かれてますが、結局、経済って学問じゃなくてイデオロギーと欲望なんだと思いますよ。ノーベル経済学賞をみれば分かりますよね。
首都移転もしたいらしい。(小泉元総理ですら首都「機能」移転で良いと考えたのに(笑)、是非とも首都移転で一極集中を改善してもらいたいものだ。
ちなみに、このようなアカデミックな人はリニア新幹線なんて大好きなんだろうな。
あ〜あ、素晴らしい本でした。税金でお給料貰っているんだよね、筆者は。
ちょっと逸れるけど、中野 剛志さん(自由貿易の罠の筆者)は現在、筆者の研究室の准教授(執筆時は経済産業省)なんですね。もしかしてプラグマティズムな保護貿易って文脈は公共事業を指すんでしょうか?そうだったら、彼の本の評価を間違った事になります。(良い本だと思ったんだけど)

目次はこんな感じ
1.「コンクリートから人へ」のウソ
2.「豊かな街」をつくる
3.「橋」が落ちる
4.「日本の港」を守る
5.「ダム不要論」を問う
6.日本は道路が足りない
7.「巨大地震」に備える
8.日本が財政破綻しない理由
9.公共事業が、日本を救う

公共事業が日本を救う (文春新書)
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こんな人だそうだ。
役者になった方が宜しいかと。

おいらもやりたいな〜(笑)

南アルプス放牧豚の「ぶぅふぅうぅ農園」


山梨の家の近くにあるんですね。

豚にしても鶏にしても、工場で作られているような今日この頃ですが、やはりこんな環境で育てた方が
良いと思うわけです。

鳥インフルエンザや口蹄疫の問題なんかもありますが、基本は屋外の自然の中で過密にならないように飼育するのが良いと思うんですよね。

獣医師の資格がまったく役に立っていないから、家畜繁殖の勉強はじめようかな。。。。。

山羊や馬も飼ってみたいんだけど。。。。

鎌倉散歩いいですね。

【英国王立園芸協会日本支部】
ちょっとお値段が張りますが、面白そうです。
ヤマアジサイが沢山見られるのかな。

かなり嬉しい(笑)

ヤマアジサイ25品種が届きました。

伊予獅子手まり(イヨジシテマリ)
伊予絞り変化(イヨシボリヘンゲ) 
伊予の星屑(イヨノホシクズ)
青海(オウミ)
押川紅(オスカワベニ)
織姫(オリヒメ)
小町絞り(コマチシボリ)
七変化(シチヘンゲ)
東雲(シノノメ)
白神(シラカミ)
白砂子斑(シロスナゴフ) 
新宮手まり(シングウテマリ)
トカラの空(トカラノソラ) 
土佐の綺羅星(トサノキラボシ)
土佐の清流(トサノセイリュウ)
土佐の春雨(トサノハルサメ) 
土佐の南風(トサノミナミカゼ)
虹(ニジ)
羽衣の舞(ハゴロモノマイ)
鉢伏手まり(ハチブセテマリ) 
豊後八重手まり(ブンゴヤエテマリ) 
紅額(ベニガク) 
舞妓(マイコ)
三河千鳥(ミカワチドリ)
青甘茶(アオアマチャ)

生産者の方からのメッセージをいただきました。

■病気はほとんどしませんが葉の裏に付く「葉ダニ」に注意するぐらいです。
●殺虫剤は「コロマイト」がお奨めです。また1月〜2月頃に石灰硫黄合剤を散布すれば梅雨時の発生を抑えられます。
●殺ダニ対策のポイントは同じ薬を毎回散布するのではなく三種類ぐらいの薬を換えながら散布すると効果的です。
■矮性の品種はきれいな花を咲かせてくれますが、非常に弱い性質を持っていますので特に水枯れに注意してください。

枯らして覚える山アジサイかな〜失礼します。

心して育てたいと思います。
問題は路地植えしてもしっかり育つかですね。
新顔君

なんか、良いな〜 ほのぼのしていて

畑山農場 

もちろん凄く努力されているのだと思う。
故郷北海道とは違う土地で生活するわけですから。

このブログから他の韮崎周辺の方の素晴らしいブログがあるのを知りました。
また次回ご紹介したいと思います。

タイワンリスを喜ぶ観光客

病院の待合室で居眠りしていたら風隊長からお電話をいただいた。

自宅からチャリで2分、飛ぶと5秒と言うことで(笑) 緊急アジサイ会議を開催することに。
もちろん場所は鶴岡八幡宮である(なぜ、もちろんなんだ>自分)

今の世を憂い、いかにアジサイを勝手に鎌倉のいたる所に植えるかの密談である。

そんな折、人だかりがあった。

外来動物であり、畑を荒らすタイワンリス(動物自体に罪はない)が餌付けられているようである。

まったく、も〜〜〜〜! 良く見ると大樹にリスが2匹見えるはず。

アライグマ、タイワンリス、ハクビシンまでいる鎌倉を世界遺産にしてしまうんですかね?

リス

G’zOneスマートフォン

G’zOneスマートフォン「G’zOne COMMANDO」登場、耐衝撃・耐水・耐降雨・防塵・防振・耐湿・耐塩害・耐日射性能を実現 - GIGAZINE
こんなスマホ良いですね。

もうGPS端末を個別に持たなくても良いかも(って、おいらは釣行の時位しかGPSは使わないんだけど)。

屋外での使用を考えると(戦争とかじゃなくてね)、こんな携帯がほすい。


焚き火でタケノコ

連休最後の日
自宅内に生えてきたタケノコを焚き火で焼く。
アルミ箔でくるんだり、新聞紙を濡らしてくるんだりすることもあるのだが。

やはり丸焼きが香ばしいと思う。

皮をむき、醤油をたらす。それだけ。少しエグイのだけど、直ぐに慣れる(笑)

前日に作った鶏肉、豚肉、チーズの簡易燻製(クレイジーソルトとニンニクを擦り込んで熱燻、チーズは温薫)
と一緒にビールなのでありました。

一日庭作業だったため、知らない内に寝込んでおりました(笑)

焚き火でタケノコ

動画の中にはタケノコありません(笑)


スマホから直接録画してyoutubeにアップロード出来るのが凄い。
でも、だから何?と言われると、返す言葉がない(笑)

素敵です!

義援金を日本赤十字社へ送金しました。: cocoroto倶楽部のブログ

おいらは芸術のセンスも感性もないのだけれど、見るのは大好きだし、体験するのも大好きなわけです。

本来の芸術とか文化って共同体から生まれて共同体に育まれているんだと思うのです。
もちろん、貴族がタニマチ的にサポートする例もあったとは思いますが、長く続く技能や技術はその土地オリエンテッドな流れの中で育って持続していくのだと思うのです。

なんかこのブログを読んでいて心意気が凄く清々しくて気持ちよいです。
もちろん、いろんな制約や風習もあるのでしょうが。
楽しんで利他であるってのがいいな〜。

負けないように(勝ち負けではなけど)、やせ我慢義援隊活動を続けるのであります。
本日はあしなが奨学金に1万円。

ゴミという名の欲望

ごみ行政に影、対立が深刻、膠着状態に懸念も/鎌倉 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
人間の欲望の終末産物としてゴミが出現するのだろう。
いかに楽に生活するかという欲望。

子供の頃、醤油やマーガリンは測り売りだった。
ビールもコーラも瓶売りだった。(だから捨てられた瓶を集めてゲーム大会の賞金が出来たし、卓球大会のトロフィーも作る事ができた)

やがて、缶製品やペットボトル、スーパーマーケット等のパック食品が出回る様になった。
粗大ごみ等は未だに埋め立てられ将来にその処理を先送りしている。

使用核燃料のゴミはモンゴルに埋めるとの報道があった。

前から思っているのだが、ペットボトル、缶コーヒーも缶ビールも課税すれば良いのだと思う。税金払っても缶やペットボトルを使いたい人はそれで良いのだから。

以下記事 (おいらは松尾市長を支持しますが)

鎌倉市のごみ処理をめぐり、松尾崇市長と市議会多数派との対立が深刻化している。予定されていた生ごみ資源化施設の建設撤回を表明した松尾市長に対し、議会の多数は推進の立場。2月議会では松尾市長が、施設整備費を盛り込んだ議会の予算修正議決に対し、同議会初の「拒否権」を行使したが、議会が再議決する事態に。両者の対立の先鋭化は、待ったなしのごみ行政に暗い影を投げかけている。

 当初市が計画したのは、生ごみと下水汚泥を混合処理する「バイオマスエネルギー回収施設」。2009年の市長選で見直しを掲げ当選した松尾市長は、検討期間を経て10年11月に撤回表明。家庭や事業所での分別や生ごみ資源化の促進などで、同年度の推計ごみ焼却量4万トンを15年度末に1万1500トン削減するなどとするごみ処理の代替案を提示した。

 一方の議会は、9月に積極的推進を求める決議案を可決するなど多数が推進の立場。推進の市議らは、施設建設を伴わない代替案の実現可能性などを疑問視。11年度予算審議では、代替案に基づく予算案は「明確な行政計画に位置付けられていない」などとして、施設整備費を盛り込むなどの修正を施し可決させた。

 松尾市長は、技術的問題や財政状況、代替案が実現可能との見解などを理由に、修正議決を「拒否権行使」に当たる再議に付したが、議会は出席議員の3分の2以上の賛成で再議決。修正議決が確定した。

 4月の会見で松尾市長は「ごみ処理への考え方は変わらない。ごみ処理基本計画をしっかりしたものにして、あらためて補正予算の対応などを考えたい」と言明。議会の修正理由をクリアする狙いを明かした。

 現実に同計画の諮問を受ける審議会は、施設を整備しない前提の中間見直し素案を作成。早ければ5月下旬にも取りまとめられ、市長に答申される。市長を支持する市議は「指摘された手続きを踏むことで、予算修正に賛成した議員も補正に乗ってくれるのでは」と期待するが、修正に賛成したある市議は「補正が同じ内容なら反対するだけ。行政計画になっても市長案に賛成する大義名分にはならない」と手厳しい。

 だが、両者の対立が続いた場合でも、予算の執行権は市長の掌中。市長支持の市議は「本気で施設整備したいなら、市長を不信任して建設推進の市長候補を掲げるべき」と息巻く。修正に賛成した別の市議は「(不信任で)選挙をやるのは市民のためにならない。折り合う方法を模索するしかない」と話すが、「(13年5月の)市議の任期満了が近づかないと、議会解散もあり得る不信任のカードは切れない」との声も聞かれる。

 対立が膠着(こうちゃく)状態に陥りかねない状況だが、市のごみ行政の現状はすでに「待ったなし」だ。現在稼働する2焼却施設(クリーンセンター)のうち、今泉は15年度に停止予定。名越では「(現在の)約3万トン以上燃やさない」(松尾市長)方針で、施設整備の有無にかかわらず、10年度推計焼却量から差し引いた1万トンの問題を解決する必要がある。そのタイムリミットは、二元代表制の両当事者の対立をよそ目に、刻々と迫る。

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事前情報無しに 雨の土曜日 薪割りがあまり出来なかったので見てみた。

前半は中山美穂を使った単なる恋愛モノかと思っておりました。

しかし、次第にわかってきました。生老病死の人生哲学とも言うべき文脈の中で織り成される関係性の物語が。

夢、希望、愛、人生、貨幣、時間、友、巡り逢いの偶然性。

老いる必然の中でも決して消えることのない炎。

若干、男寄りな見方からの映画かもしれないが、それを割り引いても
普遍性に絡み取られる人間模様が十分に描かれていると思う。


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薪割り、焚き火

休日も終わり。
まったりと小さな焚き火です。


好きな花

ヤマアジサイを愛してはや数年。

でも昔からこの花がすきなんです(笑)

自分の性格にも、体格にも、思想にもまったく対立軸だとは思いつつ。

凛として品がある。

主役としても脇役としても成り立つ。

何度も栽培に挑戦しましたが、性格が雑なせいかいつも完敗です。

そんな訳でホームセンターでオヤジ買い。本当はもっと買占めたかったけどね。

かすみそう1かすみそう2

GWの自己満足

5月5日現在の薪(笑)
これで真剣に燃やすと1週間はないのだろうな。

20110505薪棚

江ノ電

お見舞いの後、久しぶりの江ノ電。お袋が乗りたいと言うので。

我が家のヤマアジサイ

購入した時に付いていたプレートを書き出してみた。

今年はこれ以外の安価なものを購入しようと思う。
by鎌倉アジサイ勝手連 下っ端

我が家のヤマアジサイ

伊予の夕立
黒軸アジサイ(瀕死)
伊予冠雪
伊予の青絣
伊予時雨 (瀕死)
胡蝶の舞x2
姫ニジ
紫紅梅
祖谷の風車
伊予白
九重錦
白マイコ
伊予残雪
黄金葉
クレナイx2
白妙
剣の舞
瀬戸の月
伊予丸
小田虹
七段花
清澄沢
藍姫
大紅x2
佐賀錦
エゾ錦
伊予絞り
石鎚の光
東雲
伊予テマリ
伊予小町
伊予の乱髪
伊予の五月雨
黄冠
黒姫
井内絣
伊予の雫
伊予の薄墨
子持ち七段花
伊予の盃
祖谷テマリ

人工物は必ず壊れるということ

asahi.com(朝日新聞社):内陸部のダムも決壊していた 福島・須賀川、7人が犠牲 - 社会


やっと朝日が書きましたね。
決壊の翌日にはたしかネットで報道されておりました。
日本全国にある砂防ダムだの堰堤、農業用水ダム。

本当に必要なものもあるでしょう。

そして明らかに雇用確保や利益誘導的な建造物もあるでしょう。

作ったものは壊れる、だから維持管理費がかかる。これは自然が作り出したものですら
崩壊したりするのですから、当たり前でしょう。

それでも目先の貨幣につられて。。。

やがては、自分や子孫にその負の遺産を残すことになるのでしょう。
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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