おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2011年01月

自分が聞く事の出来ない言葉

Amazon.co.jp: 文藝春秋 2011年 01月号 [雑誌]: 本


めったに買う事のない雑誌ですが。タイトルで購入。

弔辞の特集が良かったです。

誰もが必ず死を迎える。
残念ながら自身に与えられる弔辞は聞く事は決して出来ない。

されど、その言葉は後世のために歴史として残る。

こんな感じ:

◇近藤紘一へ 並みはずれた愛ーー柩の前でーー司馬遼太郎
◇小渕恵三へ 牛は随分強情だ 村山富市
◇赤塚不二夫へ 私もあなたの作品の一つです タモリ
◇星野哲郎へ 先生との約束の詩 水前寺清子
◇宿澤広朗へ 大きく不規則バウンドした楕円球 奥 正之
◇荒井 注へ 飲む場所はあんたが決めといてくれ いかりや長介
◇城山三郎へ 硬骨の人 渡辺淳一
◇植木 等へ おやじさん。みんなが笑っている葬式です 小松政夫
◇立松和平へ 君はいま、どこを旅しているのだ 北方謙三
◇横山やすしへ君はとっくに僕を追い越えていたよ横山ノック
◇寺山修司へ 本当にあの世というものがあるなら 山田太一
◇柳家小さんへ みごとなお骨でございました 柳家小三治
◇市川 崑へ先生は魔法使いでした岸 恵子
◇井上ひさしへ
ひさしさんのメモを机の前に置いて、「晩年の仕事」を準備します 大江健三郎

◇元朝日「素粒子」と現読売「編集手帳」が選んだ名「弔辞」河谷史夫 竹内政明

協同、贈与、経済、利他

カフェ・ヒラカワ店主軽薄 » ナカノシマの血糖。
ご存じ、内田樹さんの親友にして共同経営者の平川さんのブログである。

以前のナカノシマ大学のトークは既に本になっていて、ブログでも少し紹介いたしました。
鷲田阪大学長、平松大阪市市長、釈 住職、そして内田樹さんの共著である。

大阪の方、聞いてみてはいかがでしょうか?

平川さんの著作も図書館に予約してみたのである。
楽しみである。

おせっかい教育論
おせっかい教育論
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林業とGPS

続・林業GPS 徹底活用術 応用編 (GPS日記)

未だ購入したGPSを使いこなしていないわけですが。

mobileネットワークとGPSの連携で、より効果的な林業が出来ると良いと思うわけです。
林業のプロからは怒られてしまうかな?

もちろん野生動物の生態観測や獣害対策にも利用されているんでしょうね。

おいらは、単に山で迷わないためとか、岩魚釣りの入渓地点と退渓地点を間違えない様にするためにしか使わないんでしょうけど。

マタギの方とが聞いたら「バカ」と言われて終わりですね。

進級制作展

備忘録として。

おいらにはまったく理解出来ませんが。

好きな事が出来る社会が存在するという事が大切です。

ヒトと違う事をするってのは、親に似てしまったのでしょうか。。。

早くおいらを楽にしてくれ〜〜
(「あんたは、ずっと前から楽だろう」という外野の声が大きすぎる今日この頃)

進級展

無料で興味深いお話

ラジオ版 学問ノススメ Special Edition


iPod touchにDLしてたまに聞いているわけですが、そうそうたる方々が語っていて面白いです。
普段はブログや本でしかテキストを読めない方の声を聞くのもリアルであります。

内田樹さんや西原理恵子さんの声なんかは、ここで初めて認識したわけです。

さらにラジオの街で逢いましょう
なんかもDL出来ますから良いですね。
山折哲雄さんのはDLしたけどまだ聞いてないです。
こちらには内田教授の御嬢さん、内田るんさんの話もありますです。

以前茂木健一郎のpodcastを聞いたけど段々と胡散臭くなってきて聞かなくなったな(笑)

書き損じハガキが役に立つ

集めています!書き損じハガキ|シェアとは|保健医療NGO シェア=国際保健協力市民の会


小さな善意が大きな力に!かな。

過去の書き損じハガキも一緒に送ろうっと。


以下案内
シェアでは、書き損じてしまったハガキや年賀状をみなさまから集めています!

ハガキを描いていて、こんなことってありませんか?
・住所書き間違えちゃった!
・年賀状、うっかり2010年って書いちゃった!
・あっ!コーヒーこぼしちゃった・・・
・パソコンからのプリントアウトに失敗した!!

シェアでは、みなさまからいただいた書き損じハガキを郵便局で手数料5円を支払い、新しいハガキや切手と交換し、みなさまへのお便りなどに使用させていただいております。

今年の目標は2011年だけに、、、2011枚!

少量でも構いません。シェア東京事務局までお送り下さい!
みなさまからのご支援をお待ちしております。


年齢別負担割合を考えないのかな

自賠責保険:3年連続値上げへ…11年度は1割 金融庁 - 毎日jp(毎日新聞)

すでに任意保険は年齢による差別化を実施しています。

自賠責も高齢者に高負担を求めた方が良いと思うけど。
あと高排気量車(運送業を除く)も高くすれば良いと思うよ。

別件だけど
ガソリン税は当然下げるべきですが。

公務員給与

公務員人件費の2割削減、先送りへ…政府検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


やっぱりね。って感じ。
組合はワークシェアリングに関しても何も言わないし、結局は自分たちの事しか考えていないですね。
「国民のため」なんていうテクストを使いますけどね。
「自分達のためだけ」と読みかえる事が必要ですよ、皆さん。

高額な退職金を貰い、さらに、天下り、裏下りという現実。
そんなオヤジ達が偉そうな事を言っても、若い人達は聞く耳は持ちませんよね。

いっその事、公務員と公務員退職者の選挙権をはく奪した方が良いのでは。もちろん年金も大幅カットして。

国は別の意味でタイガーマスクになって悪モノをやっつけて貰いたいものです。


以下記事

政府は11日、2009年の民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に明記した「国家公務員の総人件費2割削減」について、衆院議員の任期満了である13年度までの達成は困難になったとして、公約内容を見直す方針を固めた。

 仙谷官房長官、片山総務相、玄葉国家戦略相、蓮舫行政刷新相が同日、首相官邸で協議し、「13年度までに2割削減のメドをつけるため、削減策の具体化を進める」と軌道修正を図ることで一致した。

 政権公約では、子ども手当や高速道路無料化などの財源に充てるため、13年度までに人件費の2割に相当する1・1兆円を節約する方針を明記していた。

 政府は2割削減を実現するには、国の出先機関の事務や権限の地方への移管のほか、労使交渉を通じた給与削減などが必要になるとして、関連法案などの作成を進めてきた。

 だが、政府が10年末に閣議決定した出先機関廃止を含む地域主権戦略会議のアクションプラン(行動計画)は、人事異動や事務引き継ぎなどに一定の時間がかかるとして、関連法案は12年の通常国会に提出するものの、実施は「14年度」からとした。このため、13年度中の実現は難しいとの結論に達した。
(2011年1月12日07時29分 読売新聞)

寄付総額1兆円の日本

年間の寄付総額は約1兆円 初の寄付白書を刊行-日本財団ブログ・マガジン

日本もまだまだ捨てたもんじゃないね。

税制的にもっと優遇すれば、政府の無駄な補助金や人件費も減らせると思うのはおいらだけではないだろうな。

ビルゲイツの財団とかは、すでに国という枠組みを越えて機能しているし、日本財団の活動なんか某国営援助団体より評価が高いんじゃないかな。


一部下記転載
個人の年間寄付の総額は5455億円で、寄付をした人は3766万人(いずれも2009年の推定)―。日本に寄付社会を根付かせようと日本財団の支援で2009年に設立されNPO日本ファンドレイジング協会が日本初の「寄付白書」をまとめ、このほど日本財団ビルで記者会見して内容を公表した。個人の寄付総額は、これまで推定されていた額を大きく上回り、法人の寄付(2008年度、4940億円)と合わせると、日本の1年間の寄付は約1兆円に達することが明らかになった。同協会は、今後毎年寄付白書を発行、10年後には日本の寄付の総額を10兆円になるよう活発な啓発活動を展開するという。

薪ストーブ大全―暖かな炎のある暮らしを100%楽しむためのコンプリート・ガイド (夢丸ログハウス選書) 地球丸 1996

1998年頃に購入したんだと思う。
ログハウスの本もこの頃に良く買った。

結局は本棚の肥やしになっていたわけですが、最近やっと活用することができるようになりました。
10年以上前の本ですが内容がそれほど色あせていないと言う事は、薪ストーブというものがかなりシンプルで普遍的なものだからなのでしょう。
もちろん、触媒を使ったり、燃焼効率を良くした新しい薪ストーブも多く発表されているようですが。

ヒトという動物が火を使い、暖をとり、料理を作る、そして団欒の場を提供するのが焚き火であったり薪ストーブだったりするのでしょう。

やっと1998年に購入した薪ストーブを設置することが出来そうなので、本書が役立つのである。



薪ストーブ大全―暖かな炎のある暮らしを100%楽しむためのコンプリート・ガイド (夢丸ログハウス選書)
薪ストーブ大全―暖かな炎のある暮らしを100%楽しむためのコンプリート・ガイド (夢丸ログハウス選書)
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広がるタイガーマスク運動

いろんな意見があるのでしょうが。

良いんじゃないですか。

村にも町にも、全国に、そして世界にいるタイガーマスク。

ランドセルだけでなくても良い様ですね。

富の分配だの、相互扶助だの言いませんよ。
寄付だの慈善事業だとかも言いません。

単純に良いじゃないですか。

小さいテレビにかじりついてタイガーマスクを見ていた時代を
思い出させてくれました。

ランドセルをこれから背負ったり、鉛筆で勉強する子供達が明日の日本や世界を作るんですから。

晴と褻(ハレとケ) 成人式

自分の成人式はかなり自分自身が精神的に荒れていた記憶がある。

それから30年ちょっと
第三子の長女が成人式である。
朝4時過ぎから美容院に車で送り、6時半過ぎにお迎え
今度は式場に10時過ぎに送るというアッシーなのである。

晴と褻(ハレとケ)という時空の中で、まさにハレの日なのである。

そんなことを娘の晴れ着を見て思ったと、忘れないように書き記しておこう。(笑)

吸涙鬼 市川拓司 講談社 2010

図書館本

久々に市川さん(1962−)の作品を読んだ。
「いま、会いにゆきます」「その時は彼によろしく」「恋愛寫眞 もうひとつの物語」は読んだし、映画化された作品も見せていただいた。
市川ワールドとも言うべき、ある意味、独特な空間のある作品という感想を持っている。

現実社会に居たと思うと次の瞬間は異次元な展開なのだ。
ただ、いつも思うのだが、どちらかといえばマイノリティーに属すかもしれない病弱であったり特異体質な主人公設定は今回も同じだ。

あらすじは書かないが、16−17歳という青春時代の少女と少年の心の切ない感情と感性の描写はいつもながら凄いと思う。

たまに高校生に戻ってみるのも悪くないと思うのである。
二度と経験できない、あの夏休みの様に。

吸涙鬼 −Lovers of Tears− (100周年書き下ろし)
吸涙鬼 −Lovers of Tears− (100周年書き下ろし)
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日本の恐ろしい真実 辛坊治郎 角川SSC 2010


図書館本

webの解説によると、こんな感じ。
格差社会は小泉・竹中コンビのせいではない。
大阪市の約20人に一人が生活保護費で生活している。
日本は急速に貧困化している。
これがこの国最大の社会問題だ。
国債がいくらでも発行可能だと言うのは、投資詐欺のようなものだ。
消費税増税は日本の未来を開く切り札になる。
知らないと損をする「大問題」を本音で解説。
ここまで

最近、小泉・竹中犯人論は影を潜めた感がありますね。
鈴木亘(学習院大教授)なども、急ぎ過ぎたことと、代替案が不十分だったと言う点はあるが、おおむね好意的に当時の経済政策を見ていますよね。

結局はバブルを知っている人たちが、夢よもう一度的に経済発展だけを妄想しているようでもあります。
社会の生き方と個人の生き方のすり合わせが不十分な世界がより大きくなっているのでしょうか。
重要なことはおそらく魔法の処方箋はないということ。
ソフトランディング(政治による?)とハードランディング(IMFの介入。外圧)を考えると、韓国、ギリシャ型、あるいはもう直ぐアイルランド型の処方箋が見えてくるようでもあります。

本書の中で
「記憶すべき数字」として辛坊さんがあげています。
・一人当たりのGDP 世界17位
・厚生年金の収支 1.7兆円の赤字
・国・地方の長期債務残高 約862兆円 (
・新規国債額 44.3兆円 (
・中国の経済成長率 8.7%  日本の経済成長率 マイナス2.0%
・消えた年金のうち未統合分 約3616万件 
・国民医療費 約35.3兆円  うち75歳以上 約12兆円
・年金の積立金予想利回り4.1% (2006年の3.2%から2009年に引き上げ)
・厚生労働省から製薬会社への天下り 幹部だけで39人(1997からの10年間)
・阪神淡路大震災の死者 6434名  住宅全半壊 約25万棟
・消費税1%分の税収 2.5兆円

序章 ここが恐ろしい日本の真実・総論
第1章 日本は破綻するのか
第2章 日本の崩壊は年金・医療から始まる
第3章 騙されないための知恵
第4章 政治家という人種
第5章 日本政府は命を守れるか
第6章 不思議な不思議な日本の情景
第7章 日本の教育を考える
最終章 破綻を免れるヒント

日本の恐ろしい真実  財政、年金、医療の破綻は防げるか?
日本の恐ろしい真実 財政、年金、医療の破綻は防げるか?
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「熊にドングリ」を考える

毎日新聞さん、熊森ドングリ運びはただの美談ですか? - 紺色のひと

非常に分かりやすく書かれています。

メディアとして、偏らない(まあ、これは不可能なんだけど)情報提供をしてもらいたいですね。

性感染症 備忘録

asahi.com(朝日新聞社):性感染症、のどからも感染の恐れ 厚労省研究班 - サイエンス


性行動の多様化に伴い、感染症も多様化している。
と言った、当たり前のコメントをするつもりは毛頭ない(笑)

生老病死というコンテクストにおいて「病」もまた普遍なのである。
文化、宗教、思想の縛りの中で生活習慣は規定されている。
規範というものがどこまで正しく、どこまであいまいかという事が顕著にあらわれるのが個人的には性感染症ではないかと昔から思っている。ある意味、覚悟という文脈もそこには存在する。

まあ、グダグダ書いてもしょうがないので、この辺で。

単に知り合いの名前があったので備忘録ということなのである。


以下記事
 淋病(りんびょう)やクラミジアなどの性感染症は、性器だけでなく、のども温床になっていることが、厚生労働省研究班などの調査でわかった。自覚症状がないまま、オーラルセックス(口を使った性行為)で広がる危険がある。性感染症は不妊症にもつながりかねず、研究班はのどへの感染の広がりを本格的に調べ始めた。

 研究班のメンバーで東京女子医大の余田敬子准教授らは、2005〜09年、同大の東医療センター耳鼻咽喉(いんこう)科(東京都荒川区)と、川崎市の性感染症専門のクリニックで調査した。男性335人と女性519人の淋菌やクラミジアへの感染を調べた。患者は、風俗店の従業員や利用者が多かったという。

 淋菌は、のどだけに見つかった女性は54人で、性器だけに感染していた20人より多かった。このほか20人が両方に感染していた。男性は、性器だけが75人、のどだけが19人、両方が33人だった。

 クラミジアは、女性でのどが21人で、性器が103人、両方感染している人が32人いた。男性はのどが6人、性器が81人、両方が3人だった。

 クラミジアと淋菌は性感染症で1、2番目に多い。女性は子宮頸(けい)管炎や尿道炎、男性は前立腺や精巣上体の炎症を起こすことがあり、不妊の原因や、HIV(エイズウイルス)などの病気にもかかりやすくなる。

 のどに感染しても多くは痛みなどの自覚症状がなく、見た目では医師でも判断がつかないこともある。夫婦の10組に1組は不妊に悩んでいるとも言われ、研究班は性感染症をできるだけ早く見つける必要があると指摘する。

 研究班は昨年11月から東医療センターや、千葉、静岡、滋賀県の耳鼻咽喉科3カ所に来た人に無料で検査を始めた。1月中に700人のデータを集める予定だ。余田さんは「性感染症の拡大を食い止めるために、のどの検査が必要なのか明らかにしたい」と話している。(杉本崇)

そんな訳もあり始めております。facebook

facebook:利用者5億人 実名、日本で浸透する? - 毎日jp(毎日新聞)

海外の知り合いとのやり取りなんかは、断然facebookですね。
まだ、ガーナ、ベルギー、アメリカ、日本の知り合いくらいですけど。

いろいろと使ってみて考えればよろしいかと。

本当にこれは正しいの?

ドングリ:餌不足のクマのため山にまこう 群馬・高崎 - 毎日jp(毎日新聞)


写真家の宮崎さんも書いていたけれど、その地域の熊の生態調査がどれほど済んでいるのだろうか?
本当に熊がその地域で減少しているのか?
ただ、可哀想だとかで野生と向き合うのは危険じゃないのでしょうかね。

少なくとも熊に善意は通じませんから。

ビオトープと称して、遠隔地からメダカを移入したり、子供に外来種の魚を放流させたりする事は、いかがなものかと思うのでありますよ。


以下記事

 餌不足のクマのため山にドングリをまこうと、群馬県高崎市の自然保護団体が昨秋、全国に協力を呼び掛けたところ、まききれないほどのドングリが集まった。クマが冬眠に入った今も寄せられており、大型の段ボール箱で計約300箱分、約3.5トンに達している。目覚めた時に少しでも餌の足しになるようにと、団体は春の訪れを待って再び山にドングリをまく。

 呼びかけたのは「日本熊森協会群馬県支部」。川嵜實支部長によると、昨秋は夏の猛暑の影響でブナやミズナラになるドングリが不作となり、各地で人里に出没するクマが相次いだ。中には駆除されたクマもいた。

 こうした悲劇を少しでも減らそうと、支部は昨年10月からドングリを募集。ミズナラなどの林は市街地周辺にも多くあり、北海道から九州まで全国各地の3000人以上からドングリが寄せられた。その多くに「クマさんに届けて」「子どもと一緒に拾いました」などのメッセージが添えられていた。

 支部は寄せられたドングリを昨年10〜11月、12回にわけて群馬県内の42カ所にまいたがすべてをまききれなかった。当初の募集期限の昨年11月末を過ぎても送られ続けており、春にも再び県内の山にまくことを決めた。川嵜支部長は「善意のドングリがこんなに集まり感激した。クマに贈り主の皆さんの気持ちを届けたい」と話している。

薪ストーブへの道

山梨の家(やっとローンが終わったけど)に結局は設置することになった薪ストーブである。

本来は超豪華別荘に設置予定であったのである(嘘)
山小屋なんかを地味に作り、そこに置きたいと考えて1998年に購入した訳ですが、結局は自分の家に設置することに。

ストーブに詳しい友人がいたので色々と教えてもらい、自分で出来そうもない煙突の設置等は大工さん等にお任せしたわけです。

朝から夕方で室外部分は完成。
二重煙突が非常に重いので結構苦労しましたです。
特に2階の軒先をパスするのは。

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「うつし世の静寂に」 東京新聞

関係者の方が送ってくれました。

ご参考までに。東京新聞 社説

テントの修理?

年末にヤフオクで入手
モンベルのkiva tent 3人用 4,500円なり。
フライシートの縫い目用のシーリングテープがボロボロ(経年でしょうがない)なので新しいシーリングテープをアイロンで溶着(何年かに一度アイロンを使う俺)。
これでまた何年かはこのテントも働いてくれる。
大分以前に購入したやはり中古のモンベルムーンライト1人用もやはりシーリングテープを張り替えて現在も問題なく使用している。

同じ出品者からモンベルムーンライト7人用テントのフライシートだけを購入してしまった(笑)
さて、本体が安く出品されるのを気長に待とう。

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日本経済の真実 辛坊治郎、辛坊正記 幻冬舎 2010

日本経済の真実 辛坊治郎、辛坊正記 幻冬舎 2010
図書館本

やっぱり新年早々、暗い未来が見えてくるのです(笑)

キャスターの辛坊治郎さん(1956-)と兄である正記さん(1956-、コロンビア大MBA他)による日本経済破綻への道筋。

かなり煽っている部分はあるとは思いますが、大方同意するような内容です。

メディアのもつ負の影響力(テレビ経済学者や政治家、評論家等々)を前提に綴ります。

政府は、生み出された経済成長の果実を合理性、納得性、公平性、透明性のある方法で国民や世界に配分する役割を担っています。頑張った人にはきちんと報いること、弱者を保護すること、将来の成長に備えること、発展途上国や環境に貢献して日本の安全と安定をはかること、果実の使い道はさまざまですが、これをすべて政府の経済政策のあり方次第です。p104.

高度経済成長(1955年から1973年)東洋の奇跡といわれたこの時期は1947年から1949年の3年間に生まれた806万人の団塊の世代が、小学校に入学し大学を卒業するまでの年齢にぴったり重なる。p124

小泉政権が支出抑制による財政均衡を目指し、おおむねそれに成功した。(完全ではなかったが)

悪の呪文1「経済の豊かさよりも心の豊かさが大切」
悪の呪文2「大企業優遇がやめろ!」
悪の呪文3「金持ち優遇は不公正だ!」
悪の呪文4「外資に日本が乗っ取られる」
悪の呪文5「金をばらまけば、景気が良くなる」
こんな戯言を信じてはいけないと主張するわけです。

でも結局は老人優先なわが国の未来はあるのでしょうか?
既得権益を守りたい人々が本当に日本の未来を考えているのでしょうか?
慎ましやかで、質素な生活をして市場経済の文脈から外れて生きてはいけないのでしょうか?
結局政府に寄りかかりのお任せ主義のままでは何も変わらないんでしょうね。


日本経済の真実―ある日、この国は破産します
日本経済の真実―ある日、この国は破産します
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社会保障の「不都合な真実」 鈴木亘 日本経済新聞出版社 2010

社会保障の「不都合な真実」 鈴木亘 日本経済新聞出版社 2010
図書館本

新年早々に若者に暗い話題ですいません。やっぱり日本は外交や戦争、科学技術の前に老人に負けますよ。残念ながら。


さて本の内容

鈴木さん(1970-)は上智大学―日銀―阪大大学院の後、現在学習院大学の教授をしている。青春時代を少しだけ高度成長期という流れに身をおいたかもしれないですね。
さて本書ですが、予測が当たらないことを誰もが信じたいのだとは思うけれど、データを示されれば、そこから導きだされる結論はばら色でないことは誰でも分かるのだろう。
世界の中で群を抜く少子高齢化社会の中で、果たして今を生きる若者が希望や夢を「日本」という枠組みの中に見出すことができるのか?
気がついた点を備忘録としてメモ。
民主党の社会保障費拡大政策は「成長戦略」でも「景気回復策」でもなく、「まじない経済学(Voodoo Economics)」である。
生産年齢(15歳から64歳、現実には18歳以上か?)は1995年の8700万人をピークに減少。
小泉内閣は善戦した(既得権益に踏み込んだ)、もちろん性急さ、説明不足はあるが。
若者世代はこのままの社会保障制度であれば、「中福祉、超高負担」か「低福祉、高負担」しかありえない。
待機児童の減らない理由:既得権益と人件費、参入阻害 (高コスト構造を守る保育業界の「既得権益の闇」、認可保育園の保育料が非常に安いという問題(公的補助:ぬるま湯経営)
病院の貧困ビジネスに言及するメディアがない
厚生年金受給者:1960年以降生まれは損(積み立て方式でなく賦課方式)、年金官僚の詭弁年金論(予定運用利率を3.2%から4.1%に変更)
1400兆円の家計金融資産の約6割を現在60歳以上の世代が保有している。
基礎年金の財源化(消費税化)こそが、もっとも抜本的で、最も容易な改革である。
マクロ経済スライドによる給与カットが望ましい。
医療保険の積立方式導入による抜本改革の必要性
規制緩和が出来ない根本理由は「既得権益」(認可保育園、特養等)
ハードランディングしか改革の方策がないのかもしれない。(IMFによる介入)


社会保障の「不都合な真実」
社会保障の「不都合な真実」
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年末枝打ち

久々にチェンソーを持ち出して遊んでおりました。

この山が2個分くらい切りました。

ちょっと玄関が明るくなったかな。

燃やすには、乾燥を待たねばなりません。

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しまふくろう いきる 手島圭三郎 絵本塾出版 2010

献本
いきるよろこびシリーズの第一弾のようです。
今後続編が続くとの事。

さて、以前読んだエタシペカムイ(カムイ・ユーカラシリーズ、絵が手島さん文章は藤村久和さん)同様に動物が主人公です。
今回はタイトルの通りで、しまふくろうが物語りを綴ります。

しまふくろうの雄と雌の出会い。
求愛
結婚
子育て
日々の生活
子供の旅立ち
そして別れ

生老病死が普遍なように、生きるために魚を取り、リスを狩る。
そんな普遍な生活は自然という環境に裏打ちされている。
当たり前に森があり、川があり、海がある。
そこに循環するライフサイクルがあるとともに、循環する時間もある。
シマフクロウを通して、無事である毎日と、それを育む自然の折り合いが
絵本の中にある。
そんな当たり前の事を僕らは忘れているのかもしれないと気づかせてくれる絵本である。



しまふくろう いきる
  • 手島圭三郎
  • 絵本塾出版
  • 1785円
Amazonで購入
書評

娘の彼がピアスをしていたらどう思う? じゃなくて、娘のおやじがピアスしていたら?

goo注目ワードピックアップ・・・娘の彼がピアスをしていたらどう思う?(goo注目ワード) - goo ニュース
我が家は次男以外はピアスの穴がありますけど(笑)
もう10年以上前にピアスしてました。最近は付けてないから穴が埋まってしまったかも(俺のはね)。

別に娘の彼氏がピアスだろうが鼻輪だろうがどうでもいいんじゃね?ちなみに娘は二十歳ですが、まだ彼氏を家に連れてきたことはないけど。(笑)
長男も次男も上に同じく。

早く孫が見たいおやじなのである。

逆に娘が連れて来た彼氏はどう思う?
娘のおやじがピアスしていたら?

自分へのお年玉

恒例モンベル福袋
幸運にも抽選で今年も当たった(購入する権利ですけど(笑)

U.L.スーパーストレッチ ダウンハガー#3が個人的には嬉しい。
かなり暖かそうです。

ダウンパーカーはダブっているし、過去にも入手済みです。
さて、ヤフオクででも売りますかな。
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よく生きること

大学時代の同級生ML(獣医学科)でテレビ番組の獣医ドリトルの話題がありました。
安楽死に関してです。
そのMLへ投稿したものです。

皆様
すべての人が安らかな心で生きられる世界になりますように。

「良く生きる」という意味を自分自身考えながら生きてみたいと
思います。

○○や△△が書いたように、獣医という職種は経済という文脈から見れば
生命を屠る、そして時に人間の都合で殺すという行為が伴います。
自分も実験という分野で多くの動物の命を犠牲にしてきました。

子供の頃に、大好きな犬を自ら保健所に連れて行った記憶は永遠に
消えません。


今を生かされている自分に何が出来るのか未だに良く分かりませんが
「利他」という言葉を噛締めながら歩くしかないかなと思うこのごろです。

(○、△は個人名)

2011年

キーワードは

「利他」でいきましょうかね。

皆様に良い年と良い夢が訪れますように!
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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