おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2009年11月

悪女と呼ばれた女たち 小池真理子 集英社文庫 1986

初出 1982年 主婦と生活社

読んだものは199614刷
文庫本には二人の女性が除かれているとの事。
本書で登場するのは阿部定、金子文子、志賀暁子、川島芳子、比嘉和子そして永田洋子である。
小池さん初めての評伝だとの事。
悪女というテクストの定義をどのように捉えるかは、それぞれの性により異なり、また個人にとってもその他人との関係性の中で変化するのだろう。
小池さんの見方は、どこか優しい。おそらく小池真理子という女性あるいは人間の中に登場人物との共通点を見つけ出しているようにも思える。
特に永田洋子に関しては同時代を生き、学生運動という同じ文脈上での想いがあるように感じる。
2009年が終わろうとしているが、小池さんの新たな評伝を読ませていただきたいと思った。

悪女と呼ばれた女たち (集英社文庫)
悪女と呼ばれた女たち (集英社文庫)
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焚火

17016e3f.jpg今日しか出来る日がないので。

残念でなりません

訃報:四手井綱英さん97歳=京都大名誉教授 - 毎日jp(毎日新聞)

30年以上前の著書がなんら古さを感じないんです。
四手井綱英先生の指摘を林野庁なり林業関係者が真摯に受け止めていたら、日本の森はここまで荒廃しなかったでしょう。

天国からこれからも日本の森を守ってください。
ただただ合掌。

そして沢山の事を本で教えていただきありがとうございました。

0dbb38c0.jpgやっぱりカラオケ

おしごと

さて、でかけますか。
本日は19度だそうです、温かいとのことですが。

おいらには十分寒い(笑)

名古屋

fc513f14.jpg

釣れました。

3b567403.jpg嘘をついてしまいました。

名古屋

美味い

趣味は読書 斎藤美奈子 平凡社 2003

趣味は読書 斎藤美奈子 平凡社 2003

初出は1999−2002「月刊百科」掲載、「海辺のカフカ」は書き下ろし

ベストセラーを斎藤さんが代わりに読んでくれます。まさに切りまくり。
この本を読んでから過去のベストセラーを読んでみるのがよろしいかと。
当時の熱病に似た時間の流れで思わず読んでしまったり、流れに乗るためだけに読んだ本も多いのではないでしょうか?失楽園なんて日経新聞に掲載されていたんですね。なぜあんなに売れたのでしょうね?やっぱり時代でしょうか。
過去のベストセラーを落ち着いて今読み返してみるのも歴史という文脈を考察するのに非常に楽しい行為かもしれないと思った次第。


趣味は読書。
趣味は読書。
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またまた関空が遠くに。。。

asahi.com(朝日新聞社):エミレーツ航空、3月成田便就航へ 成田―ドバイ線 - ビジネス・経済
名古屋ードバイ便が廃止になり、成田便が予測されていたわけですが、やはりね。
出来れば羽田便が良いのですが。

まあ、事業仕分けで、お仕事が無くなる可能性も大ではありますが。

ちなみに仕分け人の意見の方が全うだと思うのでありますよ。
相変わらず説得力のない言い訳に終始する爺様達の感覚が不思議。

極楽

38f8f335.jpgエヘヘ 何も申しません。

怒涛の虫 西原理恵子 双葉文庫 1997

怒涛の虫 西原理恵子 双葉文庫 1997

初出1993毎日出版 
西原さん初めての新聞連載、そして26歳の西原さん(1963−)が居ます。
漫画よりテキストを中心にした週一のお仕事だったようです。
笑いと涙が交錯します。特に1人の芸術家の事故死の話は胸を打ちます。
若さに任せて筆が進みますが、やはり貧しかったら万引きしたという文脈は頂けません。
他の西原さんの本にも同じ事を書かれていたと思いますが。



怒濤の虫 (双葉文庫―POCHE FUTABA)
怒濤の虫 (双葉文庫―POCHE FUTABA)
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ローレンツ

ソロモンの指輪を読んで、そして幾つかの関連するような本を読んで、僕は動物行動学をやりたいと思った。
ただ、バカのおいらは、行動学は獣医の分野だと思い込んでいて、大学に入ってから、それは理学部とか
文学部の領域だと知った。
その後、京大の故竹中修教授(当時助教授)に霊長類研究所で修士からやれば?とお誘いを受けたが、さすがに
博士課程からまた修士に戻るだけの金銭的な余裕も精神的な余裕もなかった。

最近特に思うのだが、人間は果たしてサル(霊長類)や他の動物より賢いのだろうか?

動物としての人間の本質を知る上で動物行動学は多くの事を教えてくれると思う。
あるいは動物哲学という文脈でも良いのかもしれません。

行動学の代わりのサルのウイルス学を少し勉強して、その後ヒトのウイルス感染症で漂泊している
昨今である。

合掌



19回忌

11月21日
親父が死んで19年である。
もうそんなになるんだと、茶髪の二男と長女をみて一人感慨にふける。
長女はまだ生まれてなくて、胎児として葬儀に参加したのである。

地元でも家で行う葬式の最後に近かったのだと思う。
今は皆、何とかセレモニーホールなんていうところだから。

葬式というのは実は地域共同体の結束や人間関係の調整装置なんだと
思う。
最近はセレモニーホールでの葬儀すらしないヒトも増えつつあるという
良い悪いは別にして、ますます死が日常からなくなりつつある。

死を認識してこそ生が輝くと思っているオヤジは時代遅れなのだろう。

『トロイ』(Troy) DVD 2004年のアメリカ映画。

『トロイ』(Troy) DVD 2004年のアメリカ映画。

長男ライブラリーより

壮大なスケールですね。まさに人間の歴史の中の闘いと愛。
誰のために生き戦うのか。
上に立つ者のあるべき姿とその反対の哀れな権力者の姿を見せてくれます。

そしていつになったら人間同士が殺しあう事を止めるのかと思います。
戦争という国際法の中のルールに従って戦い続ける愚かな生物は進化を忘れた恐竜の様に思えてならないのである。

ウィキペディアより
古代ギリシアのトロイア戦争を元にした歴史戦争映画の大作。ホメロスの叙事詩『イリアス』などで描かれた神々と英雄の織り成す神話としてのトロイア戦争ではなく、人間のドラマとしてのトロイア戦争を描いているが興行的には成功を収めている。




トロイ [DVD]
トロイ [DVD]
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立川談志ひとり会落語ライブ’92~’93 第3巻[DVD]

立川談志ひとり会落語ライブ’92~’93 第3巻[DVD]

芝浜と饅頭怖い、の2題
芝浜はよかったです。泣かせます。夫婦物語の中の夢を絶妙に織り交ぜて。
落ちも最高。
饅頭怖いは、逆に笑わせてくれます。
やはりDVDで落語家の仕草や表情を見て聞くのが落語はよいですね。もちろん臨場感は得られませんが特等席で見られます。


立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第三巻 [DVD]
立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第三巻 [DVD]
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もりやはやし 四手井綱英 ちくま学芸文庫 2009

もりやはやし 四手井綱英 ちくま学芸文庫 2009

初出 1974年 中央公論社

35年前の書である。日本の森林が四手井先生の問題意識をもとに官民共同で対策を取っていれば本書が文庫化されることもなかっただろう。
木材の経済的な生産のみに専念する現代の日本林業は確かに行き過ぎである、と指摘する。
世界第二位の面積当たりの森林率(68%、一位はフィンランド)であるが、人口一人当たりになると世界最低レベルの0.2haでありヨーロッパ各国とほぼ同じ。
いろんな森に係わる話が湧き出している。
たとえば献木の習慣、修験者が泊り場の目印のために献木したスギの話し。
木地師の話し(芦生演習林に昭和の初期に杓子や曲物を作っていた)。
ブナ林の副産物採取の経済的効果。
山火事の起こるのは二次林といわれるヒトの手が入った山である。逆に原始林で山火事を自然消火したり延焼を止める事がある。
宮の森の意味(神をそっとしておいて「たたり」が及ばないようにする)
おそらく四手井先生は全てを科学的に片付けてしまう現況を危惧しているのだろう。
以下の言葉が全てを語っていると思う。そして京大の講座を造林学から森林生態学に改めた正しさがわかる。
「人間という知恵の発達した動物も、いくら文明が発達しても本質的には動物であることに変わりがない。動物はつねに自然に生き、自然に対応してきたのであるから、そういった科学的なしかも不十分な自然と人間の関係の解釈だけでは自然保護の本当の必要性を明らかにすることはできない」
解説(渡辺弘之(京大名誉教授)2009年3月)で四手井綱英さんは現在でもお元気でエッセイなどを執筆していると書かれている。「森林はモリやハヤシではない(2006)」の後書きを奥様が描かれていてかなり健康がすぐれないような記述があったのでの一安心である。


もりやはやし―日本森林誌 (ちくま学芸文庫)
もりやはやし―日本森林誌 (ちくま学芸文庫)
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もりやはやし―日本森林誌 (1974年) (自然選書)
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冠婚葬祭のひみつ 斎藤美奈子 岩波新書 2006

冠婚葬祭のひみつ 斎藤美奈子 岩波新書 2006

冠婚葬祭の婚と葬の意味は知ってましたが、冠と祭の意味は知りませんでした。
斎藤さんの本はどれも面白い、いや勉強になるという方が正しいかな。
いったいどれだけの本を読んでいるのか?斎藤さんの超整理術を期待したいほどの情報量なのです。
日本の歴史の中での冠婚葬祭を当時のマニュアル本から最近のモノとを比較していて、いかに「しきたり」とか「マナー」といったものがウツロイな事が分かります。逆にその「しきたり」を簡単に振り切れない現実があったりします。
そして一番おもしろかったのはやはり葬祭の歴史、墓の持つ意味は国家側の住民支配に仏教を利用して?住民登録な様なシステムを作りあげたのだろう。そして差別の問題もそれに絡んでくる。これは哲学者の内山節さんも同じような事を言われていたと記憶している。その他、戒名や埋葬の方法(火葬や散骨等)など面白い内容のテンコ盛りです。
読み終わった時に思ったのは、果たして自分が作った墓とか、子供にそれを引き継ぐというのが実はあまり意味の無いことではないかということだ。
文末に十分量以上の参考文献が挙げられているのでご興味のある方は是非。
備忘録的に
葬式や婚礼が宗教と係わるのは江戸からである。
戦前のマニュアルはセックス、迷信、優生思想に彩られている。
冠婚葬祭の担い手の3つの時代変遷
家(血縁)+地域共同体(地縁)(1900年代以降)
家(血縁)+企業共同体(社縁)(1960年代以降)
個人+家族(狭い範囲の血縁)(1990年代以降)


冠婚葬祭のひみつ (岩波新書)
冠婚葬祭のひみつ (岩波新書)
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中沢新一氏とケネー

ピュシスの贈り物 (内田樹の研究室)

内山節さんがその著作の中で何度か書かれていた、ケネーの事。
農業のみが富を生み出す。

中沢さんの本の中にも書かれているという。
中沢さんは母校の先輩なので、あまり悪口は書きたくはないけど、さらに網野善彦さんが叔父さんだしね。でも何冊か本を読んで、違和感を感じるんだな。

そうだ、某氏に聞いたのだけど、山梨で講演会を企画して中沢氏に内山さんとの対談をお願いしたら、断ったと。
まあ、そんな先入観念もあるからもね。

それに、オウムの総括もしてないしね。

内田さんの日本辺境論も家に着いているだろう、楽しみである。
(安いので思わずワンクリックしてしまったのだけれど)

お湯のバスタブだぜ

ドバイであります。

いつものエコノミークラス搭乗者用のホテルです。
これまではシャワーだけのバス(でもお湯がでる)だったのが
今回はバスタブがあるじゃん。
思わずガッツポーズ。

お湯が溜まるのをウキウキしながら待つ。
入浴剤買ってくれば良かった(笑)
足を入れて、体を横たえる。

う〜〜ん極楽。
やっぱ風呂はお湯だな!
30分以上も浸かってましたかね。

さらに食事はビュッヘ(バイキングともいう?)。
肉やら果物やら、もう大変。いつも結局食い意地のはっているおいらは
胸やけになるのです。
アルコール類はお金が取られるのでパス。
ドバイのラウンジで無料でアルコールは飲めるので(カードのおかげ)
それまで待つのです。

日本人の叔父様叔母様ツアー客もおりましたな。同じ便で日本かな。
年長者はお金と暇があるのでしょうね。

さて、書類を一つ作って、空港へ。

時計じかけのオレンジ DVD 1972年公開 イギリス映画

時計じかけのオレンジ DVD 1972年公開 イギリス映画

長男ライブラリーより

自分が13歳の時の映画なんだと思うと感慨深い。
当時、この映画があった事は雑誌で知っていたのだが、確か年齢指定の映画だったような気がする。宣伝用のポスター(ピエロの様な登場人物)も記憶に残るものだった。そして公開から37年後の2009年にやっと見た訳である。
古さを感じないというか、歴史は繰り返すというのかな。切れる若者(これは社会の問題というよりも大人の問題なのだが)とそれを取り巻く体制側の思惑。何処の国にも貧富の差という貨幣経済の弊害。
精神疾患者へのロボトミー手術がノーベル賞を取ったが、その後、人格破壊だとしてその後手術は否定される。そんな歴史も思い起こされる映画であった。

ウィキペディアより
『時計じかけのオレンジ』(A Clockwork Orange)は、イギリスの小説家アンソニー・バージェスによるディストピア小説。1962年発表。又は、アンソニー・バージェスの原作からスタンリー・キューブリックにより映画化されたイギリス映画。1971年公開。日本での公開は1972年4月。暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺)的作品。説話上は近未来を舞台設定にしているが、あくまでも普遍的な社会をモチーフにしており、キューブリックの大胆さと繊細さによって、人間の持つ非人間性を悪の舞踊劇ともいうべき作品に昇華させている。原作同様、映画も主人公である不良少年の一人称の物語であり、ロシア語と英語のスラングで組み合わされた「ナッドサット言葉」が使用されている。 皮肉の利いた鮮烈なサタイア(風刺)だが、一部には暴力を誘発する作品であるという見解もある。



時計じかけのオレンジ [DVD]
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事業仕分け

これって、思想仕分けなんだね、根本は。

日本が世界で一番じゃなくてもいいじゃん。
つつましく生きればいいじゃん。
もう一度、日本的社会主義で全員が中流意識を共有しようよ。
多元で多様でよいけど、日本人としては固まろうよ的な。

失われた10年じゃなくて、ゴールを過ぎた10年なんだということを
早く分かろうよってね。

だから総論賛成、各論反対があって当然なわけだね。

いずれにしても国民が選んだ国会議員なんだから、これもしょうがないと
思うのだろうね。
自民党はこの辺を十分に勉強して次に何を打ち出すのか、楽しみです。

科学万能主義が今回少し後退?したのかな。
個人的にはもっと削れるところがあるだろうと思うのですよ。

大西監督ブログ 山里にダムがくる

監督です - ポレポレタイムスのぽれーっとした日常

僕はこのブログに書かれている山里にダムが来るを読んで、上流域の皆さんのご苦労やつつましい生活を知ることが出来ました。
水になった村の映画試写会の折に大西さんと文章を担当した菅聖子にサインをいただいたのを昨日の様に覚えています。
そして表紙の写真のおばちゃんが既にお亡くなりになっていることをブログで知りました。合掌

大西さんの仕事がこれからも上手くいくことを願ってやまない。

本を読んだ時の感想はこんなものであった。

北海道から九州までの9箇所のダム建設の現場でルポ。
本当に必要なダムや堰堤ってどのくらいあるのだろう。代替案はないのだろうか?
自然の恵みで生かされている人間がその母なる大地の森林を切り刻み、人間で言えば消化管のはずの川を一方的に堰き止める。
是非本書の写真だけでも見て欲しい、建築計画のある地域の爺ちゃん婆ちゃんの顔を。
都会の人の顔と違うよ。凄くいい顔している。それに眼がねをかけている人は殆どいない。
自然は人間の心も作り出す、そしてそれが顔に現れる。



山里にダムがくる
山里にダムがくる
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水と緑と土 富山和子 中公新書 1974

水と緑と土 富山和子 中公新書 1974

読んだものは1991年29刷
35年前の書が古さを感じさせない事実を今に伝わってくる。
そう、残念ながら富山さん(1933−)が書かれた自然荒廃は改善されず現在に引き継がれてしまっている。あまりに付箋紙だらけになってしまって纏めようがない(笑)
河川法、森林法、砂防法のいわゆる治水三法により水系一貫の思想は行政面から断然され、治山、砂防、河川改修、利水などが独立して行われるようになる。そして各省庁が省益利権のために好き放題するようになったのだ。なるほどである。
そして最後の方で文明とは土壌の生産力の結果であることを忘れていると指摘する。
これは以下の内容と同じであろう。内山節 「戦争という仕事」より
18世紀後半のフランスの経済学者ケネーは、農業だけは富を増加させていると主張した。それは農業には自然の生産力が加わっている。彼は社会の富の総量は自然の生産力によってもたらされた以上にはふえないと考えた。p82
富の総量はいくら技術革新があろうが、おそらく、自然が与えてくれる以上のものにはなりえない。
目次だけ備忘録にしておこう
序章 自然観の断絶
1.治水の革命
2.不足する水資源
3.水の収奪
4.現代の水思想
5.原点としての明治30年
6.緑の破壊者
7.失われてゆく森資源
8.土壌と文明
9.農業の近代化がもたらしたもの
終章 新しい道を求めて



水と緑と土―伝統を捨てた社会の行方 (中公新書 (348))
水と緑と土―伝統を捨てた社会の行方 (中公新書 (348))
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『チャーリーとチョコレート工場 』(Charlie and the Chocolate Factory)  DVD 2005年公開 アメリカ映画

『チャーリーとチョコレート工場 』(Charlie and the Chocolate Factory)  DVD 2005年公開 アメリカ映画

大人のおとぎ話でもあり、子供のおとぎ話でもあるのかな。
ラストシーンが全てを語っているのだけれど、ネタばれになるので書かない。
チョコレートの甘さ異常に甘い幸福は何か。それが主題だろう。

強いて批評的にいえば、チョコレートを食べた事すらないカカオ原産国の子供達が沢山居ること、さらにカカオ農場で働かされている学校も行けない子供達が居ることも織り込んで欲しかった。そしてカカオの価格は原産国でなく先進国の意向で決まっていることを。


チャーリーとチョコレート工場 [DVD]
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立川談志ひとり会落語ライブ’92~’93 第2巻[DVD]

立川談志ひとり会落語ライブ’92~’93 第2巻[DVD]

文七元結、堀之内の2題
文七元結は凄いですね。泣かせます。人情ものっていうのでしょうか。
色んな名落語家が演じるそうです。是非聞いてみたいです。
やはりDVDで落語家の仕草や表情を見て聞くのが落語はよいですね。もちろん臨場感は得られませんが特等席で見られます。


立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第二巻 [DVD]
立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第二巻 [DVD]
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ナイジェリア残念

ゲームを支配していたのですが。
不運もありました。

それにしてもスイスも凄かった。

ナイジェリア

先日こんなことを書いていたのですが。
まだ決勝ではありませんでしたね(笑)

今ナイジェリアで決勝です。
ナイジェリア対スイス

なので以下は夢ということで。

FIFA U-17 2009はナイジェリアがスペインを破り優勝
U-20がガーナですから、西アフリカの2カ国が優勝です。
来年が南アでの大会です。
かなり盛り上がってます。

見ていて思うのは、速いですよね、一つ一つのプレーが。
そしてそれが最後まで続く。
やっぱり体力の差?
もちろん技術もあるのでしょうけど。

南アまで見学に行こうかな(笑)
ついでに釣りも。

TREE CWニコル 宮崎駿 アメニージュ文庫 1991

TREE CWニコル 宮崎駿 アメニージュ文庫 1991

アニメージュ1988年8月号から1989年7月号の連載および1987年8月号に掲載されたニコルー宮崎の対談
ニコルさんは1940年生まれ、宮崎さんは1941年生まれ、同年代の自然に対する感性が良く分かります。宮崎さんの作り出すアニメの中には自然への畏怖や愛着がいつも感じられるし。ニコルさんは日本の自然を愛し、それをひたすら守ろうとしています。
単一種の植林に反対し原生林保護を訴え、豊かな森をつくろうと自らの資金を注ぎ込んで黒姫に手入れした森を作り始めます。それがアファンの森です。
ニコルさんは決して林業を否定するのではなく、「手入れ」による多様な森を目指します。そこには自然と対峙するのでなく、自然の恵みに生かされる人間の本来の姿があります。
貨幣では換算出来ない森の価値(価値と言うよりはやはり恵みでしょうか)に気づかない人々に嘆きます。都会の人も、森からの水を飲んでいるのに。
「手入れ」とか「覚悟」(台風や地震等への脅威に対する)という文脈は養老孟司さんの思想と全く同じだと感じます。
アファンノ森はニコルさんの寄付により現在は財団になり、後世に受け継がれていくようです。


Tree(ツリー) (アニメージュ文庫)
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立川談志ひとり会落語ライブ’92~’93 第1巻[DVD]

立川談志ひとり会落語ライブ’92~’93 第1巻[DVD]
寝床 権兵衛狸の2題
初めて談志さんの落語はちゃんと見たわけですが、上手いというが凄いのかな。
時節の話題を入れたり、客を見下すでもなく、媚びるでもなく。
そして一番感じたのは、この人は本当に正直で真っすぐなのかなと。
続けてまた見たい聞きたいDVDでありました。


立川談志 ひとり会 落語ライブ '92~'93 DVD-BOX  第一期
立川談志 ひとり会 落語ライブ '92~'93 DVD-BOX 第一期
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立川談志 ひとり会 落語ライブ '92~'93 DVD-BOX  第一期
立川談志 ひとり会 落語ライブ '92~'93 DVD-BOX 第一期
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立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第一巻 [DVD]
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Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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