おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2008年12月

2008年 

今日は仕事無しにして、朝から掃除
子供達も一生懸命働きました。野郎が3人居ると確かに力仕事がはかどります。
市場経済の弊害でしょうが消費生活のまだ使えるであろう多くの物質を廃棄し綺麗になったと思ってしまう自分が確かに居たりします。

40代最後の歳を迎え、人生50年と言われた一昔だけ前の諸先輩方の生き様を真剣に考えつつあります。

生かされている自分を感じた年でもありました。

お金あるいは貨幣というテキストで縛られない生き方を本の中に見つけたり探してきた年でもありました。

人生の一回性は実は循環する季節の様な回帰性なのかもしれないと教わり、そして肌で感じた年でもありました。

この年になって多くの当たり前の事をやっと学んだ年だったのは間違いがありません。

こんな人生を与えたくれた自然と周りの皆様に深く感謝します。

そして、循環する自然が続きますように。
そして、皆様がお金では得られない幸せを感じられる来年が来ますように。

良いお年を!

鎌倉の酔っ払いおやじより。

年末テレビにはまる

TBS 『 ROOKIES (ルーキーズ) 』
28日に3話、29日に4話ありました。以前ちょっとだけTVで見たのですが、気になっておりました。
たまたま28日に連続で見てしまったら、もう涙腺脆弱です。
29日はビデオに撮って夜みました。30日もあるのかな。
以前あったラグビーのドラマを彷彿させますね。
青春って良いな〜と 2008年暮れに想うのでありました。

同級生

27日の宴会

イベリコ豚のすき焼き? おいしゅうございました。
お高いお酒も飲み放題のお店だったので、それなりのお値段でしたが
お料理もおいしく満腹
2次会で余りに上手く歌うので「仕事してねえんじゃね」と突っ込まれて
いた某銀行幹部
隣は山口百恵世代のメドレー歌いまくりの不動産管理関係社長
おいら?
いつもの中村雅俊、チューリップ、山下達郎、レミオロメンでございました。最後は確か悲しい色やね。

次回はゴルフでお泊り宴会だとか。
おいらはゴルフしないので女子と温泉のあるゴルフ場を提案しておきました(笑)

そして年内仕事でございます。いべりこ2いべりこえらいひと

怒涛の5連荘

23日から続いた宴会ウイーク

23日ベルギー繋がり宴会
24日職場
25日職場繋がり古い友人達 医療関係者
26日急遽 I研究所の忘年会乱入 日本の感染症研究を憂う
27日高校同級の東京在住者宴会

24日以外はもう言いたい放題でした。周りの方に恵まれているって
幸せですね。
もちろん24日の職場宴会もある意味言いたい放題ですが(笑)

当分お酒を控えて節制です。

ゆらぐ脳 池谷裕二 文藝春秋 2008

図書館本

1970年生まれ、東大薬学准教授
ご自身があとがきで書かれている。「ぼやき」の本だと。
しかし、ぼやきの中に余りに多くの、研究者あるいは科学者という文脈で生きる人々にとっての大切な思想、哲学があるように思う。
分子生物学一辺倒な現状を憂いながらも、その実験技術の進歩により大きな科学発展があった事を素直に認める。
「わかる」ということをとことん詰めて行き、その先にあるであろう真実へのアプローチの方法を語っている。
本書は木村俊介さんがインタビューアーとなって池谷さんの本心を聞きだした訳であるが、実に分かりやすく脳科学を説明し、そして現状でのサイエンス業界の光も影をも写し出している。
文系、理系関係なく大学生、大学院生、ポスドクそしてもちろん指導者の方も必読だと思います。
こんな先生の下で働きたい、そして、こんな指導者にならないといけないと感じるでしょう。
そして、いろんな分野(科学だけでなく)に興味を持つ事こそが、大きな発見や発明に繋がるのでしょう。



ゆらぐ脳
ゆらぐ脳
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ベルギー繋がり宴会

96-98年に家族でベルギーにおりました。
その折に多くの方々に助けられ楽しい2年間の滞在でした。
毎年何回か日本に戻られている方やベネルクスに住んでいる方と宴を持つわけです。今回は12月23日の夜。
参加はいつもの某食品メーカー部長、某団体常務理事、国際同時通訳者などという普段お知りあいになれない方々とため口トークでございました。
1次会は品良く?和食のお店、湯豆腐が絶品(豆乳で煮るのかな)あまりのうまさに画像を忘れました。

2次会は常務理事が抜け(当日もT大で仕事をして参加、次の日も朝が早いとのこと、完全ワーカーホリックなナイスガイ)野郎2名と姫1名でカラオケとつづくわけです。
青春オンパレード、されど懐メロもあり。

楽し過ぎる会でございました。
一次会一次会2卒業写真卒業写真2ちはるちはる2チューリップまぼろしやましたやました2やました3やました4やました5れみおれみお3れみを4

ある野良猫の死

いつもご飯を食べにくる野良猫

最近急激に痩せて歩くのも困難そうだとの話があった。

いつも庭で日向ぼっこしていた猫

今朝、おいらは気がつかなかったが家人と二男がいつも日向ぼっこしている
あたりで息絶えていた彼あるいは彼女を発見したと連絡があった。

生あるもの死を迎える普遍
死をなるべく隠ぺいしようとする脳化した社会で、ペットや身近な動物の死が「生」を教えてくれるのかもしれない。

二男が丁重に埋葬したとのこと。御苦労さま。
サンタが天国に連れていってくれたのでしょう。

野良猫は俺以外の家族には感謝しているだろう、俺は餌をあげないから。

ここでは猫の思い出も犬の思い出も書かないことにしよう。

合掌

日本の食と農 危機の本質 神門善久(ごどよしひさ) NTT出版 2006 309ページ

図書館本

1962年生まれ京大農学部卒 明治学院大経済学部教授
養老先生の本に紹介されていて、鼎談も掲載されていたので読んでみた。
出だしの方の、食と農に関係しない部分は若干思い込みもあるように思うのだが、本書の核心部分は実に説得力があると思う。ご自身が書かれているように、筆者は近年の食と農をめぐる議論に重大な懐疑を抱いていて「食と農の問題の本質は市民(農民および消費者)の怠慢と無責任である」と指摘し。今日の日本の社会はこの耳に痛い事実に向き合わず、議論をすり替えているのではないかと危惧している。そして同時の行政への強い非難も同時に行っている。
農地転用の政治的利用規則の恣意的操作(このために農民は農業より土地売買等で大きな利益を得る)、都市農村間の所得再配分システムは先進国ー途上国間でも行われるべきだと、グローバルでの食と農問題を指摘する。
大規模農家の育成、食料自給率の向上を農水省は政策目標に掲げながら、農地転用に関してはなんらメスを入れなかった。その結果、一部では農地改良―交通アクセス向上―ショッピングセンター誘致などが行われた。これらの事から日本農業の最大の生産物は農地であると筆者は授業で教えると書く。また転用以外での農地売却を農地への愛着(先祖代々の財産として)とする農民のエゴも指摘する。
分散錯圃(農地が数ケ所に分散し、 しかもそれが他の者の農地と混在していると言う日本特有の土地条件形態)も歴史的遺産にしてしまう誤謬も指摘する。だから農民はあえて貸したりする面倒を避け、転用でない農地売却を行わない。これをエゴであり甘えだと指摘する。またそこに農水省(国)の農地保有自由化に反対しつつ転用規則を骨抜きにし、実は外部の圧力に屈したふりをして農地保有を自由化し農地を買い漁らせるという悪魔のシナリオがあると。
農地利用の規則運用の公正正大に行い、個々の地権者のエゴをどのように抑えるか、また市民が行政まかせでない食の安全に関与することが重要だと指摘する。

これ以外にも農協の問題(金融部門等の)にもデータを沢山つかって切り込んでいる。
貧しい農家出身だと吐露する神門さんの日本の農業、いや世界の農業への熱い思い入れが感じられる。そしておそらく身の危険も感じて本書を敢えて書かれた事は想像に難しくない。




日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)
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里山ビジネス 玉村富男 集英社新書 2008

図書館本

読み始めて、単なるワイナリー事業の話かと思って諦めかけていた。
ところがである。読み進むに従い、本書は、タイトルのビジネスという文脈からは遥かに深い里山思想が綴られている。
そしてそこに、仕事と稼ぎという、忘れられた日本人のDNAが脈々と受け継がれていることに気がつく。
玉村さんがワイナリーの設立書に書いた一文を備忘録として載せておきたい。
「農業は続けることに意味がある。その土地を絶えず耕して、そこから恵みを受けながら、人も植物も行き続ける。それが農業であり、人間の暮らしである。ワイナリーを中心に地域の人が集い、遠方から人が訪ねて来、そこで作られたワインや野菜や果物を媒介にして人間の輪ができあがる。それが来訪者を癒し、地域の人々を力づけ、双方の生活の質を高めていくことにつながるだろう。ワイナリーじたいはとりたてて大きな利益を生むものではなくても、そうした、農業生産を基盤として地域の永続的な発展と活性化を促すひとつの有効な装置として機能するとすれば、これほど大きな価値を実現できるものは他に類がないと思う」

また現在の農業や山村部の問題点も分かりやすく指摘している。最近読んだ神門善久氏の「日本の食と農」とまさに同じ指摘だと思う。
大規模営農や補助金行政では日本の農は復活しえないのだ。

玉村氏は一生働き続けると言う、そしてそこに常に新しい出会いと発見があり幸せがあるのだと。金と言うテキストを超えた人生がそこに見えるように思った。


里山ビジネス (集英社新書)
里山ビジネス (集英社新書)
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この飛躍はなんなんだろう?

Biotechnology Japan:Webmasterの憂鬱
このリンクの中に次の様な一文がある。
やっぱりどうしてもビジネスという市場経済からしかモノが見られないのかな。なぜ雇用の創出がイコール バイオなのか。頭の悪い僕にはまったく理解が出来ないのである。

以下引用

日本の美しい山河はそこで生活していた人々の営営とした努力と事業によって、実は護られていたことを、もっと皆さんは気がつかなくてはなりません。山が荒れれば、洪水が農村を襲い、下流の海の漁獲量(バイオマス)も激減させるからです。山間部や農村部に雇用を創出するために、バイオテクノロジーを総動員しなくてはなりません。 そのためにも、世界最大の組換え農産物輸入国でありながら、国民はまだGMOを一粒も食べていないという幻想を抱かせている農水省と厚労省、そして文科省の責任は極めて大きいと思います。企業も既に組換えトウモロコシ由来の澱粉を食品に使わざるを得ない状況に来ていますが、これを正直に消費者に伝えることができない。まるで、事業リスクという時限爆弾を背負ってしまいました。 09年最大の課題の一つがこうした愚民政策の打破にあると思います。取り急ぎ、農水省と厚労省は棚曝しにしている組換えパパイヤの早期認可を認めるべきではないでしょうか。この年始年末にハワイに押し寄せる日本人の観光客は彼の地で組換えパパイヤを喜んで堪能しています。偽装は止めて、正直に参りましょう。 私の担当としては、今年最後のBTJ/HEADLINE/NEWSとなりました。この一年間、お付き合いいただき大変ありがとうございました。皆さんの事業や研究の発展と、ますますのご発展をお祈りいたします。 どうぞ皆さん、良い年をお迎え願います。 来年はきっと分かれ目の年となるはずです。心身そして頭脳の鍛錬をお忘れなく。明日に備える布石をどうぞ、この年の瀬にこそ打つように心がけてください。

大宴会つづき2

そして、今回の大サブライズ

親爺様がプロの陶芸家に依頼してプレゼントしてくれた。これ。

渓のイメージ、ガーナのカカオ豆のイメージ、そして、、、、


心より感謝いたします。

追記
これを作ってくれた米山さんのHPはこちら
内山節さんの会の時にお会いいたしましたが、歯に衣きせぬナイスガイでありました。
おいらもドクロを回してみたい。

カップカップ裏

大宴会つづき

画像は女性より感謝されたストーブ(これだけオイラの持込)

エコじゃないけど、許してね。

宴会ストーブ

携帯を変えた

SO906i | ソニー・エリクソン
2年間契約で本体が無料と言うことで、店員さんに言われるがままに。
しっかり山の中でも交信可能であった。
携帯がまだ保証金10万円、月々2万円の基本使用料の頃からドコモであったのだが、家族が全員auになったので、しょうがなくauを長らく使っていた。さすがに端末もぼろくなり、やっぱり山間部で使えるのが良いな〜と考え、さらに最近では基本料金も安くなったので、今回の変更に。
それに一応海外での使用も考えてみた。もちろん海外では現地で端末を購入して利用した方が断然安いのだが、一応安全保険のつもり。

それにしても携帯の機能が多すぎて、よくわかりません。
相手がこちらはコールした時に聞こえる変は音楽は消したいのだが、その方法すら分からない始末。
ワンセグも使わないし、テレビ電話も使わないし、カメラも多分使わない。おやじに簡単に使える端末がほすい。

野外屋内大忘年会

土日と湯島の湯である。これ以上の快楽はない。
寒いけど露天なのである。これがよろしい。

さて、今年は内山節さんと大西監督の会をこの地で行うことが出来た。
現地の強力なご支援とご協力があり、素晴らしい会であった。
過疎などと言うテキストが実は幸福とかに置き換えられる様に思った。
結局はヒトなのであると。

そんな人達と一席をありがたく参加させていただいた。
終電を気にすることものなく、星が降りまくる世界での宴

まずは、シシ鍋でスタート。
やがて、南部殿お手製の焼きトン、富士宮焼きソバとつづく。

湯島の湯の石碑の後ろに見えるのが戦いの後(笑)


湯島の湯ししなべやきそばやきとん

山も良いけど草原も良いな

いちおう動物のお医者さんの資格はあるんですよ。。。。

草原に寝転がって星を眺めたり、馬や牛、そして犬と遊びまわるのが楽しそうなんだな。

IMG_4528

都市部に住む若者を雇う?

asahi.com(朝日新聞社):若者雇う農山漁村支援 総務省、09年度から - 政治
都市部に住む若者を雇うの?地元で頑張ろうとする若者はだめなのか?と裏読みしたくなる。もちろん都市部にも農山村に興味ある者は多いだろうが、この「雇う」というテキストがどうも上から目線に感じてしかたがない。
ここは、養老さんの言うように、まずは霞ヶ関参勤交代でお役人様を農山村に出向させて現場を角から角までみていだだいたらどうであろう?
そして若者に魅力ある農山村を創造してみては。あるいは役人様ご自身が移住したくなるような環境を創生してみては。

ストーブ

蕎麦屋さんにあった薪ストーブ
本当に暖かった

おいらもモルソの薪ストーブと煙突をベルギーからの帰国時に購入して実家においてある(未だ木箱の中なのである)。

いつの日かおやじの隠れ家を山に作ろうと思ったわけだが、このご時世では無理らしい。

結局は実家の居間に設置することになりそうだ。
それとも鎌倉の家を改築して設置すべきか。。。。

すでに木箱の中で10年熟成している薪ストーブである(笑)

すとーぶ

巣立つ若者へ

お世話になった学生さんへのプレゼント

知ることより考えること
存在する不思議

ものの見方

少しでも役に立つと嬉しいが。。。

池田養老

これは欲しいな。。。でも高い

Amazon.co.jp: 日本の民俗〈2〉山と川: 湯川 洋司, 菅 豊, 福澤 昭司: 本
菅さんの「川は誰のものか」は非常に良い本でした。入会という文脈をコモンズとしてとらえる共同体のあり方が印象的です。
もうちょっと安くならんもんかな。
図書館に購入お願いを書くかな。


日本の民俗〈2〉山と川
日本の民俗〈2〉山と川
クチコミを見る

アフリカの農業

涙の別れ、ノーマン・ボーログ博士の辞任-日本財団会長 笹川陽平ブログ
SG2000で知られる農業プロジェクト。以前ガーナ等で直接活動をされている日本人の方にガーナの我が家でセミナーをしていただいた事がある。気負いもなく、ODAの悪口も言わず、これがまさに援助という枠組みを超えた人と人との協働なのだと思った。
確かに金は必要である。でも最終的には人がすべてなのであると確信した若かりし頃である。

忘年会シーズン

ブログでは書けないネタのオンパレードな宴会
有楽町界隈でまずは飲む
餃子が有名だとか。
2階の座敷で5人ほどで飲んでいると、雨がひどくなる。
店の方が何事もなかったかの様にホース付きのロートを天井に設置。
恐れ入りました。

その後、いつもの場所に移り、この時期、やっぱこれでしょう。
皆さん無口になります。

今年はなぜか忘年会が多い。嬉しいことです。
ぎょうざろーとかに

北の大地

備忘録的に。

大志でなくても良いと思う、志と夢、そして笑顔がある人生があれば。DSC00079DSC00080DSC00082DSC00083DSC00077

ラーメン

df3f2a0f.jpg一国堂

寒い

0bdcc2bf.jpg実はこの大学に入りたかったんです。

釣りdeキャンプ3

夜もふけ
ホットワイン(ドライフルーツ入り)を飲みながら、鴨鍋を突き
焚き火を囲む
恋や夢のカケラの話など、とめどもなく続く。

3時間後、テントを打つ雨音で目覚める(笑)

びしょびしょのテントなどを回収して帰宅の途へ

タープを張っておけばと思ったのは後の祭り。

ホットワイン 鴨焚き火

札幌

3a917151.jpg閉めは 武蔵の味噌ラーメンでした。はっかくの刺身もおいしい。

釣りdeキャンプ2

M氏のお得意料理集

僕は食べて飲む人

生ジンギスカン
たーきー2種
ニジマス塩焼き


ジンギスカンたれターキーたーきー2塩焼き

魂を考える 池田晶子 法蔵社 1999

池田晶子さんの数少ない絶版
逆に言うとそれほど、池田本はコンスタント売れ続けている。
この本も実は非常に素晴らしいのである。

養老さんとの対談などもあり、図書館で借りてなんとか読んだのだが
どうしても入手したかった一冊。

定価よりは少しお高かったネットでゲット。

なんか非常に嬉しい(笑)

池田さんとは関係ない本だが「サハラに死す」が中々お手ごろ価格で手に入らないのが目下の悩み。


魂を考える
魂を考える
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釣りdeキャンプ

毎年恒例?寒鍋と言う名の管理釣り場でのキャンプ

結果から言うと、1日目大成功 2日目 雨で撤収(笑)

まずは深夜からの雨など予想だにしなかった頃

sisidomeテント

佐世保界隈3

佐世保の夜はやっぱり刺身なのであります。

そして、いつも思うのですが、楽しい人と楽しい宴会。
さらに人脈に恵まれているな〜としみじみと思う夜でした。

良い先生の下には良い先生が育つのでしょう。
なんとか予算獲得してコラボしたいものです。

ちなみにおいらとその仲間は上が出来が悪かったので反面教師ですが(笑)

このお料理で飲んで一人7千円ほど。
東京だったら、ん万円?

よるよる3よる2よる4よる5よる6
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