おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2008年09月

帰国

約10日ぶりくらいの日本です。

某渓流は禁漁です。泣
来週あたり山梨の渓にでも足を運ぼうかな。

海外の話は写真なども整理しながら時間をかけて書いて行こうと思います。

一つだけ今いえるのはグローバリズムという文脈の中で貨幣というモノの意味と時間あるいはライフ(生活)という繋がりが一部の者のみに支配されているように思えてならないことです。

当然その支配者側に自分もいるのだと言う事を改めて認識しなおした渡航でありました。

もうすぐ香港かな

ヨハネスブルグから13時間のフライト。

ラーメンでも食べて成田便です。

風呂に浸かってビールが飲みたいぞっと。

食べる

無駄なものは何もない。

首都では先進国と同じ食事が食べ残されている。

いろり

里の在処

内山さんの哲学を思い出しながら普遍とは何か、時間とは何か、生と死とは何か、考えれば考えるほどわからなくなる。

市場経済の恩恵ははたして届くのだろうか。
富の分配という偽善が吹き抜けているように思った。
綺麗に掃き整えられた庭、整頓された家の中で死んでいく人々。
首都から1時間の田舎。

何もできない。
無料の薬を貰いに行く交通費がない、食後に飲む薬を飲むための食糧がない。


むら

母なる大地でサッカー

残念ながら元気な子供達は見ることができなかった。
大統領逝去に伴う喪中が続いているからなのかもしれない。


サッカー

この赤ちゃんの未来はあるのか?

平均寿命が人の幸福のすべてだとは思わない。

しかし、50歳まで生きられない人々が沢山いる。

この子はいくつまで生きられるのだろう?

生老病死にも大きな格差と差別があるように思えてならない。

ぼし

命のおもさ

とある国の病院裏。
遺体安置所です。
成人のHIV感染率が15%、さらに結核等々。

街中のショッピングモールでは欧州と同じ品物が溢れてもいる。

宮本常一が言ったとされる。
発展とは何か、進歩とは何か。

われわれは多くの犠牲の上に胡坐をかき、さらに踊り狂っていないのか?

あんち

つれた

佐渡の思い出

おしい

佐渡の思い出

ジャカランダ

こんな花が咲き乱れる季節がくるらしい。

季節の回帰性はここにもくる。人生も回帰の中の時間軸に乗れるのだろうか?

そんなことを人間起源の地で妄想してみた。

じゃからんだ

素直なイワナ

佐渡の思い出

レモンとねずみ 石垣りん 童話屋 2008

図書館本

りんさんの未刊の詩40篇を編者がまとめられた。
「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」「表札など」「略歴」「やさしい言葉」に続く5作目の詩集だそうだ。

詩心などない自分であるが、りんさんの詩に触れると心というか魂というか、そういうものがブルブルと震える。目頭が熱くなる。生きるとは何か?

最後に谷川俊太郎さんと茨木のり子さんの弔辞がおかれている。

2004年12月26日早朝永眠

レモンとねずみ
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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