おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2008年04月

淡水魚の窓 木村先生の思い そしてイタセンパラは?

平成19年度下半期ならびに平成20年3月末までのご報告
昨年淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ − その絶滅と再生について − を出版された木村先生。淡水魚保護協会亡き後もまさに命をかけて活動されています。おそらく金も名誉もまったく興味なく。メダカ一匹作り出せない人間が間違いなく絶滅種を生み出している。釣りの対象ともならない魚や生物が知らず知らずに死に絶えていく。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 城繁行 光文社新書 2006

図書館本
大学3年の長男が何か読む本がないかというのでこの本を貸してあげた。

すでに続編も出ているようですね。
大学生は就活前に読んでおいた方が良いと思います。
私自身も終身雇用と年功序列、また成果主義の問題には以前から興味を持っていたので非常に本書は示唆に富んでいる。
1973年生まれ東大法学部卒の城さんの冷静かつ的確な現代会社システム解析である。
非正規雇用の八割が30歳以下であり、24歳以下の二人にひとりは非正規労働者だそうだ。
与野党の公務員改革案も実は新規採用枠の縮小であり、一番給与の安い下っ端を減らしたからとして浮いた人件費などたかがしれている。(ごもっとも)
残された年功序列というレールを維持するために若者が切り捨てられている事実を述べてきた。企業という列車にのる手前で、あるいは列車のなかでさえ、彼らは思い犠牲を強いられ続けている。言い方を換えれば、すでに雇用している人間の既得権益を維持するために、若者の雇用を犠牲にしたわけだ。p132 (まったくごもっとも)さらにこのシステムは年金も全く同じ訳であることは著者は指摘している。
成果主義に関しても、現在の企業システムを普通に若者は疑問に思うだろう。「なぜ、成果主義なのに初任給はこんなに低いのか?」「なぜ、自分にもっとレベルの高い仕事を任せてもらえないのか?」「なぜ、正社員とまったく同じ仕事をしていても、派遣の自分は彼らの三分の一の給料なのか?」p213 おそらく殆どの若者はこの様に感じているだろう。自分自身も、ず〜と感じてきた。
著者は、こんな現状打破のために、声を上げろと言う。また梅田望夫の言うところの「けもの道」と同じようにあえて自らの意思で列車を降り、レールのない荒野へ踏み出した若者の生き様を何人か紹介している。p193-

もちろん、列車に残ること、敷かれたレールを走る事を全否定している訳ではない、そこには個人個人の生き方や将来設計もあることを著者はしっかり担保している。
いずれにしても、労働者の7割がサラリーマンと言われる現在、土地神話が崩れ去った様に、右肩上がりの経済発展も望めない現代である。結局は過去を振り返れば、そこにあるのは、技能技術(スキル)なのだろう。そして金で代替できない生き方の模索が求められているように思えてならない。
若干物足りなさを感じたのは、全ての話がやはり企業とか都会での展開に終始してしまうことだろうか。経済成長が望めなくなった時、都会と言う地域は人間の生活を可能にしてくれるのだろうか?人生の価値観や生活という文脈から見れば、日本という他の先進国からみても自然豊かな国土をもつ国家のあり方も自ずと見えてきそうではないだろうか。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

科学は賞のためにあるんじゃないんじゃないの

asahi.com:東大にノーベル賞狙う若手塾 講演武者修行で国際人脈 - 社会
記者もよく分かってないとは思うけど、サイエンスは賞取りのためにやるわけではないでしょう。また面白いからとか不思議だからというだけでも存在価値がないと思うのですが。よく言われる笑い話で、国際学会の成功の秘訣はインド人をいかに黙らせるか、そして日本人にいかに話をさせるか、といいます。確かに日本人のプレゼン能力は他国と比較すると劣るかもしれませんが、ただベラベラしゃべる内容の無い発表よりよほど日本人の寡黙さ(笑)の方が良いと思います。本年の入学式でも総長(学長だと思っていたら総長と呼ぶらしい)が英語が共通言語?とか発言していましたが、あくまで英語は会話のツールで良いのですよ。

あかいろの童話集 東京創元社 2008

本が好きプロジェクトよりの献本

あおいろの童話集に続く2冊目
前作と同様に原著の37作のうち20の物語が収められていて少し残念、しかしながらこの本の厚さと値段からいたしかたないのかもしれません。
ロゼット姫なんかは懐かしく読みました。
ふと思ったのですが、昔(自分が子供の頃)は母親に童話を読んでもらったり、LPレコードだったかの物語シリーズがあって聴いたものです。
さらに、日本の昔話の映画が公民館の様なところで上映されたりしてましたよね。(40年位前の田舎都市ですが)
童話という昔話あるいは寓話を聞いて、自分なりに頭の中で情景を想像し創造することがいわゆる情操教育であったり豊かな心の教育ではなかったのだろうか(自分が心豊かなどは主張しませんが)。
歴史という時間の蓄積の中で語り伝えられて来た童話はこれからの未来の創造の一翼を担うのも確かな様に思います。

なぜかグリム童話が原著から幾つか除かれているのが気になります。


あかいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第 2巻)
Amazonで購入
書評/SF&ファンタジー

吉川英治文化賞 不耕起栽培

田んぼ博士の応援隊
まったくの農業とか農作業の素人なのですが、福岡翁の自然農法の本は読んでいて興味があります。今回受賞の岩澤信夫さんも福岡さんの流れの様です。自然との対話が出来る人には自然からのご褒美としての農作物が与えられるのかもしれませんね。農業などはおいらの様な軟弱者には出来ないけど土や森と近い関係で生活したいものです。


自然農法 わら一本の革命

「北海道の川と暮らしから公共事業のあり方と展望を考えるシンポジウム」

環境・自然・科学 北海道新聞
近くで開催されれば聞きに行くのですが。前川先生の名前も見えます。

ICレコーダーで録音した方とかいないのかな。。

サケ・マスの進化と生態

暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々 文藝春秋 2007 12月

図書館本

数人の筆者による執筆、対談編集本
肩書き(権威)から絡みとると東大京大早大などの教授が名を連ねている。
個々の方の主義主張は「なるほどな」と思わせる部分もあり、国を憂う気持ちも分からないではない。何冊かのこの手の本を読んで感じるのは、地球温暖化の根本的な原因がクリアーカットに示されていな現状(科学万能ではないので当たり前の話であるが)をある人は過激にCO2は悪の根源だと言い、またある人は、CO2などまったく関係ないと言い切る。
結局小市民的には「どっちなの?」となる。
科学論文の結論から導かれるディスカッションや示唆は時に未来を予測し、また未来において否定される。特に地球温暖化という未来予測は現在の科学技術でどこまで言い切れるのかが専門家の中でも意見が分かれているのであろう。また地球温暖化という問題は既に科学という文脈から政治経済の文脈にある種移行してしまった感もある。
小市民としては、悲観的データ解釈と楽観的データ解釈、さらには政治外交問題まで読み込まないといけないのだろうか。
また本書末尾に参考文献としてかなりの書籍をコメント付きで載せているが、編集者と出版社の何らかの意図的な構成が気にかかるのは自分だけだろうか。

暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々

ねこ鍋 奥森すがり 二見書房 2007

図書館

はっきり言っておこう。
俺は犬派である。
猫より犬である。
子供の時から犬を飼っていた。猫も飼ってはいたが、、、、

しかしである、この作者にはやられた。
猫の表情をここまで写し出す事が出来るのは人間が良いのである。
猫人一体。まさに人馬一体の極致の猫版である。

ページをまくる毎にヘロヘロである。
どうしてこんなに可愛いのだろう。
子犬だって可愛いいのである。
されど、猫なのだ。。。。

この本を見て猫を飼いたくなる人が増えたと想像に難しくない。
高校時代僕のふとんの中に子供を生んでくれたクロを飼って以来、ネコを飼える状況になかったが、真剣にネコと暮らしたいと思ってしまう。

犬派の輩は見ないほうが良い本かもしれない。(笑)

ねこ鍋―みちのく猫ものがたり

民俗、風俗そして文化

古今東西風俗散歩(町並みから風俗まで) : 川崎大師(かなまら祭)今年も盛り上がりました。
各地に男根崇拝?の神社があったりしますが、面白いですね。網野善彦さんも夜這いの話などを書かれていますが、言葉としては残らない非文字の世界、あるいは語り継がれるだけの風俗なんかが実はムラの土台としてあるんだろうな〜。いつからか性という世界まで西洋が入ってきてしまったんでしょうね。

これって本当なのかな。。。林野庁の言う事はね。。

2008年4月11日「針葉・広葉混交林化が重点課題に」 サイエンスポータル編集ニュース 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal
林野庁解体を叫ぶ方もいらっしゃる。伐採後は何もしない方が良いと言われてもいる。もちろん治山と言う考えをもって下流域の安全を確保しなければいけないが、本当に安全優先なのか?砂防や治山ありきの事業でないのか精査が必要であろう。一般人の目の届かない山奥で静かに進行していくのだから。

眠れない一族 ダニエル・T・マックス 柴田裕之訳 紀伊国屋書店 2007 12月

メディカルミステリーと言う範疇らしい。
読む限りにおいてはドキュメンタリーなのだが評者が無教養なためにフィクションの部分があるかどうか分からない。
しかしである、原著者のプリオン病に対する思いいれの凄さは、情報収集として巻末の引用文献等の専門的科学論文や日記あるいは報告書の数としても分かる。
話は致死性家族性不眠症(FFI)と言うやがてプリオン病の一種と同定されるイタリアのある家系に現在なお起こっている悲劇の病からはじまる。
プリオン病はスクレーピー(1820年代から羊)、BSE(いわゆる狂牛病、1980年代より社会問題化)、クロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease:CJD)、クールー病(パプアニューギニアにおける食人習慣による疾病)等が知られている。またBSEから人への感染による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病が昨今大きな話題にもなっている。
本書では本疾患等に関連してノーベル賞を受賞いた二人の生き様も描いている。ガイジュシュック(業界ではガジュセックと書くが訳者は発音を確認してこれが正しいようだ。1976受賞)とプルジナー(1997受賞)である。
ガイジュシュックはクールの研究に従事したパプアニューギニアから多くの少年を連れ帰り(56人)、その内の一人から性的虐待で訴えられ有罪となり服役した。本書の中ではその背景となる現地での儀礼的同性愛にガイジュシュック自身も参加したいたと日記などを元に記載している。
プルジナーに関しても紳士的でない科学者の態度を多くの証言から得て「プリオン研究のゼネコン」と揶揄されていると書いている。
ドロドロとした研究業界の舞台裏をこれでもかと言うほど見せつけてくれる。
また日本人の遺伝子型がプリオン病に罹り易いホモ接合体であることが何気に書かれているのが気になった。(欧米はヘテロ接合体が多い)
眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎

はじめての武道館

二男の入学式に行ってきた。
本来は家人と婆ちゃんが行けばよいのであるが、定員2という指定。
東京の婆ちゃんと山梨の婆ちゃんのどちらかとと言うわけにもいかず。。。。
物見遊山なのである。
学長先生の話はまあメディアに載るだろうから、差しさわりのない話であったが、里山の話が出たのは良しとしよう。
学部長の話でリベラルアーツ(教養)の文脈で哲学を学問の祖としたあたりは良かったな。
さらに祝辞で安藤忠雄さんの話が良かったな。60年代にセネガル、象牙海岸などを放浪したと喋っていた。当然ガーナも見たのでしょう。
はたして苦労人の話を今の学生が理解出来たどうかは謎。

それにしても入学式のドレスコードは無いはずだが、まあよくも似たり寄ったりの黒か紺のスーツ。
違う服装だとKYとか言われるのかな?
和服や民俗衣装でいいじゃね?武道館だし。と思うへそ曲がりおやじでR.

にゅうがく学長

”環境問題のウソ”のウソ 山本弘 楽工社 2008

図書館本

武田邦彦教授の「環境問題はなぜウソがまかり通るか」とその続編
および池田清彦教授の「環境問題のウソ」に関する「と学会」会長でもある山本さんの素直な疑問をまとめた一冊。
自分もこの3冊は読んでいて、非常に大きな違和感があった。
グラフがどうみても恣意的であったり、データを自分の都合の良いように解釈しすぎているように思えた訳です。
地球温暖化と言う環境問題はその詳細が分からないあるいは科学的に予測も付かない部分がある事を知らなければいけない。
武田教授の主張するリサイクルの無駄のデータがいかにデタラメかは本書で明らかである。科学者と言う権威が残念ながら地に落ちたようにも見える。
また池田氏は2度温度上昇しても日本は関係ないと言い放つが、日本だけの問題なのか?
重要な事は少なくともCO2を間違いなく増やしているのは人間の経済活動があるからである。もちろんCO2が地球温暖化にどの程度影響するかはさらなる解析が必要なのは言うまでもない。
小市民としては、科学は万能ではなく、科学者も色々いるんだということを認識してメディアからの情報を読み込まなければいけない時代なんだと再認識した本であった。ちなみに自分の「環ウソ2」の書評は知らない内にamazonから消滅している。謎である。「環ウソ」の方は沢山の評価を頂いているようであるが。
まあいずれにしても消費は美徳ではないし、子孫にツケ(外部費用)を回さない努力をしなければならない。

“環境問題のウソ”のウソ

既得権益

asahi.com:淀川水系4ダム「必要なし」の意見書 流域委提出へ - 社会
今後の流れに注目したい。誰のためのダムなのかをまずは議論し、教えて欲しいものです。

志村俊司さんに会いたい

64a0e848.jpg志村俊司 編書
自分はここにリストされている本を全て読んだのですが、どれも山の生活が生き生きと描かれています。もちろんキツイ仕事やつらい事を多く書かれていますが、凄くいいんです。
会えないものだろうか?志村さん


僕がガーナが好きな訳

0da83f2e.jpg放浪紀行 金と物と心
こんなブログを読むと本当に嬉しくなる。日本の若者が素晴らしいのです。市場経済ではない、等価交換でない日常が普通にある。もちろん日本の田舎にもあるんですけど。なぜかアフリカが好き。アジアも結構沢山の国に行きましたが都市部はどうも馴染めませんでしたが、山の中でサルの捕獲していた時なんか癒されるんですよね。イスラムの人がヤミ鍋でイノシシを食わせてくれたり酒飲んだりね。ちなみに僕はハワイもサイパンもアメリカと言う国には行った事がありません。きっと田舎には沢山の笑顔の爺婆がいるのでしょうが、、、、行きたくなのです。


画像はインドネシア セレベス島の山の中で撮った一枚。1985年くらいかな。子どもが生き生きとしてるでしょ?

さいた、さいた、チューリップの花が♪

植えた球根が全て同じ色だったか記憶がない(笑)

まっ、いいか。

でも、確かに違う色の球根も植えた記憶があるのだけれど、、、
それは違う自分が植えたのだろうか。。。。

まっ、いいか。

そういえば、昨年掘り返した球根も植えたはずだが。。。

まっ、いいか。

春だから許す。家のチューリップ

時代は変る

淀川水系委:「治水効果は極小」 4ダム計画見直し求める - 毎日jp(毎日新聞)
委員長の宮本さんはキャリアーだった人です。こんな人になりたいですね。本当のエリートと言う言葉が似合う人に。

瀬音の森から

瀬音の森ニュース 内山節&大西暢夫in早川町
クロさんが書かれた記事。到底おいらには真似できない的確な観察と考察なのである。


瀬音の森のHPはこちら。 恐ろしい集団なのである(笑) なんとか末席を汚しているだけなのだが、学ぶ事多すぎ。

限界集落の姿

限界集落の姿 : 企画・連載 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
限界集落と言う単語は「行政用語」であり行政から見て限界だと考えるのだと内山節さんは話していた。だから実際に住んでいる人が限界と感じているとは限らない。新聞記者も世間に流布している過疎に対する知識をステレオタイプ的に書いているように思える。市場経済を「単なる経済じゃないか」と言える爺婆が居る。そこに必ず若者が価値を見出す社会が来ると信じているのであるが。。。。おいらも早く森に棲みたい。

たらちゃん

ホームセンターで買った株が大きくなった。

もったいないやら、可哀想なのでR。

でもテンプラにはしたい(笑)

たらたら2

こんなんでお客様が増えるのでしょうか??

試される「もてなしの心」 山梨、観光客増へ官民一体(産経新聞) - Yahoo!ニュース
この記事の中に”3年計画で進める観光客誘致のキャッチフレーズは「週末は山梨にいます。」。進藤部長は「週末に山梨に滞在していることをイメージさせ、時間や金銭的に余裕のあるシニア層メーンターゲットに宿泊客を増やしたい」と話す。”
これではリピーターは増えないでしょうし。お金を使っただけのサービスを要求するモンスターツーリストが増えると思うのはへそ曲がりのおいらだけでしょうか?
お金は無いけど、山梨の良さを口コミで伝えてくれる若い人たちに遊びに来てもらった方が山梨のためになると思うのですがね。最近のJRにしてもシニアは割引ですが、若い人は普通料金。明らかに住みにくい日本を爺が作っています。若い連中が安く自由に国内を見れる様な枠組みが必要なんじゃね? そして田舎の不機嫌で無い爺婆の姿やおもてなしに若者が接し、都会に飽きた時に帰って来たよと言ってくれる若者が山梨を作るんですよ。

ブログ両サイドの表示の問題

このブログの両サイドに好きな本などをアマゾンのシステムを使って表示しておりますが、現在画像が非表示になるトラブルが発生しているようです。
そんな訳で変なブログ(それまでも変ですが(笑))構成ですが、ご勘弁ください。

こんな旨いウリはないのだ

限界集落の姿 : 企画・連載 : 山梨 : 消えた特産「茂倉ウリ」: YOMIURI ONLINE(読売新聞)
自分は湯島の湯の前にある直売所で味見させてもらって、買い占めた(笑)味噌をつけてがぶりと食べても良し、単に塩を付けるだけでもよい。見栄えは確かに悪いのだが、こんな旨いウリはこれまで食った事がなかった。これだけあればビールが美味しくいただける訳である。まあ騙されたともって食ってみてください。いかにスーパーで売っているキュウリが味気ないか分かります。密かに種を入手しようと考えているが、おそらく、この味は茂倉の土地でないと出ないのでしょうね。経済と言う文脈にのらないところに安全で旨い食物があるのです。

まあ利用しても損はないとは思うけど

山村活性化(都市との交流と森林ビジネス)
山村力ですか。立松さんの森や木の歴史の本は非常に示唆に富むのですが、林野庁が絡むのが、何か気になります。霞ヶ関自体を山村に移転する方がよほど効果的だと思います。所詮行政が考える事は補助金で行政官自身の企画を上手く運んで出世に繋げたいと思っている輩もいるんですから。森林ビジネスって所謂林野庁の林業でしょ?林業は全部民間に移行するのが宜しいかと。林野庁やらの予算を全部現場に使えば活性化しますよ、間違いなく。森で働きたい若い人は沢山いるんですから。

日本上流文化研究所

早川町での内山さん大西さんの会を主催した研究所。

初めてお邪魔しました。
思っていたよりかなり立派で驚きました。
さらに驚いたのは蔵書の多さ。
宮本常一全集が何気に書庫にありました。
町民の方の図書館も兼ねているのかもしれませんが、素晴らしい資料の
宝庫です。

また、早稲田大学、立教大学、中央大学等から学生さんがしっかりサポーターとして卒論や学位の研究として早川と係りもっていることも上流研スタッフの方々の能力の高さを物語っています。

自然科学もこんな場所(とりあえず立地として)で研究できね〜〜かな?

画像は上流研の一部と上流研から下流域を見る。研究所上流研から

桃の花

早川からの帰り、甲府南ICの桃の花と我が家の桃の花

どうして花を綺麗と脳は、あるいは身体は感じるのだろう。

まっいいか、綺麗だから(笑)
甲府南桜家の桃

硯の里キャンプ場

内山、大西講演会の後に親爺さんに連れて行ってもらいました。
実はここの管理人さんに鉈と鋸の二丁挿しを作っていただいてのです。
焼印を入れたのですが、管理人さんに羨ましがられた(笑)
メンテが悪いもので、サビ取りと刃を研いでいただきました。

ロケーションは抜群、子どもの遊戯(アスレチック)もあります。
大きな可愛い秋田犬がお迎えしてくれます。
里からお友達の犬が遊びに来ていました。
まさに犬が犬らしく生活しています。
キャンプ場からの眺めも良いです。
ちなみに携帯も通じてしまいます。(ドコモ早川は大体通じますが、auは圏外が多いのですが)
もちろん焚き火も出来るそうです。

イワナ釣りの後はここに決定だな。
それと、車座談義も次回はここだ(笑)

HPはこちら。ながめキャンプ場

内山、大西ツーショット

ec7165a6.JPG講演会、上映会の後の懇親会でショット。

画像の掲載許可を頂いたので(笑)
でも転載は禁止ですよ。

知られざる日本の白水さんが今回のお二人の講演上映会ジョイントを感激してくれた事が非常に嬉しい。

知られざる日本―山村の語る歴史世界 (NHKブックス)

早川 内山大西塾 風景

企画者でもある親爺殿のブログです。

頭の中と体がボ〜〜としているので、まだ内容をまとめるにいたりません。
そんな訳でリンクとトラックバックさせていただきました。

やっぱり、山だらけ育ちの人の精神と肉体には何かが宿っているのです。
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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