今年の歌
太陽の下
ここにいるよ
昔の松山千春の曲もかな
いつまでも忘れないでしょう。
太陽の下
ここにいるよ
昔の松山千春の曲もかな
いつまでも忘れないでしょう。
日々おやじが思う事。。。。。
安い旨い。いう事なし。1本百円なのも良い。もつ煮込みも旨い。店主ご夫妻も良い。ネタが新鮮なんでしょうね。
当事者で無いものは記述されたものを信じて未来に歩んでいく。今はすでに過去であり、その過去の上に成り立つ未来を意味あるものにするためには偽造あるいは捏造はあってはいけないはずである。歴史を都合よく記述する事の危険さを昨今のアジア各国のナショナリズムと言う文脈で感じる。死者の数すら正確に記載出来ない現実はしっかり認識すべきである。もちろん死者の数で罪の大小が決まるという戦争という文脈ではないが。
世の中には色んなヒトが居てもよい。しかしである、これまでのの河川行政や治山、林業行政を見て胸を張って正しかったと言える人間がどれほどいるのだろうか?
自然を支配しようとする愚かさは、やがてその自然に打ちのめされて来た歴史を再現するのみなのに。
こんな事業に付ける予算があるのなら、他の事に使えばよいのにね。
フランダースの犬のDVDボックスを持っているオヤジとしては興味あるところです。またアントワープにも愛着を持っている人間としては、共感の理由の解析よりはベルギーと日本との友好の方が大切だとも思います。
名前の消える理由と意味、何を捨て何を得るのか?もう少し考えて記事を書けないものでしょうかね。閉校が意味する事。ただただ切り捨てて行く未来が見えてなりません。
非常にデータの少ない記事で老後の不安を煽る。ここで言う老後とは、何処でその老後を過ごすのか?二人で最低20万?なんでそんなに必要なの?と聞きたくなる。調査対象がおそらく都市部の賃貸世帯なのだろう。サラリーマンが労働者の7割と言う日本の労働体系の問題が今後さらに大きくなるのだろう。そして国が年金で老後を支えて当たり前という寄り掛かり日本的社会主義。自分の食い扶持は自分でと言う思想はすでに絶えてしまったようだ。自分ではどうしようもない健康であるとか障害といった分野に国が関与する担保があっても、さらにおねだりする。それをまたメディアが煽る。国の不正や不真面目を徹底的に叩くのは結構、されど、日本人の美徳とされたモノにまで「金」という指標で煽るメディアはいかがなものか? 特に日本テレビの辛坊 治郎氏などは年金問題に関して全て「金」と言う視点しかお持ちでないようだ。
これを書かれた方の写真集と言うかムック本を買った。日本全国の風景、特にあまり人が訪れないような所を撮られた画像に、宮本常一氏の「忘れられた日本人」がいるような錯覚が誘導される。市場経済を根本から変える事はおそらく不可能なのであるが、仕組みを見直し変える事は十分可能ではないかと考えている。幸福感と言う概念が脳で作り上げられるのであれば、身体で感じる、自然の恵みとしての生産と言う行為は、必ず脳に波及するのだろう。
ミノファーゲン製薬は知りうる限り、甘草由来のこのファーゲンだけを商品にしていると思う。漢方薬の原料から有効成分を確定して、非常に安価で安全な薬品だと聞いている。現在社会問題化している肝炎問題にも治療の分野では大きく貢献している。もちろんインタフェロンの様な劇的な効果は期待できないが。またこの会社の亡くなられた先代オーナーの宇都宮徳馬氏は国会議員でもあり世界平和のための軍縮を訴え続けた人でもある。小さくてもこんな会社が大好きである。(
現場から逃げて、3人の子供を殺し、刑務所に数年なんですか?加害者の人権ばかり保護するのであれば、あだ討ちを復活させるべきでないか?
志水哲也写真展「日本の幻の滝」 M.O.C.果てしなき山稜―襟裳岬から宗谷岬へ
志水哲也
主催モンベルクラブ 渋谷店
日程2007年12月25日(火)〜2008年1月10日(木)
カテゴリ写真展・作品展
会場:モンベルクラブ 渋谷店5Fサロン
入場無料
滝や自然のダイナミックな表情を臨場感あふれる独特の雰囲気でレンズにおさめる写真家・志水哲也さんの写真展を開催します。
国内外の単独登攀、長期縦走など登山家としても活躍する志水さんの約3年間におよぶ撮影の集大成でもあります。
日本国内にどんな秘瀑・幻の滝があるのか、それを自分の目で確認しつつ、感じたものを写真に込めたいという思いが込められた写真展です。
◎トークショー開催!
日時:12月25日(火)19:00〜20:30
入場無料です。ご来場お待ちしています。