おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2006年03月

10億の民の食料と燃料

妙に最近中国関連の記事が多い。
アフリカへの進出、大豆の高騰の原因、もちろん、大陸棚の海底油田。

アメリカとインドの急接近もあり、小国日本の未来はどうよ?

食料、燃料は経済発展と共にますます需要が高まり、当然環境破壊が
懸念されているわけですよね。すでに河川の汚染問題、や都市部での
排気ガス問題などが指摘され、直に森林破壊も起こるのでしょう。

日本の1970年代が再現されれば、地球規模の環境汚染になることは
間違いないように思います。

ではどうすればよいのか?
食うなとも言えず、電気を使うなとも言えず、
地球最後の日まで、このまま進むのでしょうか?
靖国どころの問題ではないんです。

懐郷 熊谷達也 新潮社 2005年

2004年に小説新潮に掲載された短編をまとめたもの。

昭和30年代(熊谷さんが生まれたのが35年)を自分の中で構築して
描いたのかもしれない。
高度成長時代を迎える前夜、日本人が精一杯生きている社会を仙台から
見ている。

熊谷ワールドは初期作品から順番に読んでしまうと、近年の作品に
若干の違和感を感じてしまうのは、きっとしょうがない事だとは
思う。しかし、動物やマタギ、山人が登場する作品の方があまりにも
インパクトがあったので、それらを又求めてしまう自分がある。

懐郷

市町村合併

おいらのふるさと山梨もどんどん古い名前が消えていきます。

行政の効率化は非常に重要だと思いますが、文化や風習が希薄に
なるのだけは阻止したいです。地図上から消える名前が永久に
人々の心の中に保持されると良いのですが。

以下記事
小淵沢町が北杜市に編入 北巨摩郡なくなる
県内29市町村に 「平成の大合併」一区切り

 北巨摩郡小淵沢町が十五日、北杜市に編入合併。北巨摩郡がなくなり、県内は二十九市町村となった。県内では現行の合併特例法に基づく合併がすべて完了し、「平成の大合併」で十二市町が新たに発足(編入を除く)した。

 市町村数は大合併前の六十四から三十五(54・7%)減少。市は七から十三にほぼ倍増、一市町村当たりの平均人口は約一万四千人から約三万人に拡大した。県は新合併特例法に基づいてさらに広域的な合併を進める方針で、八月一日の予定で協議が進んでいる笛吹市と東八代郡芦川村の編入合併が「平成の大合併」第二幕となる。

 北杜市は北巨摩郡の七町村合併で二○○四年十一月一日に誕生し、今回の小淵沢町編入で人口は四万八千百四十五人(二○○五年国勢調査)となった。富士吉田市に次いで六番目の規模。県内最大の面積は、さらに拡大し、六〇二・八九平方キロメートルとなった。

 現行の合併特例法に基づく県内の合併は、○三年三月一日の新・南部町を皮切りに、○三年度に南アルプス市と富士河口湖町が相次いで誕生。○四年度に甲斐、新・身延、笛吹、北杜、上野原、新・山梨の六市町ができた。

 本年度は市川三郷、甲州、中央の三市町の誕生に続き、甲府、富士河口湖、北杜の三市町で編入合併があった。同法での合併は計十五に上った。

 ○三年二月の段階で県内は七市、三十七町、二十村だったのが、十三市、九町、七村となった。合併進展に伴って市町村圏域も大きく変わり、東山梨郡と北巨摩郡はなくなり、東八代(芦川村)、西八代(市川三郷町)、中巨摩(昭和町)の三郡は一町村のみとなった。

 一方、県市町村合併推進審議会が○九年度までに県内を十八市町とする合併構想案を答申したのを受け、県は月内にも新合併特例法に基づく次期合併構想を策定する方針。

 審議会の構想案では「芦川村と笛吹市」「増穂町と鰍沢町」「早川町と身延町」など、五地域を早期にすべき合併と位置付けている。ただ地理的条件から合併が難しかったり、住民投票や意向調査で理解が得られずに枠組みが崩れた地域が多い。現在協議が進んでいる笛吹・芦川以外は、曲折が予想されている。

山背の里から 熊谷達也 小学館 

熊谷ワールドを知る上では、熊谷さんの人なりが分かる一冊。
1999年から2004年にかけて新聞や雑誌に掲載されたエッセイや
対談集。
読み始めは、話題がバラバラで、???が続くが後半に行くに
従い熊谷ワールドの生い立ちが分かってくる。

先にも書いた、対談中の「自然との共生共死」と言う考え方が
僕には非常にインパクトがあった。
動物を殺してその肉を食い生きている人間の将来を考える事
が重要だとの認識だろう。
山背の里から―杜の都でひとり言

自然との共生共死

今読んでいる熊谷達也さんの本の中の対談で、この言葉が
あった。
確かに「自然との共生」と言う言葉の中には人間を頂点とする
自然があるように思う。
しかし、実際は自然無くして人間などは生きられないと言う
現実を多くの人は知っているはずなんだよね。
自然に生かされて死んでいく、まさに共生共死。

裸で生まれて、裸で死んでいく、この現実をしっかり捉えれば
理不尽な争いや環境破壊などは起こらないのだろうけど。。。

やはり教育なのだろうか。。。

山桜?

22aa252f.JPG家に生えている山桜?が満開です。
この木にはさくんぼが沢山なります。そして
多くの鳥達の餌になります。
ほんの少しだけ、家族の口にはいります。

ほんのりした良い匂いが朝家を出るときに
おいらを癒してくれます。

30年ぶりPart2宴会inKofu

昨日の釣行の後(釣行は30分ほどでしたが)、夜から中学校
の3年の時のクラス有志の宴会がありました。全部で12人ほど。
前回は学年全体での同窓会で盛り上がったのですが、今回はさらに
昔話の花が咲き、30年目に明かされる真実もあり(笑)
結局終了は本日朝2時半くらいだったでしょうか。韮崎に家に
着いたのが朝の3時でしたから。
1次会は母校の小学校近くに出来ていた、こじゃれた居酒屋、
2次会はカラオケ屋さんの大部屋?皆想い出の歌を歌います。
すこし目頭が熱くなったりしましたが。。。
最終はラーメン屋で次回の再開を約束して解散。
それぞれの青春があるのですが、皆もちろん苦労や涙もあったはず
ですが、あの頃に戻って中学生になっていました。
皆最高です。皆からパワーを貰ったように思います。

また、弾けたいと思います。

イワナ君遊んでくれてありがとう

本年最初の森への釣行。
6時半に鎌倉の自宅を出て、ETCの通勤割引に間に合うように
午前9時前になんとか八王子IC.
10時半くらいにいつもの小川に到着。
思いっきり深呼吸です。末端の肺胞まで森の空気が入る様に
数回深呼吸です。

普通は2時間のコースですが、2匹が遊んでくれたので30分程で
終了です。
ドライフライをくわえてくれた時、思わず「ありがとう」と
叫んでしまいました。
そして、森に向かって、もう一度「ありがとう」と。

もちろん、釣果より、拾った空き缶やペットボトルのほうが
断然多いわけですが、久々に体が軽くなったように思います。

その後、温泉に入り、手打ち蕎麦を食べて、韮崎の実家に戻り
ました。

夜の部に関しては別スレッドで(笑)
30年ぶりパート2です。

riverohatsu

文豪が愛した山梨の温泉

こんな記事があった、長いのでリンクしておきます。

井伏鱒二さんは佐藤垢石を釣りの師匠として交友して山梨を広く
釣り歩いたそうです。

その佐藤垢石は増富温泉での情事を本に書かれてしまっておりますが(笑)
釣り人のスケベは昔から有名ですから、ある意味、非常に人間味の
ある人たちなのでしょう。山本素石しかり。

けっして現在の釣り人の皆さんをスケベと決め付けている訳では
ありませんので、そこんとこ宜しく。

記事の一部
「ここは文人が愛した湯」 下部、湯村温泉郷が集客策
拠点施設づくりや足跡ツアーを企画

 山梨県内の二カ所の温泉郷が、集客策としてゆかりの文人の足跡を紹介する試みを始めている。南巨摩郡身延町の下部温泉郷では地元商工会が空き店舗を利用して、かつて訪れた井伏鱒二や高浜虚子、若山牧水らとのつながりをアピールする拠点づくりに着手。今夏のオープンを目指しており、句碑や歌碑がある場所を巡る「文人散策」も提案する。甲府市の湯村温泉郷でも滞在した太宰治らの足跡を訪ねるツアーなどを企画。レジャーの多様化などで入湯者が減少傾向にある中、両温泉郷は文人に愛された由緒ある湯治地としてPR、「客足を取り戻すきっかけにしたい」と関係者は意欲的だ。

 身延町商工会などによると、下部温泉郷の入湯客数は減少傾向にあり、一部の旅館が使用していた源泉が温泉ではなかった問題が発覚した二○○四年度はピーク時の半分以下の十五万四千三百四十七人に落ち込んだ。商工会職員が地元住民と活性化策を話し合う中で、「文人とのかかわりを再発掘して集客につなげよう」と思い付いた。

 同温泉郷は井伏が昭和初期にたびたび訪れ、随筆「川釣り」「下部の湯」にも登場。当時宿泊した旅館や利用した理髪店が残っている。虚子や牧水が利用した旅館前には「裸子をひっさげあるくゆの廊下」(虚子)の句碑や、「山越えて入りし古駅の霧のおくに電燈の見ゆ人の声聞こゆ」(牧水)の歌碑がある。

純蓮の醤油ラーメン

昨日、久しぶりに高田馬場の純蓮に行った。
味噌ラーメンは以前食べたので、今回は醤油。
美味しいとは思うけど、800円はちと高いような。
夕方の6時半頃に行きましたが、待っている人が3人程度で、楽に
入れました。
同じ道沿いのラーメン二郎も外に4人ほど待っていました。
以前ほどの混み方ではないようですね。

フライフィッシング讃歌 ハウエル レインズ 晶文社 1995年 2500円

原題はFly Fishing through the midlife crisis

本棚の肥やしになっていた一冊。本の整理をしていて、
原題をみて読む事に。
帯にも、男は釣りで人生の危機を乗り越える。とある。
筆者はNYタイムズの記者(社説責任者)となるまでの人生を
釣り人としての経験や環境問題を含めて書き記している。
アメリカの釣りが始めからC&R(キャチアンドリリース)で
無かった事、無思慮による養殖魚の放流や河川破壊が進んで来た
事を記者の目を通して、時に皮肉的に時に愛情をこめて綴っている。
またその多くは尊敬するフライフィッシャーである友人との語らいや
釣行でのエピソードとして述べてもいる。
C&Rへの道、在来魚保護への取り組みなどを時代時代の政治の流れ
にも呼応させて説明してくれていて、非常にアメリカでの釣りをめぐる
動きが分かりやすい。
この辺はさすが新聞記者だというところであろう。
最後に方で、尊敬する友人の死を経験する訳であるが、その友人が
語った言葉として次の記述を書き留めたい。
「わたしは釣りが社交的な出来事となった段階に到達した。
私は一緒にいたいと思う人たちと出かけるのが楽しいのだ。わたしに
とって重要な、唯一のことは、魚のいる水で釣りをすることであり、
たとえ一尾も釣れなくとも、自分は魚にそれだけ力をつけて
やれるという気持ちにまでなっている。わたしは釣果で釣りの充実度
を測ったりしない。
戸外へ行き、飛びきり上等な日を過ごし、一尾の魚を釣らずに
いられる。わたしは釣行して、生命を失った川で釣りをしたくない。
そこの魚のいることが重要なのだ」
「よい川で釣りをしていたい、それだけが願いだ」

また、おいらは、お道具(ロッド、種々の毛鉤)にはまったく興味が
無いのですが、その筋の方にはたまらない記述が沢山ありますことを
記しておきます。

フライフィッシング讃歌
fly

在来魚を守る

11263188.jpg

山梨の女性釣り師のmamiさんのブログから転載の許可を頂いたポスターです。
山梨の水産技術センターでは積極的に在来魚を保護しようと活動
しています。
また、在来魚がいる河川等に放流をしないように各漁協にもお願いし
ていると聞いております。
将来的には放流しなくても魚達が住める河川が出来る事をおいらは
望んでいます。
現在、残念な事に堰堤等で在来魚が放流魚と交雑しないと言う現状も
あり堰堤に魚道を付ける事が逆に交雑を招く恐れもあるようです。

釣り人は思い込みや釣りだけのための発眼卵放流や移植放流は止めるべきです。
少なくとも各県の水産技術センターや大学等の相談をしましょう。

また放流に頼らない人工産卵床の作成による在来魚の増殖も行われつつあります。
特に中村智幸さん(現水産総合研究センター)が書かれた資料等はあります
ので必要な方はご連絡下さい。
私自身も是非、この人工産卵場を作ってみたいのですが、なかなか良い場所が
見つけられないのと時間がないので出来ずにおります。


良い話5

嫌な事件ばかりではないよね。目頭が熱い。
外交とかは、本当はこのような積み重ねで信頼関係を作るもの
だと思います。お金の量なんかではないんだよな。

リオス選手 金メダルを車椅子の少女にプレゼント


 
 琵琶湖畔で5日行われた第61回びわ湖毎日マラソンの覇者、
ホセ・リオス選手(31)=スペイン=から、大会優勝の金メダル
が車椅子の少女に贈られた。リオス選手を応援して3年。思いも寄
らぬプレゼントに少女は「びっくりした。すごくうれしい」と満面
の笑み。リオス選手は「沿道で僕を応援してくれているのはよく知
っていた。ハンディがありながらそれを乗り越えて生きている彼女
を今度は僕が応援したかった」という言葉を残し6日、関西国際空
港から帰国の途についた。
 少女は大阪府豊中市北桜塚、市立第三中学2年、穂積瑞樹(みずき)
さん(14)。脳性マヒで下半身が不自由で、車椅子生活を続けている。
製パン店を営む父の統史(つぐし)さん(42)が、別府大分毎日
マラソンなどに参加した市民ランナーだったこともあり、「びわ湖」
には数年前から毎年、親子で応援に駆けつけている。一昨年、マラソン
初挑戦だったリオス選手に沿道から声をかけ、手を振ったところ、
同選手が小さく手を上げて応え、2時間7分42秒の好タイムで優勝した。
 以来、昨年、今年とリオス選手を応援。今回も沿道でエールを送った後、
ゴールの皇子山陸上競技場へ。「優勝の祝福をしてあげよう」と、
競技場入り口付近で待っていたところ、穂積さん親子を見つけたリオス
選手が笑顔で近寄り、首にかけていた金メダルをプレゼントした。
 統史さんは「優勝メダルはリオス選手にとって、一生思い出となる
大切なもの。本当にもらっていいのかどうか……」とうれしさの半面、
戸惑いも。瑞樹さんらは近く、リオス選手にお礼の手紙を出すことに
している

弱者に目がいかない困った人達

自分だけが良ければ良いと言う人が多い。
バレなければ良いと言う風潮もあると言います。

本当にこのまま情けない世の中に進むのでしょうか?

平気に森や渓流にゴミを捨てていくバカ釣り師も多い今日この頃です。

以下記事

<車椅子マーク>駐車場に健常者 苦情急増

 健常者が車に「車椅子マーク」を付けて障害者用駐車場に止めて
いる、との苦情が増え、マークの権利を持つ日本障害者リハビリ
テーション協会が、製造業者に注意書きを要請。商品に添付される
ようになった。しかし苦情は一向に減らず、同協会は「本当に困っ
ている人たちのために、どうか悪用しないで」と訴えている。

お粗末過ぎ これでも大臣

おいらも、この大臣発言をTVで見たのだが、文部大臣の
発言としたら罷免でもいいんじゃないのかと思った。
この程度の感覚の人間が大臣をしているから、官僚にはなめられ
単なる手先となって省益のみを追及するのだろう。

以下記事

<文科相>スルツカヤ選手におわび 「転倒喜んだ」発言で

 トリノ五輪フィギュアスケートの金メダリスト、荒川静香選手が
2月28日、文部科学省を訪問した際、小坂憲次文部科学相が
ライバルのロシア選手の転倒を喜ぶ発言をしたことに対し、
一部テレビ番組で知った視聴者から同省にメールなどで数十件
の苦情が寄せられた。
小坂文科相は6日、おわびの談話を発表した。
 小坂文科相は荒川選手と懇談した際、転倒して銅メダルだった
ロシアのイリーナ・スルツカヤ選手について「人の不幸を喜んじゃ
いけないけど、こけた時は喜びましたね」と発言。一部テレビ番組
でこの場面が放映された。小坂文科相は6日の談話で「金メダル獲得
が大変うれしいとはいえ、一部配慮に欠けた発言をしたことについ
ては深く反省しており、荒川選手及びスルツカヤ選手に対しておわび
を申し上げます」と述べた。

BSL4

バイオセイフティーレベル4 所謂エボラウイルスとかが該当する
分類ですね。本日ちょっとそのセミナーが有ったので聞いてました。
日本にはこのレベルを扱う施設は無いんです。
当然、多くの先進国にはありますよ。南アフリカにもありますし、インドにも
あります。
日本人がレベル4の病原体に海外で感染しても、日本で治療出来ないわけです。
だから、仮に死亡しても、日本に搬送出来るのかどうか。。。
アフリカで何か感染症とかに罹患した場合、多くの場合がフランスなり
南アに搬送なのですが、そこから先はあまり聞いた事がありません。

おいらの場合は、アフリカ渡航時(一人で文部省の予算の頃)、まず現地に
着くとアメリカ大使館、イギリス大使館の場所を確認しました。そして
現地の仲間や借り上げているドライバーに何かあればアメリカかイギリス
大使館に運び込んでくれるようにお願いしておりました。
残念ながら日本大使館は邦人の安全対策が十分ではありません。
アメリカは現地国の軍用ヘリをチャーターして地方で怪我や病気の時に
自国民を搬送したりします。日本人の場合は聞いた事がありません。
そんな訳で米国民一人でも米軍が出動すると言う話は真実だと思っています。

日本人の命の値段があるとすると、先進国の中ではかなり低位で在る事は
間違いありません。

土とのふれあい

おいらの様な田舎者は基本的に土とか水が近くにないと
生きて行けないようです。良く離島出身者の方が一度都会に
出られるが最終的には島に戻られる方が多いと聞きます。
海の幸、時間の流れ方、人間関係等沢山の視点があるかも
しれませんが、子供の頃の原風景や原体験が刷り込まれて
いるのかもしれませんね。
おいらの場合の原風景は母親の故郷の須玉町の奥の村と
自分が育った甲府市の小さな借家と庭です。
庭には親父がセメントで小さな池を作ってくれました、そして
母親が植える植木や花がいつもありました。

そんな訳で今日も近くのホームセンターに行って、花の
球根を買ってきて植えました。
ついでにタラの木の根っこも買ってきました。

残念ながら、知り合いの方から聞いた「インカのめぐみ」と
言うジャガイモが今週はありませんでした。先週買って
おけばよかったです。

沢山の方が花や植木を見ていました、そんな光景を見ている
と、なぜか心が落ち着きます。

今年もチューリップの芽がしっかり出てきてくれています。
手入れなど殆どしていないのですが、自然の逞しさを
感じるとともに、自然の素晴らしさを感じます。

大森林の小さな家

録画しておいたビデオを見た。
なんか、本当に癒されるというか、羨ましいというか
重要な事をいきむ事なく語っている野尻さんが素敵です。

自然との係わり無しに人間の将来はないのですから、もっと
森や渓流に真剣に向き合わなければいけませんね。

森を壊そうという人が居る影には、野尻さんのような方も
居て、暖かい家族や森を守ろうとする人々がいます。

家の前を流れる川にアマゴが悠々と泳ぐ。
こんな所に住んでいれば、精神の棘とげは自然に丸みを
帯びて人間は大きくなれるのだろう。

ビデオお貸ししますよ。


やるきなし1

土曜日の朝、ゆっくり起きようと思うと、早く目が覚める。
色んな事をするつもりでいるが、やる気がでない。
昨日の会議のせいだと思う。
まったく落ち度を認めず組織防衛しか考えない馬鹿。
自分さえ良ければそれでよいと考える研究者。
うわべだけの議論でなんら進展しない未来。
ほとほと嫌になりますね。
マジで体育館の裏に連れて行って、蹴りの一つも入れたい
ところです。(僕ですか?、真面目な青春時代を送りましたから
喧嘩言葉も暴力もしませんよ。あくまでフィクションですから)
まあ、そんな訳で久々に切れて(いつもだろうと言う指摘は
認めません(笑)今朝になったわけです。

フライ(毛鉤)でも作ろうとも思いましたが、これも気乗りせず。

ブログリーダーで波乗りしながら時間を潰しております。

花と種ジャガイモでも買いに行きますかね。

南木佳士 急な青空 文藝春秋 2003年

帯:「阿弥陀堂だより」から八年、心と身体の病いをくぐりぬけた
医師だからこそ語れる、いま在ることの愛おしさ。
人生の関所を越えたとき・・・・

南木さん(1951年生まれ)は、おそらくその仕事柄多くの死に
出合い、自分がパニック障害(うつ病)となり、長いあいだ苦し
まれた様である。
何冊かの本にその間の心の葛藤や家族、社会の事が書かれている。
釣り人でもある南木さんは、佐久に赴任当時は自己流の鮎のドブ釣り
(毛鉤釣り)で爆釣されて、翌年からドブ釣りは8月1日からしか
出来なくなったそうである。そんな過去を振り返り自分自身を
振り返りながら50歳を越えて将来への明かりを見つけた。

ある一節、心に残ったので書き留めたい。

深く鋭く刻印されなかった記憶は、風化するのも速い。四十歳
を過ぎたころからの体験は殆どすべてそうで、昨年の晩秋、
三年前の初冬のことはまったく思い出せない。降っては湧く
出来事の前でおろおろしているうちに月日は流れ、似たような
体験を繰り返す間に感受性が鈍化してきたのだろう。
 だから、深夜に机に向かうと想いは必ず青春時代の、まだ精神の
過敏をもてあましていたころに偏向する。恥ずかしいさ、悔しさ、
惨めさに彩られた日々がくっきりと想い出せれ、どうにも
いたためれなくなる。そして、とりあえず死なないで今日まで
きた自分をほんの少しだけほめてやりたくなる。



かなり自分と同じだと感じる今日この頃です。



急な青空

残念な事故です。

楽しくあるべき釣りなんですが、こういうことが起こります。
テント内で絶対やってはいけない事なんですがね。

合掌

テント内の釣り客2人死亡、練炭でCO中毒か 山梨
2006年03月02日11時23分

 2日午前7時ごろ、山梨県大月市猿橋町の桂川でテントに宿泊
していた釣り客の男性が「仲間2人が動かなくなり、自分たちも
朝方に具合が悪くなった」と近くの民家に助けを求めた。救急隊
の到着時には、男性2人がすでに死亡。ほか2人は市内の病院に
運ばれた。県警大月署は、暖をとるために使った練炭による一酸化
炭素中毒死とみて調べている。

 調べでは、4人は桂川でヤマメの渓流釣りが解禁になった1日、
虹吹橋そばの河川敷にテントを張って泊まっていた。都内在住の
釣り客とみられ、車1台に同乗して来たという。

 大月市消防本部によると、4人はいずれも高齢者で、テントは
大人4人が並んでやっと寝られる大きさという。

森の地図 阿部夏丸・文、あべ弘士・絵 ブロンズ社 2005

阿部さんの感性が生き生きしています。
子供の絵本なのでしょうが、是非沢山の大人に読んで、見て
もらいたい。
森の地図の意味がきっと分かっていただけると思います。
人間だけの決め事でない約束事が森の地図なんですね。
人だらけの都会では決して森の地図に触れる事は出来ない
のです。

森の地図

渓流解禁です

多くの河川が釣りの解禁です。
殺気立った人、余裕をもって川を眺める人などそれぞれでしょう。
どうしても釣っただけ持ち帰る人もいます。遊魚券すら買わない
人も居ます(これを密漁といいます)。
おいらは山梨の峡北の年券(4000円)を毎年買っていますが、一度も
監視員の人に会った事がありません。
あまり釣り人が行かないような所だからでしょうか?
甲州釣り人のマナーの悪さは昔から有名で、書籍になっているもの
まであります。(県外まで行って悪さをするので)
若い人を中心にお行儀のの良いマナーを浸透したいものです。
4000円で9月30日まで自然と遊べるんですから、隣の家の夕餉の
分まで持ち帰る必要はないと思いますよ。
漁協の若手も、なんとか良い渓流にしようと努力しているんです
から。
おいらは、いつ渓流に行けるのかな?
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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