おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

猪鹿紅葉  ジビエ丸焼きキャンプ

早川町YAMATO主催イベント◯11/19(土)ジビエ丸焼きキャンプ

ただただ食べる。
いつもと違うタイプのキャンプ
結局テントも張らずにひたすら飲んで食べて。
お酒は色々と供出させていただきましたが(笑)

望月秀樹さんのところの肉の旨さは以前から知ってはいましたが。
さすがです、やはり処理や知識が断然スゴイです。

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日本会議の研究 菅野完 扶桑社新書 2016

図書館本

凄い調査量です。敢えて新書版に収められる分量にした様です。
大手メディアが決して報道してこなかった市民運動がまさに日本会議だろう。

知らない事ばかり、そして推理小説を一つ一つ謎を解き明かしていく過程に見えてきます。
特に機関誌等の読み込み、関係者への取材という積み重ねによる証拠(サンプル)の抽出で完成したのであろう。ある意味、研究論文と言っても良い。
2015年から始まったオンラインメディアへの連載をもとに書籍化されたとある。
個人的には鈴木邦男(生長の家信徒 生長の家学生会全国総連合 初代書記長)さんと安藤巌氏との関わりが興味深い。

フジサンケイグループの扶桑社系列からの出版というのも興味深いですね。


今の政治を動かしている背景とは
改憲運動を支える日本会議や関連組織とは何か?

答え
日本会議を構成する下記3組織
日本青年協議会(椛島有三、日本会議事務総長)
日本政策研究センター(伊藤哲夫)
谷口雅春先生を学ぶ会(安藤巌)


備忘録メモ
元号法制化運動の成功 日本を守る会(鎌倉円覚寺官長 朝比奈宗源)
長崎大学正常化闘争 民族派学生運動 1968年 
九州学協 執行部委員長 椛島、副委員長 衛藤晟一
初代学生協議会議長 安藤巌(その後成長の家青年会副会長、伊藤哲夫の上司)
生長の家政治運動(現在は政治運動中止1983年) 生長の家元幹部らの関与
安倍談話 北岡伸一(侵略発言の変節)
日本会議と最高裁の繋がり
美しい日本の憲法をつくる国民の会(櫻井よしこら)
歴史認識、夫婦別姓反対、従軍慰安婦、反ジェンダーフリー の4点ターゲット
明治憲法復元
憲法はかくして作られた(初版は生長の家より(1980)、その後、伊藤哲也単独(2007)
集団的自衛権合憲とする憲法学者(長尾一紘、百地章、西修)
女子の集まる憲法おしゃべりカフェ 百地監修
親学提唱者 高橋史郎と日本青年協議会 生長の家学生運動
生長の家原理主義運動 1983年以降
理想世界100万部運動(生長の家 青年会機関誌)安藤巌





満喫 放心状態 松任谷由実

Yumi Matsutoya Official Site 松任谷由実 オフィシャルサイト > Information 〜ユーミン最新情報〜 > LIVE
松任谷由実コンサートツアー 宇宙図書館 2016-2017 初日

前日に公開ゲネプロ(リハーサル、通し稽古)があったようですが、実質的な初日。

曲順はこんな感じ


CDやラジオ、そしてTVの中だけの人を直接自分の目で見る事が出来ました。

語りの少ない全力疾走のコンサートでありました。

図書館(本)と音楽の関係性を映像を使ってうまく表現していました。

文章(テキスト)が音になる世界。

数々のヒット曲、そしてアンコールでのヒットメドレー

いや〜もう ヘロヘロでした。

会場に向かう横須賀線でビールとハイボールを飲んだ影響もありますが(笑)





宇宙図書館(初回限定盤)(DVD付)
松任谷由実
Universal Music =music=
2016-11-02

生ハム原木 その後 結局(笑)

結局 職場で食べる事にしました。
まだ封は切ってありません。
冷蔵中(笑)

一部を切って家に持ち帰ります。

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アメリカ帝国崩壊 エマニュエルトッドさんのコメント

「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル


待っていたトッド先生のコメントが出ましたね。
歴史を検証するために、全文引用しておきます。未来に読み返すために。

■仏人類学者・歴史学者、エマニュエル・トッド氏

 今年夏、米国に滞在しました。そして10月初め、日本での講演で「トランプ氏とクリントン氏の勝率は半々だ」と言いました。彼の当選を予言したというより、可能性を指摘したわけです。


 歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。

 自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平等と停滞をもたらした、と人々は理解し、その二つを問題にする候補を選んだ。有権者は理にかなったふるまいをしたのです。

 奇妙なのはみんなが驚いていること。本当の疑問は「上流階級やメディア、大学人には、なぜ現実が見えていなかったのか」です。

 選挙戦では、候補個人について多くのうその応酬がありました。しかし、社会について語る場面では、真実を口にしていたのはトランプ氏の方でした。

 彼は「米国はうまくいっていない」と言いました。ほんとうのことです。「米国はもはや世界から尊敬されていない」とも言いました。彼は同盟国がもうついてこなくなっている事実を見ています。そこでも真実を語ったのです。

 クリントン氏は、仏週刊紙シャルリー・エブドでのテロ後に「私はシャルリー」と言っていた人たちを思い出させます。自分の社会はすばらしくて、並外れた価値観を持っていると言っていた人たちです。それは現実から完全に遊離した信仰告白にすぎないのです。


 トランプ氏選出で米国と世界は現実に立ち戻ったのです。幻想に浸っているより、現実に戻った方が諸問題の対処は容易です。

 興味深いのは、トランプ氏が共和党で、経済的な事実認識で優位に立ったということです。共和党は本来は金持ちの党。レーガン氏やブッシュ親子が大統領の時代、白人大衆層が共和党を支持するのは、理屈に合わないことでした。

 当時、選挙公約で中絶や銃規制の問題を前面に出したり、福祉のカネは黒人にわたっていると示唆して反黒人のメッセージを潜り込ませたりしていました。で、大衆層の票で勝つと、今度は完全に金持ち優遇の政策をとる。ふつうの人をだましてきたのです。

 しかし、トランプ氏が候補になることで、最優先事項が人種や宗教の問題ではなく、経済闘争になったのです。議会共和党が、トランプ氏を制御するのではと言われます。でも、自由貿易がこの選挙で中心的なテーマになったことは、みんな知っています。議員たちも反自由貿易の空気を考慮せざるを得ないでしょう。

 米国ではレーガン時代から不平等が急速に拡大しました。人々はもうたくさんだと感じた。人類学的には、アングロサクソンの人たちは不平等に寛容ですが、経済や階級、利益の対立が力を持った。

 米国政治の世界は、マルクス主義モデルに戻ったと言えるかもしれません。トランプ氏がマルクス主義者だと言うのではありませんよ。経済的な対立が前面に出てきているということです。

 トランプ氏が劣勢をひっくり返して支持を広げたのは、ラストベルト(さびついた地帯)諸州です。破壊された古い製造業の地元です。彼を選んだのは虐待されたプロレタリアともいえるわけです。マルクスが生きていたら、結果に満足したかもしれません。

 民主主義という言葉は今日、いささか奇妙です。それにこだわる人はポピュリズムを非難します。でも、その人たちの方が、実は寡頭制の代表者ではないでしょうか。大衆層が自分たちの声を聞かせようとして、ある候補を押し上げる。それをポピュリズムと言ってすませるわけにはいきません。人々の不安や意思の表明をポピュリズムというのはもうやめましょう。(聞き手 編集委員・大野博人)

     ◇

 〈エマニュエル・トッド〉 51年生まれ。人類学者、歴史学者。人口や家族構造の分析によってソ連の崩壊などを予見。近著に「グローバリズム以後」。10月に朝日地球会議で講演した。








帝国以後 〔アメリカ・システムの崩壊〕
エマニュエル トッド
藤原書店
2003-04-30

ジャックダニエル 150th

昔々
大学生の頃
スナック、バー、クラブなんかでバイトをしていたわけです。何度もここに書いているけど(笑)
当時
寿司屋がウイスキーのオールドを置くようになった時代かな。
スナックなんかは皆さんボトルキープして飲んでいました。
ウイスキーやブランディーの味はこの水商売で覚えました。

ジャックダニエルも何種類かあって黒ラベルのキープは2万円とかだった記憶。
グリーンラベルなんてのもあったかな。
ブランディーのレミーがやはり2万位だった(今じゃ酒屋でVSOPが3500円で買える)
ちなみに甲府の飲み屋で何年か前に2万取られたことあるけどね、どんな商売だよ!ただの汚いスナックで。

まあ、そんなつまらない話はおいておいて、ジャックダニエルです。

まあまあ美味しいかな。

味の位置づけは画像の様な感じらしい。右上に位置する。

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地下鉄工事発注も市長ですよね

【博多駅前陥没】九州の玄関の誇り…強気1週間工事200人 大成建設も“汚名返上”フル稼働(1/4ページ) - 産経WEST


3Kさんの「ニッポンすごい」的な記事ですね。

事故対応が迅速だった。それは結構な事です。

でも、地下鉄工事を発注したのも福岡市長ですよね。

大成建設も汚名返上? って当たり前のことを当たり前にするだけでしょう。
リニアの南アルプストンネルも大成さんのJVですよね?

本質がどこかを報道するのがメディアの役割だと思うよ。





不屈に生きるための名作文学講義 大岡玲 KKベストセラーズ 2016

図書館本

Z会オフィシャルサイト連載の「本は友だち!」に加筆修正、さらに補講を書き下ろし。

自分の無教養さを激しく自覚する一冊。
一冊の本を読む事から広がる世界、地球、宇宙の広さを感じます。
読み継がれる古典の中にある種の普遍的哲学(生活の智慧)があるようです。

本と深い仲になることとは
自分以外の誰かを生きる経験なのであると大岡さんは述べます。
まさにその通りですね、自分以外を経験することで他者の理解が進み
他者との関係性がよりスムーズな理解に繋がるのでしょう。

備忘録メモ
告白主義の旗手「島崎藤村が扱った差別 橋のない川、中上健次の出現
 自らのうちに潜む差別を暴かれないためには、まず差別を目に見えるものとして明らかにしなければ
ならない。隠しても、それは死ぬどころか、見えないところでいよいよはびこるだけなのだから。
福沢諭吉はsociety を人間交際と訳した。
明治に出来た新語 社会、個人、近代、美、恋愛、存在
自然、権(利)、自由、彼(彼女は新語)は新しい意味内容を付与
谷崎潤一郎は正真正銘のヘンタイ
預言者としての宮沢賢治
ピノッキオの原作は暗い

こんな目次です
第1講 無垢、友情、そして不屈!
第2講 オレたちゃ海賊、ヨー、ホッ、ホー!
第3講 『坊っちゃん』て、ほんとに痛快か?
第4講 「親」って、ホントに重くて困る
[補講その1] 文豪の妻はツライ…でも…

第5講 「マザコン」の正しい使用法
第6講 自由・平等・友愛
第7講 差別を見据える
第8講 「現国」嫌いには、ワケがある
第9講 「言文一致」は落語から
[補講その2] 説教・圓朝・速記術の三題噺

第10講 日本のミステリーのルーツ=翻案小説
第11講 現世は夢、夜の夢こそまこと
第12講 谷崎潤一郎は、正真正銘のヘンタイです
第13講 スキャンダルの果実
[補講その3] ノーベル賞とヘンタイの関係

第14講 宮沢賢治という宗教
第15講 賢治には、いつもきらきらぴかぴかが舞い降りていた
第16講 「童話」がイジワルになる時
[補講その4] やっぱりデクノボーにはなれない

第17講 「愛国心」の消費期限
第18講 ピノッキオは救世主?
第19講 克己心、連帯、そして不屈!

[補講その5] この世で一番差でサディステックなのは……
第20講 本と深い仲になる、とは結局どういうことか?



木村英造さんを偲ぶ会 イタセンパラシンポジウム

お会いすることが出来ませんでした。
電話とお手紙だけのやり取りとなりました。

「野の学問」という言葉に喜んでいただき、機関誌の電子書籍化をご許可いただきました。

11月26日(土)大阪で開催されます。

若輩者ですが、参加させていただきたいと思います。

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生ハム原木

想像を超えていた(笑)

家族から嘲笑の嵐

さて、どうしたもんじゃろな?

4.5kを侮っていた、俺。


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イメージ画像

石木ダム中止 お米で応援

こうばる支援米5キロ | koubarushop


ムダなダムは中止しましょう。
作りたいなら、作りたい人たちで経費負担しましょう。

水需要計画も嘘、ダム工事が欲しい人たちの計画なんですよね。

パタゴニアやいとうせいこうさん達も反対しています。







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ひさびさのCD ユーミン

Amazon.co.jp: 松任谷由実 : 宇宙図書館(初回限定盤)(DVD付) - ミュージック


先日NHKのSongsにも出ていましたね。

この前に買ったのが40周年記念のCDだったかな。

初めてコンサートにも行く予定です。


図書館という存在がなければ僕自身も存在しなかったと思うくらい図書館にはお世話になりました。
そんな意味もあって、CDタイトルもコンサートタイトルも記念になります。

ありがとう、ユーミン




宇宙図書館(初回限定盤)(DVD付)
松任谷由実
Universal Music =music=
2016-11-02


日本会議とは何か 上杉聰 合同出版 2016

図書館本

上杉氏(1947-)の本は初めてである。以前より「新しい教科書をつくる会」等に関する著作が
あるようです。今後、菅野完さんや青木理さんの関連本を読んでみたいと思う。

さて、まったくの門外漢であるが、日本の憲法がアメリカからの押し付けなのかどうかは
非常に気になっていた。
そして、押し付けだから独自の憲法が必要だと主張するグループがあることは知っていた。
以前、内田樹さんだったと思うけど、他国の憲法を参考にしない憲法など世界中に一つも無いと
書かれていたかと思う。ブラッシュアップしてよりよい憲法を作れば良いのだと思う。
もちろん、地球上から戦争や武力紛争が無くすためにも。

さて本書では日本会議の歴史的背景をひも解き、9条を含む憲法が本当にアメリカの言いなりの
憲法であったのかを考察していく。
答えから書けば、日米合作であると。日本側、アメリカ側、そして連合国・極東委員会(在ワシントン)だと。国会審議もされた9条改正案。

育鵬社はフジ・メディア・ホールディングス子会社で教科書を発行するためのみに発足(2007年)
大日本帝国憲法(明治)は素晴らしい、日本国憲法は押しつけという構図
大阪でのアンケート調査問題 フジ住宅
政治動向を分析する場合には宗教への視野を欠いてはいけない





憲法

単に見ているだけですよ(笑) どこがお勧め?

山梨の家には
ベルギーで購入(1998)したモルソのストーブと2重煙突を木箱で15年ほど熟成して(笑)
数年前に友人と一緒に無事に設置しました。

年間数回しか使用しないので、まったく問題ないのですが、色々勉強中です。

現在の家も経年劣化で崩壊寸前ですので、改築か新築か悩みどころです。

かなり立派なカタログが送られてきました。

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源流テンカラ 高桑信一 山と渓谷社 2016

350ページに及ぶ大著
これまで雑誌等で発表された源流釣行や沢旅をまとめています。
そして後半部分ではテンカラの達人である瀬畑雄三氏を師に仰ぐ高桑さんの瀬畑評伝的な文章もある。

高桑さんの沢登りは「沢旅」という、まさに人生の過程における旅なのだろう。
そして山、森、自然に生かされていることを常に認識する旅、だから、サバイバルなんていう言葉は
決して使わない、持参できる食料は重くても背負い、餌釣りの時は2号通しで釣れない魚は釣れなくて、
食べられなくても良いと(1号とか0,6号とか細い糸にすれば魚は釣りやすい)。
そしてもちろんテンカラ釣りでも、おかずとして食べる分しか釣らない。

高桑さんの本の良い所は、単に釣り場紹介や釣りのタクティクスではないところだろう、
その土地の歴史や民俗をしっかり書籍や聞き取りで理解して書いていることだろう。
つねに自然と現場を愛する態度が格好良いのである。

ゆっくり、禁漁の時期に、非力な自分では行けない源流を夢想しながら読みます。



源流テンカラ
高桑 信一
山と渓谷社
2016-02-19

野口英世博士 生誕140周年記念

140年前の今日 野口英世誕生 東大医科研に残っている履歴書の生年月日は11月24日?

黄熱病の原因は見つける事は出来なかったけど、沢山の功績を遺した。

波乱万丈の人生、貧困、借金、女性、いろいろと。


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電通 ワイン 山梨県 1億円 平成24年

おやじのぼやき : 2012年11月01日 - livedoor Blog(ブログ)


過去ログ 

電通さん儲けていますね。丸投げ税金投入ってやつですかね。

費用対効果はどうなんでしょう?

以下当時のログ


なかなか記者さんの突っ込みが良いですね。ジャーナリズムの姿を感じます。

民が出来る事を、行政がやる必然性があるのでしょうかね?

これ以外にも「きのこの放射能汚染」に関するやり取りも興味深いです。


甲州ワインキャンペーンについて

記者

10月16日に東京のホテルで知事も出席され、甲州ワインのキャンペーンがあったと思うのですが、このキャンペーンは今年度1億円の臨時予算を確保した目玉事業で、そのスタートアップだったのですけれども、全国紙に4週連続で広告を打ち出して、かなり多額の予算を投じているとは思うのですが、最初のスタートアップの記者会見にはその(広告予算を)投じた新聞社の記者が来ていなかったりということを事務方から聞いたりしています。実際に電通に事業の一部を丸投げしていたり、部局間の連携が不足しているのではないかという話を聞いたりするのですが、(オープニングイベントに)出席して知事としてどのようなご感想を持たれたかお伺いしたいのですが。

知事

甲州ワインキャンペーンについては、1億円の予算を使って本格的に今年度行うというのは私の判断であります。

ご案内のように甲州ワインの質が大変に良くなってきた。そして国内もですが、同時に海外でもフレッシュでフルーティな味わいというものが和食に合うワインとして、非常に評価を高めてきている。国内で考えている以上にロンドンなどでは高い評価を得ているわけであります。そういう中でOIVという「葡萄・ワイン国際機構」というのですが、そういう国際機関から「甲州種」が、そして「甲州ワイン」というものがワインの1つの独立した品種であるということが認定されて、アメリカやヨーロッパではラベルに、この機関の認定がないとアメリカやヨーロッパでは甲州ブドウを使っているということを書けないのですが、それがしっかりとラベルに書けるようになってきたということで、要するに甲州ワインというものが独自の独立したワインであるということが国際的に認められたということです。これは少なくとも東アジアでは、アジア全体でもそうですが、中央アジアとかは調べておりませんが、東アジアでは唯一国際的に認められたワイン品種ということであります。

そういうものでありますので、この際、甲州ワインというものを県、国民の皆さんにその値打ちとかを認知してもらいたいということを、外来のカベルネとかシャルドネという品種ではなくて、日本人が長年育ててきた、そのブドウによるワインなのだと、日本特有の誇るべきワインなのだということを認知をしてもらいたいということで、このキャンペーンを打ったわけであります。これによって認知されれば甲州ワインの消費量が増えるということによるメリットはあるわけでありますけども、それ以上に甲州ワインの里という意味での山梨が、カリフォルニアのナパバレーのようなワインツーリズムの1つのメッカになっていくということも当然予想されて、観光にも効果がありますし、それから甲州ブドウの作付けが増えることによって、農業にも効果があるということで、本県の産業経済にも幅広い効果が期待される。本県独自の他の県にはないブランドとして、これを是非しっかりと国民の皆さんに知らしめたいという思いで始めたものだと言うことであります。

直接質問されておりませんけれども、こういう広告を打つということはなかなか難しく、できるだけ平等公平に行うと、しかし一方でやはり広告効果ということを考えていかなければいけないということでありますし、いろいろなご批判が出るかもしれないということを予め想定されたものですから、私どもはその点を大変注意して行いました。この5月に広告代理店を電通に決めたわけでありますけれども、プロポーザル方式をとりまして6社が出てきたわけでありますが、審査会を外部の人を中心にして作ったわけであります。審査会の会長は若林覚さんという山梨県出身で、現在練馬区美術館の館長をして、その前はサントリー美術館の館長をし、その前はサントリーの広告宣伝部長をやっておられた方で、サントリーの広告宣伝部というのは大変有名なところでありますが、そういう広告宣伝、PRの専門家である方に委員長をお願いして、厳正な審査をした結果として、電通を広告代理店に選んだわけであります。

そうして、そういう中で、1つの新聞紙を通じて、集中的に甲州ワインの値打ちというものをPRしようということでありまして、そのことをいくつかの新聞社等に対して広告プランを募って審査をした結果として、電通としては、ここの社の企画が一番広告効果が高いとご判断をされたということであります。

我々もその中身は聞かせてもらいましたけれども、内容がなるほどこれだと広告効果が一番高いと判断したからその社に決めたということであります。

16日にオープニングセレモニーということで、いよいよこの甲州ワインキャンペーンを始めますということをやったわけであります。

どういう新聞社が来ていたか、私は知りませんけれども、ワイン関係の新聞・雑誌、それから色々なジャーナリスト、かなり大勢来ておりました。どういう人が出ていたか、後で聞いていただきたいと思います。出てこない社ももちろんありましたけれども、かなり多くのジャーナリストの皆さんに出ていただいて、順調にスタートしたと思っております。


釣りビジョン 戸門秀雄さん、剛さんのお店 入間

海鮮山鮮四季旬彩 1 | 番組一覧 | ノンジャンル | 釣りビジョン


戸門 秀雄さん、剛さん親子のお店の紹介
本にサインを頂きに行きたいと思いつつ。

バス釣りばかり多い釣りビジョンですが、たまにはこういう番組もあるようです。

再放送が何度が予定されていますので、是非ご覧になってください。



ちなみに、素晴らしい本を書かれている方でもあります。
剛さんは釣行記や釣り場案内の記事を雑誌等に書かれています。


職漁師伝 渓流に生きた最後の名人たち
戸門 秀雄
農山漁村文化協会
2013-03-15




ミッドナイトイーグル 映画 2007

amazon prime

山を拳銃や兵器で犯していけませんよね。もちろん、森も海も、すべての自然もですが、、、
ましてや核兵器搭載ステルスが北アルプスに落ちるなど。

戦場カメラマン、ジャーナリスト、政府高官、自衛隊、かなり大がかりなスケールの中で展開される
映画です。
出演者みなさん、いい役をこなしていました。




こんな内容 航空自衛隊HPより
厳冬の北アルプス上空、戦場カメラマン・西崎勇次(大沢たかお)が、いつものように空へカメラを向けようとした時、偶然にも轟音と共に空を駆け抜けていく赤い光を撮影する。
それは極秘任務を帯びた米軍の戦略爆撃機”ミッドナイトイーグル”。その爆撃機には日本全土を爆風で覆いつくすほどの特殊爆弾が搭載されているという。
内閣総理大臣・渡良瀬(藤竜也)は国家安全保障会議を緊急招集し、自衛隊に機体回収に向かうよう司令を出す。 西崎の高校山岳部の後輩である新聞記者・落合(玉木宏)は、西崎が撮影した謎の赤い光の写真に強く誘われて、猛吹雪の中、西崎とともに北アルプスへ向かう。
自衛隊員・佐伯(吉田栄作)らとミッドナイトイーグルの墜落現場に向かっている時、東京では週間紙記者・慶子(竹内結子)がミッドナイトイーグルの墜落に深く関わる男と接触していた。
その男は工作員で、自分が仕掛けた爆弾によってミッドナイトイーグルを墜落させたと証言し、搭載されている特殊爆弾の自動起爆の時刻が迫っていることを明かす。
特殊爆弾が爆発すれば、未曾有の大惨事になることは避けられない。
未だかつて無い危機に瀕した、この国の運命は・・・。
監督 成島 出 / キャスト大沢 たかお 竹内 祐子 玉木 宏 他

ミッドナイトイーグル スタンダード・エディション [DVD]
大沢たかお
ジェネオン エンタテインメント
2008-06-04

マタギ奇談 工藤隆雄 山と渓谷社 2016

マタギ(狩猟者)関連の話は幾つか読んできました。
甲斐崎圭さん、根深誠さん、田口 洋美さん、田中康弘さん、志田 忠儀さん、白神学シリーズ、白日社聞き書きシリーズ等。

本書の肝は最初の八甲田死の彷徨事件におけるマタギの係わりであろう。新田次郎により有名になった事件であるが小説とはかなり違う事実が現地では語り継がれていた。

他の話はマタギからの聞き取りがメインであり、山と人との関係性、動物と人の関係性が綴られている。例えばなぜマタギを又鬼と書くのか(又の意味は書かれていないが)。

熊の湯温泉の吉川さんに関する記述(2匹の子熊の事)はすでに根深さんや他の方が確か書いていたと思う。


大鳥池のタキタロウ(怪魚伝説)が魚群探知機の捜索で3mを超える魚影として記録されていたことは
本書を読むまでしらなかった。(報告書に書かれている?)

白神山地が自然遺産登録され、狩猟等が禁止され、マタギという文化が消滅したことは本当に残念な
ことです。








参考文献がいくつか最後に挙げられていますが、なぜか根深さんらの本(特に白神関係 根深さんは弘前出身、著者は青森市出身なのだが)はリストされていません。何か理由があるのでしょうかね。





Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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