たまたまMステを見ていた。
「ここにいるよ」を歌うのかと思った。
そしたら、「そばにいるね」でした。
歌詞がちゃんとフォロー出来たわけではないけど、よかったですね。
youtubeにありました。
さて歌詞を探しますか。
追記
ここが良いかな。ブログ有難う。
「ここにいるよ」を歌うのかと思った。
そしたら、「そばにいるね」でした。
歌詞がちゃんとフォロー出来たわけではないけど、よかったですね。
youtubeにありました。
さて歌詞を探しますか。
追記
ここが良いかな。ブログ有難う。
図書館本
佐藤さんのJR労組関連訴訟に関する会合での講演、宮崎学との対談を中心に、これまでの佐藤さんの著作に基づく思想、言論展開。特に国策捜査や外務省官僚の生態などを織り交ぜながら佐藤さんなりの国家論を綴っている。
興味深かったことは佐藤さんは有償講演をしないという。3桁になるような講演のお誘いもあるという。けれどそれを受け入れる事をしない。
原稿を書かなくなってしまうと恐れる。そして、どこか資本主義の論理とは違うことをやらないと、完全に商品経済に取り込まれて、自分の思想がそこから出なくなっちゃうことが怖いと書く。そのスタンスが良いではありませんか。
そして右翼だといってはばからない、しかし右とも左ともいえない微妙な立ち居地からの言論。
強い国家というのは警察の力に頼らない、警察と検察の横暴を許さないのが良いと言う。検察が無理をするような国家は内側から崩れていく。
なるほどである。
佐藤優国家を斬る
佐藤さんのJR労組関連訴訟に関する会合での講演、宮崎学との対談を中心に、これまでの佐藤さんの著作に基づく思想、言論展開。特に国策捜査や外務省官僚の生態などを織り交ぜながら佐藤さんなりの国家論を綴っている。
興味深かったことは佐藤さんは有償講演をしないという。3桁になるような講演のお誘いもあるという。けれどそれを受け入れる事をしない。
原稿を書かなくなってしまうと恐れる。そして、どこか資本主義の論理とは違うことをやらないと、完全に商品経済に取り込まれて、自分の思想がそこから出なくなっちゃうことが怖いと書く。そのスタンスが良いではありませんか。
そして右翼だといってはばからない、しかし右とも左ともいえない微妙な立ち居地からの言論。
強い国家というのは警察の力に頼らない、警察と検察の横暴を許さないのが良いと言う。検察が無理をするような国家は内側から崩れていく。
なるほどである。
佐藤優国家を斬る
asahi.com:都会の巨大ネズミ捕獲作戦 上野動物園「展示したい」 - 暮らし
外来種と可愛い、人気、どんな文脈で記者は書かれているのだろうか?巨大メディアも知性もここまで来てしまったのでしょうか? 鎌倉のアライグマも可愛いから放っておけばよいのでしょうか? 毒蜘蛛は駆除で、可愛い動物は保護なんですか?
asahi.com:献血でHIV判明100人超 日赤「検査目的やめて」 - 社会
全国の保健所で無料でかつ匿名の検査が出来る体制があるにも関わらず、献血という第三者に生物製剤を打つ行為、すなわち移植と言っても良い行為に対する完全なる犯罪行為である。教育も研究分野もさらにはメディアも積極的に行動せねばならない。
図書館本
岡田氏の最近の恐怖心を煽る著作と比べると科学的証拠に基づく記述ではあるように思う。岡田氏は何の研究が専門なのかPubMedでサーチしてみたがインフルエンザでは引っかからないようだ。上司である田代氏は確かに多くの英文論文がありメディア等にもWHOの会議の場面等で露出している。
国研の研究者が沢山の著作を残す事に異議を唱えることはしないが、ご自身の研究成果に基づいているのか?あるいは現状分析を網羅的に語っているのか幾つかが疑問がある。特に田代氏はワクチン関連の論文にも名前を幾つか連ねているようだが、本書の中では、将来有望と思われるご自身が所属する研究所から発表された経鼻粘膜ワクチンの有効性にはなんら言及していない(御自身も連名で著者)。なにか理由があるのだろうか?多くの国民は単なる怖さだけを読み取るのでなく、少しでも科学研究の成果から明るい未来を期待したいのではないか。
説得力を持たせるためには多くの参照文献を提示され、そこから考察される事を過不足無く羅列することが科学者の著作には求められるのではないだろうか。
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139)
岡田氏の最近の恐怖心を煽る著作と比べると科学的証拠に基づく記述ではあるように思う。岡田氏は何の研究が専門なのかPubMedでサーチしてみたがインフルエンザでは引っかからないようだ。上司である田代氏は確かに多くの英文論文がありメディア等にもWHOの会議の場面等で露出している。
国研の研究者が沢山の著作を残す事に異議を唱えることはしないが、ご自身の研究成果に基づいているのか?あるいは現状分析を網羅的に語っているのか幾つかが疑問がある。特に田代氏はワクチン関連の論文にも名前を幾つか連ねているようだが、本書の中では、将来有望と思われるご自身が所属する研究所から発表された経鼻粘膜ワクチンの有効性にはなんら言及していない(御自身も連名で著者)。なにか理由があるのだろうか?多くの国民は単なる怖さだけを読み取るのでなく、少しでも科学研究の成果から明るい未来を期待したいのではないか。
説得力を持たせるためには多くの参照文献を提示され、そこから考察される事を過不足無く羅列することが科学者の著作には求められるのではないだろうか。
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139)
福岡3児事故死:被告側も控訴「懲役7年6月重すぎ不当」 - 毎日jp(毎日新聞)
現場から救助もせず逃げ、水を大量に飲む。社会的制裁をうけた? 寝言は布団の中で言え!
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