おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

養老孟司  いちばん大事なこと 2003 集英社新書 660円

19534326.jpg是非とも多くの方に読んで貰いたい一冊

環境問題こそ最大の政治問題。人と自然の間に巨大な壁ができてしまった。(帯より)

身体を自然の一部だと認める事。これが難しいと養老先生は言う。
「ああすれば、こうなる」と思考することが脳化社会の基本だと言う。

虫の種類の減少や総数の減少を肌で感じている養老先生の、人類がこれから直面する
危機を日本人は真剣に考えなければいけないと思う。もちろん世界も。

DDTはノーベル賞を取ったが、その後の使用禁止を見ても明らかなように
昆虫を殺したが、人間にも害があることが分かった。
日本住血吸虫の撲滅のため宮入貝を絶滅させるために農業用水路はすべてコンクリート
で固めた。(おいらはその周辺の住民だから良く知っている)そしてメダカは居なくなった。
これらは、ああすれば、こうなる式の結果である。

日本の里山の手入れや、魚付き林の手入れは日本の素晴らしい自然の付き合い方だった。
欧米の単なる森林伐採等とは異なり、自然から恵みを得ながら生活を行ってきた。

コントロールと言うマニュアル化されたものは手入れではない、すなわち自然との関わりを
マニュアル化などできるはずもないのであるから。
努力、根性、辛抱と言う日本人の国民性は自然との関わりの中で手入れ
をして得たものである。
遺伝子組換えや異種移植に関しても養老先生の指摘は及んでいる。是非研究者も読まれる事を期待する。
人間の細胞の一つすら作り出すことが出来ない我々は何処から来たのか?
それは自然であることは明らかではないだろうか。

内容(「BOOK」データベースより)
環境問題のむずかしさは、まず何が問題なのか、きちんと説明するのが
むずかしいことにある。しかし、その重大性は、戦争、経済などとも
比較にならない。百年後まで人類がまともに生き延びられるかどうかは、
この問題への取り組みにかかっているとさえいえる。だからこそ、
環境問題は最大の政治問題なのである。そもそも「人間社会」対
「自然環境」という図式が、問題を見えにくくしてきたし、人間が
なんとか自然をコントロールしようとして失敗をくりかえしてきたのが、
環境問題の歴史だともいえる。本書は、環境省「二一世紀『環の国』
づくり会議」の委員を務め、大の虫好きでもある著者による初めての
本格的な環境論であり、自然という複雑なシステムとの上手な付き合い
方を縦横に論じていく。

火垂るの墓

先日録画しておいたドラマを一人で見た。
アニマ版は見ていたので物語は知っている。絶対泣きそうなので
一人で見れる今日なのであった。

人の体を構成する細胞の一つですら作り出せない人間が、いとも簡単に
人を殺す兵器を作る。暴力による人の支配は更なる暴力しか生まない。
戦争を知らない日本人が増える中、未だ世界中で戦争が行われている。
そして、まさに罪の無い子供たちが傷つき死んでいく。

靖国問題、憲法改正の議論、米軍基地問題、二度と日本が戦争をしないため
そして世界から戦争が無くなるために何が出来るのか、敗戦60周年に
一人ひとりが真剣に考えなければいけないと思った。ほたる

芦ノ湖2

ワカサギの仕掛けに掛かった魚?
これ何でしょうか?ヒメマス?ヤマメの銀毛?

本日は有給で家の片付けやら車の掃除です。

そんで、ワカサギは天ぷら、なぞの魚は塩焼きで第3のビールと
一緒に頂きました。天ぷら最高でした。

ふねさかなぼーと

芦ノ湖なのだ

aa35f518.JPG知人が連れてってくれた。
朝4時に自宅まで迎えて来てくれて、完全二日酔い状態で出発。
5時半到着、ボートを借りる。二人乗り3500円(一日)。
釣れそうな場所までモーターボートで引っ張ってくれる。
場所移動、トイレ(おいら達は秘密兵器?でボート内でしましたが)、
帰還時には電話でお願いすると、また引っ張ってくれる。
12時までに30匹以上は釣れたように思う。知人は先日300匹と
マス8匹だったとの事。
お昼前にはあたりも無くなったので帰る事に、箱根湯元で参勤交代の
大名行列の催しがあるとの事で箱根に向かう道路は大渋滞でしたね。
おいら達はそれを横目に楽々ドライブ。
国府津でオロチョンラーメンを頂いて帰宅。
40年ぶりに近いワカサギ釣りでした。餓鬼の頃、確か河口湖で氷上釣り
をやった。

この芦ノ湖にブラックバスが日本で初めて赤星氏により放流されたのは
大正14年である。またワカサギは天皇陛下にも献上されるが、記憶に
間違いなければ琵琶湖産の移入であり、近年自家養殖が行われている
との事。

ブラックバス移殖史 1998復刻版 つり人ノベルズ 998円


もう少し、公正適切かつ中立の内容かと思いましたが、まったく逆です。
論文の都合の良い所だけを抜き出して内容構築しているように思えます。
害魚とか益魚と言う考え方は私自身おかしいとは思いますが、これは人間の自然に
対するおごりでしかないと思っています。まさにその辺の生えている草は人間の
役に立たないので「雑草」と呼ばれてしまうのと同じように。

二人の方がこの本を執筆されていますが、どちらもルアーでの釣りを好み、その業界とも
関連されているようです。釣りの手技に私はなんら優劣をつけるつもりはありません。
しかし、釣り人と言う立場だけから自然を考える態度には到底賛成出来ません。
結局、害魚かレクレーションとしての釣りに大切な魚かの議論はかみ合わないし、
生態系を考えた場合、釣り人のエゴでしかありません。これはブラックバスだけではないと思います。
ニジマス、ブラウントラウトを初めとする外国産魚の違法放流にも当てはまります。
また、異なる地域由来の発眼卵放流や稚魚放流、さらには養殖魚の源頭放流も
同じです。マタギが自分達の食料確保のために移植した時代と明らかに
違うのですから。さらに生物の多様性の意義も世界レベルで認識されている現在
一人の思い込みや釣り人のグループでの勝手な認識で移植放流する事は後世への
犯罪だと思います。
すなわち、渓流や湖沼は釣り人のためだけのものではないのですから。
もちろん漁協や一部の観光業者のモノでもないはずです。
奄美大島では過去にハブ退治の為にマングースを導入しました。
現在そのマングースが希少動物(希少になってしまったのは人間の影響も
大でしょうが)を脅かすという事で絶滅作戦が行われているそうです。
自然は決して人間がコントロール出来るものではないのです。
利用させていただくと言う謙虚な態度が必要ではないかなと思う今日この頃です。


内容(「BOOK」データベースより)
バス害魚論に対して、公平適切な立場から、釣魚としての価値を強く訴えた貴重な論考集。
内容(「MARC」データベースより)
戦後のルアー・フィッシング草創期において、魚食魚の故に害魚扱いされたブラックバスを擁護し、
バス釣りに市民権を与えようとして、それぞれの立場から、故赤星鉄馬以来の記録を収録した旧著、旧論考の復刻版。

目次
ブラックバス移殖のルーツと習性(ブラックバス移殖のルーツ
バスの習性とバス釣りの展望)
日本のブラックバス研究史(バス研究の先駆者たち
ブラックバス研究の幕明け
芦ノ湖で繁殖していたバス―1950年代 ほか)

四万十川にもバス

流水系にはバスは住まないとか今読んでいる本には書いてあるので
すが。。。。繁殖をしないってだけなのか?
http://www.kochinews.co.jp/0511/051101headline06.htm

想い出の渓

f366afde.jpg昨年の夏、骨を折る前だね(笑)
釣り仲間が良いカメラと良い腕で撮ってくれた一枚

自然の雄大さと人間のチッポケさが分かります。
自然をコントロールしようなどと考えてはいけません。
手入れ程度で良いのです。by 養老先生

めっきり秋

4b2b50ce.JPG筑波の公園のモニュメント。
子供の頃の釣りはこんな感じでした。
近くの釣堀というか自然の池と言うかそんなところで、針にみみずやうどん粉を
つけてハヤやフナを釣ってました。ひたすら浮きを眺めていました。
家に小さなの池があったので(オヤジがセメントで作ってくれました)
釣れた魚は池に放したりして、縁側からまた釣り糸をたれたり。
その時の釣り道具が入った小さいケースがまだあります。錆びたはさみや
鉛のオモリ、針はづしとか。
平等川と言う川にもよく友達と自転車で出かけました。
ほとんど釣れるのはハヤでした。
近くでおじさんが、胴長と大きな網ででかい鯉を捕まえたのを見て
びっくりした事を良く覚えています。一緒に網に掛かった雑魚(僕らには
お目当て)をくれました。

時間がゆっくり流れていたように思います。

もう11月です。今年も2ヶ月になってしまいました。

同窓会

高校や大学の同窓会は何度か出席したことがある。
今日、職場に中学の同窓会の案内が来た。卒業して30年と言う事で。
発起人の中に懐かしい名前があった。
当時の事が走馬灯の様に頭の中を回る。目頭が熱くなった。
人生の中で一番やんちゃだった時代かもしれない。特にその中学は甲府市内で
トップクラスの不良中学だった(もちろん優秀な連中も多かったが)。
良くパトカーが来ていた。
おいらは、勉強はそれなり出来たが遊ぶのはいつもやんちゃな奴だった。
授業中にマスクにシンナーを湿して吸っているやつ、鎮痛剤のハイグレランを
大量に飲んでラリッテいる奴。
おいらはシンナーだけはしなかった。だって身長が伸びないと言う噂だったから。
でも結局今もチビ。
みんなハートは最高の奴が多かった。グレてしまった奴にはそれなりの家庭の問題
とかがあった。
プチ家出をして日本海を見に行ったのも中学時代。南小谷の民宿に最終電車に乗り合せた青年と一緒に泊まったな。
翌日、糸魚川で日本海を見た。女の子と賭けをしていた様に記憶している。
1泊だけの家出だった。学校では結構問題になったようだが。。
交換日記もしていたな〜
ギター演奏のコンサートを何人かで体育館でやったな〜
バイクの○免許運転も。。。。

来年の1月そんな昔の仲間に会える。30年ぶりに

カスタマーサービス

一つ目はNTT。
我が家には光ファイバーが来ているのですが、時々IP電話が使えなくなると
言うトラブルがありました。VoIPアダプターがNTTからのレンタルなので
取り合えず電話して見てもらう事に。電話の対応も良く。さらに修理の
方が来た時も非常にスピーディーだったとの事(家人談)。
不調の原因はバッファローのブロードバンドルーターの設定だったらしい。
これはこちらサイドの問題なんですよね。それでも瞬時に設定変更してくれと
との事。民営化されてから対応が良いですね。

二つ目
鎌倉市役所の行政サービスセンター。
我が家は大船駅下車、鎌倉市役所は鎌倉駅下車。これまで大船駅ビルにサービス
センターがあるのを知らなかったので、いつも印鑑証明とかを鎌倉駅まで行って
手続きしてました。大船駅ビルに在る事をしり初めて行ってきました。
印鑑証明の申請書類を出して、おそらく1分経っていません。凄い速さです。
300円の手数料を払い、そのまま駅から出勤です。
これくらい早いと感動します。
出来れば取り扱い時間は9時からでなくて7時半くらいからにしてもらいたいけど。

三つ目
車庫証明申請
大船警察に出向く、代行に頼む人が多いかもしれないが、自分でやれば2600円なので
今回は自分で申請。総合受付の女性は明るくで挨拶もしっかりしているんです。
しかし、車庫証明の係りのオヤジはおそらく前回と同じで無愛想です。
無愛想でもいいんですよ別に、でももう少しテキパキ出来ないものですかね。
別にただでやってとかじゃないんだから。
さらに大船駅前の交通取締りは(時間帯による通行区分の変更)はどう見ても
反則金目当ての取り締まりです。だって8人くらいで笑顔で切符切ってますからね。
本来なら一人の警官が侵入出来ない時間だけ交通整理すればいいんですから。
最近神奈川県警の不祥事が多いのも納得出来ます。裏金問題が全国の警察で
問題にもなっているのでね。。。

休日の過ごし方

朝起きてまったりと食事
草取りを少ししてテレビみて。
ジムニーに積込むキャンプ道具等をアウトドア用のボックスに詰め込む。
使うのは当分先なのだが。。。
お昼はカップラーメン。
うとうとと昼寝。
焚き火場の灰を移動(最近、紙類を燃やすのでかなり灰が溜まっている)
車庫証明申請書類等を書き、夕方になってしまった。

さあ、風呂入って飯食って寝よう。

CWニコルさんの勲章

何冊かニコルさんの本は読んでいる。特に若い頃の話はまさに
ノンフィクション冒険モノでワクワクする。
動物を殺して食べなければならない人間のする事は何か?
自然とは何か?
勲章と言うモノは好きではない、特に日本の中曽根元首相が貰ったような
勲章などいらないと思っているが、このニコルさんの叙勲はうれしい。
テレビで涙ぐむニコルさんを見て、もらい泣きしてしまった。

良い意味での外圧としてもニコルさんの活動を応援したい。

紹介の本は是非子供に読んでもらいたい。

以下叙勲記事


ニコルさんに名誉大英勲章 日英関係発展に貢献


 英国出身で長野県信濃町在住の作家、C・W・ニコルさん(65)に
名誉大英勲章五位が贈られることになり、
28日夕、東京都千代田区の英国大使館で叙勲式が行われた。

長年にわたる環境保護や観光、文化交流といった幅広い活動が日本での
英国の理解を深め、日英関係の発展に貢献したと評価された。
式では、友人ら招待客約140人が見守る中、グレアム・フライ
駐日大使が紋付きはかま姿のニコルさんの左胸に勲章を着けた。

ニコルさんは目を潤ませながら「これからも太い橋になって、
英・日両国が永遠に尊敬しあえるよう良いことを続けたい」と日本語であいさつ。

記者会見でも「胸が熱くなった。女王から勲章をもらって、男の子
に戻った。小さいころビール瓶の王冠を『勲章だ』と言って着けたのを
思い出した」と感激が冷めない様子。「これからも森を通した
子供たちの健康、教育活動を英国のグループと頑張っていきたい」
と語った。
C.W.ニコルのいただきます

氷山の一角?

先の猪瀬さんの本でも指摘していたが、国民、特にサラリーマンの
納税者としての感覚が麻痺してしまっていて、自分達の払っている
税金の使い道をしっかり監視しなければいけないと思う。
行政も能率給を導入して年収1億円プレーヤーがいたって良いと思います。
そして本当にその才能が重要であれば天下りも良いと思いますよ。
技術系の人間から見ているとどうも事務系のやって居る事は無駄が多い
ように思えます。(おいらの実験も無駄かも。。。。)
結局、文系、理系なんて分けてしまった日本の教育システムがおかしい
のかもしれませんが。

以下記事

税関・国税職員が不適切な旅費請求、113人処分


 財務省は28日、地方の税関や国税庁などの職員が実際より高い航空賃
を請求し、出張旅費の過払いを受けていたと発表した。
不適切な請求による過払いの事例は過去5年間で328人の579件、1108万円にのぼる。
このうち故意に不適切な請求をした113人について国家公務員法や内規に基づき減給などの処分にした。全額を同日までに返還させたという。

 不適切な請求をしていたのは、税関が140人(618万円)▽国税庁137人(360万円)▽財務局43人(108万円)▽財務省8人(22万円)。

 今年3月、会計検査院が沖縄地区税関で、航空機を使った出張の旅費を調べたところ、半券に小さく印字されたアルファベットで
各種の割引サービスが分かるのに、正規の運賃を請求していた旅費があった。

 検査院の指摘を受けた同省は過去5年分の旅費を調査。その結果、(1)チケットを正規の値段で購入後にキャンセルして、
払い戻しを受けて割引券を購入したのに、当初受け取った正規の値段の領収書を旅費請求書に添付していた
(2)航空券販売店に頼んで割高な領収書を書いてもらっていた――などの例が各地で見つかった。

 最も多額の不正があったのは沖縄地区税関の課長補佐で14回で計約19万円。東京税関の課長も5回にわたり
計約13万円多く受け取っていた。2人とも最も重い減給10分の1(3カ月間)の処分を受けた。

 財務省は故意の113人について、今後、必要に応じて司法当局と刑事告発の相談をする方針。

良いアイデアですね

こんな記事がありました。
当然と言えばそれまでですが、皆が知恵を出し合えば、もっともっと効率的に
物事がはかどると思います。
願わくば、後出しじゃんけん的に郵政が集配業務の集配車を使った同じような
事をしない事を祈ります。

ヤマト頑張れ。

以下記事

宅配車両で人の移動を検討 バス路線廃止で、福島県

 福島県が設置した「交通政策有識者懇談会」は28日、過疎地域などで廃止されるバス路線の代替手段として宅配車両での人の輸送を認める「宅配附随的交通システム」の導入を提言する。
 県はこれを踏まえ本格検討に着手。宅配業者が料金を徴収して人を運ぶには道路運送法に基づく許可が必要で、国土交通省などと法律面での調整を急ぐとともに、2006年度から予算を確保しモデル事業を開始したい考え。
 すでに林野面積が約8割を占める県南端の塙町と、宅配最大手のヤマト運輸に対して協力を内々に打診。宅配業者による輸送が開始されれば全国初のケースになるという。
(共同通信)

猪瀬直樹 続日本国の研究 文芸春秋 1999 1300円

c3b4f712.jpg自分は日本が世界の中でトップクラスの暮らし易い国だと思っています。
それは、数少ない海外経験からですが。

アメリカにはハワイすら行った事がありませんが、私の周りの多くはアメリカに
留学経験を持っています。アメリカ型の経済ルールを取り入れるのが本当に良い
事がどうか私には全く分かりませんが、日本の現状よりは透明度が高いシステム
の様に見えます。
猪瀬さんの論点は非常にクリアーで誰が見ても平等でない経済の仕組みを数字と
実態を挙げて説明しています。
さらに、本来指導あるいは監督するべき行政の怠慢あるいは不正をも指摘しています。
特に会計検査院の現状には呆れてしまいます。(勿論職員数が少ないのも問題ですが)。
天下り、特殊法人、補助金、特別会計と言ったキーワードがニュースや新聞を読むのに非常に役立ちます。

良いポイントだと思ったのは、地方のローカル新聞への指摘です。
多くのローカル新聞は行政一体で無駄な公共事業の指摘などは全く行わない、
あるいは、行政の中の不正も告発しないと言う事です。(いくつかのローカル新聞は
しっかり見回りをしていますが)。

少なくとも猪瀬さんの関連書で多くの無駄がオープンになり、役所も情報公開を
せざるを得なくなったようです。逆により巧みに不正を隠蔽する動きもありそう
ですが。



内容(「BOOK」データベースより)
税の無駄遣い、政・官の腐敗、そして金融破綻―社会を蝕み、改革を阻む
ものの正体は何か。この国には、国民に寄生して生きる、視えない
「もう一つの国」があった。永田町、霞が関、そして虎ノ門―魔のトライアングル
の謎を解く。

目次

1 「税」の行方
2 迷走する「霞が関」
3 「虎ノ門」の闇
4 主なき迷宮「永田町」
5 「金融」危機の構造


雨合羽

朝から雨の鎌倉です。
駅まで多くの場合バイクで往復しているので、雨の場合は雨具が必要です。
家からの場合は古いゴアテック製(少なくも6年以上は経っている)を着ます。
だいぶ雨が浸みるようになったので、防水スプレーでだましだまし着ています。
夜の突然の雨などの場合は、バイクに備えつけのビニールの雨具なのですが
これは、オヤジが使っていたものなので、おそららく20年ちかく経っていると
思います。でも硬化もせずに現役です。

確かにゴアテックは透湿性能が抜群ですから、山歩きや釣りの時は重宝します。
でも高価です。高いものになると3万円以上します。
ビニール製は数百円でしょうか。

機能と価値基準、色々考えた朝です。

日々の仕事

朝起きる
PCにスイッチを入れ、メイルのチェック等
食事
通勤 読書
職場到着
実験の準備や打ち合わせ
書類の作成 現在は研究費の申請書
そんな感じの一日でしょうか
家に着く頃は結構ダルクて、風呂に入るなりシャワーを
浴びて第3のビール飲んで飯
テレビ見て
PCチェック
ベッドで読書しながら夢の中へ
現在読書中なのは「ブラックバス移植史」

秋なので早起きしてジョギングなどした方が
体によいのかな。。。

日本国の研究 猪瀬直樹 文春文庫 448円 1999年

02a5631d.jpg1997年刊行の単行本の文庫化。
本来は政治家がしなければいけない仕事に思えます。
郵政民営化は単に財投だけの問題で無い事がわかります、道路公団も同じ。
まさに網の目のような関連法人への天下り、その法人への補助金。
さらに、特別会計と言う各省庁の個人的ポケットのからくり。
2005年に道路公団の民営化、郵政民営化法案可決、猪瀬さんの本が出てから
10年を経てないところがまだ救いなのでしょうか。
小泉大臣(郵政と厚生)との出合いが改革を加速度的に進めたのかもしれません。
「虎ノ門」という、魑魅魍魎とした法人や財団の村がより情報公開を進めて
あるいは内部告発を通して我々の目に触れるようになって欲しいものである。

無駄な公共事業のカラクリが容易に理解できる本です。
続編が出ているので、直ぐに読み出そうと思います。

目黒駅から徒歩5分 繁田荘


今もあるのだろか?大学院時代を過ごしたおいらの部屋は?
山陰から上京し、大学の研究所近くでアパートを探した。
ありました、超優良物件が。山の手線内 目黒駅から徒歩5分
4畳半一間、角部屋ですよ。便所、台所共用 電気水道代込みで
なんと2万円!!
風呂は研究所にあったので問題無し、洗濯は研究室に洗濯機と
乾燥機(実験器具用だが)があったから問題なし。
駐車場は当時、5万円くらいだったかな、当然借りれませんよね
でもなんと研究所に置いておけました(現在は駄目のようです)。
その頃、マツダのRX−7に乗っておりました。これが唯一の
宝物兼財産だったかな。
バイトもしまくってましたよ、飲み屋(元祖カフェバーのレッドシューズ)
やら家庭教師とか。レッドシューズでは坂本龍一さんが良く来ていて
タメ口きいてました。(今は手の届かない人ですね)

やんちゃな時期でしたね(笑)
下宿の廊下は傾いていましたね。。。

う〜〜んなつかしい

筑波で沖縄料理


すっかり楽しく?飲んで画像を撮るのも忘れました。
最近、独法化になった組織の中に社団法人があるという作りなのですが
まさにお役人が考えた組織となっていて面白い。
詳しくは書けませんが、まさに猪瀬直樹さんの日本国の研究に出てくる
法人組織を作り上げています。

天下りと言うシステムは日本だけなんでしょうかね?
技術者はともかく事務系のオヤジが天下りっておかしいと思うけどね。
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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