図書館本
姜さんの本を始めてちゃんと読んだ。
かなり平易な文章ですらすら読めるように書かれていると思う。
お金、自由、仕事、友人関係、メディア、知性、反日、紛争、平和そして幸せをテーマにした10章からなる。
姜さんの生きて来た道を自ら辿りながら、今の日本人、いやヒトとして求められていることを冷静に考えるヒントを与えてくれている。
備忘録的メモ
筑紫哲也さんの本から I am a part of all that I have met. 「自分はこれまで出会ってきたもの全ての(一)部分」p68
なぜ勉強する動機がないのかといえば、結局、今の若い人たちは、身体的な記憶が乏しいからではないかと思います。中略 勉強するということは、考えることですから、非常に抽象的な作業です。ところが、この抽象性を伴う作業は、実はリアルな体験に裏付けらていないと、とてももろいものになってしまうのです。 p126
ニッポン・サバイバル―不確かな時代を生き抜く10のヒント (集英社新書 379B)
姜さんの本を始めてちゃんと読んだ。
かなり平易な文章ですらすら読めるように書かれていると思う。
お金、自由、仕事、友人関係、メディア、知性、反日、紛争、平和そして幸せをテーマにした10章からなる。
姜さんの生きて来た道を自ら辿りながら、今の日本人、いやヒトとして求められていることを冷静に考えるヒントを与えてくれている。
備忘録的メモ
筑紫哲也さんの本から I am a part of all that I have met. 「自分はこれまで出会ってきたもの全ての(一)部分」p68
なぜ勉強する動機がないのかといえば、結局、今の若い人たちは、身体的な記憶が乏しいからではないかと思います。中略 勉強するということは、考えることですから、非常に抽象的な作業です。ところが、この抽象性を伴う作業は、実はリアルな体験に裏付けらていないと、とてももろいものになってしまうのです。 p126
ニッポン・サバイバル―不確かな時代を生き抜く10のヒント (集英社新書 379B)
asahi.com:接骨院・整骨院、保険対象外も請求? ケガ数など不自然 - 社会
この件は勝谷さんが、「偽装国家II」の中で触れていたと思う。利権談合共産主義(勝谷さん造語)は着々と市民のレベルに浸透してきているのだろう。
きつい農漁村の作業で腰が曲がった爺婆のマッサージ代くらいは税金で良いのだ。都市部で年金が少ないだの医療制度が劣悪などとクレーマーと化している爺婆にはおいらは興味がないのである。
強行遠足:生徒にICタグ 「過保護」指摘も 甲府一高 - 毎日jp(毎日新聞)
記者の感覚がよく理解出来ませんね。事故というある種避けられない事態を想定して学校と生徒そして保護者が納得しているのならば良いのです。曖昧な表現で「学校内部から」とか書く品位が理解出来ません。議論はオープンであるべきです。
ちなみに尾木直樹・法政大教授と言うのは実際に行事を見た事があるのでしょうか?OBかと思ったらまったく違う様ですね。また、同校関係者って誰?名乗ってみたらいかがでしょうか?
ICタグが一行事だけの安全対策だと考えるが、それが高校生の管理に繋がるという文脈がまったく理解出来ないのである。まあ、この学校関係者ってのがメディアに流したんだろうけど。
生徒がICタグに疑問を感じるならガンガンと教職員と討論すれば良いだけです。アホな職員は昔も居ましたが、今も当然いるのでしょう。
快晴の日曜日の朝から、つまらんニュースを見てしまったぜ。
図書館本
新潮45の連載を中心にまとめられた人物論、評伝。
鈴木宗男さんと小渕恵三さんに関しては書下ろしである。
イエスキリスト、ラスプーチン、プーチン、金日成、蓑田胸喜、歴代総理大臣など、佐藤さんの古典情報から現在の国際情勢の知の集積がこれでもかという位書き連ねられている。そして佐藤さんの日本のあり方に対する熱い思いが滲み出しているように思う。それは次の様な語らいからわかる。
国策捜査に巻き込まれた経験を通じ、私は、日本の危機は、きわめて深刻であることを認識した。この危機は、政治や経済の技法では解決できない。なぜこのような危機が生じたのかを、少なくとも1945年の敗戦まで遡行し、その原因を探求した上で、過去の日本と世界の思想の中から、日本の生き残りに必要な内容を抽出していきたいと考えている。おそらく、それが所与の条件と適正を考えた上で、私が日本国家のためにもっとも貢献することのできる道と考えているからだ。p29
死を内包する戦争を意識するところから思想は生まれるのだ。裏返して言うならば、戦争を意識しないような思想は、偽物とはいえないとしても「思想の抜け殻」にすぎないのだと私は考えている。敗戦から62年を経て平均的日本人にとって戦争という形態で迫ってくる死は遠くなってしまた。宗教戦争や民族対立で命を奪われたりするということも日本人の皮膚感覚で理解しづらい。日本人は死を意識することが不得意になってしまったのだ。死を意識しなくなるということは死の対概念である生を意識しないことでもある。この辺に日本の現代思想がヤワになってしまった根本原因があると私は思っている。p258
また、佐藤さんはドミトリー・メドヴェージェフは大統領にはならないだろうと予測したが(p110)、その予測に反してメドヴェージェフがプーチンの後を継いだ(傀儡でありそうだが)。やはりいくらロシア通であっても現地から離れてしまって皮膚感覚が弱まってしまったのだろうか、残念である。
インテリジェンス人間論
新潮45の連載を中心にまとめられた人物論、評伝。
鈴木宗男さんと小渕恵三さんに関しては書下ろしである。
イエスキリスト、ラスプーチン、プーチン、金日成、蓑田胸喜、歴代総理大臣など、佐藤さんの古典情報から現在の国際情勢の知の集積がこれでもかという位書き連ねられている。そして佐藤さんの日本のあり方に対する熱い思いが滲み出しているように思う。それは次の様な語らいからわかる。
国策捜査に巻き込まれた経験を通じ、私は、日本の危機は、きわめて深刻であることを認識した。この危機は、政治や経済の技法では解決できない。なぜこのような危機が生じたのかを、少なくとも1945年の敗戦まで遡行し、その原因を探求した上で、過去の日本と世界の思想の中から、日本の生き残りに必要な内容を抽出していきたいと考えている。おそらく、それが所与の条件と適正を考えた上で、私が日本国家のためにもっとも貢献することのできる道と考えているからだ。p29
死を内包する戦争を意識するところから思想は生まれるのだ。裏返して言うならば、戦争を意識しないような思想は、偽物とはいえないとしても「思想の抜け殻」にすぎないのだと私は考えている。敗戦から62年を経て平均的日本人にとって戦争という形態で迫ってくる死は遠くなってしまた。宗教戦争や民族対立で命を奪われたりするということも日本人の皮膚感覚で理解しづらい。日本人は死を意識することが不得意になってしまったのだ。死を意識しなくなるということは死の対概念である生を意識しないことでもある。この辺に日本の現代思想がヤワになってしまった根本原因があると私は思っている。p258
また、佐藤さんはドミトリー・メドヴェージェフは大統領にはならないだろうと予測したが(p110)、その予測に反してメドヴェージェフがプーチンの後を継いだ(傀儡でありそうだが)。やはりいくらロシア通であっても現地から離れてしまって皮膚感覚が弱まってしまったのだろうか、残念である。
インテリジェンス人間論
農林水産省/獣医師法第8条第2項の規程に基づく獣医師の処分について(業務停止3年)
なんの業種でもトンデモなヒトは居るわけですが、獣医と言うのは動物が好きでなければなってはいけないし、なって欲しくないわけです。
動物はヒト以下ですか?
産業動物はその命をヒトに与えてヒトを生かしています。
愛玩動物は時に伴侶として時に友人としてヒトを生かしています。
自然により生かされていると感じなくなった人間と言う生物は自ずと滅びる運命の道を歩くのではないでしょうか。
理不尽に死んでいった動物達の事を考えれば獣医師免許剥奪で良いと考えます。
図書館本
人に教えたくない本ですね。
でも、友達には教えてあげたい、そんな本です。
小津安二郎監督も眠る北鎌倉、そして小津作品にも北鎌倉の駅や路地が出てきます。
質の良い紙に多数の綺麗な写真とともに綴られた北鎌倉周辺の風景、人、歴史。
週末の鎌倉周辺の喧騒を知っている者としては平日にのんびりとこの本を片手に路地裏巡りをしたいものです。そして隠れ家的お店で一休み。
是非続編を期待したいところです。
「ガイドブックに載らない北鎌倉の神々」にも載らない北鎌倉の神々、を。
ガイドブックに載らない北鎌倉の神々―千古不変・北鎌倉おとな探偵団プロジェクト
人に教えたくない本ですね。
でも、友達には教えてあげたい、そんな本です。
小津安二郎監督も眠る北鎌倉、そして小津作品にも北鎌倉の駅や路地が出てきます。
質の良い紙に多数の綺麗な写真とともに綴られた北鎌倉周辺の風景、人、歴史。
週末の鎌倉周辺の喧騒を知っている者としては平日にのんびりとこの本を片手に路地裏巡りをしたいものです。そして隠れ家的お店で一休み。
是非続編を期待したいところです。
「ガイドブックに載らない北鎌倉の神々」にも載らない北鎌倉の神々、を。
ガイドブックに載らない北鎌倉の神々―千古不変・北鎌倉おとな探偵団プロジェクト
ちょっと見学してきました。
野口賞の女性活動家のミリアム・ウエレ博士の講演は中々インパクトのある話が聞けました。
やはり基本は「Change」なのだと実感しました。
何に対して幸せを感じるのか?
乳児死亡率が下がったグラフを見て幸せを感じてみてはどうだろうか。
寿命のグラフが40歳から50歳に上がるのを見て幸せを感じてはどうだろうか。
学校に行ける子供の数が増える、ワクチンや公衆衛生教育で病気になる人が少なくなることに幸せを感じてはどうだろうか。
お金の儲け方は知っていても、お金の有効な使い方を知らない人々が多すぎるのである。
日本の若者達よアフリカの地面を踏んで来い。
そんなメッセージを感じたわけでした。メタボオヤジは。
野口賞の女性活動家のミリアム・ウエレ博士の講演は中々インパクトのある話が聞けました。
やはり基本は「Change」なのだと実感しました。
何に対して幸せを感じるのか?
乳児死亡率が下がったグラフを見て幸せを感じてみてはどうだろうか。
寿命のグラフが40歳から50歳に上がるのを見て幸せを感じてはどうだろうか。
学校に行ける子供の数が増える、ワクチンや公衆衛生教育で病気になる人が少なくなることに幸せを感じてはどうだろうか。
お金の儲け方は知っていても、お金の有効な使い方を知らない人々が多すぎるのである。
日本の若者達よアフリカの地面を踏んで来い。
そんなメッセージを感じたわけでした。メタボオヤジは。
公務員改革法案:29日に衆院通過 - 毎日jp(毎日新聞)
国家公務員は当然であるが、地方公務員はどうなんでしょう?働いてない奴が沢山いますけど。免許の様に更新制にすれば良いと思うのだが。そしてどんどん中途入社を受け入れれば良いのであるよ。
asahi.com:生物多様性基本法が成立 - 政治
これから勉強したいと思います。銭がらみの法律にならないと良いのですが。
図書館本
雑誌SAPIOに連載されたインテリジェンスに関する佐藤さんの経験、現実そして其処から導きだされる国家や民族への思い入れ。
既に他著で書かれた内容も書かれているが、守秘義務があるにも関わらずここまで書かれて良いのだろうかと思ってしまう。逆に読めば、書かれているのは氷山のほんの一部であり実は書けない資料の方が圧倒的に多い事が明白であろう。
諜報機関はどの国にもある、そして国家存続のために存在するという。そこにはゲームのルールがあり、それは「死生観」だという下りは、なるほどと思ってしまう。国を守る、同胞を守るための諜報活動があり表舞台の外交がある。
この死生観とは、生の形態にとらわれることなく、生命を最も効果ある形で国家のために使う目的合理性に基づいてると佐藤さんは書く。
また情報収集という文脈では日常社会でも役立つアプローチや方法論を佐藤さんは示している。
いづれにしても、いつもながら思うのは、佐藤さんの読書量と知識量、そして世界を網羅するような人脈の広さである。
国家の謀略
雑誌SAPIOに連載されたインテリジェンスに関する佐藤さんの経験、現実そして其処から導きだされる国家や民族への思い入れ。
既に他著で書かれた内容も書かれているが、守秘義務があるにも関わらずここまで書かれて良いのだろうかと思ってしまう。逆に読めば、書かれているのは氷山のほんの一部であり実は書けない資料の方が圧倒的に多い事が明白であろう。
諜報機関はどの国にもある、そして国家存続のために存在するという。そこにはゲームのルールがあり、それは「死生観」だという下りは、なるほどと思ってしまう。国を守る、同胞を守るための諜報活動があり表舞台の外交がある。
この死生観とは、生の形態にとらわれることなく、生命を最も効果ある形で国家のために使う目的合理性に基づいてると佐藤さんは書く。
また情報収集という文脈では日常社会でも役立つアプローチや方法論を佐藤さんは示している。
いづれにしても、いつもながら思うのは、佐藤さんの読書量と知識量、そして世界を網羅するような人脈の広さである。
国家の謀略
ひと:畠山重篤さん=「森は海の恋人」運動を始めて20年 - 毎日jp(毎日新聞)
漁師が山に木を植える理由 (Earth friends)
森は海の恋人 (文春文庫)
畠山さんの本を読んで、凄い人がいるなと思って久しい。学問とか科学と言うものがフィールドから生まれるということを単純明快に示している。安藤忠雄さん、内山節さんも高校出の大学教授である。日本の森を壊し続ける何処かの省庁や各県の担当部署も本当の山を知っている人々と入れ替えすればよいと思う。頭は良いだけではダメなのである、丈夫でなければ。
漁師が山に木を植える理由 (Earth friends)
森は海の恋人 (文春文庫)
asahi.com:島根県、採血器具使い回しの禁止伝えず - 暮らし
途上国の比べるのは途上国に失礼だから比較しない。HIVの問題以降、注射器の使いまわしなどの言うのは有り得ないのだ。もちろん肝炎問題で既に問題にもなっていた訳であるが、HIV問題でほぼ使いまわし問題などは終了だと思っていた。今回の場合、県とかの問題ではなく、医療従事者個人の問題だろう。あるいはその個人が所属する病院なり診療所。あまりにお粗末過ぎである。血液由来感染症の感染ルートや予防対策位は20年以上前から確立しているとばかり思っていたが。。。。はっきり言ってアフリカの医療従事者の方がレベルが高い。
南木佳士さんの作品「急な青空」を読んだ時のメモ
今も全く変らない心情。
帯:「阿弥陀堂だより」から八年、心と身体の病いをくぐりぬけた
医師だからこそ語れる、いま在ることの愛おしさ。
人生の関所を越えたとき・・・・
南木さん(1951年生まれ)は、おそらくその仕事柄多くの死に
出合い、自分がパニック障害(うつ病)となり、長いあいだ苦し
まれた様である。
何冊かの本にその間の心の葛藤や家族、社会の事が書かれている。
釣り人でもある南木さんは、佐久に赴任当時は自己流の鮎のドブ釣り
(毛鉤釣り)で爆釣されて、翌年からドブ釣りは8月1日からしか
出来なくなったそうである。そんな過去を振り返り自分自身を
振り返りながら50歳を越えて将来への明かりを見つけた。
ある一節、心に残ったので書き留めたい。
深く鋭く刻印されなかった記憶は、風化するのも速い。四十歳
を過ぎたころからの体験は殆どすべてそうで、昨年の晩秋、
三年前の初冬のことはまったく思い出せない。降っては湧く
出来事の前でおろおろしているうちに月日は流れ、似たような
体験を繰り返す間に感受性が鈍化してきたのだろう。
だから、深夜に机に向かうと想いは必ず青春時代の、まだ精神の
過敏をもてあましていたころに偏向する。恥ずかしいさ、悔しさ、
惨めさに彩られた日々がくっきりと想い出せれ、どうにも
いたためれなくなる。そして、とりあえず死なないで今日まで
きた自分をほんの少しだけほめてやりたくなる。
多くの人が同じ感情をいだいていると思う。
今も全く変らない心情。
帯:「阿弥陀堂だより」から八年、心と身体の病いをくぐりぬけた
医師だからこそ語れる、いま在ることの愛おしさ。
人生の関所を越えたとき・・・・
南木さん(1951年生まれ)は、おそらくその仕事柄多くの死に
出合い、自分がパニック障害(うつ病)となり、長いあいだ苦し
まれた様である。
何冊かの本にその間の心の葛藤や家族、社会の事が書かれている。
釣り人でもある南木さんは、佐久に赴任当時は自己流の鮎のドブ釣り
(毛鉤釣り)で爆釣されて、翌年からドブ釣りは8月1日からしか
出来なくなったそうである。そんな過去を振り返り自分自身を
振り返りながら50歳を越えて将来への明かりを見つけた。
ある一節、心に残ったので書き留めたい。
深く鋭く刻印されなかった記憶は、風化するのも速い。四十歳
を過ぎたころからの体験は殆どすべてそうで、昨年の晩秋、
三年前の初冬のことはまったく思い出せない。降っては湧く
出来事の前でおろおろしているうちに月日は流れ、似たような
体験を繰り返す間に感受性が鈍化してきたのだろう。
だから、深夜に机に向かうと想いは必ず青春時代の、まだ精神の
過敏をもてあましていたころに偏向する。恥ずかしいさ、悔しさ、
惨めさに彩られた日々がくっきりと想い出せれ、どうにも
いたためれなくなる。そして、とりあえず死なないで今日まで
きた自分をほんの少しだけほめてやりたくなる。
多くの人が同じ感情をいだいていると思う。
過去は教えてくれるけど、未来は何も教えてはくれない。
過去の事は書なり伝聞により蓄積し未来(将来)への踏み石にはなる
しかし、未来(将来)の夢を語ることは出来ても、夢が現実化することは
必然ではない。
持続発展というまやかしの文脈上で「市場経済」という貨幣原理主義がどの程度持続可能なのだろうか? 富の配分というわかりやすい療法すら悪用される現在、人は何歳まで行きたいのか?死ぬ覚悟さえ出来てない思想信仰なき老人達、壮年達、青年達。ここで言う信仰とは特定な宗教などではない。
アンチエイジングだの万能細胞(本来は多機能細胞)だの「生」を貨幣でどこまで管理すれば気が済むのか?
人間は未来に現在の解決不能なあるいは処理不能な案件を限りなく無限に先送りにしている。産業廃棄物、使用済み核燃料等々。
実は未来は人間の絶滅を示唆しているのかもしれない。メダカ一匹作り出せない人間と言う生物を。
ゴーギャンの絵「われわれはどこから来たのか?われわれは何者か?われわれはどこに行くのか?」
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