おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

淀川の在来魚を絶滅から守ってください。

7b6da8bc.gif以前よりお勧め書籍で紹介していた木村英造さんに関する著作のある上野敏彦さんより
メイルを頂きました。私も定期的に木村先生のHPは拝見しておりましたが
ここに来て、淀川の危機的状況を先生が書かれているとのメイルでした。
すでに80歳を越え、ご自身でも体調を悪さを書かれていますが、淡水魚保護に
かける情熱は失っていません。
是非とも皆で淀川の在来魚を守りましょう。
遠く離れていて直接何も出来ないので寄付をしようと思うのですが、皆がバラバラ
でやっていても木村先生に迷惑が掛かるので何か良い案がないでしょうか?

http://www.k2.dion.ne.jp/~ayumodok/

怒涛の宴会

さて、宴会です。
正丸キャンプ場です。オーナーの杉田さんがすべて手作りです。
ログハウスも一人で作りました。重機を使うのもあたりまえ、
まさに匠です。
米俵は今月オープンする山梨県博物館からの依頼だそうです。
天然の舞茸も食べさせてもらいました。
キャンプ場内には沢山のハタケシメジと言うきのこがあり、会員の
きのこ博士が取ったのを貰ってきました。
きのこは真剣に覚えたいですね。
キャンプ場前の渓には子ヤマメが沢山泳いでいました。
弟子入りして色々な事を教えてもらいたいです。
鎌倉から遠いのがネックですね。

ちなみに宴会は酒6L、ワイン1升、ビール、焼酎とほぼ全員が
二日酔いでした(笑)

その二日酔いの中、イワタケ取りのためのザイルワークの訓練をする
つわものもおりました。

正丸キャンプ場たわらしめじ

採卵の準備作業


朝から秩父へ。
所属させていただいている会で来月にはイワナの採卵を行うので
事前の準備です。
無事に昨年生まれた子イワナも元気です。3−4年魚から採卵です。
採卵後に卵を育てる水槽を洗ったり、池の周りにシカよけネットを
はったりしました。夜は会員の方がやっているキャンプ場で懇親会です。いけ採卵ケース

採卵の準備作業

朝から秩父へ。
所属させていただいている会で来月にはイワナの採卵を行うので
事前の準備です。
無事に昨年生まれた子イワナも元気です。3−4年魚から採卵です。
採卵後に卵を育てる水槽を洗ったり、池の周りにシカよけネットを
はったりしました。夜は会員の方がやっているキャンプ場で懇親会です。いけ採卵ケース

日本渓流釣り紀行 小口修平 つり人社 1998年 998円

つり人社会長のこれまで書いた、日本釣り紀行の中からアユと渓流釣りの
著作を集めたもの。
30年前から10年位前の状況が分かるかな。
文学に精通しているので、時折、有名俳人の句が挿入されたりして趣がある。
でも、既に進行している自然破壊については、見てみぬ振りなのでしょうか?
つり人社には良い本が沢山あるのですが、最近、儲けに走って、??の本が
あるのが気になります。

たとえば
ブラックバスがいじめられるホントの理由―環境学的視点から外来魚問題解決
の糸口を探る
青柳 純 (著)
古本等で安く手に入るなら一読してみてください。


奥会津・鶴沼川
庄内・最上の渓流
出羽山地の渓流
奥三河の旅
伊那・根羽川へ
奥飛騨・高原川
日向・一ツ瀬川から峠を越えて
五ヶ瀬水系・鹿川から尾前の渓流
道南のアユ釣り
広瀬川哀歌〔ほか〕


吉野川河口堰

9609152f.jpg吉野川シンポジウム実行委員会の姫野さんが今日の朝日朝刊で投稿していた。
吉野川河口堰の問題は住民投票で圧倒的多数で「No]の民意とした。
当然、新しい河口堰は作らないと思っていたら、国交省は作るために今も
動いているという。まったく驚き以外の何物でもない。

是非、この本を読んでみてください。良い本だと思います。

未来の川のほとりにて―吉野川メッセージ
梅原 猛 (著)

内容(「MARC」データベースより)
第二の長良川河口堰などいらない。吉野川に河口堰を造る本当の理由は
「始めに工事ありき」である。立ち上がった市民たちの声に応えた梅原猛、
C.W.ニコル、本多勝一、筑紫哲也氏らの講演録。
第1章 吉野川を語る(川が育む自然の意識―テームズ、黒姫、吉野川(C.W.ニコル)
建設省が川を殺す―自立した環境保護のすすめ(野田知佑)
近自然河川工法の未来―文化としての自然保護(大熊孝)
自然保護と開発―政官財、環境破壊の大罪(本多勝一)
川・水・日本人―土建国家としての日本(筑紫哲也)
私と川のつきあい―役者流、自然への恩返し(近藤正臣) ほか)
第2章 第十堰問題とは何か―吉野川河口堰建設計画
第3章 吉野川に暮らす


1984年の僕

14c0f925.jpg国内で飛行機を乗った回数も数回の僕。

イキナリ海外調査でアフリカ4ヶ国とアジア2カ国、それも格安チケット。
総勢5人。もちろん最年少。
おそらく、この海外渡航で人生に対する考え方も大分変わったと思う。
もちろん3週間弱の駆け足旅行のため、アフリカの入り口を見たに過ぎない。
「アフリカの水を飲んだものは再びアフリカに戻ってくる」とヘミングウエイが
言ったとか言わないとかであるが、まさに、その通りとなった。

画像は1984年の成田空港。パキスタンエアーライン(当然、お酒は出ない)で
マニラ、バンコクとトランジットしてカラチへ行き。カラチで乗り換えてドバイ?
でトランジットしてケニアのナイロビへ行く。ナイロビまで30時間近くかかった
ように思う。今であればヨーロッパ経由で20時間程度かな。

こんなにやせていたんだね>自分

南アの動物達

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馬乗りサファリin 南ア

dc5fb54e.JPG南アフリカへガーナから旅行した時のサファリ。
自分は1980年代にケニアでツアーで参加した事があり、沢山の
動物を見れた。
南アフリカでは、大きな動物園といった感じ。管理され、猛獣が居ないと
分かっている区域は、こうやって馬に乗ってサファリが出来る。
さらに歩いて回るサファリもある。
また多くのプライベートサファリパークがあり自分のとしてはあまりインパクトは
感じなかった。

もっとも南アで感じたのは、ハイウエー沿い延々と続くスラム街、街中には
鉄格子がしっかり窓に入ったしゃれた住宅街。アパルトヘイトは法律上なくなった
が、相変わらず続く人種問題を肌で感じた。もちろん、白人内での差別も相変わらず
あるのだが。 2000年4月撮影

3連休は3連雨

634dc92a.JPG家から犬の餌やり以外は出ていない3連休です。
秋雨で周りの畑には潤いです。

画像は家から撮った畑です、近所の方の畑ですが、さすがです。
良い土をしっかり手入れして綺麗です。
何軒かは専業農家のようですが、これで生活だ出来るのなら最高かも。

農業なんて大それた事は考えてもいないし、当然能力的にも不可能
なのですが、農作業で自分の食べる野菜やお米が出来る環境を
作れれば良いな〜と考えています。
一応、獣医の資格だけはあるので、鶏とヤギくらいは飼育もしたいし。

大手企業は経済特区や今後の規制緩和を見据えて農業分野への進出を
企てていますが、個人的に非常に興味を持ってみています。

養老孟司の<逆さメガネ> PHP新書 2003年 680円

自然保護と言う言葉は本来おかしい、それは「いいもの」と決め付けて
いるからだと言う。そうなってしまったのには原因がある。
それはあまりに本気に考えてこなかった。子育ても同じ。
だから現在の少子化に結びついていく。
都市化という中に人類が置き忘れてきてしまったものが実に多すぎる
ようです。
私も、子供が小さい時にこの本に接していれば、かなり子供の教育に
関して真剣に考えたと思います。是非子供のいらっしゃる方あるいは
これからお子さんが生まれる方には読んで欲しいです。養老先生の
教育論です。先生は鎌倉で無給で幼稚園の理事長をされているそうですが
この幼稚園の園児や保護者は幸運だと思います。

個人的にはアメリカ型システムの追従が日本の将来を暗くしていると
思います。養老先生もアメリカの方向性は間違っているように言っている
と思います。

●第1章 現代人の大きな錯覚―<逆さメガネ>の教育論
●第2章 都市化社会と村社会―脳化社会の問題
●第3章 身体感覚を忘れた日本人―都市化と身体
●第4章 大人の都合と子どもの教育―問題は親にあり
●第5章 変わる自分、変わらない自分―心と身体の関係
●第6章 人間が幸福にならない脳化社会―意識的世界の限界
●第7章 ふつうの人が幸福に暮らせる社会―共同体を生きる
●エピローグ 男と女は平等か―人間を分割してしまうもの

本日の注文

養老先生の本が大部分ですが、これ全部で4千円ちょっと。
まだ、積まれていて読んでない本も沢山あるのだが、
気に入った本が直ぐ手に届く所にあるというのは快感(笑)

[中古]身体の文学史  263円  1個
[中古]死の壁  105円  1個
[中古]運のつき  368円  1個
[中古]あなたの脳にはクセがある―「都市主義」の限界  263円  1個
[中古]スルメを見てイカがわかるか!  315円  1個
[中古]ミステリー中毒   158円  1個
[中古]カミとヒトの解剖学   158円  1個
[中古]異見あり―脳から見た世紀末  315円  1個
[中古]からだを読む   105円  1個
[中古]名人・苦労人50人の整理法をぬすむ  210円  1個
[中古]臨床読書日記   158円  1個
[中古]脳ミソを哲学する   158円  1個
[中古]解剖学個人授業  158円  1個
[中古]いちばん大事なこと―養老教授の環境論   315円  1個
[中古]結局わかりませんでした―ザ・知的漫才   158円  1個
[中古]からだの見方  158円  1個
[中古]毒にも薬にもなる話   315円  1個
[中古]まともな人   158円  1個
[中古]大蔵官僚の復讐―お笑い大蔵省極秘情報2  158円  1個
[中古]日本国の研究   158円  1個
[中古]日本国の研究 (続)   158円  1個
[中古]自然保護という思想   158円  1個
[中古]ノンフィクション宣言  158円  1個

年をとって考えた

子供の頃に将来どんな事しているんだろう?と考えました。
おとうさんみたいに、単車に乗って働いているのかな。
車は持てないだろうな。
飛行機に乗ってみたいな。
新幹線にも乗ってみたいな。
出来れば田舎で農業より町で働きたいな。

40年近く前にはそんな事を考えていました。
今現在は物質的にはすべて良い方向なんでしょうが、、、、
まさか飛行機に乗って外国へ行くなどと言う事はまったく思ってなかったし。
車に乗って色々な場所に遊びに行くなどとは想像もしてませんでした。
変わらないのは、十数年前に死んだおやじのスパーカブ(遺品)に
乗って駅まで通っていることでしょうか。
経済的には貧乏でした。両親働いていたし。民主党の前原代表
じゃないけど高校から奨学金貰っていたし。(これまだ返済中 月500円)
大学は授業料が半額免除とかだったし。
今はそれに比べれば経済的にも安定はしていると思いますよ。
でも、幸福感とかはどうなんでしょうか?

自分だけなら月々10万円も無くても田舎で生活できると思ます。
子供の時と違うのは都会より自然が残っている田舎で生活したいと
思っている自分でしょうか。

年をとる

どうやらまたひとつとしをとったようだ。
視力の低下、記憶力低下と落ちるものが多くなる。

昨日、地方から研修に来ている方の講義をして、その後懇親会に参加したが
やはり若い人は優秀である。問題はその上司であったりシステムであったり
するようだ。
若い人が思う存分仕事をして、間違った時には上司が尻拭いをしてやる体制が
出来ていれば、日本の将来は問題なく明るいはずです。

いつまでも地位や肩書きにこだわっている老人は若者の手で追い出しましょう。

って、明日はわが身です。

今読んでいる本

0da09bcc.jpg大体2冊の本を同時に読んでいるのですが(夜寝る前、通勤時間)
この養老先生の本は、石川徹也さんの自然保護の本の後に通勤時間に
読み始めたのですが、鳥肌が立ちましたよ。
だって子育ては自然保護と言っているんですから。

以前、養老先生のバカの壁はあまり面白くないと書きましたが
この本の後に再度読み返すとまた違う感想になるかも。

逆さメガネで見ることが大事と言っていますが、養老先生の見方自体が
今現在の日本に、世界に必要だと思います。

読書感想はまた後日。

是非ご一読あれ。

サルでも出来る禁煙

面白い記事があった。
自分は禁煙してはや15年。
なんでこんなモノに金を出していたんだろうと思いました。
日本の成人男性の喫煙率はすでに50%を切っているのですが
なぜか釣り人の喫煙率は高いようです。

綺麗な渓で吸わされる受動喫煙は最悪です。

以下記事

禁煙、サルでもできる=動物園のチンパンジーが成功−中国

 【北京5日時事】中国陝西省のサファリパークで飼育されている雌のチンパンジー、アイアイが16年続いた喫煙を断つことに成功した。世界一の喫煙大国、中国にとって禁煙推進は大きな課題となっており、5日付の英字紙チャイナ・デーリーはこのニュースを1面で大きく報じた。
 アイアイの喫煙は、1989年につがいの雄が死んだことがきっかけ。寂しさを紛らすように捨てられたたばこに手を出した。その後、2番目のつがいの雄や子供の死が重なり、喫煙への依存が加速。1日10本程度吸うようになった。
 禁煙への取り組みは8月末から開始。朝食後の散歩、昼食後の音楽などで注意をそらす努力が奏功し、これまで約1カ月喫煙していない。担当者は「生活が多彩になり、たばこを忘れられた」と話している。 
(時事通信) - 10月5日17時1分更新

足立倫行さんのHP

今まで、ヤフオクやlivedoorで本を購入するために足立さんをサーチした数は
数知れず。でも普通にgoogleでサーチした事はありませんでした。
そして、昨日、googleしたわけです。
そしたらありました、足立さんのHPが。
http://members.jcom.home.ne.jp/adachinori/

もっと早く知っていれば。。。。

昨日は「おとうさんの心配」を読み終えたのですが、書かれたのがちょうど
足立さんが40歳頃で、自分の現在の感性に非常に近く感じました。
1970年の漂白から20年後の自分史だと思います。

次はどんな本を出してくれるのか楽しみです。

日本の自然保護 石川徹也 平凡社新書 2001年 780円

2c662b2d.jpg副題として、尾瀬から白保、そして21世紀へ。

この本すごく良いと思います。
これまでの日本における自然保護の流れが良く分かります。
世界の流れと日本の流れ、法制度と保護運動のかかわり等々。
私も尾瀬の問題や白神の問題はそれなりに本を読んでいたので
知ってはいて、白神の項は少し物足りなさを感じましたが、原稿に
限りがあるわけなのでしょうがないですね。
森林、川、海と総括的に知ることが出来ます。
景観重視から生態系重視の世界的な流れなど非常に分かりやすいです。
1963年生まれの著者はこの本の前にも山、川、森の環境問題に関する
本を書いています。これから是非読みたいと思います。

是非是非ご一読ください。

病院のカラクリ、医者のホンネ。 テリー伊藤&和田秀樹

c4febee8.bmp読み忘れて、埋まっていた本を読みました。2001年 アスキー 1500円
当然、ネットで古本です。

さて、和田秀樹氏が鉄門(東大理3)だとは知っておりましたが、ここまで
過激にしゃべる人とは知りませんでした。一気に好感度アップです。

今の医学業界の問題点を非常に的確に指摘していると思います。
私は医者ではありませんが、鉄門の方を含めて結構回りに医学関連の方がいて
話す機会も多いので、この本を読みながら結構、くびを縦に振っておりました。

学閥の教授を頂点とするピラミッド、臨床より研究論文重視の教授選、一度教授に
なると退職まで教授で在る事(これは日本の大学の弊害の最たるもの)。
研修員制度が専門馬鹿を生むこと(これは最近システムが変わりました、おそらく
変わる事を見越して和田さんは書いていると思うけど。変わる事を知っていてかも)

さらに、臨床医の評価方法の問題点や良い医者も見つけ方、金持ちは謝礼を出せ等々。

この本をテリーさんだけ、あるいは某私立大学医学部出身者とかが書けば
まったく違う印象なのかもしれませんが。

養老先生と和田さんの対談本とかあったら定価で買ってしまいそうです。

ちなみに、東大の方が教授選やスタッフの選考が中立なんだと思いますよ。
もちろん、変だろ〜〜〜ってもありますが。

学園祭

長女(中3)の学園祭に行って来た。
良く考えると生まれて初めて女子校の学園祭と言うものに行ったような
気がする。ここは中高一貫なのであるが、娘は帰国子女枠で潜り込んだ
ようなものである。(笑)

最近校舎を建て替えたので非常に綺麗であった。
演劇部の公演を見たが、かなり出来が良かったと思う、ちなみに娘は
他の部に所属しているので、その作品を見て、某ホテルが出張で出して
いるカレーなどを頂いて帰宅。
この学校は海に近いので普通に蟹が出没するらしい。だから蟹が出てて
誰も驚かないそうだ。

#個人的にはやはり共学の方が楽しいように思うのだが。。。
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Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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