おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

官僚たちのアベノミクス 軽部謙介 岩波新書 2018

図書館本

軽部氏は時事通信社現在は解説委員との事。
どの様に官僚や内閣参与がアベノミクスに係わったのかが時系列で綴らている。
民主党政権から自民党への政権転換前にはすでに官僚たちは当然の様に自民党内の
権力バランスを読み込み、ネゴシエーションを始める。
2018年 公文書改竄では自殺者まで出したが、未だに体制はそのままである。

備忘録メモ
経済政策 浜田、本田、高橋(洋一)、中原 リフレ派
日銀 白川氏 結果的に辞任
内閣官房参与の影響 強靭化の藤井氏ら 経済デフレ脱却 飯島氏:竹中批判
3本の矢 アメリカでの評価 ボストン総領事 姫野氏 アスパラガスの天ぷら1本では簡単に食べられるが3本では折れない
GPIF問題
ADB総裁問題 黒田日銀総裁の誕生



これもAmazon拒否レビュー

おやじのぼやき : 「新しい野の学問」の時代へ 菅豊 岩波書店 2013 - livedoor Blog(ブログ)


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とAmazon様

何が悪いのかね。

以下レビュー

「川は誰のものか」を釣り人として読み、コモンズなんて言う横文字に右往左往しないローカルな思想や生き方がある事を認識した(最近、この本をもとにした独立系の記録映画も作られている)。なぜか、この本を読んだ時に想い出したのは「山里の釣りから」内山節(1950-)だった。同じ匂いが文脈から漂っていた。そんな事を考えながら本書を読みだしたのである。

民俗学という学問がある事は宮本常一(1907 - 1981)の種々な本に触れて知ってはいたし、もちろん柳田國男(1875 – 1962)の存在からも存じていた。菅氏(1963-)の詳細な業績は知らないし民俗学や歴史学と言った分野にも全く疎いので的外れなメモになるかとは思うがお許し願いたい。

はじめに、でまず頭を殴られる。被災地での学者の横柄さを東日本大震災での多くの被災者の声として指摘している(ある意味、菅氏自身の第一部で綴られる経験にリンクする)。私自身もそんな被災者の声をネット上に散見される事を知っている。果たして学問を行う学者とは何か?が問われているのだろう。そして自腹でも復興支援に参加した学者が果たしてどれだけいるのか?

さて一部は菅氏自身のフィールである新潟県小千谷での牛の角突きのフィールド調査(野外調査、自分自身も牛持ちとなる。またこの角突きは宮本常一が観光資源となると1970年に再発見とある)を2004年新潟中越地震の前後で綴っている。そこに調査される側と調査する側の論理や価値観、そして自身と調査地住民との係り(力関係の不均衡、非対称性という構造的問題)を吐露し、野(の)の学問の本質を考える。

かつて「野の学問」として、人びとの生活に近いところから立ち上がり、人びとの日常生活に寄り添うような学問世界を構築するために創造された「学問」=民俗学が、いつのまにか、そのような世界を単なるフィールドと見なし、突き放すような距離感をもつようになっていることに私は愕然とし、また失望したのである。そこには地域に生きる人々の現状に対する想像力が欠如しており、同情といった程度の普通におこるはずの情動すら生みだされなかったのである。(学会で小千谷等の被災地への支援を要請に対して賛同が得られなかった)p61

この嘆き、あるいは憤りを他の学問分野の人々も多く感じたのではないだろうか?(感じて欲しいが)特に3.11の状況を学者と言われる人々(権威と言われる大学や研究所の人々)は? 
ここに「野」から離れた閉鎖空間としての学問が現在あるのではと菅氏は指摘する。
そして「一般的」な事を出来ても「実践的」な技術を持っていなかったことを痛感したと。
そこから、彼は新たな実践の中から研究手法(録音し、メモを取る調査から離れ)を生みだしていくことになる。
(確か、宮本常一も聞きとりの場で毎回ノートを取った訳でなく、宿に戻ってから朝までかけて聞き取った言葉を綴ったと書かれていたように記憶している、そして地場産業向上や離島振興に自分の役割を見つけていったのだろう)

第2部からは結構素人な私には難しい。民俗学の歴史、欧米での歴史等々が語られる。
柳田民俗学の中央集権化による権威付け? 権威と権力による自由な議論と知的営為の抑制。1950年の文化財保護法の役割とアカデミック民俗学。1970-1980年代、日本民俗学会の学問的空洞化。アカデミズム化の過程で「野」性が奪われてきた。
ドイツ民俗学における御用学問として国家政策に寄与(ナチス時代)
日本、文化政策への安易な関与vs政治性批判のみ この二つの民俗学研究者
アメリカ民俗学、実践的で社会貢献を目指す公共民俗学に積極的
日本民俗学の特徴、東京都の菅です、と自己紹介する通例

第3部はいかに「野」の学問を拡大していくかであろうか。
水俣における地元学や東北の結城らによる地元学、宇根の百姓学、赤坂の東北学、足尾鉱山の谷中学、高木仁三郎の市民科学。
「あたりまえ」を疑う態度。野を装う危険性。公共部門の顕彰制度という権威。
里山という表現と、それへの過剰な価値付与の問題。(政治的な動きとして)

おわりに
共感し感応する研究者像
「終わりのない関わりのもと、定形化せず、規範化せず、マニュアル化せず、汎用化せず、手段かせず、さらにその行為自体をアプリオリに目的化しない営為」

さて、読み終えて感じたのは、木村英造氏が主宰した淡水魚保護協会でありその機関誌「淡水魚保護」である。釣り人、研究者、行政等が一緒になって釣り場の環境、魚の遺伝的解析、自然保護問題等々を分け隔てなく議論の場としていた。まさに「野」の機関誌であったように思う。そこから多くの学術的知見も得られたし環境破壊から免れた地域もあったのだ。




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おやじのぼやき : 日本オオカミは消えたか? 宗像充 旬報社 2017 - livedoor Blog(ブログ)


オオカミを移入して鹿害を無くそうなんていうNPOがいるから?


以下内容
日本オオカミは消えたか? 宗像充 旬報社 2017
図書館本 これは購入します。

よくぞここまで調査していただき、また過去の文献を調べて分かりやすく記載していただき有難い。

最近もカワウソが対馬で発見されたとの報道がありました。

読んでいて良く分かったことは、その分類(鑑別)の難しさでしょうか。モデル標本との比較ということからDNAを用いた遺伝的解析になりつつはあるようですが。

簡単に絶滅したから(遠吠えが聞かれない、糞や足跡が見つからないとか)、外部から狼を移入しようなどという安易な流れにならない様にと思います。

日本オオカミとタイリクオオカミ、ヤマイヌ、オオイヌ、他の大陸の近縁種などとの遺伝学的近縁さなどの学問的解析も進んでいるようです。

オオカミが居なくなった事とシカの増加を直接説明する証拠はない。

オオカミによる人的被害(特に子供)は過去に多く報告や記録がある。

焼畑地帯ではオオカミは益獣であった。


おかいもの?

必要性があるかどうかは別にして。

エンジンか電動かで悩んだけど。ハスクが欲しかったのですが、、、
値段とメンテを考えて。

ランタンの方は、知らない内にポチっとしていた感じ(笑)


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甲府の中心街?

地方都市の衰退が激しいと言われている。

自分が生まれた甲府。
父親の職場がまさに中央4丁目なんていうところだったので
子供の頃に岡島デパート(今もある)とか映画館とかがあり、
お祭りなんかで良く行った。

先日、40年ぶりに岡島デパートに金曜日の午後行ってみた。

各階ほとんど客は居ない。
本当に利益が出ているのだろうか?

とてつもなくデカイ?書店(ジュンク堂)は感動したけど(笑)
高木仁三郎先生の著作と山尾三省氏の著作がしっかり同じコーナーに置かれていて感動。
柳生堂もロウゲツ堂も無くなってもう何年?
子供の頃は本屋に入り浸っていたからな。。。。

シャッター街 ソープは増えた?

まあ、もう住む事もないのですがね。

学習しない高給地方公務員が地方を殺すと書いていた専門家がいたけど。
まあ、的を得ているのだろう。

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備忘録 181026

山梨学院大学でお話を聞く
前回の芦澤一洋さん繋がりで野澤一

知り合いの坂脇さんの本も講師の方は読み込んでいて参考図書として挙げていました。

その後、速攻で飲んで鎌倉に戻りました。新型かいじに乗りました。
それにしても甲府の街は寂れるばかりですね。シャッター通り。

串多津は30年ぶりだったかな。店の方が亡くなったおやじの事を覚えてくれていたのに感動。
来月はおやじが亡くなって29年です。

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BBQ 181021

高校時代の友人でご近所の2名が遊びに来てくれました。

社長のスタッフであるベトナム人2人とネパール人1人も、海釣りの後に獲物を持参で。

みんな焚き火は好きで良かったね。

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カミサマをたずねて 根深誠 中央公論新書 2018

図書館本

やはり根深さんの本は深いですね。
以前の著作で少しカミサマの話が出来てきたと記憶していますが、あえて突き詰めていなかった
と思います。300ページを超える大作です。

本書はまさに根深さんだから出来た聞き取りだと思います。
地域に根差した信仰とでもいうのでしょうか、科学とか技術とかでは決して解明出来ないであろう
神秘体験としてのカミサマの存在。八百万の神、そして地場のカミサマ。

信じて祈る事で救われる生き様、死に対する備えが出来るのだろうと思います。

最後に著名な細菌学者ご夫婦の話が出て来ますが、なにか非常に示唆に富んでいました。



屋形船181020

人生初体験

浅草橋から乗船、お台場付近で1時間?ほど停泊
トータル2時間半位でしょうか?

甲府の小学校、中学の同窓および小中高同じなS本も。

カラオケまであるのね。

皆さんは東京でホテル泊だったので3次会以降もあったのでしょう。
私は2次会で帰宅でした。

40年以上前の話が走馬灯の様に蘇った夜でした(笑)

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フラワーカーニバル 大船フラワーセンター

アジサイの会のお手伝いに。20日

非常に希少な品種も250円で売りました!
ファンの方には喜んでいただけたのでしょう。

同時期に展示会をしていた「おもと(万年青)」初めて見ましたが、驚きのお値段数万円とかあたり前の様です。

また先の台風の塩害でフラワーセンターもかなり被害を受けた様です。

アジサイ同好会の皆さんも(我が家も)塩害で葉が落ちたりしたようです。
来年の開花が心配です。

ハロウィンの仮装イベントもやっており、沢山の子供連れの皆さんで賑わっていました。

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濃い週末 

ヤマアジサイ同好会 フラワーフェス参加

中学同窓屋形船

高校同窓BBQwith ベトナム、ネパールtakibiパーティ

詳細は気力があればまた後日

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この本は購入している。

そしてレビューも一度公開されたのち、いつか分からないが消されていた。

「申し訳ありませんが、この製品を審査する資格はありません。詳細については、コミュニティガイドラインをご覧ください。」との事



森の詩人: 日本のソロー・野澤一の詩と人生 | 野澤 一, 坂脇 秀治 |本 | 通販 | Amazon


森は人を呼ぶ。
森に魅せられてしまった人は世界中に居る。
ソローも野澤も、そして多くの森を源流とする文学作品の数々。

野澤一(1904-1945)の唯一の詩集「木葉童子詩経」を読み解く。

そして坂脇氏がその甲府郊外の四尾連湖畔に独居した野澤の生涯を辿る。
決して共同体から疎外された人ではなく地域との交流、詩作、家族、戦争。
宮沢賢治を敬愛し、高村光太郎への傾倒。

一人の詩人を通して、自然とは何か、生きること、時間とは何かなど考える一冊です。

戦争が無ければ野澤はもう少し生きられたのかもしれません(結核にて逝去)。



フラワーカーニバル

土日はちょっとお手伝い

ヤマアジサイ苗の販売もあります。

その他、屋形船とBBQかな。

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徳山ダム 不要だった

この水いるの? 節水定着・需要横ばい 岐阜・徳山ダム:朝日新聞デジタル



以下記事


 治水、利水、発電の多目的ダムとして建設された徳山ダム(岐阜県揖斐川町)。1957年の構想浮上から60年余りが経過し、その目的が今の社会に合わなくなっている。



 「徳山ダムが(下流の)横山ダムと連携し、50センチ水位を下げました」。名古屋市で4日に開かれた木曽川水系流域委員会。国土交通省の担当者が強調したのは、7月の豪雨で徳山ダムがみせた治水効果だ。流入する水を一時全量ため込み、揖斐川下流の負担を減らした。

 徳山ダムは治水、利水、発電の多目的ダム。当初は毎秒15トンを愛知、岐阜両県や名古屋市の都市用水に供給するはずだったが、長い工事期間のうちに水余りに直面し、最終的に6・6トンに縮小された。代わりに洪水対策などの容量を増やし、治水効果が上がったという。

 一方、この7月豪雨では長良川の支流・津保川があふれ、岐阜県関市上之保で2人死傷、全半壊約100戸の被害が出た。現地では9月末も家屋がブルーシートで覆われ、畳を上げて修理中だった。車が流された自営業男性(62)は「早く川を浚渫(しゅんせつ)して安全にしてほしい」。家のすぐ裏の津保川は近くで別の川と合流しているうえ、下流約100メートルでカーブし、砂がたまりやすいという。

 岐阜県も付近の危険性を認めており、緊急対策が必要な県管理河川(265キロ)にこの地区の津保川を挙げている。だが2023年までに完成を目指す50キロには含めておらず、着手はその先の予定だった。

 「限られた予算。選ばざるをえない」。県の担当者は苦しげだ。県の今年度の治水予算は124億円。国の事業抑制に加え、06年に表面化した県財政危機から、予算は20年前の4分の1まで減らされている。
検証進まぬ、導水路事業

 利水の必要性が下がっているなか、岐阜県はダムの完成後23年かけて利水負担金約400億円を水資源機構に払う契約を結んでおり、まだあと240億円残っている。本来は西濃地方の市町や企業に水を売って返済するはずだったが、地下水が豊富で一滴も売れず、一般会計から払う。利子や治水分なども合わせ、県の負担は年30億円を超える。

 徳山ダムの利水関連事業はまだ続いている。国の木曽川水系連絡導水路事業(890億円)だ。ダムでためた揖斐川の水を、愛知県や名古屋市が取水施設をもつ木曽川や長良川に流す。渇水時は水を流せば環境改善にもなるといい、上流ルートの途中で一部を長良川に落とし、下流ルートでまた木曽川へ流す。

 だが節水の定着などで、愛知県や名古屋市の水需要は横ばいから減少傾向だ。ピークの1975年に124万トンあった名古屋市の1日最大給水量は昨年、83万トンにまで減った。「100年に一度の大渇水」と言われ、各地で断水騒ぎのあった94年8月レベルだ。

 長良川への放流も、むしろダムの冷たい水を入れることで「アユの成育などに影響するのでは」などという根強い疑問があり、市民グループが独自に毎月、水質計測を続けている。

 民主党政権時代の2009年、全国のダム検証の対象に導水路事業が入り、公開の場で費用対効果などを調べることになった。名古屋市の河村たかし市長は導水路に批判的で、15日も記者の質問に「利水で要るというなら具体的に(国に)証明してもらわないかん」と話した。国交省も簡単に継続の結論を出しにくく、この3年間、会議が開かれていない。全国83の検証事業のうち、いまだ「検証中」は導水路など四つだけになった。(編集委員・伊藤智章)



関連記事

ダム湖渡り通う故郷、山を売らなかった旧徳山村民の思い 保坂知晃 室田賢2018年10月16日11時05分


史実にない城・つり橋、ダムマネーに沸いた村は今…古沢孝樹、編集委員・伊藤智章2018年10月16日13時26分




水になった村
大西暢夫
情報センター出版局
2007-12-01

徳山村に生きる―季節の記憶
大西 暢夫
農山漁村文化協会
2009-05-01

山里にダムがくる
菅 聖子
山と溪谷社
2000-04

増山たづ子 徳山村写真全記録
増山 たづ子
影書房
1997-07-01


故郷―私の徳山村写真日記
増山 たづ子
じゃこめてい出版
1983-01

ダムに沈んだ村
江森 陽弘
近代文芸社
1997-12-01

リニアと原発の共通性

リニアに関するマンガ冊子の訴訟、県は争う姿勢(UTYテレビ山梨) - Yahoo!ニュース


安全だよ、安全だよと安全神話を作り、子供たちに教え込む。
まさに原発の安全神話とリニアの共通性がここにありますね。

環境アセスメントはいいかげん、残土処理は後付け、大深度地下トンネルで火災や地震の時の
避難経路は?

リニアが必要な訳でなく、リニア工事が必要な土建土木ムラの人たちと政治家の係わりを
まずは明らかにする方が未来を担う子供のためだと思いますよ。

以下記事

山梨県が作成したリニアに関するマンガ冊子は違法な支出だったとして、市民団体がおよそ1200万円の費用返還を県に求めた裁判が16日始まり、県側は争う姿勢を示しました。
市民団体は山梨県が作成したリニアに関するマンガ冊子について、良い面しか書かれていない偏った内容のもので、これを県内の各学校へ配布したことは違法な支出として、県を相手におよそ1200万円の費用返還を求めています。
16日、甲府地方裁判所で始まった裁判の意見陳述で、原告団の川村晃生代表は「冊子はリニアのPR誌で、よいことづくめで宣伝している」と述べ、負の側面がない冊子配布は行政の自由裁量権を越え違法と訴えました。
一方県側は、県の整備方針に基づき作成されたもので違法とは言えないとし、請求の棄却を求めました。




問題の電子版
リニアで変わるやまなしの姿
山梨県総合政策部リニア環境未来都市推進室
2018-02-01

「明治礼賛」の正体 斎藤貴男 岩波ブックレット 2018

図書館本

好きなジャーナリストの一人である斎藤さん。

ニッポン凄い!の優越感を煽る昨今の一部メディアや出版業界。
そんな中、明治はスゴイ良かったという言説が流れていますね。
特に権力側の明治回帰を感じる方も多い事でしょう。

そんな状況を斎藤さんが簡潔にまとめています。

備忘録的メモ

明治150年記念キャンペーン予算は青天井
福井国体にも明治150年記念の冠称
坂の上の雲的な政官民一体の動き
富国強兵、殖産興業の歴史
明治150年礼賛の危険 明治幻想
官民汚職
官製の歴史に騙されないために
帝国主義としての明治 井手孫六
石橋湛山の様な眼力が必要 小日本主義

参考として下記の本もお勧めです。
早川タダノリ 「日本スゴイ」のディストピア: 戦時下自画自賛の系譜
        神国日本のトンデモ決戦生活―広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したか



目次はこんな感じ
第1章 国策としての「明治礼賛」――“明治一五〇年”の年に
 繰り返される「明治礼賛」/“明治一五〇年”という国策/福井国体も「明治一五〇年記念」/「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産になった内幕/大日本帝国と吉田松陰/NHKドラマと「明治礼賛」/メディア・イベント“明治一五〇年”

第2章 安倍政権が目指す二一世紀版「富国強兵・殖産興業」
 「日本を,取り戻す」「この道しかない」の意味は/グローバルビジネスの展開とカントリー・リスク/財界が求める憲法改正/少子高齢化を背景に推進される「インフォーマル帝国主義」/“名誉白人”を目指し続けて/戦争やテロ,武器輸出も貿易保険の対象に/安倍首相の「戦後七〇年談話」をどう見るか/日米関係の際限のない深化へ

第3章 虚構の「明治礼賛」とこの国のゆくえ
 明治には汚職もなかった?/“明治一五〇年”に学ぶとすれば/「人類館」の時代と琉球支配/帝国主義下の琉球人/繰り返される差別の連鎖/福澤諭吉は生きている/民主主義への厳しい眼差し/安倍首相の施政方針演説と福澤諭吉/虚構の「明治礼賛」に未来はない/新しい「小日本主義」で支配・被支配の構造からの脱皮を


「白州 ポール・ラッシュ生誕120周年記念」ウイスキー 2017

ジム・マーレイ・ウイスキー・バイブル 2019 | Whisky News


ジャパニーズ・ウイスキー部門
Japanese Whisky of the Year
「白州 ポール・ラッシュ生誕120周年記念」

2017年にも日本一の評価を受けていました。

ウイスキーは飲むためにあるのです、投機の対象にしてはいけません。





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柿の種がふりかけ等に!

頂きもの

世の中には頭が柔らかい人がいるものです。

面白い!
色んな使い方がありますね。

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芦澤一洋さんという文学

山梨が生んだ自然文学者だという事が講師の先生の説明で再確認

もう少しだけ長生きしていただければ、更なる芦澤さんの思想哲学そして文学が
世の中に広がっていただろうと思う。

また芦澤さんの作品を読みたくなる講演でした。

次回は芦澤さんも著作で触れていた野澤一。日本のウォールデン、森の詩人。

終了後は
お約束のお店で満足

山梨学院大学はキャロルやガロのコンサート以来かな(笑)

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荒瀬ダム撤去がもたらしたモノ

(4) 荒瀬ダムの撤去 30分版(一部専門家向け) - YouTube











Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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